ルルドの聖母<東京都、原発賛否住民投票の25万票>

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マリアさまは、ルルドで少女ベルナデッタにご出現され

たのは、今から154年前1858年2月11日の出来事

でした。マリアさまは、「無原罪の宿り」であることを証明

され、ルルドに御堂を建てるようにベルナデッタにお伝えに

なりました。人びとを病気や苦しみからお救いになるため

に、神さまを信頼して、ロザリオを祈り改心するように望ま

れているからです。

マリアさまは日本において、いつもお守りくださっています。

日本は過去に二度も放射能の被害を受けて、今回の福島

第一原発事故を入れると三度目になります。マリアさまは

人びとを太平洋戦争の苦しみからお救いになるために、

広島、長崎の原爆投下をもって8月15日(聖母被昇天の祝日)

に終戦を迎えることができました。太平洋戦争は、昭和16年

12月8日、マリアさまの無原罪の宿りの祝日に始っています。

昨日10日は、東京都で市民団体が原発稼動の賛否を問う

住民投票条例の制定を目指していることについて石原都知事

は、定例記者会見で「条例を作れるわけがないし、条例を

作るつもりもない。」と否定的な見解を述べておられます。

市民団体「みんなで決めよう」原発国民投票が9日、条例制定

請求に必要な25万人分を集めたと発表しました。

石原都知事は「原爆のトラウマがあるから、皆、一種の恐怖感

で(原発反対を)言っている。人間で一番やっかいなのがセンチメント

だ」と、平気で言っておられる。放射能の危険性は過去のことでは

なく、今も住まいを余儀なくされ、非難されているのです。原爆の

トラウマなどと言われるが、このような発言は血の通った人間の

言う言葉とは思えない

戦争で国の犠牲となり、多くの人たちが原爆の被害を受けて

その後遺症で今も苦しんでおられるのです。そして国の政策

で原発を導入し、原子力の平和利用だと国民を騙して、今回

の福島の原発事故で放射能の危険性が証明されたのです。

東京都民は、福島の人びとが原発の危険を引き受けてくれた

ことで豊かな生活を維持してきたのです。けれど恐ろしい事故

を通して、魂が目覚め、危険な原発は必要ないと気づくことが

できました。それで、市民団体は早速行動に移し、署名活動

を始めたのです。これまでも政治家は、不適切な発言をして、その

責任を取って辞任されています。その人たちに比べてもずば抜け

て傲慢な発言であります。こんな傲慢な人を知事に選んだことを

住民は後悔されているはずです。石原知事には反省して頂き

国民に謝罪していただきたいと思います。

国の指導者や知事は、経済よりも人間の生命を重視し、国民

の幸せを真面目に考えてくれる人こそふさわしいのではないで

しょうか。東京都の指導的立場にいる石原知事は原発に変換

出来る石炭火力発電があることをご存知ないのでしょうか。

石炭は世界の主流であり、わが国は石炭の歴史があって二酸

化炭素の削減の最高の技術もあるのです。

政府が安価な原発を重視し、石炭火力を見直していないこと

が原因です。政府や知事の原発に対する反省がないことが、

日本平和の危機ではないでしょうか。

マリアさまは、人びとに核兵器や危険な原発の罪を反省する

ように促がし、改心するように教えておられるのです。






乾燥で荒れた手や足を治す<保湿液の作り方>

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私は、皮膚科の先生に保湿液の作り方を教えて頂い

て、原液を作り冷蔵庫に入れています。冷蔵庫で6ヵ月

位保存できると聞いていますが、普通2ヶ月〜3ヶ月で

使い切ってしまいます。原液や保湿液が腐敗すると黒

い不純物が浮上してきますからその時は、全部捨てて

下さい。このことに充分注意をして使用してください。

化粧水の保湿液が原型なのですが、この成分を濃い目

にすると、手や足の乾燥の予防やひどい乾燥にとても

良いことに気づいたのです。乾燥でお困りの方は是非

作って見てください。

<用意する物>

肥料用尿素(ホームセンター700グラムで袋入り400円

位。薬局にもありますが、私は園芸用を使用しています)

     グリセリン100mL(薬局で300円〜400円位)

空き容器(小さなペットボトル250cc〜300cc位ドリンクの

空き容器)

容器(100円シヨップで100mL〜150mL位)スプレー式を

2個用意すると便利です。化粧水と手、足用の二種類を作る場合)

小さなじょうご1個(100円ショップで小さなものが3つ位入

っているのが便利)

計量カップ1個

水道水200mL

<保湿原液の作り方>

(1)空き容器(小さなペットボトル)に尿素・・・50グラムを入れる。

(じょうごの大を利用してボトルに入れる)

(2)水道水200mL全部を加えて、尿素が水に溶けるまでよく

振って混ぜる。

(3)グリセリン小さじ1杯を加えて、再度、よく振る。これで、保湿液

の原液の完成です。(じょうごの小を利用)

原液を一度作られてから次回はお好みでグリセリンの量を小さじ

2杯にされても良いでしょう。

 次回に原液を作る時に、容器に尿素を入れた分量を

マジックで線の記しをすると尿素を量る手間が省けて便利です。

<使用方法>

 この原液を顔や首筋に使用する場合は、(原液1対

水道水9)、 手や足に使用する場合は(原液5対水道

水5)原液と水道水を同等にするのが一つの目安です。

原液の保存は冷蔵庫で保存して下さい。保湿液は常温

で良いです。

私は二つの容器に化粧水用と手、足用を作っています。

そして、手荒れの予防に携帯用のスプレー式の容器(小)

を一つバックに入れて持ち歩いています。

保湿液なので、クリームのようなベトつきがなく、すべすべ

しています。

手の荒れや、あかぎれなどがひどい方は、保湿液では

追いつかないことも考えられます。その場合には安くて

よい品物がダイソーの100円ショップにあります。一昨年

私も興味があって使用しましたので是非試して見て下さい。

手袋と肘用が左右入っていて、100円の驚きの安さです。

そして、アロマのハンドクリーム140円位もお求め下さい。

(4種類香り有、薔薇の香りをお奨めです。)足用の靴下も

有ります。アロマのクリームを手に塗って、手袋をして寝る

のです。足用も同様です。すると翌朝になると手がすべすべ

でとても気持ちがよく、感激しますよ。

昼間は保湿液を数回使用されると、より効果的だと思います。

 次回は、アトピーなどの湿疹によい乾燥肌のミヨウバン液

の作り方と入浴剤としての使用法をお伝えしたいと思います。

分からないことがあれば、お気軽にお電話下さい。

マリアの家 ルルドの泉にいらっしゃい










霊魂は終わりのない永遠の生命

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イエスさまは、死ぬ運命にある人間の霊魂を死から救い

神さまの聖霊を与え、永遠の命へ、天国の幸福へと導い

ておられます。人間はなぜ死ぬのでしょうか?

それは、人間が罪を犯しているためであります。人間は

神さまの命令を無視し、悪を知り、罪を犯して永遠の命で

ある天国の幸福を失っているからです。

人間は罪のために死ぬ運命となりました。けれども慈悲深い

神さまは人間の罪を憐れみ、人間を悪魔の奴隷から救い出

すご計画を立てられたのです。「神の人類救済の計画」は、

神の子であるイエスさまをこの世に遣わせて、人間の罪の責任

を取らせることにありました。罪のために悪魔に売り渡された

霊魂をイエスさまの生命と引き換えに買い戻して下さったの

です。十字架の死はイエスさまが父なる神さまの命令に

従って自らご自分の生命を犠牲として神さまに献げて

下さったのです。それは、神さまがご自分がお造りになられ

た人間を愛してくださっている証明であります。

ですから、イエスさまに罪を許して頂くために心の秘密を

打ち明けて、悪魔から救われるように祈るのです。

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神さまの敵である悪魔は、人間を罪に誘惑し、神さまの愛を

裏切るように隠れて働いてきました。今もそうです。そのために

人間は神さまの愛と生命を失い、霊魂は未来の不安と死の

恐怖で苦しむようになりました。けれども、イエスさまの愛と犠牲

によって、罪がゆるされ、天国の門が開かれたのです。

このイエスさまの愛を信じる信仰によって、霊魂の罪が許され

天国の幸福を約束してくださるのです。

人間が神さまを裏切っても、神さまは、人間との約束を裏切る

ことはありません。霊魂の敵である悪魔は人間に囁いて、

「天国も地獄もないんだよ。生きている間がすべてである。」と

大嘘を言っているのです。なぜなら悪魔は神さまによって地獄

で滅ぼされているからです。それで、人間が罪を犯しても改心

しないように邪魔をし、霊魂を滅ぼそうと企んでいるからです。

神さまは人間の罪が増すと地獄のフタを開けられて、悪魔に

自由を許されるのです。それは人間の罪を許され、霊魂が

聖霊によって新しく生まれ変わり、天国の恵みを与えるため

であります。人間の自然の生命では天国の幸福に入る価値が

ないためです。悪魔は古えから嘘つきで人間の嘘の生みの

親であります。人間を罪に誘惑して言いました。

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「神の言うことなど信じるな。神はお前たちに命の幻しか与え

ていない。お前たちがこの善と悪の知識の木の実を食べる

と神のように目が開け知恵のある者になれる。神のように

子孫を造ることが出来るのだ。」と言って人間を罪に誘惑しました。

人間に性を教えたのは、悪魔であります。人間は欲望に目覚め

たのです。悪魔は罪を犯して、天国を追放された大天使ルシフェル

です。大天使とその仲間たちは、神さまの人間創造に反逆し、天使

の長から、悪魔、悪霊になりました。そして、人間を性の欲望と

堕落に誘惑しているのです。

人間は罪のために悪魔の支配下に置かれるようになり、欲望を

コントロールすることが困難となっているのです。

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神さまは人間が秩序を守るように一夫一婦制度を定められた

のです。悪魔はエバ(女)を利用して、アダム(男)を堕落させた

ように同じ手口を使って、女とお金で男性を堕落させています。

今の世の中で性が乱れ、家庭が崩壊しているのは悪魔の仕業

であるとマリアさまは教えておられます。家庭の崩壊は日本の

崩壊であり、人間の欲望を刺激し、滅びに導く悪魔の働きです。

今日騒がれている地震や自然災害の不安や恐怖は生命や

幸福が失われるためであると思います。

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人間の生命は後どれほど残っているのか私たちには分かりま

せん。神さまだけがご存知です。けれども人間は間違いなく死に

向って生きているのです。

悪魔の欲望は永遠の地獄の苦しみであり、神さまの愛は永遠の

生命であります。マリアさまはファチマで子供たちに恐ろしい地獄

をお見せになり、罪びとの改心のために子供たちに犠牲を求め

ロザリオの祈りを唱えるように教えられました。

マリアさまは神の母となり、新しいエバとして、人類の母となって

改心のために聖霊の恵みを取り次ぎ、子供たちを悪魔から

守り、永遠の命へ、天国の幸福へ導いておられます。

マリアの家  ルルドの泉にいらっしゃい




円谷幸吉さんの自殺、魂の苦悩<頑張り過ぎない!>

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日本は、世界で最も自殺者の多い国であると言われ毎年3万人

以上の人たちが苦悩し、自ら尊い生命を絶っています。私たちは、

自殺を防止するために、自己信頼の弱さを知り、神であるイエスさま

の救いの力に希望しましょう。人間を自殺に向わせるものは、イエス

さまの敵である悪魔です。悪魔は人間を自己信頼で傲慢な者と

して、自我を信頼させています。自我は偽りの自己像であります。

本当の私は、霊魂の存在であり、イエスさまに依存して生きている

のです。イエスとは、神はお救いになるという意味です。

ひつじかいのイエス

父なる神さまは人間に愛と生命を与えて下さっています。けれども

悪魔は人間を自己愛と欲望に誘惑しているのです。

神さまは人間に愛と生命を与えるために、この世に救い主として

イエスさまを遣わしてくださいました。私たちが神さまのように善人

になるために、罪を許し、改心の恵みを与えて、天国へ導いて

下さるためです。罪とは私自身の自己愛に存在しているのです。

人間の責任感や頑張っている姿は、側から見ると美しいものです。

けれども、重い責任を感じて自殺をしたり、頑張過ぎて、自殺を

することを考えて見ると、人間は目に見えない闇の力に追い込まれ

ていると思うのです。人間には、死に対する恐怖があります。自殺

をすることも恐怖ではないでしょうか。

戸の前に立つイエス

多くの人が「死にたくない。」と言って自殺をしています。それは

人間の苦悩を自分の力で乗り越えようとするから、絶望的となり

狡猾な悪魔が、苦悩から逃避させるために死の誘惑へと導くの

ではないでしょうか。人間は欲望や願望を手に入れても、霊魂は

満たされることがなく、空虚さが人生に暗い影を落とし、生きる力

を失わせてしまいます。病気やいじめや生活の苦脳による自殺も

自分の力の限界や周りの人たちの力にも限界があるのではない

でしょうか。人間にはその人の罪を許すことも、悪魔から救うことも

できません。イエスさまと高位の聖職者の権利だからです。

私は、30年以上前に東京オリンピックのメダリストである円谷幸吉

さんの自殺を本で知って、長い間そのことが心から離れることが

なかったのです。期待に添えるように頑張っている人に両親や

周りの人たちから、「頑張って」と言われるのは残酷であると思い、

円谷さんの真面目な性格が責任感という重荷を背負ったのだと

思っていました。その後君原健二さんの本を読んでいると次のよう

に書いてありました。

maria

「今思えば円谷君は欲張った人生を送ろうとしたのではないでしょう

か。東京五輪の銅メダル獲得で英雄になったため、国民の手本と

なる人間にならねばと、そんな重い使命感をしょい込んだからかも

しれません。とにかく頑張りすぎた。自衛隊幹部候補生としての道

を歩む一方で、夜は勉学に励み、東京五輪の三年後には中央大

経済学部経済学科を卒業しています。これだけでも大変なことなの

に、メキシコ五輪で日の丸を揚げることを「国民との約束」として

自ら義務づけてしまった。円谷君も遊ぶ時間などほとんどなかった

はずです。自衛隊という規律厳しい組織に身を置き、いちどに幾つも

目標を追いかけねばならない環境が次第に彼を追い詰めたのでは

ないでしょうか。」・・・。(君原健二ゴール無限、助清文昭著文芸社)

円谷さんは遺書を残されて最後の方には、再び両親に宛て

「父上様、母上様、幸吉はもうすっかり疲れ切って走れません。

何卒お許しください。気が休まる事なく、御苦労、御心配をお掛け

致し申し訳ありません。幸吉は父母上様の側で暮らしとうござい

ました。」と、あります。

祈り

私たちは、自我(悪魔の霊)を味方につけて、イエスさまと戦って

いるのです。自我は折れることがなく人間に大きな目標を課して

しまうからです。マリアさまは悪魔を捨て、イエスさまに改心する

ように、聖霊の恵みを取り次いで下さっています。ロザリオの祈りは、

イエスさまが自我に打ち勝つために来て下さるのです。

マリアの家   ルルドの泉にいらっしゃい






聖アウグスティヌス<神の恩寵について>

主の横顔

キリスト教は神さまの教えを学ぶのではなく、人間に恩寵(神の霊)

を与え、自我(悪魔の霊)から解放して、魂を愛と平和に導くものです。

キリスト教の神学者である聖アウグスティヌスは「自由意志論」を著し、

聖書にある原罪説(人間の罪)を神学として確立しています。それに

よると「人間の罪は神が与えた自由意志によって生じるが、この自由

意志は原罪の束縛の下にあって、善への自由、愛への自由を失って

いる。これを回復させ、意志を自由にするのは、神の恩寵であり、恩寵

はキリストを信じる者に聖霊によって与えられると説いています。これは

かって聖アウグスティヌスが信仰していたマニ教の善と悪の二元論を

批判したものです。

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悪というものはただ罪のみであって、その罪とは自らの意志に

よって人間が神に背くことである。人間は、自分の意志によって

悪をなす。だから罪という悪の主体は人間であります。

しかし、人間は自分の意志によって善をなすことができない。

善をなすのは、神の恩寵なしには、ただ一つの小さな善をも

なすことができない。善をなす根源は神の恩寵である。」と、

「自由意志論」と「恩寵論」を確立しています。


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キリスト教は、神さまの教えではなく、イエスさま自身であるという

のは、イエスさまを信頼する人に恩寵を与えて下さるためであり

ます。イエスさまは、神さまの恩寵を与え、人間を罪から救い出し

正しい道に導いてくださるためです。

神さまは善であります。私たちに罪があると神さまと交わること

が出来ません。そのために、人間の自由意志が神さまの救い

を求めるように願っておられます。けれども、私たちが悪魔の罪

の奴隷となり、その鎖に繋がれているならば、善への自由、愛へ

の自由がありません。

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心で善いことを望んでも、行いが伴わないからです。この善を

悪魔が邪魔するのです。悪というのは、悪魔自身であります。

悪魔は神さまには劣るのですが、人間の知性よりもはるかに

優れていて、自分の正体を隠し、人間を罪へ、欲望へ誘惑して

います。罪が人間の目から隠れているのは、悪というものが人間に

とって何か良いことを得ようとの目的でなされるからです。

人間は誰も悪を悪としてなす人はいなく、自己を愛するために利益

のために悪を行っているからです。そして、悪魔も人間の同意が

なければ誘惑することができません。悪魔は人間の想像力の中

から巧みに入ってきます。様々な欲望はまず、想像力の中で快感

作用を体験するのです。そのために悪魔に誘惑されると負けてしま

うのです。イエスさまが聖書の中で「心で思うことも罪である。」と、

言われたのは、想像力の危険性を教えておられるからです。

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イエスさまは、ご自身を信頼する人たちを悪魔の誘惑から

守るために、悪い想像力を止めてくださいます。イエスさま

には出来ないことは何もないからです。

私は、罪びとであることは幸運であると思います。善人で

あれば、改心する必要はなく、罪があるからこそ、神さまの

ように善人になるために改心することが求められているの

です。私はイエスさまに救って頂かなければ霊魂は滅びて

永遠に地獄の火で苦しんでいたのです。

悪魔はこの世の幸福と引き換えに霊魂を地獄で滅ぼそう

と企んでいるからです。人間が、改心して正しく生きるよう

にイエスは恩寵を与えて下さっています。悪魔は純霊であり

改心することが出来ないので、人間を憎み、欲望を与えて

霊魂を堕落させ、滅ぼしています。

マリアさまは、優しいロザリオの祈りで人びとが悔い改めて、

神さまに立ち帰ることが出来るように恩寵を取り次いで

下さっています。

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マリアの家  ルルドの泉にいらっしゃい























悪魔の欲望の時代から<イエスさまの心の時代へ>

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イエスさまは、心の安らぎを求めて苦悩している人びとに

「すべての重荷を背負って苦労している人は、私のもとに

来なさい。あなた方を休ませてあげよう。私に学びなさい。

私の心は柔和で謙遜であるから。そうすれば、あなたがた

の魂に安らぎが与えられるであろう。」と教えておられます。

私たちはイエスさまに何を学ぶのでしょうか?

それは、柔和で謙遜な心です。

私たちの心には、自我という悪魔の霊が存在し、その考え

を中心に置いて、物事を判断しています。ですから、自己

の考えで判断し、行動するのです。自己中心というのは、自分

勝手な考えというよりも、人間の知恵を中心において判断する

と言えるでしょう。けれどこの人間の知恵が曲者であります。

人間の知恵には、神さまの上智(知恵)がないのです。

人間がこの世を正しく生きて、将来は神さまのおられる天国

で永遠に生きるためには、神さまの知恵が必要なのです。

神さまの知恵は、人間の知性で得るものではなく、お恵みで

あります。人間は、宗教、哲学、科学、文学で宇宙の真理を

探求しようとしているのです。その人たちは高慢な人となり、

真理であるイエスさまを知ることはできないでしょう。

イエスさまは、「私は真理であり、生命であり、道である。誰も

私を通らなければ、神の元に行くことができない。」と、言われ

ています。ある科学者は、祈りの効用を説いていますが、宗教は

必要ないと言って、神さまに祈るのではなく、宇宙の気に祈ると

言います。祈りの対象が宇宙の創造主である神さまでなければ、

人間は自我から解放されることはないでしょう。

人間の知恵はこの世の神と言われる、欲望の悪魔から来て

います。悪魔は人間の知恵に悪を吹き込むことに成功し、

人間の心を欲望でコントロールしています。その一つに原発が

あります。危険な放射能を「平和利用である」と人間の知恵に

吹き込み、信じさせることに成功したのです。

世界中の国々は、経済発展のために、軍事利用の核兵器

の放射能の危険性を顧みず、安価であるという理由で原発

を導入したのです。わが国は広島・長崎の原爆投下、アメリカ

のビキニでの核実験で、第五福竜丸の乗船員が「死の灰」を浴

びて23人が被ばくをしました。

さらに悪魔の知恵は、原爆を投下され、被ばくして苦しんでいる

人たちを利用し、彼らに「原子力の正しい応用で新しく豊かな

平和社会を築かなければならない」と嘘を言い放ったのです。

毎日新聞7月19日「火論」には次のように記載されています。

「原子エネルギーは、一方では人類を破壊に導くほどの恐る

べき破壊力をもっているが、一度それを平和産業に応用すれば、

驚くべき力を発揮し得る。広島の街々に原子エネルギーを動力

とする燈火が輝き電車が走り、工場の機械が廻転し、世界最初

の原子力船が広島港から平和な瀬戸内海へと出て行くことを。

実際広島こそ平和的条件における原子力時代の誕生地でなく

てはならない、我れわれはこの悲劇を世界の終わりではなく、

世界の始まりとしなければならない。」

世界で原子力発電所が実用化され始めた1956年

8月の頃、日本原水爆被害者団体協議会の結成宣言にも

表れている。「原子力を決定的に人類の幸福と繁栄との方向

に向わせるということこそが、私たちの生きる限りの唯一の

願いであります。(中略)私たちの受難と復活が新しい原子力

時代に人類の生命と幸福を守るとりでとして役立ちますならば、

私たちは心から”生きていてよかった”と喜ぶことが出来る

でしょう。」それから55年たった。福島の原発事故はその思い

を根底から覆した。日本被団協会は全原発の順次停止・廃炉

を求める運動方針を正式に決定した。(毎日新聞)

被ばくした人たちは、二度も国の犠牲となりました。こんなひどい

仕打ちがあるでしょうか。心の傷は深く癒されることはありません。

福島の原発事故をきっかけに、人びとの霊魂(命)が目覚め

世界は脱原発に進んでいます。

マリアさまは、私たちに悪魔を捨て、後悔するように導いて下

さっています。罪と誘惑の重荷を背負って生きているために

魂は安らぎを得ることがありません。イエスさまのように柔和

で謙遜な者となれるように、神さまの知恵を願いましょう。

神さまは悪魔の欲望の時代を終わらせて、イエスさまの支配

される愛と平和の時代の幕開けとなるでしょう。























悪魔の欲望への誘惑<パチンコがやめられない!>

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週刊女性には、全国75万人の女性たちを蝕む、「ギャンブルの

依存症」の苦しみが記載されています。ギヤンブルの快感に依存

し、気づいたときには、借金だけが残り、底なし沼に足を掬われて、

もがいても這い上がることが出来ないのです。家族に迷惑をかけ、

知人や友人にも迷惑をかけて、信用を失ってしまうのです。借金

を返すために売春をする人や闇金に手を出してしまう人もいて、

行方不明になったり、自殺をする人も多いと言われています。初め

は遊び心でやっていたことが、たくさん儲かったり、反対に損をしたり

すると、人間には欲があるので、又儲けたいと考えたり、損をした分

を取り戻したいと思ってしまうのです。するとパチンコで勝つても負けて

も再びパチンコ店に通うようになります。これがいつも負けてばかりいる

と人間は止めてしまうと思うのですが、止めようとすると勝つてしまうの

ですから、これでは誰もギャンブルを止めれません。

けれども、借金も出来なくなり、苦悩し、本気で止めようと考えても人間

の努力では止めることは出来ないのです。

何故だと思いますか?

それは、私たちには欲望という罪があるために、悪魔に心(脳)を

コントロールされているからです。欲望とは、ギャンブルだけで

はなく、愛慾や麻薬、名誉、お金、大食、権力、など様々な罪が

私たちの内にあるからです。悪は罪であります。神さまは善であり、

悪はありません。私たちの魂(命)の敵である悪魔は、人間を

神さまの愛から引き離すために、罪に誘惑しているのです。敵は

パチンコではなく、人間を罪に誘惑する悪魔です。

マリアさまは、人間を悪魔の罪から救い、改心するように助けて

下さっています。人間が自分の力や他の方法で、解決するのなら

イエスさまは、悪魔を追い出して下さらないでしょう。なぜなら人間が

正しく生きるために、悪魔を捨て、神さまの霊で生まれ変わる必要

があるからです。イエスさまは救い主として人間の罪を許し、改心

の恵みを与え悪魔の罪から救い出してして下さるためです。

マリアの家  ルルドの泉にいらっしゃい












松崎運之助さん<いのちの素晴らしさ>

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松崎運之助さんは、夜間中学校の先生をしておられ、現在は

地域の子供たちを支援され、講演活動をなさっておられます。

松崎さんのことを始めて知ったのがNHKのラジオ番組に出演

されていたからです。お話を聞いて、感動し早速著書を買い求

めました。何冊か求めた本の中に「幸せになるための学校」と

いうとても読みやすい60ペ−ジの冊子があります。是非皆さま

も読んで見てください。松崎さんは、父親が外に女性を囲い、

家を勝手に売ってしまい、お母さんは離婚されとても苦労され

ました。家は貧しく、小学校でもくさいとかきたないとか言われ、

女の先生からも皆の前でひどいことを言われ、心は傷つき、

大人になったら学校の先生だけには、絶対になるものかと思

われたそうです。その時に松崎さんを励まして、暖かく見守って

くれたのが、保育園の保母さんで、マリアさまのような存在の

ような方であったそうです。けれどその人は原爆病で亡くなられ

たのです。松崎さんを励ましておられたときも、すでに身体は

蝕まれていたのではと言っておられます。マリアさまのように

優しい保母さんは、ご自分の痛みから、松崎さんたち兄弟の

心の痛みを理解され、いつも励ましてくださっていたのです。

松崎さんは、夜間中学校の先生になられ、生徒の目線になって

子供たちの心を理解され、立派な先生になられました。この

ような先生から勉強を学ぶことができれば、子供たちは幸せで

あると思います。私たちは、学校や職場や家庭を幸せな場と

するために、優しい心、思いやりの心がどれほど大切であるか

松崎さんから学び、それを実行することが今日の社会で求め

られていると思います。松崎さんは、「いのちの大切さ」を次の

ように、教えて下さっています。

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「考えてみれば、人間すべて生まれた時から、命の光りを

周りに振りまいています。赤ちゃんをみるとどんな偏屈な人

でもついニコッと笑ってしまいますよね。生まれたばかりの

命は、皆を暖かくしてくれるのです。

どいしてでしょうか。それは命が自分そのものだからです。

自分そのものの光りを発散しているからです。

成績がいいとか、利発だとかグズだとか、顔がいいとか

悪いとか、髪の色がどうだ、服装がどうだ、そんな他と比較

優劣とは関係ないのです。命そのものが素晴らしい。

自分そのものが素晴らしい。その素晴らしい光りが周りの

心を暖かく包むのです。

その命が、この世に一つしかない何ものにも代えがたい命

が年とともに実に粗末に扱われるようになってきています。

たとえば学校です。命の光りを大きく輝かせるための学校、

人間として幸せになるための学校、そこが息苦しい場となり、

学校拒否、不登校が頻発しています。命が押しつぶされそう

で、悲鳴をあげているのです。そんな中で、いじめによる自殺

が起きています。体罰で死んだ生徒もいます。

幸せになるための学校で、いじめや体罰によって命が奪われる

なんて想像を絶する悲惨さです。

光

目先の競争や管理に追い立てられているいるうちに、イライラ

が募り、ほんのちょつとした相違も、逸脱も許せなくなってしまう

のでしょう。それが固有の感性を持ち、固有のペースで自分の

今を生きている、ということが思い浮かばなくなっているのでしょう。

自分の命の光りも他人の命の光りも見えなくなってしまっている

のです。まず命です。成績の優劣、姿かっこうなど目先の評価、

競争に我を忘れ、一番肝心な命を見失うなんてとんでもない

ことです。成績が悪かろうが、泣き虫だろうが、何よりも命です。

命は人生を共にする大切な光りであり、愛おしいものです。

私たちは命への眼差しをもっともっと深くする必要があります。

学校でも、家庭でも、地域でも。」(ひとなる書房より)

松崎先生の授業はまさしく、「命への学び」であります。

命とはつまり、霊魂であります。

東日本の大震災は、人間が心を失い、お金やこの世の豊かさ

や快楽を追い求めて、神さまの与えられた生命を犠牲にして生

きていた時の出来事です。神さまは人間に命の大切さに目覚め

るように教えて下さったのではないでしようか。









地震の恐怖から守られるように祈りましょう。

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私たちは、自然の災害には無力です。地震の恐怖からお守り

下さるようにマリアさまにゆだねましょう。私はとても怖いので

地震があるとすぐにマリアさまのみ前に座って、お祈りします。

私たちの心が弱いからこそ、マリアさまのご保護が必要です。

マリアさまは、私たちが神さまの愛から離れ、悪魔の欲望で心

を支配され、将来の不安と死の恐怖で苦しめられているのを

ご存知で、救いたいと望んでおられます。そのために私たちの

は助けを求めて祈ることが大切です。マリアさまは、私たちの

祈りをイエスさまに取り次ぎ、私たちの罪が許されるように助け

てくださるためです。人間は神さまの掟を無視し、悪魔の欲望

と引き換えに霊魂を滅ぼして、不安と恐怖で苦しんでいるから

です。恐怖は霊魂が神さまに救いを求めているのです。人間

は、悪魔の罪のために、霊魂は死ぬ運命になりました。けれど

愛である神さまは、人間の身代わりになって罪を贖い、悪魔から

救ってくださったのです。人間の死は罪のためであり、イエスさま

の十字架の救いによって、罪がゆるされ、天国の門が開かれまし

た。キリスト教の善人や聖人たちは、この世の儚さを悟り、悔い改

めて、天国の幸福に希望をもって生きたのです。

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そのために、人間に悔い改めて、神さまに立ち帰るように教えて

おられます。悪魔の与える欲望は麻薬のように脳に快感作用を

及ぼし、人間は快感に依存して生きるようになります。人間を幸福

にするものは、悪魔の欲望ではなく、神さまの愛であります。

悪魔の欲望は霊魂を地獄で滅ぼし、神さまの愛は霊魂を救い

天国に導くものです。霊魂は神さまの愛のために造られているので、

神さまの愛に渇いているのです。けれども人間はそれに気づかない

で、霊魂を欲望で満たそうと努力しているのです。

私たちが神さまに危険から守って頂くためには、悪魔を捨てなけれ

ばなりません。人間は神さまと悪魔を同時に愛することが出来ない

からです。悪魔が人間に欲望を与えるのは、人間を憎み、地獄で滅

ぼすためであります。

お金や物質的豊さは、生きるための目的ではなく、生きるための

手段であります。悪魔は目的と手段をすり替えてしまい、人間は悪魔

に信頼して傲慢に生きているのです。祈りは神さまの謙遜に導いて、

聖霊の恵みを与え、神さまを信頼し、悪魔の罪から守るものです。

マリアの家  ルルドの泉にいらっしゃい












仏大統領選、オランド氏<原発依存50%削減を公約>

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毎日新聞1月27日には、フランスの大統領選に向けて、

最大野党公認候補であるオランド氏が選挙公約を発表

したことが記載されています。それによるとオランド前

第一書記が26日、「原発依存度を現在の75%から50%

に削減するなどの政策を正式発表しました。

フランスでは、第二次世界大戦後、「弱体化した国力への

危機感を背景にして国の独立性を確保する」という

ドゴール元大統領の指導のもと、核兵器、原子力エネルギー

開発が進められてきた。

だが昨年3月の福島第一原発事故のリスク、安全対策への

関心が急速に高まった。サルコジ大統領は原発推進を掲げ

ており、「原子力のおかげでドイツの半額の電気代で済ん

でいる。安価なエネルギーは競争力維持のために必要と訴

えるが、1月仏原子力施設の安全評価(ストレステスト)では、

安全確保の追加費用が100億ユーロ(約1兆円)に上がると

判明した。

社会党は「安価な原子力という神話の崩壊」と攻勢をかけ

国民運動連合はすぐに閉鎖すべきだとされた原子炉がなかった

ことから「安全が立証された。」と反論するなど議論が白熱している。

(毎日新聞より)

フランスは広島と長崎に原爆が投下され、日本の敗戦を観て

国の核兵器と原発を開発するようになり、戦争になると強力な

武器は核兵器であると信じたのです。

神さまを信じる国が、敵国と戦うために、神さまを無視し、悪魔

の与える原子力を信頼し、核兵器で国を守ろうとしました。

人びとは神さまの信仰から離れるようになりました。

マリアさまがご出現されたのは、1830年フランスの7月革命の

前、4月の末の出来事でした。

マリアさまは、聖カトリーヌ・ラブレー修道女に現れて、「奇跡の

メダイ」はこの時のマリアさまの啓示によって造られる

ことになりました。

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1832年に最初のメダイが世に出るようになりました。メダイは

人びとの回心を初めとして、次々と奇跡を現すようになり、ちよ

うどコレラの流行に襲われていました。小学校でメダルをつけて

いた二人の子供だけが感染を免れ、人びとはコレラの予防の

ため争ってメダイを入れたのです。そして他の病気の奇跡的

治癒も増えてきました。1839年には世界中で1千万個のメダイ

が世に出るようになりました。

マリアさまのご出現を受けたカトリーヌ・ラブレーは1876年

に七十年の生涯を終えました。死後56年を経て墓所が開か

れると安置された時と変わらない美しい姿で、死体は腐敗

していなかったのです。カトリーヌ・ラブレーは聖女となり

奇跡のメダイによせる人びとの信仰のエネルギーとなった

のです。前教皇、ヨハネ・パウロ二世は1980年にバック通り

に巡礼された時、世界中から集まった修道女の前で、奇跡の

メダイの唱えた後で、「我々が子供のように信頼と大胆さとシン

プルさを経て祈ってマリアが神に恵みを取り成してくれるのだ。」

と言われました。マリアさまは、人びとに悔い改めて神さまの

元に帰るようにこの世にお出でになったのです。






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