変なコダワリの品々

ちょっとだけこだわった品々を。 しかし大多数はこだわりが感じられない品々が・・・

○タフドーム/2725~ファミキャン用サイズもカラーも絶妙過ぎ

子供も成長してきてスモールサイズのテントでのファミキャンは、さすがに手狭になってきたのでファミリー向けサイズのテントを検討してみました。

スノピの「アメニティドーム」、通称「アメド」もスタイリッシュなデザインと広い前室、全高の低さがもたらしてくれる設営のし易さで候補の筆頭。

スノーピークにしては良心的な価格設定も好印象。




アメドも最後まで候補で残っていたのですが、我が家でファミキャンするのは夏がメインと言う事で、暑さ対策が一歩抜き出ていた「コールマン タフドーム」との一騎打ちに。

親子3人での使用をメインで考えてみると、適度な大きさで追加ラインナップされた「タフドーム/2725」


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メーカー側も、親子3人での使用を前提としたサイズでアピールしております。
良くも悪くもコールマンの定番カラー「グリーン/ベージュ」ではなく、シンプルな印象の「ベージュ」の単色仕様がキャンプ場でも個性を出せそうです。


「タフドーム/2725」の広さはもちろんですが、インナーの高さが170cmもあるので、私には少し窮屈な高さでも、家族がテント内で立ったまま着替えが出来る高さというのも高評価。

色々悩みましたが、「夏の暑さ対策」、「そこそこの広さと高さ」、「設営が簡単」。
そして何よりも定番コールマンカラーと違ったシックなカラーが決め手となって購入へ。

この「タフドーム/2725」、口コミやレビューが少ないので、やや長めの記事を。

はい、到着

早速ですが評価してみます


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開封

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品物の全てがベージュ一色のイメージが強かったので、グリーンの色が目に入った途端に注文を間違ってしまったのかと錯覚してしまいましたが、グリーンの生地はインナーテントの底の部分にあたります。


気が早いのですが、室内でインナーを展開してみました。

グリーンが底部になるので、グリーンを下にして広げていきます。

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画像では右下で少し見えているコールマンのマークが前側になります。

シルバー色のメインポールを、インナーテントのスリーブ(トンネル形状)に通します。

メインポールを通したら、インナーテント後方の「アシストグリップ」にメインポールを差し込み固定します。

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このアシストグリップ、メインポールを差し込むことで抜け防止の効果があるので、一人でも設営できてしまうほど効果を発揮する優れもの。
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特に力を入れなくても簡単に差し込めてロックします

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一人での設営を簡単にしているのが、このロック機構の恩恵です。

で、ここからインナーテントを立ち上げます。


まず、片方のメインポールの両端の二か所をアシストグリップに差し込んで固定。

次に、残ったもう1本のメインポールの一か所を差し込んでから、二本を立ち上げていくのですが、文章にすると何を言っているのか分かりにくいですね。

コールマンのHPで動画を見た方が分かり易いかもです。



コツとしては、二本のポールを持ち上げる際にインナーテントを手前に引く(ポールを押し込む)ようにしながら立ち上げるのがポイント。

サイズが大きいから一人での立ち上げが難しいという事はまったく無く、300サイズでもアシストグリップの効果で意外と簡単に立ち上げが可能になっております。

立ち上げた画像は、室内では上手く撮れなかったので実戦のモノでご紹介。


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これでインナーが立ち上がりました。

グランドシートに使っているのは「ロゴスぴったりグランドシート」

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購入した「270」のサイズは「262×262」で、正にジャストサイズで純正品かと思えるほど




グランドシートは、テント内部に湿気が入るのを防止したり、テント底部の損傷を防ぐ効果があるので必需品です。
もちろんブルーシート等で代用も可能なので、お高いものでなくてもグランドシートを敷いてからのテント設営をお勧め。


ここでインナーテントの内部を観察

期待していた熱気抜きの効果のある上部の様子はというと

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ちょうど中央にライトを吊るすためのフックが備わっています

オレンジのつまみの付いたファスナーを開放しますと

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自宅の室内で試し張りでの様子なので、室内の天井が見えてますが、メッシュの占める面積がかなり大きいので熱抜きの効果は大きいかと思われます

参考にフライシートをかけた状態は・・・・

借りてきた画像(失礼)で見てみると

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フライシートの上部のベンチレーターから効率良く熱気を抜くのが確認できます

上部が開放的でも、下からの通気が無ければ空気の循環は起きませんので、熱気を抜く際は下部の外気導入口も重要です

インナーテントの外気導入口は左右にそれぞれ、こんな大きさのモノが備わっています


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ここを開ける事でメッシュ形状になるので、アウター下から入った外気を導入します。

室内の様子を、もう少し報告すると

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インナーの前側には、外部からの電源コードを引き込むための専用の引き込み口も完備。


ちょいとした小物入れも付いているので、テント内で見失いがちなスマホなど小物を収納するのに活用出来ます。
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広さのイメージでは、大人2人に子供1人のファミリーでの使用では余裕。

高さに不満があるのでは?と懸念もありましたが、テント自体の高さもありますし、テントの壁側では床面からの立ち上がりが垂直に近いので、端っこで寝ても「狭い!」と思うことなく過ごせるほどの空間があります。


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画像を見てもらえば、広さはだいたいタタミで3畳分もあります。

コットの使用に関しては、サイズにもよりますが幅広コットでもあっても、テントの270cmの方向に並べていけば問題なく3セットを設置出来てしまうほどの収容力を兼ね備えております。


インナーテントが立ち上がったら、次はフライシートをかぶせて完成です


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フライシートを被せていく際は、高さが約170cmほどあるので少し手こずるかもしれませんが慌てずに行えば特に問題なく出来ます。

前後を間違えそうですが、前側にはColemanの赤いマークが付いておりますし、グリーンのラインが二本あるので(後部はグリーンのラインが1本)、それが前だと覚えておけば間違わずにスムースに設営できるかと思います。


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暑さ対策では、さすがに真夏の日中ではテント内の温度はかなり上昇しておりますが、夕暮れまでアウターの前と後ろの入り口扉部分を全開にして、全てのベンチレーションを開放。


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熱気を排出することで就寝前には体感的にはほぼ外気温に同じと思える程、空気の循環が出来ているので寝苦しさも緩和されます。

逆に場所によってはですが、朝方の寒さ対策でインナーテントのベンチレーション部は閉めてからの就寝を推奨。

しかし真夏のキャンプでの熱帯夜で寝付けない苦しさからは、このテントで開放されました。




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この画像は真夏の海キャンで、細長いサイトでしたので小川張りで設営

夏の海キャンプ用の熱対策で、ロゴスのブラックタープと組み合わせで使用しております。

このタープ、かなり大き目のタープで遮光性は秀逸。

色がブラックなのでベージュ色のテントとの組み合わせに不安もありましたが、予想以上に良好な組み合わせでした。


タープを使わなくても、前室のドア用のキャノピーを跳ね上げて使うことで、ちょいとしたタープ代わりの空間を確保をする事が出来ます。

キャノピーを跳ね上げる時は、別途でポールを準備する必要がありますが、テントの高さが180cmなので、用意するのは180cmのポールがあればOKです。








今までのコールマンのイメージを継承しながらも、違ったイメージのベージュ単色シリーズ。

サイズに関しても、高さがあるのに一人で設営が出来てしまうファミリー対応テントというのも魅力的です。
(テントの高さがあるので強風に弱いといったネガなイメージもありましたが、ストームガードと呼ばれるロープをしっかりと張る事で予期せぬ突風などの強風対策が出来ます。そもそもテントが倒壊するほどの強風の場合、我が家ではキャンプに行きませんので)


実勢価格も2万円以内と、かなりお買い得な設定で販売されています。

迷われている方も多いと思いますが、キャンプ場でもまだまだ珍しいカラーなので、かぶりまくりもないですし、新設定のアシストグリップで設営もしやすいのでおススメのテントです。





🎣釣りの防寒具はワークマン「イージス」が最強

釣りが楽しくて仕方ありません。

アジ釣りをやっているのですが、「ルアー」「ワーム」を使った「アジング」が面白くて面白くて。

秋になって良型のアジが港内に入ってきてからは「アジング」が絶好調

そして冬になって、寒さに耐えるのが厳しくなったので防寒具を検討してみました


釣りの2大メーカー、「DAIWA」「SHIMANO」の防寒防水ウェアを調べてみれば当然スタイリッシュでデザインも良くて物欲を掻き立てますが、プライスがそれなりに高くて躊躇・・・

そもそも雪国に住んでいるので除雪用の防寒具にも活用出来れば良いかなと、そんな気持ちで候補に挙がったのが最近お世話になっている「ワークマン」


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作業着で有名な「ワークマン」ですが、安くて高性能、バイク乗りの方が大絶賛している防寒具ということで、数年前からネットで話題になっているのが『イージス』シリーズ。

上の画像の商品は、透湿防水防寒スーツで税込み6800円!

激安価格に高性能なので、毎年毎年シーズン初めには在庫切れになってしまうほどのヒット商品。

作業着というイメージとは違って「これって普段使いでもいけるでしょ」ってレベルのデザイン。



レビューや口コミがものすごく高評価なので、近くの実店舗に行ってみました。

訪れたのが11月の初旬

まだまだ寒くなり始めですから、『イージス』のラインナップも調べてみたいと考えながらの訪問

しかし私の考えはすごく甘かったと気付くほど、売れ行き好調で在庫も少なくなっていました。

親切な店員さんから「釣りにも使うならストレッチのオーシャン」とのご教授をいただき、試着までさせていただきまして数十分後には見事に『イージス オーシャン』を購入

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デザインは「釣り用」を意識した感がありますが、この上着の黒い部分にストレッチ素材を採用しているので必然的にこのデザインになったのではないかと。

最初にみていたノーマル(?)の『イージス』と比較すると、透湿性がなくなり、耐水圧が10,000mmから5,000mmにスペックダウン。
代わりに『イージス オーシャン』はストレッチの柔軟性が加わった仕様になっております。

そもそも釣りでは寒さに耐えている時間が長く汗もかかないだろうし、寒い季節の豪雨の中で釣りはしないのでストレッチの『イージス オーシャン』を選択した理由

購入したのがこちらの ブラック/グレー

全景

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上着、裏側

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わたくしの身長が176cm、体重65kg

色々と着込む事も考えて少し余裕のある着心地の「LL」を選択


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襟元はフリース生地を採用しているので、閉め切ったときの肌への冷たさも無し。


さらにファスナーも顔に直接触れないようにガード付きの配慮が。

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これは当たり前のようで、対策されていない防寒具も多いので嬉しい気遣い。



フードの内側を見ると、

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耳が触れる部分にもフリース生地で冷たさ対策済みという念の入れ方。





そして防水対策では、左右の大型ポケットのファスナーは「止水ファスナー」


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万が一、ポケットに水が入った時でも(画像にはありませんが)水抜き穴が設けてありますので安心です。

ファスナーにも大き目のフックが付いているので手袋をしたままでも使い易くなっております。

袖口にはリストガードが付属されており、親指を入れて出す感じで使用します

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後日談ですが、釣りの時や除雪時にはリストガードのうえから手袋をすると手首への隙間風を防ぐ効果が絶大



そしてパンツ

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裾の部分にサイドファスナー付き。さらにマジックテープで裾を絞る事も出来るので少しくらい短足でも裾を引きずる心配なし。

当然、脱ぎ履きも非常に楽ちん。

右側のサイドから少し後ろ側に「Dリング」を装備

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アジングではワニグリップをここに取り付けることが出来るので、ものすごく便利です。


ここまで全く欠点が無さそうな『イージスオーシャン』の残念なポイントを。

皆さんが言われている通り、パンツにはポケットが無い事がかなりマイナスポイント。

釣り場に到着した後、車のキーを入れる場所ってズボンのポケットか上着の内ポケットに入れたくなるところ、そのどちらも付いていないのはやっぱり痛い。



それでも税込み6800円の破格値だから許容してしまいます




使用レビュー

11月下旬の朝の暗い時間からアジングで使用

外気温3℃の中、足元は防寒長靴、下はジーパン、上はTシャツ、厚手フリースのハイネック、ちょいとこれでは寒そうでしたので更に上にフリースのジップアップを着込んで出陣。

この服装の上から『イージスオーシャン』を着込んで釣りを開始。

しかしこれは暑い!

見事に予想を裏切られ暑いのです。

グローブは指が出るタイプを使用してますが、この指が寒いだけで体は大袈裟でなく暖かいのは本当に驚きでした。

また別の日、小雨の中でも使用してみましたが防水性能も問題なし

見た目ですが、釣りではメッセンジャーバッグを使ってランガンするので、このメッセンジャーバッグを背負った恰好は特に問題なし(あくまでも主観)

しかし、除雪作業だとスキーウェアの使いまわしっぽく見えちゃうかな。

『イージス オーシャン』は透湿機能が無いので除雪作業のように激しく動くと汗だくになって、インナーが汗まみれ。
ファスナーをあけて通気させてあげなきゃならないシチュエーションが訪れるたび、分かっているのですが透湿機能が欲しくなってしまう事も正直ございます。

激しく動いて汗をかく用途であれば『イージス オーシャン』ではなく透湿機能付きのノーマル『イージス』のほうが良いかもです。


個人的にはデザインがもう少しシンプルなものが好みなので、「ストレッチ」素材で上と下で色を切り替えた『イージス オーシャン』が販売されたなら来シーズンも追加で買っちゃうと思います


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こんなデザインを採用して6800円で発売されたら必ず購入します!
(この文章はメーカー様へ期待を込めて!)





お住まいの近くにワークマンが無い方はオンラインでも購入可能です

2017年12月現在、
オンラインショップでは『イージス 』『イージス オーシャン』ともに完売となっておりました。

○キャンプ用コット【ドッペルギャンガーワイドキャンピングベッド】

コットを買いました。

毎年のことですが、夏は海でキャンプ。

しかし夏の海辺でのキャンプで過ごす夜は、暑くて暑くてなかなか寝付けないことが多くて。

そんな訳で、夏は涼しく冬は暖かいといわれている「コット」を検討

コットを使えば、地面の凹凸も気にする必要がなくなりますし、冬は地面からの冷気を防ぎ、夏はシート下が通気されるので涼しく寝る事が出来るという優れもの。


寝苦しい真夏の夜、テント内の暑さ対策を考えていくと、コットはかなり有効かと思いまして購入決定。

選んだのはコレ


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ドッペルギャンガー ワイドキャンピングベッド

地面からの高さが低いロータイプの中でも、初心者が入手しやすい価格帯であり、なによりも横幅の広さがゆったりとしているのが決め手に。


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一般的なコットよりもかなり幅広の「770mm」。

従来から設定されていたカラーは少し派手なイメージだったですが、新色で設定された「ベージュ色」の雰囲気が良かったので決定。

しばらく欠品続きでしたが、入荷したタイミングで発注しました。


到着しました



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内容を確認しますと

「M」形状の足が4本に、フレームが2本

フレームは三分割されております

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フレームを繋ぎ合わせていきますが、足のパーツが入る穴があるので向きを揃えて接合していきます

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レビューでも多かったのが、このジョイントが「パチ」っとしていないので外れやすい傾向。

なのでフレームを挿入していく途中で、生地の中で外れてしまうこともしばしば。

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「外れ防止の為には一発で挿入を」と言いたいところですが、どうしても押して引いての動きをさせないと入り辛いので、外れ防止の改善を求めたいところ。

上位グレードの「バッグインベッド」ではショックコードを採用していますが、この点はコスパでこの「ワイド~」を選んでいるので致し方なしかと思いながらも改善希望でございます。



*ちなみに上位グレード「バッグインベッド」の実勢価格は、「ワイド~」の約2倍です。




それでも「ワイド~」の絶対的な価格差は魅力。

そこは割り切りながらフレームを奥まで入れていきます。

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フレームが奥まで入っていないと蓋が出来ないので、しっかり入れます。


最後に足の部品を装着します。


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生地の隙間からフレームの穴に足を差し込んでから、両サイドを繋げていきます。

ここもレビューで多かったのが、この足を付ける作業が力作業で大変との口コミが。

貧弱なおっさんでは下の画像のように組み立ては出来ません

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説明書にも記載がありますが、コットを横に立てた状態で脚に体重をかけながら組み立てすると、それほど重労働でもなく組み付け出来ます。

フレームに脚を4本取り付けすれば完成


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そうなんです、ファミキャンの使用を想定して2セット購入。


裏返した状態

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そしてキャンプで使用開始

ファミキャンで使った時の様子は、撮影し忘れで画像はございません

とりあえずソロキャンで使用時の様子を


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コールマン「ツーリングドームLX」に設置した様子

夏の暑さが来る前の初夏に使ってみた時は、予想以上に朝の気温が低下したために慌てて車から寝袋を引っ張りだしてしまう程。

もちろん想定通り、真夏の海キャンプでも寝苦しさ無し!

朝の寒さが想像以上の事もあるので、念のため寝袋やベッドの上に敷けるタオルケットなんかもあった方がベストかと思います。

そして何よりも寝心地が良いこと。

ちょっと硬いかなと思いながら使ってみましたが、かなり爆睡

前述した寒さ対策で寝袋を併用した時は、気になっていた硬さが気にならずに寝れたのが意外な使い方でした。


今のところ春から秋まで使ってみて気になる点もないので耐久性も特に問題なしと思います。





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