ラブハンドルラブハンドルを観てきました。C列18番。

原田泰造・・・ヘンな計算とか力みがないところがよかったと思います。
何回か台詞をかんでいましたが。バツイチ男性の胸の内、娘への感情、元妻への思い、パートナーに対しての気持ちなど、こんな感じなのかな、という普通っぽさのリアリティがありました。

富田靖子・・どの役をやっても、浮世離れした少女っぽさが漂う彼女。今回は一番現代女性に近い設定でしたが、元売れっ子少女漫画家という過去を挿入しているところが、彼女の少女漫画感覚の理由としているのか。
ドレス姿の二の腕、デコルテの白くてすべすべした肌の感じが、さすが女優、手入れに余念なし、と思いました。
セーラー服姿でどたどた走り回る演出だったため、3列目だった私には彼女のスカートの中が見えてしまいました。ちなみに紺ブル・・。

長野里美・・彼女の出番が楽しみでした。階段を上った後に振り返るなど、細かい演技も良かった。

小須田康人・・出番は少なかったけど、妻を迎えに来た時の、クライマックスでの台詞で十分に満足です。

長野里美&小須田康人の役は完全にアテ書きなのではないでしょうか。
この二人の芝居を生で観れてよかったです。

お父さんの恋」(堺雅人はナンと赤帽体操服の小学生に扮していた)に続いて、キャストの学生服コスプレはお約束なんでしょうかね?

ビューティフル・サンディ」もおもしろかったし、作 中谷まゆみ & 演出 板垣恭一のコンビの次の作品が楽しみです。