RUUの不定期日記Neo

車・PC・電気電子工作や改造系の趣味日記です。

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中華ガジェットの通販サイトを覗いていて非常に安価なDSO(デジタル・ストレージ・オシロスコープ)のキットをみつけました。

基板、パーツ、ケース、簡易プローブなどの一式で USD$24、現在の日本円で2700円少々。もちろん国際郵便送料無料。
チャンネル数:1・アナログ帯域0~200kHz・5mV/Div~20V/Div・12bit というスペックですが商品ページを見る限り基本機能もよく作り込まれているようで、ホビー用途では重宝しそうな感じです。

今回購入したのは Banggoodにて。いつものことですが到着まで2週間以上かかるだろうと思っていたら、旧正月前の発送に間に合ったようで8日で届きました。

キットの内容。

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電源のアダプタは付属しませんので、DC9V出力の物を別途用意します。
JYE Techという中国メーカー製で他にもいろいろなキットを出している模様。
制作マニュアル(英文)と回路図も付属しているので安心して組み立てできます。
表面実装部品は基板に取り付け済み。

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組み立て前に液晶モジュールの付いたメイン基板単体で動作を確認しました。9VDCのアダプタを繋いでとりあえず通電するとブート画面に続いてオシロスコープっぽい画面が表示されたので一応壊れてはいないということで(^^;

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マニュアルに従って制作を進めます。
メイン基板にはコネクタやスイッチを取り付け、リード品の抵抗やコンデンサなどはサブ基板のアナログボードにはんだ付けします。
部品数は多くありませんが抵抗など小さいので制作の難易度はやや高いかもしれません。
近頃は老眼が進んでカラーコードも読み辛くなってきたので、一つづつテスターで抵抗値を実測しながら取り付けました。まあ老眼でなくてもミスをなくすために実測しておくのが賢明ですね。

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基板が完成したらメイン基板とアナログ基板を合体して、マニュアルに従ってTP(テストポイント)の電圧をチェックします。

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ADJつまみの動作が何か変だったので調べてみたら、ロータリーエンコーダを取り付けるサブ基板の裏表を間違えてました…注意しないとこれやっちゃう人、多いんじゃないかな。上の写真は正しい取り付け方に直した後です。

次に1kHzのテスト信号を入力して、波形がちゃんと表示されるようにトリマーを調整。
ちなみに0.1Vモードのテスト信号出力は+3.3Vオフセットされてしまう(現行ファームのバグ)ので、この信号を使ってC3トリマーを調整するときはカップリングスイッチをACの位置にしておくとよろしいです。 

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ケースに収めて完成です。なんとも可愛いですね。

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秋月DDS(JF1DHM様設計のコントローラをさらに改造)からサイン波を送り込んで精度をチェックしてみました。
なかなかバッチリです(^^

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ただオモチャと言われればたしかにそのレベルでして…100kHzを超えると波形が崩れ始めてスペック限度の200kHzでは測定値もかなり暴れています。
ですがコレで3000円しないのですから、割り切って使う分には良い買い物だと思います。

ウチとその近隣地域は電波障害の関係で以前からケーブルテレビ(J:COM)が普及していました。
固定電話についてもJ:COM同士だと通話料が安いとか、2回線目の割引とかのメリットがあったのでJCOM PHONEを契約していたのですが…

お客さまがご利用中のJ:COM PHONE(一部サービス)は、設備の老朽化に伴い、2017年2月28日(火)より順次、2017年9月30日(土)までにサービス提供を終了させていただくこととなりました。

つきましては、後継サービスといたしまして、無料通話先が増えてお得になる「J:COM PHONE プラス」へ切り替えのご検討をお願いいたします。

とのこと。
まあしょうがない。で、J:COM PHONE プラスを調べてみますと。

切り替え作業に伴う作業(工事やモデム)は無料。
・電話番号そのまま
・電話機そのまま
・1回線の基本料金そのまま

基本料金は月額1,330円で、2回線目の割引は無し。
うわー、ウチだと1000円以上高くなっちゃうのか… 解約しよう(笑

現状フレッツ光を既に契約しているので、この機会にひかり電話基本プラン+追加番号(マイナンバー)で申し込むことにしました。

通話料金を除く月額利用料金の比較です。
キャリア名 基本料金 追加番号 ナンバーディスプレイ 合計 (税抜円)
旧 J:COM PHONE 1330 665 200 x 2 2395
J:COM PHONE プラス 1330 1330 400 x 2 3460
NTTひかり電話 500 100 400 1000

ひかり電話で2番号同時に通話したいならダブルチャネルサービス(月額200円)が必要ですが、ウチの番号は仕事用と家庭用で主な使用時間帯が違い、同時に使う事があまりないのでこちらはパスしました。
ちなみにダブルチャネルサービスを申し込まないと、どちらかの番号使用中にもう一方は話中となるそうで。

で、届いたひかり電話ルーター RT-500MI がこちら。

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ルーターは今使っているWiFiルーターがあるので要らないんだけど、これがないとアナログ電話機がつながらないのですねw
ウチの場合はこんな感じで接続します。

hikari

RT-500MIは初期設定でPPPoEブリッジ動作にチェックが入っているので、既存のWiFiルーターを従来設定のままでぶら下げれば二重ルーターにはならずに使えるという次第。

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ブリッジモードで動作させると既存ルータ配下の機器からはRT-500MIのWeb設定にアクセスできなくなるので、一時的にRT-500MIの空いているLANポートにノートPCを繋げた状態でノートPCのブラウザから192.168.1.1 を開いて上記設定画面を確認しました。

続いてアナログ電話機への配線は1Fの仕事用電話をルータの電話機ポート1、2Fのプライベート用をポート2にそれぞれ繋ぎました。

DSCF1049

さっそく携帯から電話してみると、1Fと2F両方の電話機呼び出し音が鳴ってる…!?

RT-500MIの内線設定で、「電話番号設定」の項目で内線それぞれに発信時の通知番号と着信時の電話番号を選択することで解決しました。
(初期状態では着信番号の両方にチェックが入っていたのでどちらの電話番号にかけても両方の電話が鳴っていたというワケで)

mi500_2


以前はよくスキーに行ってたので冬の間はスタッドレスを履きっぱなしにしていましたが、近頃はさっぱり行かなくなっちゃいました。
私の住んでる湘南地域はあまり雪は積もらず、たまに降ってもすぐ溶けちゃう感じです。まあ稀に大雪に見舞われることもありますがそういう時は仕事もお休みなので家でじっとしてますw

で、本題は今年の春から埼玉の端に引っ越した息子の車についてであります。向こうもそれほど雪は降らないようですが神奈川南部に比べると寒いのでちょっと心配しております。
通勤はほぼ平地の幹線道路ですから冬でもほとんどは非積雪道路を走ることになり、季節毎スタッドレスに履き替えるのは面倒だし、かといってスタッドレスのままだと普段のドライ/ウエット路面で夏タイヤに及ばないところが気になります。
というワケで季節を通してそれなりに走れるというオールシーズンタイヤを装着してみることに。

オールシーズンタイヤという範疇もなんとなく微妙ではありますが、グッドイヤーのVector 4Seasons(以下V4S)がメジャーですね。

vec4hybrid_01



今年から日本国内生産になりサイズのバリエーションも増えてMRワゴンWit-TS(MF22S)の適合サイズ 165/55R14 もようやくラインアップされました。
他には無いのかなと調べてみますと、ファルケンユーロウィンターHS449(以下HS449)というオールシーズンタイヤでもこのサイズがあるようで

hs449


こちらは近所のダンロップタイヤセレクトで見積もって貰いました。ちなみにファルケンもダンロップも住友ゴム系列に統合されたのですね。で、住友ゴムはグッドイヤーとの提携は解消していたというw

HS449はV4Sよりやや高額でしたが、性能が良ければそれでもいいのでは?と調べてみますと、、
ドイツ(autobild.de)で2012年に行われた冬用タイヤのスノー/ウエットブレーキングテストでHS449が42品目中5位という好成績をおさめています。
V4S(Gen-1)はオールシーズンタイヤでの参考値として載っていますが冬タイヤカテゴリの順位としては20位相当。

TIRE Wet(m) Snow(m)
Falken Eurowinter HS449 40.2 36.6
Goodyear Vector 4Seasons 46.4 38.4
不明(夏タイヤ) 39.2 69.5

※ Wet:80km/h, Snow:50km/hからのブレーキングテスト。

どうやら海外でHS449は冬用タイヤとして売られていて、スタッドレスタイヤをベースに夏季対応した製品のようです。
対してV4Sは夏用タイヤに雪上性能を付加したタイヤ、とそれぞれ対極からオールシーズンに向けて進化したタイヤだと考るといいのかもしれません。

冬季限定ならHS449がかなり良さげなのですがドライ路面でのグリップや減りとかどうなんだろう…
V4Sも新モデルは性能が上がっているようなので悩むところです。

価格の安さと夏冬どちらに重きを置くかの判断、非積雪時の摩耗の少なさ(予想)から今回はV4Sを選択しました。

交換前;TOYO NanoEnergy3 スタンダードエコタイヤです

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距離を走っていないので山は半分以上残ってますけど、だいぶくたびれてます。


交換後。※前輪タイヤを正面から撮影。

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舗装路を40km/h程度で走った感じではロードノイズや振動などに大きな変化なし。
高速道路では段差でのショックがかなり和らいで、乗り心地は以前より良いです。圏央道の100km/h区間では直進時、若干のふらつきというか僅かにハンドルの遊びが多くなったような印象を受けましたが気にしなければ軽ワゴンだし、こんなもんかという程度。

マッド&スノー表示と厳冬期対応のマーク。
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雪だるまマークの意味は?
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追記:
11月23日から27日まで息子が車でこちらに帰省中、なんと24日は11月にして54年ぶりの初雪。
私も仕事が休みになったので、V4Sの性能はどんなもんかとMRワゴンを拝借して一回りしてきました。
というかこのくらいの雪だと全然普通に走れちゃうので評価もなにもありませんw
薄雪の砂利道とシャーベット状になった舗装路しか走っていませんが、アクセルやハンドル操作を多少荒くしても変に滑ることもなく(さすがに砂利道はABS効きまくりでしたが)、普通に走る限りはかなり安心できると思います(^^

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