2013年06月03日

「20年ぶりの学級経営とは、すごいですね。」と言われて、

undokai01 undokai02 初めにお断りです。冒頭、運動会の写真を2枚掲載していますが、本記事のほとんどは運動会の話題ではありません。申し訳ありません。

 過日、昨年度勤務した学校の運動会におじゃました。お別れして2ヶ月しかたっていないが、すごくなつかしさを覚えた。
 子どもたち、そして、保護者、教職員の皆さんが、温かく迎えてくれた。満面の笑顔の数々に接し、目がしらの熱くなるのを覚えた。

 一人のお父さんから声をかけられた。
「今日、息子は風邪をひいてしまいまして、残念ながらお休みなのです。それで、『toshi先生が絶対来る。それなのに、行かれないよう。』と言ってくやしがっていましたので、せめて先生の写真だけでもとらせてもらえないでしょうか。息子に見せたいと思います。」
 そのようなことを言われ、気恥ずかしくはあったが、『被写体』に収まった。『早く健康を取り戻しますように。』という気持ちを伝えて別れた。

 それにしても、たった2ヶ月でも一回り大きくなった姿、さらには大きな旗を持ちながらのすばらしい演技を見せてもらって、『子どもとはすごいものだ。心身ともに急成長する。』と、あらためて実感することができた。(なお、下の写真は現勤務校6年生の演技。)
 
 また退職して9年目であるが、この歳になっても現役の気分にひたれることに喜びを感じた。

 実はこの前日、現勤務校のA校長から冷やかされた(?)のだ。
「明日toshi先生は、去年の子どもたちと久しぶりに会えるのですね。どうぞ、十分なつかしんできてください。・・・。それにしてもすごいですね。確か20年ぶりの学級経営とかおっしゃっていましたよね。わたしなんか、とても無理だ。できないですよ。」

 そんなことがあったからだろう。子どもたち、保護者、教職員とたくさんふれ合うなかで、過ぎ来し方をふり返っていた。


 でも、ふり返るとね。決していいことばかりではなかったのだ。申し訳ない思いになったことも少なくなかった。本記事ではそのようなことも含め、悲喜こもごものエピソードをいくつか書かせていただこうと思う。気軽にお読みいただければありがたい。

◎まず、子どもの名前をよく間違えたっけ。

 覚えてはいるのだ。それなのによく間違える。無意識に、突発的に呼ぶときが一番いけない。
 『BさんとCさんはよく似ているなあ。』
 そんなことを思うと、もう間違える。だから、この2人を呼ぶときはちょっと間を置き、『Bさんだな。』などと確認してから呼ぶように心がけた。それでもダメなときはあった。
 子どもからよく笑われたっけ。そのたびにお詫びするのだった。

◎おかげさまで、授業と学級経営は問題なくやったと思う。しかし、・・・。

 これはね。ずっと初任者指導をしてきたし、そのなかでは示範授業もしてきたから、大丈夫だった。体もよく動くようになった。若返らせてもらったことは確かだ。

 しかし事務的なことになると、少なからず失敗をした。やはり経験し続けないと、勘がにぶったり忘れたりしてしまうようだ。
 失敗してから思い出すのだ。『そうだよなあ。こんなこと、かつて何回もやってきたではないか。何で忘れちゃったのだろう。ボケたかな。』そんななさけない思いにもなった。
 また、むかしとやり方が変わったものもあった。そんなとき、体や頭がついていけないのだった。子どもにも、保護者にも、そして先生方にも、何回お詫びしたことだろう。

 そんなだから、学年主任のDさんにはいろいろ迷惑をかけたと思う。わたしからはよく、
「最初はびっくりされたでしょう。いきなり、もう70になろうかというような元管理職がくるのですからねえ。大丈夫かと心配されたのではないですか。」
また、
「D先生には心から感謝しています。そんなわたしだからでしょう。『toshi先生。〜はやってありますか。』とか、『〜をお願いします。』などとどんどん指示してくれましたものね。それでいて2人だけのときは、先輩教員ということで、わたしをたててくださいました。
 おかげで、どんなに助けられたか分かりません。」

 すると、Dさんは、
「いえ。いえ。わたしの方こそ、感謝しなければなりません。大変な急場だったのを助けてくださったのですから。ほんとうにあのときは、どうしたらいいかと思ったのですよ。」
「toshi先生がおおらかな心で謙虚に接してくださるから、とてもやりやすいのです。」
「toshi先生から学ばせていただくことがたくさんあります。子どもへの接し方とか・・・、授業を直接見せていただくことはありませんが、廊下を歩きながらとか、あるいは折々に教室に入らせていただきますよね。そういうときに、子どもとの自然なやり取りや、教師と子どもとの一体感といいますか、そういったものをいつも感じています。ほんとうにありがとうございます。」
などとおっしゃってくださった。

◎今という時代を痛感させられたことも何度かあった。

・学級連絡網がない。みんなメール配信だ。また小学校にもかかわらず毎年学級編制替えがあるため、同じ学級であっても保護者同士がなかなか親密になれないようだ。これは20年前と比べ、大きく変わった点ではないだろうか。
 個人情報保護法だったっけ。個人情報がお金になる時代だものね。それが学級経営にも、少なからず暗い影を落としている。
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 ある保護者が言っていた。
「わたし、娘には、『お母さん同士知らないおうちの子は、うちにつれてこないで。』って言っているのです。何かあったら、こまりますものね。」

 それに対し、むかしは・・・、知らないおうちの子を連れてきたって、別にそんなにこまることはなかっただろう。むしろそれをきっかけにして、なかよくなっていく。

 そう。これまで何度も書かせていただいたように、今の大人社会は人間関係希薄化の社会。それなのに、学校というところは、教室の中が一つの小社会で四六時中一緒だから、当然濃密にならざるを得ない。大人社会の『希薄』の影響を知らず知らずに受けてきているのに、学校では、『濃密』を余儀なくされる。
 これは矛盾だ。今の子どもたちはそうした中で生きている。

 このことは何とかしたい。いや。なんとかしなければいけない。そして、その中心となっていかなければいけないのは、やはり学校ではないか。
 そのヒントが過去記事にある。そう。むかしのことだが、ぜひ、ご覧いただきたい。
    豊かな人間関係の構築を(3)
 ねっ。これをお読みいただくと、現代社会のなかで学校はどんな役割を果たさなければいけないか。その一端をうかがい知ることができるのではないか。

・また、宿題の多さにも驚かされた。宿題のチェックに追われっぱなしといったら言い過ぎかもしれないが、でも、そんな印象だ。
 それでも、ある保護者からは、『少ない。』と言われ、唖然とした。まだ2年生なのに、そんなに宿題が必要か。 
 でも非常勤講師の身では、学年と歩調を合わせることが大切だ。むやみに減らすことはできなかった。
 今、一部の保護者は、短兵急に成果を求めたがると言われるが、それをかいま見た思いがした。

◎おもしろいことがあった。校内授業研究会にまつわる話だ。

 どの学級も年間一回は研究授業を行うことになっている。さて、わたしは・・・、これは、非常勤ゆえ、当然のことながら(?)研究授業はやらない。

 そこで、あるとき、我がクラスの子どもたちに問いかけた。
「〜というわけでね。このクラスだけ、この学校の先生方が授業を見に来ることはないのだ。
 それでどうだい。《ああ。なくてよかった。》と思うかい。それとも《ええ。このクラスだけないの。それは残念。》と思うかい。どちらかな。」
「いい。いい。なくていい。だって、緊張しちゃうもん。」
「いや。やりたい。このクラスだけないなんて、いやだあ。だって、おもしろそうだもん。」
 挙手してもらうと、ほとんど同数だった。

 このことを職員室で話題にすると、皆さん、大笑いしながら、
「toshi先生は、いろいろな学校の校内授業研究会に講師として行かれていますよね。そんな先生が研究授業をしたって、わたしたち、何も言えないじゃないですか。」
「そうですよ。toshi先生はやらなくて当然。別格です。」

 その話を聞いていたからかな。数日たつと、若い先生数人がわたしのところへ来て、
「toshi先生。もうすぐ先生はよその学校へ行かれるのですよね。それで、一度先生の授業を見せていただけないでしょうか。」
「先生の授業を見せていただいて、勉強したいのです。いつも先生のおっしゃる、子どもの想いをどうくみ取って、どう生かしていくか、その辺がむずかしくてよく分からないのです。それで、そんな授業を見せていただけたらと思うのですが、お願いできますでしょうか。」
「板書の仕方も学ばせていただきたいと思っています。どうも、うまく書けないのです。」

 これはもう、うれしかった。若い先生方の意欲、情熱、そういったものを感じた。
「おお。いいよう。やるよ。見にきてね。・・・。うわあ。うれしいなあ。わたしにとっての研究授業だ。皆さんの学ぶ姿勢もうれしいが、でも、ふつうの研究授業を見るような調子で、質問したいことや言いたいことがあったら遠慮なく言ってね。」

 さっそく校長先生にお知らせするとともに、翌日子どもたちにも伝えた。
「〜というわけでね。このクラスだけ特別ではなくなったよ。このクラスにも先生方が授業を見に来ることになった。もっとも数人の先生だけだけれどね。」
「うわあい。やったあ。」
「数人て、何人なの。」
「ぼくたち、わたしたちも、がんばっちゃうからね。」
「いいよう。ぼく、このまえ、『いやだあ。』の方に手を挙げたけれどね。ぼくもがんばっちゃう。」

 いつも多くの発言に恵まれているが、このときもほとんどの子が発言した。子どもたちの意欲もさることながら、先生方はその発言内容に感心しながら、ほほを紅潮させて聞いていた。

 終わって、
「いやあ。すごかったですね。学級がきたえられている。これはもう、一朝一夕にマネのできることではないと思いましたよ。」
「そうかい。でもね。わたしが担当した初任者の多くは、初任のときからこういう授業をやっていたのだよ。」
「その初任者がうらやましいです。でも、ただうらやましがっても仕方ないですね。今日、授業を見せていただいたのですから、あとはtoshi先生のブログを読ませていただいて勉強します。」

 わたしは、ただ研究授業をしないだけではない。先生方の授業を見ることもないのだ。しかしこの後、わたしの授業を見にいらした先生のクラスには、求めに応じ努めて入るようにした。

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 最後に、

 3月。現職校長と退職校長との懇親会がありました。『教育委員会とのやり取り』『学校経営の今日的課題』『校長会の果たす役割』など、そんな話題の数々に、すごくなつかしさとともに新鮮さを感じました。久しぶりに校長気分を味わうことができました。

 だってね。最近は、当たり前のことながら、学級経営、学年運営、それに子どものこと、行事のことなど、そんな話に終始していましたものね。

 なんか、ふつうと逆ですね。おもしろいなあと、一人悦に入っていました。

rve83253 at 06:42│Comments(14)TrackBack(0)エッセイ | 学級経営

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この記事へのコメント

1. Posted by はるさやの母   2013年06月04日 07:58
4 いつも拝見しています。中2と小6の兄妹を持つ母です。

私自身は教員免許はありますが、教員にはならず父兄として子供達や学校に携わらせて頂いています。

去年は中1ギャップに親子でカルチャーショックを体感した1年でした。

どう携わっていけば「モンスターペアレンツ」にならず意見交換出来るか、現状に則した一歩を提案出来るかずーっと様子見している状況です。

でも、子供が卒業してしまうと疎遠になり何も変わらずに今が続いてしまう気もします。

難しい事です。
2. Posted by toshi   2013年06月04日 13:44
はるさやの母さん
 ご愛読賜り、またコメントもいただき、まことにありがとうございます。
 気をつかいながらお話したり、様子見したりするというのも、今の時代の一断面なのでしょう。その一方で、気をつかわず言いたいことを言う人が牛耳っている状況もあると思います。
 わたし、もし誤解していたらごめんなさい。
 記事中の、『宿題が少ないと言った保護者』の件ですが、わたしは『唖然』としたとは書かせていただきましたが、これをもってモンスターペアレンツという気持ちはありません。言うこと自体はきわめてふつうのことととらえております。
 ですから、《誰がみても理不尽》ということでなければ、自由に話し合っていいと思うのですが・・・、 でも、むずかしいですね。皆さんがわたしのように解釈するわけでもないでしょうから・・・、これも今という時代の生きにくさなのかもしれませんね。
 ですから、リンク先記事で提案させていただいたのは、荒っぽい言い方をお許しいただければ、『まずは学校が親同士をなかよくさせてしまえばいい。』ということなのです。
 話は戻りますが、学校に注文をつけること自体をモンスター呼ばわりする学校もあるやに、かつてコメントでうかがい、これもまた、唖然としたことを覚えています。
3. Posted by はるさやの母   2013年06月06日 00:20
4 返信ありがとうございます。
blog内の宿題量云々の言葉に反応した上ではありませんので、安心なさって下さい。逆に「あーよくママ友から聞く言葉だなぁ。時代を映す言葉なのか」と新たな目線を知り参考になりました。
今も日々、小学校でも中学校でも対応に迷う出来事と直面しておりまして返信が遅くなりました。申し訳ありません。

小学校では運動会準備中、6年女子があわやの大惨事になりかかったり(万国旗の飾りロープが首にかかりました。)、6年役員母から、「仕事で夜勤日勤があり、連絡網が来ても回せない。どうすべきか」と相談を受けたり、中学校が記名制いじめアンケートを配布してきて対処に迷ったり。

本当に判断に迷います。
blogからヒントを得られるようこれからも拝見させて頂きます。
4. Posted by toshi   2013年06月09日 13:35
はるさやの母さん
 先走ったようですね。どうもすみませんでした。
 ただもう一つ。これは《短兵急》などと誤解を招くような書き方をしましたし、言葉足らずの点もありましてわたしがいけないのですが、わたしは、《宿題が少ない》と言った保護者の言葉を《時代を映す言葉》と思っているわけでもありません。ごめんなさいね。
 今の一般的傾向として、宿題が多くなっていることや、それにもかかわらず《少ない》と言われてしまったことを《時代》と言っているのであって、《宿題が少ない。》の言葉自体はむかしもありました。そして、そのころは文字通り少なかったのだと思います。
 ここからはつけ足しですが、また我が地域として言えることなのですが、むかしはこういうことで学年歩調をそろえるということはほとんどありませんでした。比較的自由だったのです。宿題を出す先生がいて出さない先生もいて、それで、学級懇談会のテーマになったりして、なぜ出すか、出さないかの話も担任からあって、保護者も喧々諤々、いろいろな考え方を示していたのです。そういう意味で、おおらかだったのですね。
 その点、今は、学校が歩調をそろえようとしますし、宿題はそろえて出すというのが一般的な風潮のような気がします。これは、マスコミ等が学力低下論を盛んに喧伝したせいでしょう。
 そうしないと保護者が納得しないと学校が思っている場合もあるし、事実保護者から頻繁に言われる場合もあると思います。(続きます。)

 

5. Posted by toshi   2013年06月09日 13:44
お子さんの学校のもろもろの出来事は、確かにご心配ですね。ただ、運動会準備での出来事は、これはもうすべて学校の責任です。ただ、はるさやの母さんは、PTAのお仕事をなさっていらっしゃるのでしょうか。いずれにしてもご心痛なことはよく分かります。
 連絡網がある地域もあるのですね。記事は一方的になくなったと決めつけたようで、申し訳ありませんでした。
 これについては、前もって学校に伝えておけばよかったのですね。そうしたら連絡網の最後にしてくれたのではないでしょうか。また、出た後にしても、順番の変更を学校にお願いすれば、改訂版が出されるということも考えられます。
 中学校の、いじめアンケートに記名というのはおかしいと思います。申し入れすれば、たぶん学校は、『何かあったら事情をうかがいたいから。』とでも回答するのでしょうが、それではアンケートの役目を果たせませんよね。匿名でやり、何か問題があれば、全力を挙げて学校が対処すべきです。
 わたしにとっては自明のことなのですが、ただPTAとしてこれを言うのは、ちょっと大変なことかもしれません。
 いずれにしても、学校、PTA、子どものためにご尽力くださっていることに感謝申し上げます。
 
6. Posted by 桜島ちゃん   2013年06月20日 13:16
こんにちは。
初めまして、桜島ちゃんと申します。
よろしくお願いします。

小学生の息子が宿題をしないことで、サーフィンしていたら、こちらのblogに辿り着きました。

私たちの子どもの頃と比べると、宿題が多いなぁ。と感じております。
ちなみに私は、34 歳です。

土曜日に学校に行かない、なのに夏休みは変わらず8/31 まで。
授業時間が足りないから宿題を出すのでしょうか?
ちなみに4年生で、日記、漢字書き取り84 字、算数プリントです。

遅刻で連絡してこないけど、宿題をしてこないと連絡が来ます。

学校と家は1.5 キロ離れており、帰って来る頃には5時前とかザラです。
なのに「宿題しないさい!」はかわいそうな気持ちがします。

昨日、とうとう息子とケンカになってしまいました。
担任の先生からは毎年、宿題やらない遅刻が多いと連絡が来ます。

先生には「指導がしにくくなるので、学校の批判は家庭ではしないで下さい」と指導?を受けました。

けど、学校と家庭と両方から宿題〜!!と追い詰められるんじゃないかなぁ?と思うのです。

最近、私の方が追い詰められぎみです……。

やっぱり学校と連携して、宿題をさせる事が大切なのでしょうか?
息子はお手伝いも良くしてくれますし、0歳の妹のお世話もしてくれます。
家庭ではそう言うことを大切にしたいです。

お時間のあられる時に、先生のお考えをお聞かせ下さい。
初めましてのくせに、不躾な長文、申し訳ありません。
7. Posted by toshi   2013年06月21日 05:49
桜島ちゃんさん
 ううん。やっぱり貴地域も多いですか。記事にも書かせていただきましたが、ただ多いだけでなく、多いのが当然といった風潮もあるかもしれませんね。《宿題をしてこないと連絡が来る》というのも、びっくりさせられました。
 おっしゃるように、5日制だからということもあるかもしれません。また、マスコミ等で騒がれた学力低下論の影響もあるでしょう。保護者の多くも、宿題はたくさん出て当然といった感じがあるように思います。
 でもね。桜島ちゃんさんのようなお考えの方もいらっしゃるわけですから、宿題ということでなく、家庭学習のすすめといった学校の姿勢が望まれます。家庭にはそれぞれのお考えがあるわけですから、そこまで学校が干渉することはおかしいはずです。まして、それで学校批判するなでは、いい子育てをされている桜島ちゃんさんとしてはやりきれないですよね。『家庭の教育方針は捨てなさい。学校の方針に合わせなさい。》と言っていることになりますものね。
 実は、このことは過去記事に書いていますので、紹介させていただきますね。本コメントのわたしのHNをクリックしていただければ出るようにしましたので、よろしくお願いします。(続きます。)

8. Posted by toshi   2013年06月21日 06:00
もう一つ、過去記事を紹介させてください。貴コメントの《学校の批判は家庭ではしないで下さい》にかかわる記事です。
 わたしにも娘が2人いますが、その娘の小学生時代の話です。ちなみに娘は今、39歳と36歳です。
 わたしは原則として、娘の学校、担任批判はしませんでしたが、例外もあったのです。つまり、教員であるわたしがまったくしなかったかと言えば、ウソになるのです。その実例を書かせていただきました。上記コメントとあわせ、ご覧いただけたら幸いです。
9. Posted by 桜島ちゃん   2013年06月21日 09:57
おはようございます。
返信ありがとうございました。

過去記事も拝読いたしました。

『馬を水場に 連れて行くのはたやすいが、水を飲ませることは むずかしい。』のだ。
今の息子と私の事かな!?と思いました。

いくらこちらが、「宿題しないさい」と言って、学習道具を準備してお膳立てしたところで、本人が宿題に意義を感じなければやらないのですよね。

家庭学習はやはり自主的に、行うものであって、フラストレーションを感じながら渋々行うのでは、意味がないわけなので。

昨日、帰宅した息子に、今日は宿題なんだった?と聞くと「漢字・算数プリント・日記・音読・宅習」と更に増えていました(笑)
宅習はテーマを自分で決めて、好きなことをノートに纏めるらしいですが、平日にこんなにたくさん、無理です。
結局、ご飯は22時前になり入浴もせず、寝てしまいました。

子どものためにも、私のためにも宿題の話は家庭ではしない事にしようと思います!

毎日、宿題があることはわかっているので、宿題やらないの?は言わないことにして、お手伝いをしてくれた時に気持ちよく「ありがとう!助かるわ」ということにします!
今まではお手伝いしてくれても、「それより宿題やりなさいよ!」と言っていましたので。
やっぱり宿題をしなくても、家族の一員として頑張ったことを大切にしたいです!

協調性のない親かもしれませんが、本人の自主・自律を見守りサポートすべきはサポートする!で頑張りたいです!

不躾な質問でしたのに心のこもった、ご回答をいただきまして、ありがとうございました。

これからも、こちらのblogで勉強させていただきます!

梅雨時季で気候が安定しませんが、お体ご自愛くださいますよ
10. Posted by 桜島ちゃん   2013年06月21日 10:00
申し訳ありません!

上のコメントの文末が、尻切れになってしまいました。
お体ご自愛くださいますよう、お願い申し上げます。
でした(^_^;)

失礼いましました。

11. Posted by 桜島ちゃん   2013年06月21日 10:15
度々、ついでにもう1つよろしいですか?

私は、実家が札幌市なのですが今は、HN通り桜島に住んでいます。

その都道府県によって、教育上風土?に随分と違いがあるものですね!

息子の学校は毎月、授業参観があり夏休みは奉仕作業(保護者のみ参加校舎の草刈り・清掃)があります。

札幌ではこんなに、保護者は学校と関わらないですし、ましてや奉仕作業なんて意味不明です。

自分達の使う校舎なのだから、子どもたちがやるべきことだと感じます。
札幌では冬休み明けに、児童総出で雪かきをしたものでした。

宿題にしても、鹿児島出身の主人は当たり前だと思っているようです。

北海道は歴史の浅い地域ですから、かなり自由な教育風土?だったのかなぁ。と今となっては感じることでした。

宿題とは全く関係なかったです。すみません。
12. Posted by toshi   2013年06月23日 08:27
桜島さん
 《やっぱり宿題をしなくても、家族の一員として頑張ったことを大切にしたいです!》
 はい。大賛成です。学校が家庭教育に無理解なら、家庭は子どもを守るための防御措置を講じなければなりません。お子さんの健やかな成長のためです。
 もちろん宿題をやらなくていいということではないですよね。できる範囲でやればいいということだと思います。
 地域による違いは確かにあります。同じ都道府県内であっても、教育風土が驚くほど違う例もあるようです。
13. Posted by 桜島ちゃん   2013年06月26日 08:40
返信ありがとうございました。

宿題は、できる範囲で本人が自主的に取り組むのを見守りたいと思います!

また、相談させていただくことがあるかもしれません、よろしくお願いします。

14. Posted by toshi   2013年06月28日 07:35
桜島さん
 はい。参考になったようでうれしく思います。こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

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