ロザリオ

<聖母のロザリオの祈り>

マリアさまは、世界の人びとをお救いになる ために、ロザリオ

の祈りを教え、人びとをイエスさまの救いに導いて下さってい

ます。

そのために、世界の平和を願って、ロザリオの祈りを唱える

ように導いておれらます。

人類の新しい母となり、私たちの救いに気を配っておられる

マリアさまを信頼できるように、心を開いて、祈りましよう。

私は祈ることが出来ない日があります。その時は、また

明日から 祈りを始めようと思うのです。

神さまを信頼しないで、悪魔を信頼し、この世の成功を

夢見ていました。

悪魔は、どんなことも、願望を叶えてくれて、私は悪魔から

欲望が与えられていることも知らず、魂は地獄の滅びに進

んでいました。

私は運が強いものであると、信じていたのです。

けれども、或る日苦しみとなり、不安と恐怖で、神さまに

救いを求めるようになりました。

神さまを信頼していないのですから、救いを求めたことが

とても不思議であります。

その時に、心の中にマリアさまのことばが入り、「世界の

平和のためにロザリオの祈りを唱えさない。

この祈りがあれば、世界を救うことができる。」と、教えら

れたのです。

雑誌からのことばでありましたが、このことばが心の深く

に入り、私はマリアさまにロザリオの祈りを唱えるように

なりました。

それまで、お祈りをしたこともなく、ロザリオの祈りも知り

ませんでした。

知人にロザリオの祈りを教えて頂き、毎日熱心に唱える

ようになりました。すうと、不安と恐怖の苦悩から救われ

イエスさまに罪を許して頂けたことを知りました。

私は、キリスト教を知らないので、神さまの教えも知らな

く平気で、罪を犯していました。

人間に神さまの掟があることも知りませんでした。

罪が許され、悪魔から救われたことで、神さまの愛を

身をもって、体験したのです。

そして、神さまを信頼するようになりました。

神さまを信頼することで、必然的に悪魔に背を向ける

ことになりました。

悪魔が存在することも、信頼できました。

このことは、神さまの知恵であると信じています。

善いことはすべて、神さまのお恵みであり、悪いことは

すべて、私の心から出るものと考えると間違いは、ないから

です。もし、私に不安と恐怖の苦しみがなければ、神さま

に救いを求めるこはありませんでした。

ですから、私たちの様ざまな苦しみは、人間が神さまに

救いを求めて、信頼するためであると思っています。

イエスさまは、この世の人間の霊魂を悪魔の奴隷支配

から解放するために、死ぬほどお苦しみになりました。

この世を愛するために、人間を愛するために、父なる神

さまの命令に従い、自らの生命を人類の救いに捧げて

下さったのです。

イエスさまの十字架の死によって、すべての人間の霊魂

を贖い、神さまに罪が許されて、天国の門を開いて下さった

のです。

人間の本当の幸福である天国の生命の道が開かれたの

です。人間に必要なのは、生命の道であります。

イエスさまは、霊魂を悪魔からお救いになり、人生を正しく

生きるように導き、悪魔の誘惑からお守りくださるのです。

自分の力を信頼する人は、傲慢となり、神さまの愛に敵対

してしまうのです。

マリアさまのように、謙遜な人になれるように、お恵みを

願いましょう。神さまに救われるためには、マリアさまのよう

に、謙遜な心が必要です。

エバは傲慢によって、悪魔の誘惑に負けて、自己を信頼

し、魂は堕落してしまいました。

マリアさまは、謙遜によって、神さまに救われたお方です。

マリアさまは、ロザリオの祈りによって、人びとに謙遜の恵

みを取り次いでおられるのです。

傲慢という自己信頼は、悪魔の働きであり、謙遜は神さま

の働きであるためです。

光