2008年11月30日

臨時的任用職員について3

004ab5a6.JPG 今、契約社員や派遣社員が失業状態に追い込まれたり、大卒予定者の就職内定が取り消されたりするニュースが相次いでいる。

 むき出しの利益追求と言おうか、あるいは、倒産の危機を打開するためのやむをえない措置と言おうか、いずれにしても、大変な時代になったものである。

 
 しかし、そのことは、また、いつか、論じることにして、


 ここでは、教員社会も、決してそれと無縁ではないことにふれさせていただきたい。

 


 教員でない読者の皆様は、『臨時的任用職員』(以下、臨任教員と書かせていただく。)という教員がいることをご存知だろうか。簡単に言わせていただければ、臨時に短期間採用される教員のことである。


 そもそも、この臨任教員は、教員社会独特のシステム下で存在したものであり、今の契約社員、派遣社員とは、本質的に違う性格をもつものだった。


 わたしが教員になった昭和45年ごろは、臨任教員と言えば、ほとんど産休補助教員と同義だったと思う。

 何度も記事にさせていただいているように、教員の定数は厳格に決められていて、まったく過員は認められないから、教員が産休に入ると、臨任教員をお願いしなければならないシステムになっていた。

 しかし、そのころは、まだ育児休業制度はなく、産前産後の休暇しかなかったから、臨任教員の数はさほど多くはなかった。

 受けてくれる方も少なかった。一人の教員が産休に入っても、臨任教員が見つからないこともあり、その場合は、やむをえず、当該級を分割し、他の学級にふり分けるなどということもした。

 わたしもその経験者で、当時は45人学級だったが、その期間は、60人くらいの児童数になった。


 だんだん状況は改善され、受けてくれる方がだいたい見つかるようになったのは、昭和50年代に入ってからだっただろうか。しかし、多くは教員経験者で、生活にゆとりのある方が受けてくださる感じだった。

 
 その後、育児休業制度がスタートする。

 これによって、一人の教員がとる休暇は延びることになった。当然、臨任教員の採用期間は長くなり、受けてくれる方もふえた。それまで、教員経験者がほとんどだったが、これから教員になろうとする方も、受けてくれるようになった。

 このころまでは、現在の契約社員、派遣社員とは、基本的に性格を異にしていたと言っていい。確かに、雇用条件はよくなかったが、多くは、この仕事で生活を支えているという感じではなかった。



 事情が一変したのは、平成に入ってからだろうか。


・育児休業は、1年だったのが、3年に延びた。 

・また、少人数編成、習熟度別授業、さらには、今、わたしがやっている初任者研修制度の導入などにより、

 臨任教員の採用は、飛躍的に伸びることになったのである。本来なら、こうしたことによる教員増だって、正規採用で対応すべきだったと思うが、多くはそうしなかったのである。


 そして、バブル崩壊以降だと思うが、一般社会で、契約社員、派遣社員がふえるにつれ、

 財政難ということもあったであろう。


 意図的に、定数など満たないに決まっているくらいまで、初任者の採用を抑え、臨任教員をふやすようになった。本来なら、正規採用されていいはずの方まで、臨任教員にさせられたと言っていいだろう。

 わたしが退職するころ、30人教員がいる学校で、7人が臨任教員という学校は、そうめずらしくはなかった。

 そして、臨任教員のまま、家庭を持ち、子育てをする人も多数現れるようになった。臨時的の『臨時』は、言葉の上だけで、実質は常態化してしまったのである。



 臨任教員の仕事は、基本的に、教諭と、なんら変わるところはない。

 しかし、待遇面においては、いろいろと差をつけられている。

 今回、この記事を書くにあたり、我が勤務校の事務の方にいろいろうかがったが、『待遇面における差は、一時間あっても語りつくせないくらいあります。』と言われた。


 
 こうして、民間の派遣社員や契約社員と同じ状況が、学校にも出現することになった。



 さて、こうした教員の構成で、学校はうまく機能しているだろうか。

 日ごろ、正規採用の教員も、臨任教員も、何のわだかまりもなく、一体となって努力しているようにみえる。職場が一つにまとまるという意味において、臨任教員がいてもまったくそん色はない。

 それくらい、臨任教員はよくやってくれている。それだけに、この差別的待遇を思うとき、暗たんたる思いにならざるを得ない。

 現行のシステムは、そういう方々の犠牲の上に成り立っているのである。



 さて、以下は、わたしが経験した事例である。

 一見、うまく機能しているように見える学校だが、管理職として、やはり、気を配ることを忘れてはならない。わたしは、今も、強く反省していることがある。


 わたしは、その臨任教員がとても優秀だし、保護者、児童の信頼も得ていると確信していたから、2年連続、6年担任をお願いしたのだった。

 しかし、その教員からは、
『自分は臨任なのに、なぜ、連続して、6年を担任しなければいけないのだ。これは臨任であるが故に、不当に、いいようにつかわれるのだろう。』
と受け取られてしまった。

 わたしも、そう受け取られるような対応をしてしまったのである。


 日ごろ、その教員に対しては、実践力をほめていたし、感謝の気持ちを表していたこともあって、この要望をすんなり受けてくれるものと決め込んでしまった。そのとき、その差別的待遇については、念頭になかったと言っていい。

 その上、ことさらリラックスした感じを装い、その教員にしてみれば、軽くみられていると受け取られるような、そんな態度で、お願いしてしまったのである。
 

 丁重にお詫びをし、軽くなどみていないことを伝え、あらためて、6年担任をお願いしたのだった。



 最後に、

 どの職場もそうであろうが、学校を職場としてみた場合、教職員の連携は、必要不可欠である。

 それは過去記事にも書かせてもらった。今、リンクでなく、再掲させていただこう。

 面識はないが、ある先輩校長の言葉である。

『わたしたち、教育に携わる者にとって、豊かな人間関係の構築は、教育を実のあるものにするうえで、絶対必要な条件である。民間会社なら、もしかしたら、利益を追求する上での手段に過ぎないのかもしれないが、教育においては、目的そのものである。』

 この記事を書いたとき、『民間会社だって、豊かな人間関係の構築は、目的たりうる。』というコメントをいただいたっけ。

 でも、話を戻して、こういう職場である学校において、ともに働く教員同士が、同じ仕事をしながら、待遇に差がつくという、そのようなことがあっていいものか。

 臨任教員の善意に甘えているような気がしてならない。
 
 国、地方行政府、ともにご一考いただきたい点である。


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 今日の記事については、細かなことを言えば、地域により、かなりの違いがあるようです。あくまで、『我が地域における話』である点、ご留意ください。

 また、臨任教員のほかに、非常勤講師の教員もいます。何をかくそう。このわたしも、今は、非常勤講師です。

 でも、これは、同じ仕事とは言えませんので、本日の記事ではふれませんでした。

 わたしにしても、週2日勤務ですしね。

 ただ、この、臨任教員と非常勤講師の違いも、地域によって異なる点があるようです。ですから、『非常勤講師の待遇だって、問題ですよ。』という地域もあるかもしれません。

rve83253 at 02:06│Comments(63)TrackBack(0)教育制度・政策 | 学校経営

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この記事へのコメント

1. Posted by すずめ@おばちゃん教師   2008年11月30日 11:11
おはようございます。
はい,常勤講師はまだいいです。非常勤の時間給講師の方については
それこそ語り尽くせない「差別」ともいえる待遇の差があります。確かに人件費はバカにならないのですが,ならいっそ,パートの事務職員をもうひとり増やして,今,教員が校務分掌で抱えているものを少し肩代わりしてくれたら,もうちょっと教員も子どもに向き合う時間ができるのではないかとも思います。
給食費の世話,学籍,教科書,報告書のいくつか,生徒会予算や部活予算の執行,外部講師との折衝,PCのメンテナンス,視聴覚機器の管理などなど,教員をそこから解放してやれればいいと思うものがたくさんあります。教員を一人増やさなくても,これらの業務を肩代わりしてくれるだけで,ずいぶん違うと思うのですが。教員の定数にも関係ないし。
そんな風には使えないのですかね・・・・。
2. Posted by GAKU   2008年11月30日 16:29
5 toshiさんが経験された担任のお願いの件ですが、講師経験も無く学校教育に携わって無い私が言うのもですが、受けとる側にとっては心にきますし、その引き受けた方はその後の採用試験はどうなったか気になります。

優秀であるからこそ六年生の担任を任されるのでしょう。それが採用試験の勉強時間の確保にも響く可能性あるかもしれません。

3. Posted by GAKU   2008年11月30日 16:41
5 先ほどの続きになります。

仮定の話ですが、そのクラスで大きな問題が起きた場合に担任が講師という立場を知った周囲及び報道機関などはどう考えるでしょうか?

講師無しではいま学校が成り立たたないのは充分承知しているつもりです。

正規教員もとてつもなく大変とは思います。ただ、相当な問題を起こさない限りは定年までは勤められますよね。

そのあたりは自己責任であるかどうかの問題ですが…
4. Posted by toshi   2008年11月30日 21:29
すずめさん
 この問題については、地域、地域で、それぞれ違う状況があるようなので、一概に言えないのですが、我が地域においては、事務職の臨任や非常勤は、教諭以上に差があるようです。ほんとうに気の毒だと、うちの事務職員が言っていました。
 わたしも、民間歴があるので、思うのですが、教員が、事務も分担してやっているのは、ほんとうにおかしいなと思います。会社で言えば、営業にも庶務にも経理にも、重なって所属しているということですものね。
 これはもう、むかしからの慣行ですが、今のように、学校をめぐる環境がシビアになってくると、授業や生活指導に専念できる環境整備がより急務と思います。
5. Posted by toshi   2008年11月30日 21:47
GAKUさん
 記事に書かせていただいた臨任教員は、当時、年齢超過のため、採用試験を受けることはできませんでした。でも、その後、わたしが異動になった後でしたが、年齢制限が撤廃され、受けることができるようになりまして、その教員は、正規採用されました。今、張り切っています。ときどき会う機会はあるのですよ。旧交を温めています。
 ただ、GAKUさんがご心配されるように、学級担任を務めながらの受験ですから、ほんとうに大変です。でも、その点、我が地域においては、担任としての実績を評価する部分もあるようです。
《そのクラスで大きな問題が起きた場合に担任が講師という立場を知った周囲及び報道機関などはどう考えるでしょうか?》
 この点に関しては、特に問題が起きることはないのではないでしょうか。そういう話は、聞いたことがありません。
 定年の件は、関係ないと思われます。ある程度不定期になるのは仕方ないでしょうが、臨任も、勤める気持ちがあれば定年までは勤められます。
 ただ、待遇の差については、正式採用ではないのだから仕方ないという見方もあるかもしれませんが、記事に書きましたように、不当に採用を抑えている現状では、やはり、できるだけなくす方向で努力してほしいと思います。
 
6. Posted by GAKU   2008年12月02日 20:56
5 若輩者のコメントにご返事頂き感謝です。

う〜ん…実績の評価などは誰が誰に報告するのでしょうか?
仮に学校長が教育委員会に受験者の評価することについてでしたら、某自治体でそれがちょっと問題になったはずですが…


ここで一つ質問させていただきたいのですが「不当に採用を抑える状況は避けて欲しい」とのことですが、どのようにしていけばそれが解決するのでしょうか?
7. Posted by toshi   2008年12月03日 13:57
GAKUさん
 それはやはり、校長が評価します。
 ただし、臨任教員の実績の評価は、ある一定期間勤務していることが必要条件としてあり、したがって、評価するものは複数の校長ということになります。また、実績評価とは言え、いく通りかある評価法の一つに過ぎませんので、どの程度、その実績評価が生かされているのかは不明です。
 不当に採用を抑える状況は、やはり、国が教育予算をふやすこと一番でしょう。確か、世界最低の予算と聞いています。ただし、地方行政府も、現在は、独自に教育予算増を図ることができます。元首相が、施政方針演説でしたか、『米百俵』の話をしましたよね。あの精神を生かしていくしかないように思います。
 
8. Posted by 弁慶   2010年10月26日 15:10
5 toshi先生、

私は民間で働いていましたが、民間では報酬と責任のバランスがある程度とれていると思われます。つまり、給料が低ければそれなりの責任だけ負うということ。

でも、学校は状況が異なりそうですね。給料が安くても他の正規採用の教師と同じ責任を負わなければならないというところでしょうか。

教育というのは、教師が何人いても多すぎるということはないと思うんですよね。多いというのは予算を考えている人だけですね。
ある程度の余力ある人数をどこかの機関で教員としてかかえて、産休などに対応しているという方法は取れないものでしょうかね。

非正規採用、非常勤講師などは、今後は増える傾向にあると思います。
9. Posted by toshi   2010年10月26日 23:58
弁慶さん
 わたしは単純に、民間も契約社員とかいて、教員社会と同じと思っていました。そうか。責任においては違っているのですね。
 はい。非常勤教員については民間と同じといっていいと思いますが、臨時的任用職員については、弁慶さんがおっしゃるように、正規教員と同じ責任が求められています。確かに、おかしいですね。
《ある程度の余力ある人数をどこかの機関で教員としてかかえて、産休などに対応しているという方法は取れないものでしょうかね。》
 『余力ある者』とは、退職者を指しているのでしょうか。これについては、いつだったか記事に書いたのですが、コメントをいただきました。
 我が地域は、常に、非常勤や臨任教員の人員が不足しがちなのですが、全国的にみると、退職者がそうした仕事につくことによって、若い人の職に就く機会を奪ってしまっているとのことでした。
 これはこれでむずかしい問題だなと思いました。
 
10. Posted by 消耗品   2011年07月28日 20:02
私は大学卒業から去年の12月まで13年間、高等学校の英語科臨時的任用教員及び非常勤講師をしてきました。
私は、所謂「教育困難校」と呼ばれる高校を渡り歩いてきました。勤務する自治体によって、あるいは個人によって事情は多種多様であると思いますが、私の経験上で言わせていただくと、正規採用と異なるのは「待遇の差」だけではありません。同じ仕事が割り当てられて、異なるのが「待遇の差」だけであれば我慢もできます。しかし、現実問題、同じ仕事内容、仕事量などということはありませんでした。細かく書くことはできませんので、簡単に申しあげますが、「嫌なこと引受人、何でも屋」でした。誰もが嫌がる係、役割をすべて充てられるのです。着任早々、係を割り当てられた教諭に土下座で頼まれ、校長からも土下座されて頼まれたような役割もありました。私は着任したばかりなので何のことやら分からないままに引き受けてしまったのですが、着任後すぐに事情を把握できました。ここではその内容を書くことはできませんが、人(正規)が嫌がることを引き受ける(というか着任前から割り当てられている)ことが常でした。
長々と勝手なことをぼやいてしまいました。申し訳ありません。前任校は任期が12月までと年度途中までであったため、その後の繋ぎも四月からの依頼も無く、現在の預金も数万円・・・必死に各自治体の臨時教員の登録をしながら、短期の派遣を求職中です。3月末までの任期がないと、このようなことになってしまうことも非常勤や臨時的任用の大きなリスクです。明日が見えないとはまさにこのことです。明日が見えないのに11月に入籍を控えている私は、希望どころか、暗澹たる気持ちでいっぱいなのです。
11. Posted by 消耗品   2011年07月28日 20:12
それともう一つ申し上げれば、我々のように長年教壇に立っていた者にとって、転職は極めて不利です。理由はご存知と思います。ですが、正規の方は退職後までその問題に直面されることはございません。しかし、私どもは毎年、あるいは任期によっては1年も経たずして直面する問題、常にこの問題と向き合っております。その精神的な負担を考えれば、たとえ正規の方と同じ仕事を割り当てられたとしても、抱えるストレスは大きく異なると思います。
12. Posted by hana   2011年07月29日 03:09
自分も非正規雇用として、教壇に立ち、もう15年です。気がつけば、40歳。その間、勉強する時間も取れず日々の生活に忙殺され、いわゆる飼い殺しの状態が続いていました。正規雇用として研修を受けている先生との差を歴然と感じるこのごろです。

個人的な感想としては、もっと早くに進路変更の決断をするべきであったと思っています。

都合のいいように使いまわされ、必要がないとなると、ゴミくずのように捨てられる。いわゆる、社会の縮図なのだと思います。

今、非正規雇用として教員を目指している人に言いたいです。現場に振り回されずに、教師になりたいのであれば、必死で勉強してください。学校のためにどれだけがんばっても何の意味もありません。
正規になれなければ、屈辱感しか待っていません。
13. Posted by 消耗品   2011年07月29日 10:35
>臨任も、勤める気持ちがあれば定年までは勤められます。


こういった返答をされた根拠を教えていただきたいです。
14. Posted by 消耗品   2011年07月29日 10:49
すみません。これを申しあげることは大変失礼にあたると存じておりますが、敢えて書かせていただきます。
正規採用前(されていない)の非常勤、臨任と管理人様のように校長、正規を退職後に非常勤、臨任になることは、身分は同じでも状況は全く異なるものです。
後者は小遣い稼ぎに持って来いの仕事を運良く引き受けた方というだけのことです。
私どものように明日も見えない不安などありませんし、老後、死ぬまでの保証がされております。精神的な負担も御座いません。嫌なら辞めればよいという選択肢すらあります。
正直申しあげて管理人様はまだ我々の状況を把握しておられないように感じます。
それは管理人様に限らず我々を採用する教育局や校長、管理職、同僚の多くも分かっておられないのか、分かっていて敢えて見て見ぬふりをしているのではないでしょうか?自分たちの現状を維持するために。
15. Posted by toshi   2011年07月30日 02:30
消耗品様
 HN、さらにはコメントの内容に、びっくりしました。わたしは、記事のなかに、『地域によりかなりの違いがあるようです。』と書かせていただきましたが、地域だけでなく校種によっても違いがあるのだなと実感しました。
 高校は入試を経ますから、小中に比べるとどうしても、学力等均一になりがちだと思います。教育困難校はほんとうに大変だと思います。そのなかでの臨時的任用職員のご苦労も並大抵ではないですね。そこまでとは思いもよりませんでした。《誰もが嫌がる係、役割をすべて充てられるのです。》というのは、校長等、リーダーシップの欠如もうかがえます。また、教員同士のまとまり、和という意味でも、困難が付きまとうのではないかと推察しています。
 《その精神的な負担を考えれば、たとえ正規の方と同じ仕事を割り当てられたとしても、抱えるストレスは大きく異なると思います。》
 これについては、記事内容とも関連し、深く反省したものでした。申し訳なかったと思います。
《臨任も、勤める気持ちがあれば定年までは勤められます。》
 これは、GAKUさんのご質問にお答えしたものです。そして、我が地域では、現実、定年まで勤務されている方がいらっしゃいます。また、定年後も講師として勤務されている方も、少数ではありますが、いらっしゃいます。多くは教員不足のため、請われてやっているようです。
 ただし、記事に書きましたように、地域による違いはあるものと思っています。
《小遣い稼ぎに持って来いの仕事を運良く引き受けた方というだけのことです。》
 強烈な言葉ですね。そうならないように努力していますとだけ申し上げておきましょう。

16. Posted by toshi   2011年07月30日 02:51
hanaさん
 わたしは初任者指導に携わっていますが、初任者には指導教員がつきますが、臨時的任用職員は、採用でないため、つかないのですね。これはおかしいことです。
 そうした声が強まり、我が地域では、臨時的任用職員の研修も少しではありますが、行われるようになりました。ただし、それ以外の一般的な研究研修は、むかしから差はまったくありません。
 ただし、記事にも書きましたように、全国的にみれば地域による違いはかなりのものがありますので、改善の必要なところもあるということは理解できます。《必要がないとなると、ゴミくずのように捨てられる。》
 ううん。これは確かにひどいですね。我が地域のように慢性的な教員不足のところでは、想像もつきません。
 
17. Posted by 消耗品   2011年07月30日 03:05
ご返答ありがとうございます。
私も
>《小遣い稼ぎに持って来いの仕事を運良く引き受けた方というだけのことです。》
は言い過ぎました。反省しております。申し訳ございません。
ただこう申しあげたのも、今までの個人的な経験で見て来た退職後の非常勤、臨任の方々の勤務態度や周囲からの扱われ方を見てきた上での、主観による印象です。彼らは同じ臨時の立場でも私たちと同じような仕事は与えられません。もちろん年齢も考慮に入れられているとは思いますが、それだけではありません。皆が彼らに遠慮している雰囲気、管理人様はそういった目で見られていると感じられたことはございますか?私は常にそういった空気を感じておりました。
18. Posted by 消耗品   2011年07月30日 03:07
また彼らも彼らでそれを当り前の事と思われているようにも感じます。管理職に対しても「教頭さん、あれはどうなのよ、校長、あんたは〜」と上から口調、同僚もこのような人たちに私たちと同じように「自分たちがやりたくない仕事」を押し付けるわけありません。それどころか配慮して楽な仕事だけが彼らの所にいくように配慮され、そのしわ寄せはやはり我々に来るのです。何か起きても動かない、人が一人でも必要な時でもお茶をすすっている。いつでしたか、社会科室で刃渡り12センチの包丁を振り回して大暴れしている生徒がいると、社会科の教諭から職員室に応援要請の電話が来ました。しかし、彼らも、その他のベテラン教諭、教頭、お局様は「えー!怖いー、生徒指導部いまここにいないしー、私ら歳だしー」と言い、私の方に目を向けました。私は当時英語科の非常勤でしたが、困難校の経験も多かったのを皆知っていたので、目で「アンタ行って」と合図を送っていました。結局誰一人として同行する方はおりませんでした。なんとかそのときは無事おさめることができましたが、上手くいかなければ次の日は殉職で新聞やワイドショウに出ていたかもしれません。そういった命にかかわる危険な経験も数多くあります。
19. Posted by 消耗品   2011年07月30日 03:08
また「あなたはここでやっていけたのだから、どこの学校でもやっていける!」「あなたは教育困難校の経験豊富だからもう慣れたでしょう!」非常によく言われる言葉です。私は各地に点在する、その地区で悪名高いと噂される学校を転々としてきましたが、決して慣れることはございません。ひとつひとつの事件がトラウマとなり精神を蝕んでいき、現在の学校教育に対する不安と失望ばかりが大きくなっていきます。そういった中で正採用になりたい、こんな教師になりたい、理想の教師像、、、そのようなモチベーションは否が応でも落ちていきます。そして万年講師という負のスパイラルに陥ります。これが我々の実情なのです。
20. Posted by toshi   2011年07月30日 03:36
消耗品様
 何回も申しあげていますように、地域による違いはかなりのものがあるようです。
 わたしも拙ブログを開設してあしかけ7年。けっこう他地域の状況も分かるようになってきましたので、『主観的な印象』とおっしゃる部分はかなり理解できます。そうだろうなあと推察しているところです。
 我が地域の場合、特にわたしのケースで言わせていただければ、
 それは、まったく感じたことがないと申せばウソになりますね。しかし、用務員さん、事務職員さんとも気さくに話しますし、彼らも陽気に明るく声をかけてくれます。教職員とも席が近い方とはよく話し合いますよ。
 子どもとのやり取りなどは、拙ブログ記事にたくさん事例を載せております。ご覧いただければ幸いです。
 ただ、今は非常勤で一校あたり週2日、一日5時間勤務。だいたい子どもの下校と一緒に退勤ですから、当然、仕事内容は違います。初任者指導だけをしております。
21. Posted by toshi   2011年07月30日 03:49
今、コメントを入れたら、18、19番が入っていたので、びっくりしてしまいました。
 その中から一つだけ。《管理職に対しても「教頭さん、あれはどうなのよ、校長、あんたは〜」と上から口調》
 これはやってはいけません。ひどい話です。そんな人は、再任用などやるべきではないのです。
 わたしが現在勤務しているA小学校の校長は、かつてわたしが校長を務めた学校で教務主任でした。しかし、今は逆ですから、ちゃんと『校長先生。』と言って、皆さんのいる前では敬語を使って話しますよ。教頭、教務主任、学年主任に対しても同様です。
 いくら他地域のこととはいえ、これは許せない態度です。
 だから、臨時的任用職員に対しても、ひどい言動になるのですね。
 ああ。でも、我が地域でも、ごく少数ながら、こうした先輩風を吹かす再任用教員はいるかもしれないなあ。今、急に思いました。
 
22. Posted by 消耗品   2011年07月30日 03:56
嘗て予備学生や予科練を次から次へと特攻へ回し、兵学校出のエリートは特攻に送らず温存する、命令を下す者も常に後方の安全なところにいたそうです。予備学生や予科練はつまり消耗品、変わりはいくらでもいる、我々の代わりにどんどん死ね、そういった扱いを受け、命令を下していた上級者は戦後も責任を取らなかった。
今もそうですね。たとえば部活で言えば、正規教諭が自分たちの専門、得意種目の部の顧問をしている、ところが我々は部活を選ぶ権利もなく、全く専門外の部を充てられたり、何かと問題行動が多発して皆から敬遠されている部を受け持ちます。技術指導ができない顧問にできることなど、たかが知れております。そのような中で万一、部活動中に死亡事故があれば、その全責任は顧問が負う、〜のような事例では懲戒免職、その後は顧問と当事者の問題とし、学校、教育委員会はこれに関与しない、、、といったようなことを書かれた文書を職員会議で渡されたことがありました。「校長会で決まったことですので」と会議の冒頭で校長が言うと、私どもだけでなく全ての教員が黙ってしまったことを覚えております。
広い目で見れば、我々以外の正規の同僚もまた消耗品なのです。
我々をとりまく問題は今に始まったことではなく、戦前から存在する日本人の悪しき体質、風習なのではないでしょうか。
23. Posted by toshi   2011年07月30日 04:11
どうやら、貴地域と我が地域とでは、職場の雰囲気がまるで違うようです。部活を選ぶ権利もなくとか、敬遠されている部を臨任が受け持つとか、民主主義的風土はないといっていいようですね。
 きっと組合も、正規職員だけの組織ですから、我関せずとなっているのでしょう。
《広い目で見れば、我々以外の正規の同僚もまた消耗品なのです。》
 そうですね。広い目で見れば、組合がそうした態度をとっているとしたら、それは自殺行為であることを理解しなければいけませんね。
24. Posted by 消耗品   2011年07月30日 04:27
もうひとつ、自分は消耗品なのだなぁと実感させられた思い出があります。マラソン大会の時のことです。マラソンコースは河川敷沿い、土手の上がメインでした。ところどころチェックポイントに教員が立つのですが、なにしろ河川敷なので悪路であったり、道が無くなったりで車では通行できません。そこで教頭が私を呼んでこういいました。「あんたバイクも持ってたよね。明日、生徒が全員ゴールするまでの間、バイクでコースをぐるぐる巡回してくれよ。途中でばっくれる奴やタバコ吸う奴がいないか目を光らせてほしいんだ。あんたが回ってるだけで抑止力になるからね。あのコースだと車じゃ通れないし、それができるのはアンタだけだから。頼んだよ。」そう言うと大好きなゴルフ雑誌を再び読み始める教頭。そして当日、言われた通り、バイクでぐるぐる巡回しておりました。途中、砂利の多い場所に差し掛かった時、急にバイクがスリップして制御不能になり転倒しました。しばらくは動けませんでしたが、なんとか自力で立ち、壊れたバイクを押して学校に帰りました。スーツはベリベリに破け血染めのスーツとなりました。競艇選手の兄から貰った大切なスーツ(競艇選手の制服、一見スーツにしか見えません)でした。
25. Posted by 消耗品   2011年07月30日 04:28
そのズタボロになった姿で職員室に帰ると皆、息を飲んで私を遠巻きに見ておりました。そして事情を教頭に報告して「今から病院に行きます。」と申し上げたところ「はい。じゃあ年休届出しといて」と例のゴルフ雑誌を見ながら冷たく返答されました。公務災害なのに年休?と不審に思ったのですが、とにかく病院へ急ぎました。肉の内部まで土が入りこみ破傷風になる恐れもあると言われ緊急に切開手術となりました。「これは労災だね」と助手の方からも言われました。「じゃあ明日、事務に労災の申請出さないとな」と思いました。翌日、事務にそのことを申し上げると、事務員の方は小声で「実バイクによる公務中の負傷は労災は下りないのです。バイクを公務で使用することは認められていないので」
返す言葉が見つかりませんでした。
ただ頭によぎったのは「使い捨て、消耗品」という言葉です。
教頭はそれを知っていたから年休届を出せと言ったのか?それを知った上であのような命令を出したのか?それは今でも分かりません。そしてその教頭は翌年校長に昇格しました。
26. Posted by 消耗品   2011年07月30日 04:53
親切丁寧なご返答、朝まで私の不満にお付き合いいただき大変恐縮です。ありがとうございました。
地域により事情は異なる、私もつくづく実感したものです。しかし現在の職場環境は数年後には地方まで広がっているのではないでしょうか?以前お世話になった主任や同僚と時折話すと、嘗ての和やかな職場もギスギスした物に変化しているようです。ですから、たとえば東京で始めたことは関東全域に、そして全国へと広がっていくのではないでしょうか。悪い意味で地域の差が無くなった時、日本の教育は終わっていると思います。
私の不平不満にお付き合いくださったこと、勝手なことを書き連ねたこと、再度この場を借りてお詫び申し上げます。
27. Posted by toshi   2011年07月31日 00:33
独断ですみませんが、消耗品様と書くのは何とも申し訳ない思いがしますので、ここでは、『Aさん』と書かせていただきます。
 Aさんがコメントの24、25番で書かれたことは、管理職に携わっていた者として、何とも情けなく申し訳なく思う次第です。
 そして、26番については、
 わたし、過去記事に、管理色が強まることはいいことだという趣旨の記事を書いています。ただし、それは、正しいリーダーシップが発揮された場合を言っているのであり、こうした事例を示されると、管理色の強化は学校崩壊につながるという確信があります。
 教職員の熱意が減退するからです。
《東京で始めたことは関東全域に、そして全国へと広がっていくのではないでしょうか。悪い意味で地域の差が無くなった時、日本の教育は終わっていると思います。》
 そうならないように、あるいは、そうなることを少しでも防げるように、拙ブログが少しでもお役にたつことを願い、努力しております。
 Aさん。今後ともご支援賜りますよう、よろしくお願いします。
28. Posted by 消耗品   2011年07月31日 03:34
管理人様、同感です。正しいリーダーシップがあることが大前提だと私も思います。それがなければ、ただの独裁者になってしまいます。私は私学出身で、まさに私の出た高校は独裁者が学園長でした。教育実習に行った時も教職員や事務の方からその異常なやり方を聞かされました。公立に努めてから十数校、未だそこまで酷い学校は見たことありません。間違ったリーダーシップの究極がまさに私の母校でした。

hana様
>教師になりたいのであれば、必死で勉強してください。学校のためにどれだけがんばっても何の意味もありません。正規になれなければ、屈辱感しか待っていません。

同感です。このセリフを管理職からも言われたこともあります。我々非正規教員、一度は言われたことがある言葉ではないでしょうか?
しかし我々は相反するものを求められております。必死に勉強して本採用になる。学校のため、生徒のために身を粉にして頑張る、果たして現在の我々の労働環境でこの二つの両立は可能でしょうか?
毎日のように生徒が校内、校外、授業中、放課後問わず、一日に何件も問題行動を起こす。休み時間、授業空き時間、昼休み、校舎、学校周辺の巡回、5分で弁当を腹に入れる、一報入れば現場へ駆け付け、住民や被害者にに謝罪し、警察に出向き、学校へ着くや取り調べ、生徒指導部会、学年会、臨時職員会議、保護者連絡、再び会議、気がつけば夜11時過ぎ、帰宅後次の日の授業準備やその他の雑務で2時3時。6時起床。一体どこに採用試験に取り組む時間があるのか未だに分かりません。
29. Posted by 消耗品   2011年07月31日 03:54
そうそう、昼に何を食べたか覚えていないという症状も困難校に勤め始めてからよく経験するようになりました。あれこれ考えることが多すぎることと、5分しか食事時間がとれないことが原因だとは思いますが。
ただそこでも不自然さ、不公平さを感じてならないことがあります。私は生徒指導部ですからそうなることは仕方ありません。しかし、私が食事もまともにとれない程慌ただしく動いている一方、ゆっくり昼休みを満喫している同僚がたくさんいるということです。なぜ自分の学年の生徒が、自分のクラスの生徒が問題行動をしているのに、あなた方は生徒指導に関して我関せずなのか?整容指導等にしてもそう。まるで生徒指導は生徒指導部の仕事、進路指導は進路指導部の仕事と割り切ってしまっているのか?
そう思うような教員を本採臨採問わず多く見受けられることです。教育困難校によく見られる光景です。
よく採用試験で理想の教師像は何ですか?という質問が定番になっておりますが、高校のような多種多様な職場を転々とするものにとって理想の教師像、求められる教師像を聞くなど愚問だと思っております。求められる教員、理想像は各学校によって異なります。もちろん根本的な部分は共通の部分もありますが。
教育困難校においては理想の教師像よりも理想の教員団が大事なのだと思います。
教員もいろんな人がおりますが、目指すところは一緒のはずです。それに向かって、ヘッドワーク、フットワーク、ネットワーク、チームワークがとれた教員団が理想だと個人的に思っております。
このトピックと関係の無い話を書いてしまいました。
教育困難校のことも管理人様や、その他の閲覧者の方々に少しでも知っていただきたくて書きました。
すみません。
30. Posted by 消耗品   2011年07月31日 04:08
非正規雇用の労働環境の不満に対して、
「そんな思いをしたくなければ早く採用試験に受かることだ」と管理職に言われたことがあります。
これは論点をすり替えているといいますか、問題外だと思いました。
「そのような思いをさせる労働環境、雇用条件等に問題があるのではなく、採用試験に受からないあなた方が悪い」と言われているようなものです。
このような状況では我々の労働環境は当分改善されないことでしょう。
上記に述べたことと、この件、総合して皆さまはどうお感じになられたことでしょう?
31. Posted by 消耗品   2011年07月31日 04:15
きっと小学校の教育について関心を持たれている方がここには多くいらっしゃることと思います。
にも拘らず高等学校の教育困難校で勤務する一教師の話を長々と書き連ねてしまい、不快に感じられた方も多くいらっしゃると思います。
改めてお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。

ただ、言い訳かもしれませんが、小中高、教育に関して、そして管理人様も私も教育に携わる同じ教育者として、この件は全く無関係な事例では無いことと信じて述べたつもりです。ご理解いただけたら幸いです。
32. Posted by toshi   2011年07月31日 12:34
Aさん
 記事にも書きましたが、我が地域では、長く臨任を経験された方には、他の受験者と区別し、合格しやすくするシステムをとるようになりました。
 貴地域でも、それが現実になるといいですね。
 それにしても貴地域の実情には、あ然とするものがありました。
 何と言葉をかけてよいか。『ご健闘を祈ります。』という言葉にも、なんか、むなしさを感じてしまいます。
 ああ。すみません。
33. Posted by 消耗品   2011年08月01日 18:33
私はもう一つ大切なことを書き忘れてしまいました。私たち使い捨ての消耗品扱いされている非正規が入籍をし、独り身では無くなった時、妻も、もし子供もいる場合は子も、家族諸共棄てられるという事なのです。常に次年度の採用も保障されるほど人出不足の環境ではない限り、このあたりは共通の事だと思います。我々だけでなく民間の契約、派遣の皆さまも。
34. Posted by 元 臨時的任用教員   2012年01月16日 20:28
>>33:消耗品さん
相当つらい経験を重ねたのでしょうか。
歪んでしまっているように見えます。
教職以外の職業もたくさんありますよ?
35. Posted by SA   2012年02月09日 11:14
5 初めて貴ブログを読ませていただきました。大変参考になる記事、コメント有難うございます。私は社会人枠で教員採用試験を受けようと思っており、それまで非常勤講師あるいは任用教員をしようかと思っておりました。現状のリスクに驚いています。しかし、そのようなリスクを知るというのは、今後の方向を吟味するのに大変大切であったと感じます。有難うございました。
36. Posted by toshi   2012年02月10日 08:31
SAさん
 社会人枠で受けられるとのこと。わたしのころ、こうした枠はありませんでしたが、わたしもたった一年ではあったものの民間歴はあります。どうぞ、良い結果となりますよう祈念しています。
 記事やコメントにも書いていると思いますが、学校風土といったものは地域によりものすごく違いがあります。ですから、その土地土地のお知り合いの方にうかがうのが一番確かかなと思います。そういう方がいらっしゃればいいですね。
 本記事、コメントも、その点ご理解のうえご判断されるよう希望します。
37. Posted by 臨時的任用職員   2013年02月20日 21:12
こんばんは。

今日、まさに不当な待遇を受てしまいました。来年度からの仕事はないと。

寝耳に水でした。


臨時的でありながらも、仕事に誇りを
もちながら、採用試験を受けながらでしたが、残念です。くやしいです。

仕事は大好きですが、この待遇の自治体への不信感、管理職への不信感は拭えません。
38. Posted by toshi   2013年02月26日 06:16
臨時的任用職員様
 なんともはや、言葉もありません。仕事に誇りを持ち努力されていながらも、このような憂き目にあってしまうということ、それも採用を不自然におさえていることのなせるわざだとしたら、若い皆さんの夢を打ち砕くものだという気がしてなりません。
 どうぞ、これに懲りずに、採用試験に再チャレンジされることをただ祈るばかりです。
 健康にもご留意ください。
 お返事が遅れて申し訳ありませんでした。
39. Posted by 私も   2013年03月20日 21:20
当県では、正規採用者を大幅に増やした結果、臨時的任用教員のいわば「雇い止め」問題が勃発したようです。

37の臨時的任用教員さんのコメントと同様、私も、仕事に誇りを持って、充実感を感じつつ、前に勤務していた私立学校の冷遇から抜け出せた喜びを感じながら、生徒指導にやりがいを感じながら仕事をしていたのですが、事務方の横柄とも思える態度を見るにつけ、37さんと同様、不信感を抱いているところです。

もう、当県での採用試験は受けたくないなというのが本音ですし、そのような事務方のいるような県で仮に採用になっても、人事面で冷遇があるのでは?と勘繰りも出てきます。

せめて、人事評価を校長がし、教委に上げ、次年度の更新に相応しい職員かどうかを判断し、きちんとその評価については本人と協議し、納得の上でことをすすめてほしいです。仕事ができないという評価で更新がないなら諦めもつきます。

正直申し上げ、正規職員で授業もろくすっぽ成立しない方を傍目に診ながら、自らはそんな教員にはならないと心に決め、生徒からの信頼を第一にがんばってきました。国際理解教育など当校がまったく行っていなかった実践を、新たに企画・実践したのも私がいたからこそでした。
40. Posted by 私も   2013年03月20日 21:20
(つづき)
そんなことは関係なしに、ただ財政上の理由ののみで(私は40代なのでコストもかかるでしょう)「雇止め」なら、腹立たしさを通り越して、教員に転職などするんじゃなかったと後悔ばかりです。

臨採特別枠を設けて正規採用を増やしたのは悪いことではありません。むしろ全体としてはよろこばしいことです。しかし、行政の非効率な事務処理状況、たとえば、臨時的任用教員希望者およびすでに配属されている教員の人事情報を一元管理していない(こんなもの、このコンピュータ時代に、一元管理、ネットで結ぶことなどたやすいと思うのですが)、意味のない「一つの教育事務所管内でしか登録できない」などのシステム、改善すべき点がたくさんあります。この非効率なシステムがあるから、一方で人が足りないのに、一方では人がだぶついているなどの弊害がおこっています。

ぜひ、校長OB会などで声を上げて、行政や文科省に働きかけをしてほしいです。このようなブログで「免罪」された気になっていないで。
41. Posted by toshi   2013年03月23日 07:05
私もさん
 最後の2行、手厳しいですね。
 わたしが、当ブログ記事で免罪された気になっていると、そう思われたわけですね。さらには退職後、何もしていないと。
 そう思われたのなら、わたしの不徳の致すところ。まことに申し訳ありませんでした。
 
42. Posted by 初コメ   2013年03月24日 07:54
初めまして。正規教員です。
私は、少し厳しいことを言わせていただきます。

私は、大学4年で採用試験を受験したとき、不合格でした。その時の採用者は、0。「0人なら、試験やるなよ」と怒りさえ覚えました。大学卒業単位をすでに取得していた私は、その後3ヶ月ほどアルバイトを必死で行って翌年の採用試験までの生活費を稼ぎました。そこからの勉強時間は1日12時間です。大学受験の時には体を壊して椅子にも座ることが出来なかったものですから、たぶん今までで一番勉強したと思います。勉強しすぎで大けがすることは無いと思いますから頑張りました。3流大学の私は、就職活動もしていないし、もう引くに引けなかったので必死でした。もちろん、民法について研究するゼミにいたので、そこでの知識が教職教養にずいぶん役立ったこともあります。その結果かどうかわかりませんが、翌年、300倍の難関を突破して見事合格してしまいました。

「優秀だね〜」と職場でちやほやされるのもつかの間、採用数が少ないため、私の上下10歳ずつは年の近い教員が居ません。もちろん、今もです。15年くらいは一番下っ端で、嫌な仕事は全部やらされる。保護者やこどもに見える仕事は、全部持って行かれる。そういうやつに限って、管理職になったりしてる。今思いますが、管理職は、バックがアルト思います。旦那が社長、地域の名家、議員の親戚など。正規になったからと言って、楽しいことばかりあるわけでもありませんよ。

それでもこの仕事につかれたいのなら、頑張って正規になってください。今ここで愚痴を書かれている方。ネットなんかやらずに、勉強してください。
43. Posted by 雇い止めの臨時講師   2013年03月24日 08:11
私は来年度講師の仕事がない、中学校の講師です。
もう10年以上も講師をしてきました。採用試験もずっと受けてきましたが、一向に受かりません。
管理職は本当にきちんと評価しているのでしょうか。今の勤務校の校長は、教育委員会にいた人物です。私の評価は悪いのでしょうか。待遇の差にも我慢して耐えてきて、ここで次の話もない。
採用制度を変えるべきです。2年以上臨時をしたら自動的に正式採用にするとかにしないと弱者は弱者のままです。
44. Posted by 私も   2013年03月25日 20:05
初コメさん

よくある臨任への批判ですね。
要するに勝てば官軍だと。
利益を守るべき組合の専従にも同じことを言われ、なんて教員の世界は冷たい人の集団なんだとがっかりしています。

もう、そういう偽善は聞き飽きました。問題の本質はそこですか?いちばん人間らしく働くべき教員がそれでいいんですか?ってことではないんですか?人を育てる仕事をしている教員が、正規と非正規雇用で分断されていていいのでしょうか?

正規の守られた立場だからこそ、仲間、同じ教員仲間を守るように声を上げるべきでは?なんで非正規雇用を下に見る?

あなたこそ、ネットしていないで教材研究したり生徒指導の仕方をめぐって議論してるんですか?

わたしは少なくとも研鑽のために大学院に行きますし、これまでも青年海外協力隊に参加していたりします。

45. Posted by toshi   2013年03月27日 06:33
初コメさん。コメント、ありがとうございました。
 ただ一部、穏当でない表記がありましたので、その部分をカットさせていただきました。あしからずご了承ください。
46. Posted by toshi   2013年03月28日 06:55
雇い止めの臨時講師さん
 なんともはや、言葉もありません。ただただ正式採用の日がくることを祈るのみです。
《管理職は本当にきちんと評価しているのでしょうか。》とのお尋ねです。
 このような、教員の採用事情、教員の評価などにかかわる問題は、地域ごとにものすごく事情が異なりますので、簡単に論じるわけにはいかないのですが、少なくとも我が地域に関しては、校長による教員評価が客観的、合理的なものになるよう努力していますし、どの校長もそれを認識したうえでやっていると思います。
 また、《2年以上臨時をしたら自動的に正式採用にする》の件でも、少なくとも2年以上の実績を重視する仕組みは出来上がっています。
  
47. Posted by edy   2013年04月14日 14:35
 臨任の検索の結果、toshi先生のブログを発見することが出来ました。
 私は、30歳既婚ですが、教師として自立をしていないので、子どもはまだ居りません。
 ボランティア・教育実習・非常勤勤務で何校か実体験として、現代教育を肌で感じることが出来ました。
 子どもは、オブジェクティブな環境は昔と変わっても、素養に変化は見られないと感じました。
 教員は、自分の子どもの頃に憧れたような素晴らしい教師がいる一方、残念な方も中にはいらっしゃって。
 子どもを観ないで自分の立場ばかり看る教師、対教師の当たりに詮索や嫌味を持ちこむ教師、先入観で凝り固まる教師…もっと教師は聖なる存在ではなかったのでしょうか。
 特に教員の管理職役に就くには、人の中身をしっかり看とれる方が相応しいと思うのですが、どうも狎れ合いに固執するばかりで、本質を見抜く力が弱いらしく。
 この度決まった非常勤職員の面接では、汚れた履歴書から判断した内容で、私を判断され、面接を始めてから教頭先生ら他の教師が来るまでの間、終始大きな貧乏ゆすりをしていました。
 昔から、すんなりと上司に気に入られる人間ではなかったのですが、「生きる力」とは媚びたり顔色を窺う事ではないはずなのに、間違った教育観で人材も埋もれさせようと…どこかのブラック企業と大差のない
現代の教育界に自分の居場所を求められずにいます。 toshi先生のお力で変えて頂けませんか。尾木先生では、無理です。理解ある人の手で。 
48. Posted by toshi   2013年04月16日 17:26
edyさん
 最後の2行がズシンときました。尾木先生が無理なら、わたしなぞ、とてもとても・・・。
 でもね。そんなことを言っていられないですね。edyさんがおっしゃっているようなことが、いじめ問題への対応とか、隠ぺい体質などといわれる状況と無縁ではないように思いました。
 微力ながらがんばります。ただ、こういうことは地域による違いが大きく・・・、我が地域の場合は比較的・・・比較的ですよ。edyさんがおっしゃるような意味での学校教育環境は整っているように思います。わたしは退職後、毎年学校が変わっていますし、同年度に複数校勤務ということもありますので、現職当時よりこういうことはよく分かるようになりました。
 edyさんが少しでも生きがいのある職場で働くことができますよう、影ながら祈念しています。
49. Posted by edy   2013年04月21日 07:51
 toshi先生お返事ありがとうございます。
 まだ駆け出しの私の不満をまっすぐに受け止めてくださり、それだけで心が救われました。
 今回の非常勤は6月までになりますが、次に繋がる仕事をこの2カ月精一杯やってみようと思えました。
 これからも、リアリティのあるブログ楽しみにしています。
50. Posted by toshi   2013年04月22日 08:23
edyさん
 とんでもありません。ご期待に添えないようで申し訳なく思っています。edyさんがご自分の居場所を確立する日が近いことを祈念しています。
 どうぞ、今後ともよろしくお願いします。
51. Posted by はる   2013年10月20日 17:41
toshi先生

こんにちは。
初めてコメントさせて頂きます。
家庭科教員を目指している大学4年生です。

今年度の教員採用試験が不合格だったため、大学院へ進学するか、臨時的任用教員になるかの二つの選択肢で迷っている中、このブログを見つけました。

みなさんのコメントから、各地域によって待遇が違うこと、それぞれの立場にも苦労があることを知りました。進路選択の参考にさせて頂きます。

ただ一つ、私の思いとしては、どんな立場になるにせよ、一番に生徒のことを考えられる教員になりたいです。現実を知らない若輩者の言い分ですが、これだけは見失わないようにしていきたいです。

ありがとうございました。
52. Posted by toshi   2013年10月21日 17:28
はるさん
 採用試験、不合格だったとのこと。
 それは、それは、希望に燃えて受けられたでしょうに、何とも残念な結果でしたね。わたしとしては、来期を目指しがんばっていただければと思いますが、二つの選択肢で迷われているとのこと。本ブログが何かのお役にたてば幸いです。
 本ブログに寄せられるコメントの数々が、いろんな意味で参考になるかもしれませんね。
 《一番に生徒のことを考えられる教員に、》
 すてきです。それが一番大切です。困り感をかかえた子どもに寄り添える教員をめざしていらっしゃること、がんばってください。
53. Posted by さち   2015年06月01日 20:56
5 私は、4月から養護教諭の加配で中学校に行っている養護助教諭です。兎に角、辛いです。今まで楽しく養護助教諭をしてきたのですが、私は正職です、先生は違いますよね等々言われ続け、修学旅行には行ってくれ。中学校の加配なのですが、週3日は小学校に行くように言われ、不登校対応で入っているのですが、なかなか生徒と接することができず、先生、凄い目眩と吐き気が治まらず病院に行きました。なぜ、こんな扱いを受けるのか…毎日毎日、朝、吐き終えて仕事に行っています。管理職は、あの養護教諭は性格が強すぎるからと言うだけで、何も改善はできていません。疲れました。
54. Posted by toshi   2015年06月02日 10:48
さちさん
 おかしな時代と思わなくもないのですが、一方で管理的色彩を強めさせているのに、他方では、管理職に教職員の健康維持・管理の責任も負わせています。後者は絵空事になってしまっているのでしょうか。
 凄い目眩と吐き気が治まらず病院に行かれたとのこと。そのつらいお気持ち、お察しします。
 あくまで想像で申し訳ないのですが、仕事の内容より、職場の人間関係の方が大きいのではないでしょうか。どうぞ、一日でも早く健康を取り戻されますように、祈念しております。
55. Posted by 2016年2月のつぶやき   2016年02月20日 21:41
5
ためになるお話でした。
産休育休の制度ももう少し形を変えて、年度の途中から担任が代わるのではなく、学年は1年を通して「同じ先生がぼくたち、わたしたちと一緒に学級を作っていく」という形になると、子どもたちの学校生活も、落ち着いていけるのではないかな・・・と最近思ったりします。
校務分掌の引き継ぎや、学級の引き継ぎや・・・
産育休代替で学年の途中から受け持つ方の、その後の学級経営のためにも、子どものためにも。

いろいろな思いはありますが、ブログをのぞかせていただいて、「是非、正規の教員をめざして現場で頑張っている友人たちにこのブログを教えてあげよう」・・・と思った次第です。
56. Posted by toshi   2016年02月27日 16:09
2月のつぶやきさん
 はじめまして。《是非、正規の教員をめざして現場で頑張っている友人たちにこのブログを教えてあげよう》などとおっしゃっていただき、ありがとうございます。大変光栄です。
 本記事に書いております、《正規採用されていいはずの方まで、臨任教員》の部分は、年度途中ということはありませんね。4月からとなります。
 しかし、産休育休は無理でしょう。これについては、学校長も、保護者の理解を得る努力をしなければなりません。
57. Posted by ぷー   2016年04月03日 15:39
5 私は、昨年の12月まで初任の臨時採用としてある自治体で中学校教員をしておりました。お恥ずかしい話で、途中でうつ病になってしまい、年度途中でやめてしまうという悔しい思いをしました。やはり臨時採用の制度は見直してほしいとは思います。自分みたいな人を増やさないためにも...。
色々な仕事が最終的には降ってきて心も身体もボロボロになりました。自分が精神的にもともと弱かった部分がありますが...。
今はうつ病の治療をしながら、塾のアルバイトを始めました。まだ完治していないので不安ですが。一応教員は自分の夢だったので、今年も教員採用試験は受けようと思っています。
このような現状では日本の教育は衰退していってしまうのでしょうね。
58. Posted by toshi   2016年04月06日 00:05
ぷーさん
 ぷーさんが健康を取り戻されることを祈念しています。それでも、さらに挑戦しようとされていることに救われる思いです。制度的な問題以外にも、職場環境の問題も大きいのではないかなと思いました。
59. Posted by B   2016年04月08日 01:08
はじめまして。生涯一教員でありたいと思っている中堅教員です。このブログを開設して頂き、非正規の方のリアルな声を届ける場になっていること、とても素晴らしいと思います。新自由主義の弊害ともいえる非正規問題が、政治と密接につながっているのは周知のとおりで、非正規問題の解決なしには少子化対策などあったものではないと怒りを覚えています。私の県では、元管理職の再任用優遇が状況の悪化に拍車をかけています。若い期限付教諭をたった一年で追い出してまで、元管理職を再任用するのは露骨すぎます。「さすが、元管理職!」と思える方は稀で、元管理職再任のほとんどは、はっきりいってお荷物です。日本の未来のために現場の実態をもっと発信すべきだと思い、書かせて頂きました。
60. Posted by 産休代替中の教員です   2016年04月15日 22:43
 臨任教員の仕事は、基本的に、教諭と、なんら変わるところはない。

 しかし、待遇面においては、いろいろと差をつけられている。


>>初めまして。他の代替の先生もおっしゃっていますが、それ以上です。正規の先生がやりたくない事、
「強化部の顧問」「荒れたクラスの教科担任、担任」等、子供が好き、学校の先生になりたいという気持ちを良い様に使われていると感じています。

自分がまだ我慢できているのは、大学の教員を目指しているからなのですが、本当に高校や小中学校、の先生になりたいという気持ちを持った方には大変つらい
仕打ちだと感じています。

まだ、どんなに荒れていたとしても生徒たちの方が思いやりがあります。暴れていても、代替前の先生の事を代替の先生の前では話題にしない、等、気を使っているのです。お給料も正規の先生より安い、保障等も違う事を知ると、「それは酷いから、前の職場の人に良くあやまって許してもらい戻った方が良い」(どうも、首になったと勘違いしている様子でしたが)と言います。

逆に正規職員様方は、自分たちの身が安泰なので、
のんびり、ゆったり、過ごしていらっしゃる方が多い様に思います。

代替の教員は正社員で融通されたらいかがでしょうか? 今手がけている研究に関係があるので何とか堪えていますが、無能ぶりにうんざりしています。

61. Posted by toshi   2016年04月18日 06:41
産休代替教員様
 はじめまして。
 ただ単に給与等待遇面の差別だけでなくて、職場における人間関係などがかもし出す差別もあるのだということ、本記事にいただくコメントによって、痛いほど知ることができました。
 《正規の先生がやりたくないこと》とありますが、元来こういう仕事こそ正規がやらなければいけないですよね。
 あと、いただくコメントから、互いに敬遠し合っているような気配を感じ、それも子どものためにまずいことという思いがしました。
 
62. Posted by 産休代替教員   2016年04月19日 13:57
toshi先生

お忙しい中、ご返信ありがとうございます。

お互いに敬遠し合うのは、本当に悲しい事です。荒んだ感じが致します。

1年だけだから、在籍中に公立の試験を受けたら良いと言われましたが、土日遠征がびっしり入っている強化部の顧問になってしまいました。

いったいどうやって試験対策をしたら良いのでしょう? 正規職員は子供の迎えがある、時短勤務だから、といってささっと帰っています。昨日も他校の先生方が集まる部活会議で9時まで残り、その後2時間かけて帰りました。朝5時起き夜は11時帰宅です。


引き継ぎもいい加減でA4の紙2枚分に
生徒への恨み言が名指しでびっしり書いてあり、それが引き継ぎ書だそうです。学習指導案も整合性が取れていませんでした。

本人は破水した、今生まれた、産後の調子が悪い等、職場の同僚にメールを打つ事は出来る様ですが、授業の事はどうでも良いらしく、教材のCDやDVDを開けたら空、指導書も貰っていません。

今在籍中の学校には秘密にしていますが、
前回の書き込みをした時点で、来年大学へ席を移す事が決まっています。

乱暴な理論ですが、戦争に行かなければ戦争が起きない様に、常勤や非常勤の対応では受け入れられない旨を徹底したら、少しは変わるのでしょうか。

非常勤の先生が「今年も1年クビが繋がって良かった、子ども達の成長を見守る事が出来て嬉しい」と言います。本当に悲しい事です。
63. Posted by toshi   2016年04月20日 14:27
産休代替教員さま
 ただただあ然とするばかりです。ご苦労のほど、お察しします。
 地域の違いばかりを言っていますが、これは校種の違いもあるように感じました。
 最後の2行、非常勤の先生の心の温かさを感じました。

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