基板上のスイッチングコンバータを切り離します。
といっても関係するパーツを全部取っ払うだけです。

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先に大きめのパーツを取って後は細かいパーツを除去します。
ハンダゴテを2本持って部品の両端から摘むと結構簡単に取り外せました。
表面はコイル(L5)、ショットキーダイオード(D5)、スイッチングトランジスタ(Q1)、R400,C400を除去。
裏面はコンバータIC(U3)、電流検出抵抗(R22,23)、C51,C50,R7,C47,C46,R19,R43,C52,R42,C49,R21をごっそり。
細かいのは残しておいてもたぶん問題ないですが・・・さっぱりするので、コネクタともども取っちゃいました。
今回、78M05はそのまま残してDACの電源にします。

あとは図の位置にジャンパを飛ばせば12V外部供給化は完了。
 
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この状態で電源を入れてみると12V電源の消費電流はデバイス認識前で約70mA、デバイス認識後(無音時)で約170mAとなりました。
TA1101Bはそんなに電力を喰っていなくてもDACチップが5V系でそこそこ消費するので、結局リニアレギュレータの損失も含めて元々のオンボード昇圧コンバータに負荷がかかっていたのでしょうね。

2系統入力とボリューム追加改造はまた近々。