RUUの不定期日記Neo

車・PC・電気電子工作や改造系の趣味日記です。

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Geforce Experienceを使った動画キャプチャを試してみました。
従来はShadowPlayという名前のアプリでしたが、現在はShareという名前でGeforce Experienceから設定・起動ができるようになっています。
ただしGeForceに搭載されたハードウエアエンコーダを利用する関係で、GTX600以降のグラボでないと使えないようです。

OS:Windows10 Home
CPU:i7-2600K@3.4GHz
グラボ:Geforce GTX780
メモリ:12GB
ストレージ:256GB SSD + 2TB HDD
ゲーム画面解像度: 2048x1152
キャプチャサイズ:1920x1080

この条件で、以前紹介したレースゲーム The Crewのプレイ動画 : PvP(ユーザー対戦)とストーリーミッション(TKO)をキャプチャしてみました。
ゲームのグラフィックは重め設定にしてありますが、録画していてもフレームレート等の低下もなく非常に快適にキャプチャできました。動画の形式は1920x1080のH.264(mp4)ですが、PvPの動画はYoutubeにアップする際に480pにリサイズしました。TKOのほうはフルHDのままです。
比較するとやはりフルHDのほうが断然綺麗ですね。

なお、The Crew 2 が発表されましたが、発売は当分先になりそうです。





以前、家庭内LED化の続き で階段の天井照明をLED化してから7年近く経過しました。
こちらの照明は交換当初に照度を測っていなかったので数値的にはわかりませんが、最近妙に暗く感じるようになってきました。
今回床面で測ってみるとたったの23ルクス。
使用年数もありますけど器具内で熱がこもるのでLEDの劣化が進んだのかもしれません。
ちかごろは私の視力も衰えてきて、薄暗い階段を降りるのも危なっかしくなってきたのでどうにかしたいと…

最近はLED電球も安くなりましたし、全方向配光型なんてのもあるのでさっさと交換しちゃうのがよろしいでしょう。
ですが拙者ひねくれ者ですので面発光(Chip On Board)エミッタモジュールを実験的に使ってみることにしました。

現状、Acricheエミッタx2個のモジュールを2つ張り付けているところをAC100V対応のCOB-LEDに置換します。

一個500円前後で20W/1800lmと30W/2600lmの2種類(いずれも110Vの暖色タイプを選んだのでルーメン値はもっと低いと思われます)を購入しました。
これ以上のワット数だと今の器具に内蔵するには放熱が厳しそうです。

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見たところ発光面の違いはよくわかりませんが付いている部品には若干の相違があります。
左が20W、右が30Wです。

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スライダックを使って光り初めの電圧でみるとLEDの様子が良くわかりますね。
ちなみにどちらも発光素子は9x8で72個の素子による構成でした。

本来110V仕様ですのでAC100Vに接続してどうなるか、ということで電流を計測したところ20W型が0.15A、30W型が0.2Aでした。
ワット数でいうとこれまで使っていたLEDが約15Wですので、比較できそうな20W型(100Vで実質15Wくらい?)を今回使うことにしました。

器具にあわせて適当に切り出したアルミ板をヒートスプレッダ兼ヒートシンクとして、これにLEDを接着してプラグ付きコードを取り付け。

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器具内E26口金には市販品のコンセント変換口金アダプター(セパラボディ)をねじ込み、このコンセントにLEDモジュールのプラグを差し込むという寸法です。

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これなら電気工事士の資格がなくても出来る作業です。あくまでも自己責任ですけどね。

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交換後はやたら明るい。というか明るすぎる(笑

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床面での明るさは 100ルクス程度になりました。
ヒートシンク&器具本体金属での放熱効果は不明ですが、気温23℃で30分ほど連続点灯してヒートシンクの温度は55℃。
LEDチップは結構な温度になっていると思います。

しばらく実験的に使ってみて、本格的に暑くなる前には市販の60型LED電球(だいたい800lm程度が多いのでちょうどいいかも)にするつもり(^^

中華ガジェットの通販サイトを覗いていて非常に安価なDSO(デジタル・ストレージ・オシロスコープ)のキットをみつけました。

基板、パーツ、ケース、簡易プローブなどの一式で USD$24、現在の日本円で2700円少々。もちろん国際郵便送料無料。
チャンネル数:1・アナログ帯域0~200kHz・5mV/Div~20V/Div・12bit というスペックですが商品ページを見る限り基本機能もよく作り込まれているようで、ホビー用途では重宝しそうな感じです。

今回購入したのは Banggoodにて。いつものことですが到着まで2週間以上かかるだろうと思っていたら、旧正月前の発送に間に合ったようで8日で届きました。

キットの内容。

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電源のアダプタは付属しませんので、DC9V出力の物を別途用意します。
JYE Techという中国メーカー製で他にもいろいろなキットを出している模様。
制作マニュアル(英文)と回路図も付属しているので安心して組み立てできます。
表面実装部品は基板に取り付け済み。

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組み立て前に液晶モジュールの付いたメイン基板単体で動作を確認しました。9VDCのアダプタを繋いでとりあえず通電するとブート画面に続いてオシロスコープっぽい画面が表示されたので一応壊れてはいないということで(^^;

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マニュアルに従って制作を進めます。
メイン基板にはコネクタやスイッチを取り付け、リード品の抵抗やコンデンサなどはサブ基板のアナログボードにはんだ付けします。
部品数は多くありませんが抵抗など小さいので制作の難易度はやや高いかもしれません。
近頃は老眼が進んでカラーコードも読み辛くなってきたので、一つづつテスターで抵抗値を実測しながら取り付けました。まあ老眼でなくてもミスをなくすために実測しておくのが賢明ですね。

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基板が完成したらメイン基板とアナログ基板を合体して、マニュアルに従ってTP(テストポイント)の電圧をチェックします。

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ADJつまみの動作が何か変だったので調べてみたら、ロータリーエンコーダを取り付けるサブ基板の裏表を間違えてました…注意しないとこれやっちゃう人、多いんじゃないかな。上の写真は正しい取り付け方に直した後です。

次に1kHzのテスト信号を入力して、波形がちゃんと表示されるようにトリマーを調整。
ちなみに0.1Vモードのテスト信号出力は+3.3Vオフセットされてしまう(現行ファームのバグ)ので、この信号を使ってC3トリマーを調整するときはカップリングスイッチをACの位置にしておくとよろしいです。 

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ケースに収めて完成です。なんとも可愛いですね。

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秋月DDS(JF1DHM様設計のコントローラをさらに改造)からサイン波を送り込んで精度をチェックしてみました。
なかなかバッチリです(^^

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ただオモチャと言われればたしかにそのレベルでして…100kHzを超えると波形が崩れ始めてスペック限度の200kHzでは測定値もかなり暴れています。
ですがコレで3000円しないのですから、割り切って使う分には良い買い物だと思います。

2017.4.5 追記
秋月でも取り扱いが開始されたようで入手性が良くなりました。
ただこちらは若干価格が上がってしまうので早く欲しい向きは秋月で、安い代わりに到着をのんびり待てる方は海外通販がよろしいでしょう。

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