2006年06月24日

教頭先生のお仕事(1)4

94dbc707.JPG このシリーズは、先の、『人はミスする。〜』の続きである。

 だから、教頭先生の仕事を、一般的な意味で紹介していこうとするものではない。わたしは、こうやってきたということを話すに過ぎない。

 また、princip校長先生の、『小学校長のお仕事』になぞらえさせていただいた。princip校長先生。ごめんなさい。
 将来、同趣旨で、校長先生のお仕事を書くこともあるだろうが、そのときは、申し訳ないことの二重奏になってしまうから、タイトルを変えよう。


 今日は、給食費、PTA会費等、諸費の徴収事務についてふれる。

 この仕事は、多くの学校で、教頭の仕事になっているのではないだろうか。 

 PTA会費の徴収の仕方は、学校によっていろいろあるのではないか。児童数で徴収する場合もあるし、兄弟が通っている家庭に対しては、長子のみの徴収という学校もある。また、わたしの現任校の一つは、末子のみの徴収である。

 児童数なら、教頭としての仕事は楽だろう。事務量はものすごく減る。

 家庭数(世帯数とも言う。長子、あるいは末子のみの徴収)だとどうなるか。

 4月、徴収児童の大調整をしなければならない。長子のみの徴収という例で、書かせていただくと、

 卒業児童を除く。その際、下に兄弟がいるかどうかをすべてチェックする。

 次、入学児童の徴収簿を作成する。その際、上に兄弟がいるかどうかをすべてチェックする。

 さあ、ここまで書いて、読者の方はいぶかるかもしれない。『そんなことは学級担任がやるのではないか。』

 そう。上記記事のうち、入学児童の徴収簿は、これは学級担任がやる学校が多いだろう。また、家庭数のチェックも多くの学校は、担任の仕事となる。

 しかし、しかしだ。これが必ずしも正確とは限らない。わたしの経験で言わせてもらえれば、児童数800人の学校だったら、だいたい4世帯くらいで間違いがでる。

 もし、教頭のチェックがないならば、徴収せずの家庭がでてしまったり、兄弟2人から徴収するようになってしまったりする。その結果、後者の場合は、苦情電話が入ることとなる。

 苦情電話が入ればまだいい方で、保護者も気づかないケースで、ほぼ1年経過してやっと気づくなどという例もある。これは、もう、かなり大変な事態だ。

 そうしたことを防ぐ意味でも、教頭によるチェックは欠かせない。

 これは、教員を信用する、しないの問題ではない。『人はミスする。〜』存在だとお互いに認識し合い、万全を期すということだ。これは、前々回の記事のコメントでも、何人もの方が書いてくださった。

 
 わたしだって、人である以上、ミスをする。
ああ。ごめんなさい。自分のミスを書くのに、えばって書くことはないね。
 謙虚にいきましょう。

 今でこそ、我が地域では、1年生の給食も、他学年同様、4月当初から始めているが、当時は、1年生の給食開始は、5月からというのが常識だった。

 それなのに、わたしは、うっかりしてしまい、1年生も4月から給食費徴収という書類を作成、提出してしまったのだった。

 すぐ、銀行の方から、連絡が入った。

「あのう。〜のようになっていますが、それでよいのでしょうか。」
「あっ。そうか。あっ。だめです。ああ。ごめんなさい。うっかりしました。1年生は4月、給食、ありません。だから、徴収してはいけないですよね。・・・。ああ。よかった。助かりました。ありがとうございます。」

 もう、電話口で、冷や汗たらたらだった。これが皆引き落とされてしまい、後で返金となると、これはもう大変な事務量で、しかもお詫びもしなければならないし、大きな声で、『助けてもらったあ。』と、叫びたい衝動に駆られた。

 あとで、銀行員に、何回も何回もお礼の気持ちを伝えた。
「ええ。わたしにも、1年生と3年生の子どもがいますので、『あら、いいのかな。』と思いまして。」
とのことだった。


 話は変わるが、わたしの教頭時代は、銀行であれ、郵便局であれ、保護者に口座開設の依頼をし、1学校1金融機関というのが常識だったと思う。
 が、これも、『何でわざわざ学校のために口座を開設しなければいけないのだ。これ以上口座をふやしたくない。』という保護者の声で、近年は、1学校複数を受け入れる学校がふえていると思う。

 これはもう、教頭は大変だ。銀行ごとに、書類から、手続きの仕方から、大きく異なる。1つだって書類は複雑で、なれるのに大変だから、これが複数となると、気が遠くなる。
 でも、今の教頭は、それをやっているのだよね。

 
 これに未納者への対応が加わる。これも、担任に任せてしまう教頭はいるだろうが、それだと、上記の理由で、『人はミスする』事例がふえてしまうだろう。やはり教頭がやるのを基本としたいものだ。

 これも地域差はかなりあるが、わたしの経験で言わせてもらえれば、児童数800人の学校で、多いときで、60通くらい書いた。それも、当月だけではなく、以前の分も未納のままなら作成したから、だいたいこれをやる日は、終電で帰宅する日も多かった。

 あるとき、あるクラスの徴収率のいいことに気づいた。聞くと、
「ええ。教頭先生から、その文書をいただいたときは、必ず連絡帳にわたしからも、お願いのメモ書きをしておきました。」
とのこと。うれしくて、うれしくて、何度も礼を言った。

 
 この未納問題も、保護者の姿勢は様々だ。

 文書を出した翌日、あわただしく職員室に駆け込み、
「ああ。教頭先生。ごめんなさい。うっかり入金を忘れていました。」
さんざん謝る方から、
 なしのつぶて。何ヶ月も同じ状態で、担任が電話で依頼すると、
「うるさいなあ。明日もっていくって言っているだろう。」
「ええ。でも、先月も確か同じお返事でしたよね。」
「なんだい。まるで、悪質なサラ金のとりたてみたいじゃないか。学校がそんな態度でいいのかよ。」
などという人まで。

 こうなると、教頭の出番となる。お宅まで訪問したこともあった。あくまで丁重に、入金、あるいは、支払いのお願いをする。

 こうして、ある年、未納者ゼロになった。これはもう、最高にうれしく、わたし自身、誇りとした。
 でも、考えれば、これ、変だね。あくまで、保護者の皆さんのすばらしさと教員の努力でしょう。


 最後に、今はコンピュータ時代。書類作成はかなり楽にしようと思えばできる時代ではないか。
たとえば、
1. 全児童分の名簿を一覧にして文書作成する。
2. 卒業したら、次子に自動的に入金のチェックが入るようにしておく。
などは簡単にできるのではないか。
 銀行等への手続きも、簡略化しているかもしれない。

 もっとも、これも教頭の仕事になるだろうね。また、その場合は、新たに、プライバシー漏洩防止などの注意義務が生まれるだろう。


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 (2)へ続く。


rve83253 at 11:01│Comments(27)TrackBack(0)学校管理職 | 保護者

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この記事へのコメント

1. Posted by 奈々氏   2006年06月24日 21:07
集金事務は本当に頭が痛いです。うちも引き落としですが,給食費,学級費,PTA会費(家庭数)で,校務主任がとりまとめを行っています。

一番困るのは未納の方への対応です。口座への入れ忘れは,集金すること自体はすぐできるので,良いのですが,一手間余計(本当は三手間ぐらい)です。入れ忘れたら,ご家庭で振込みに行ってくださいって言いたいのは,私だけでしょうか。^^:また,子どもに5000円以上の現金を持たせることになってしまうので,私としては避けたいです。ちなみにうちの学校では,毎月50件を下ることは無いです。。。
2. Posted by toshi   2006年06月25日 06:14
奈々氏さん
 子どもに現金を持たせることは、やめてもらっています。したがって、未納の方が納める場合は、保護者が学校まで持参することになります。
 この約束はよく守られていると思います。その場合の保護者の言動も様々ですね。すばらしい人も大勢いますが、なかには、1万円札を当然のようにおいて、おつりで学校があわてていると、不満をはっきり口に出す方もいます。お店ではないので、こまることはありますよね。
 校務主任とは、わたしたちの地域で言う事務職員のことでしょうか。
3. Posted by usagi-kani   2006年06月25日 07:43
初めまして。
高校の国語教員をしている者です。
小学校と高校の違いはあれ、参考になるところ多く、以前より拝見させていただいております。
やはり校長先生までやられた方は、一般教員とはまた違った視点をお持ちなのだな、と常々感じております。

保護者側の対応、本当にその通りですね。この親にしてこの子あり、とでも言いましょうか、ルーズな子どもの親はやはりルーズなケースが多いように思います。
生徒以上に保護者との対応に頭を痛めることが多くなってきているように感じます。
4. Posted by POOHママ   2006年06月25日 13:05
集金事務は、本当に大変ですよね。
(教頭や事務担当者はもちろん担任も)

うちの学校では、
未納者といえば、
単純に忘れていたとか、
給料日とのずれで遅れてしまう場合だけですので、
最終的には全員納入してくれます。

先日ラジオで、
「義務教育は無償だから、
 支払う必要を感じない」
という理由で、
給食費・PTA会費・教材費等の一切を
支払わない家庭が増えていると
報じていました。
そのほとんどは、経済的に豊かな家庭だそうです。
義務教育の「義務」を
間違えて理解しているのでしょうが、
そういったことをきちんと
説明する機関はどこになるのでしょうね。

入学時などに、
小学校が説明するものなのでしょうか?
5. Posted by toshi   2006年06月25日 14:50
usagi-kaniさん
 初めまして。
 初のコメントありがとうございます。
 保護者もいろいろ。教員もいろいろ。そして、校長もいろいろなのでしょう。言ってしまえば簡単なことなのですが、これが、現在という時代の困難な点なのですね。
 それを一つ一つ、具体的に述べていきたいと思っています。
 今後とも、どうぞ、よろしくお願いします。
6. Posted by toshi   2006年06月25日 15:12
POOHママさん
 わたしが現職のとき、自校に、「義務教育だから支払わない。」という保護者はいませんでした。
 生活保護世帯が、本来の給食費の分まで、使い込んでしまって、というのが数件ありました。
 学校としては、給食費相当分は、役所から直接学校に支払ってもらった方が簡単なのですが、保護者の意識喚起という名目で、なかなかうまくいかなかったですね。
 今は、我が地域では、未納世帯に限って、直接役所が学校へ支払ってくれるようになっています。これでずいぶん学校は助かっています。
 
 
7. Posted by toshi   2006年06月25日 15:15
そういう未納があるのなら、入学時に限らず、学校が説明することは必要でしょうね。
1.給食の目的と食材費のみの徴収となっていること。
2.義務教育とは言え、食事、個人に還元する教材などは徴収すること。
3.どこまでが個人負担で、どこからが国民全体の負担かという問題であること。
 そんな説明になるでしょうか。個人の食事まで、国民全体の負担というのは、やはり変ですよね。
 あまりふえるのなら、法整備も必要でしょうね。
 我が地域では、学校だけでなく、教育委員会も協力を求める文書を出したり、ちょっと具体的には書けませんが、対応策を持ったりするようになりました。
8. Posted by くるみ   2006年06月26日 10:06
 教頭先生のお仕事、申し訳ない気持ちで拝読しました。実は、銀行口座に入金忘れ、身に覚えがあります。担任と事務の先生には、お詫びをしましたが・・・。申し訳ないことをしてしまったと改めて思いました。
 『未納者ゼロ』・・・色々なお考えをする保護者に対して、共通の理解を得て行動に移すためにご尽力なさったこと、素晴らしいなあと感じました。熱意=心が伝わると、みんなが少しずつ「できることをやろう」と行動に移すのですね。ちなみに、『ゼロにする』取り組みを始めてからどのくらいの期間で『ゼロ』になったのですか?
 そして、学校にもコンピューターの専門家がいる「システム管理部」があればいいですね^^理想で
すよね・・・。
9. Posted by toshi   2006年06月27日 20:55
くるみさん
たまたま入金し忘れたなどということは、誰だってあることだと思います。どうぞ、お気になさいませんように。
 未納0にする取組にどれだけ期間がかかったかというお尋ねですが、これは着任2年目のことでした。やはりくるみさんがおっしゃるように、誠意を示すしかないというのが結論ですね。まじめに誠意を込めてと言うしかないように思います。
 でも、そうだからと言って、0になるのはやはり、保護者の方のご理解と、教員の努力があったればこそと思いますし、また、そうだからと言って、0になるとは限らない。たまたまそうなったという面だってあったと思います。
10. Posted by 奈々氏   2006年06月27日 21:04
>校務主任とは、わたしたちの地域で言う事務職員のことでしょうか。

うちの地域には教務主任以外に校務主任という役職があります。もちろん事務職の方ではありません。校内環境や修繕などを中心に活動してくださいます。
11. Posted by toshi   2006年06月27日 21:14
奈々氏さん
 お返事のコメント、ありがとうございました。
 ところ変われば何とやら。驚きました。
 そう言う主任さんは、我が地域には特にありませんので、勉強になりました。あくまで、校務分掌の一つとしての係でしかないと言うことです。
 そして、ああそういう主任さんがおかれればいいなあと、改めて思いました。
12. Posted by POOHママ   2006年06月29日 18:34
私の勤務校にも、
「義務教育」が理由の未納者はいません。
(過去も現在も)

ラジオは、札幌放送ですので、
北海道のどこかの地域のことでしょう。

わが子が今年入学した中学校では
去年のPTA会費で
経済的事情以外の理由による未納家庭が
数件あったようです。

13. Posted by POOHママ   2006年06月29日 18:36
ちなみに、
北海道は、児童生徒数16人以上の学校には、
事務官が配置され、
全校にかかわる金銭的なことは、
すべて事務官が行いますので、
金銭を扱う「教頭」は少数ですね。
14. Posted by toshi   2006年06月30日 06:06
POOHママさん
 ほんとうに、ところ変われば何とやら。事務官というのがおかれるのですか。これは、コメントからして、事務職員のことではないですね。
 これなら、教頭は楽ですね。うらやましく思いました。
 義務が理由の未納問題は、どこでもあると思います。わたしも近隣校から聞いたことはあります。
 PTA会費の支払い拒否についても、PTA活動の意義、目的などについて、しっかり説明する責任が学校にあるのではないでしょうか。
 PTAが説明できるのなら任せればいいでしょうが、善意で受けてくださっている役員さんですから、説得力ある説明というのは、無理な場合も多いと思います。
15. Posted by POOHママ   2006年07月01日 19:13
事務官=事務職員のことです。
16. Posted by びっくり   2008年10月17日 23:43
給食費の納入の整理とかそういうことを教頭先生がしているの?

そういう事務は、役人(ようするに教員以外の一般公務員)にしてもらえばいいのにねえ。
教育職の人間は、教育に専念できればいいのにと思いました。
17. Posted by ひねくれもん   2008年10月18日 06:03
兄弟で通っていたら片方だけから徴収って
おかしくないですか。
二人とも食べてるんでしょ。

1年生と6年生で金額が違うならわかるけど
全員聴取すればいいじゃないですか。

食事をしたら代金を払うのは当たり前です。
うちの子供たちの通った学校は、父兄の役員をきめて
集金業務をしてもらってましたよ。
口座振替だと落ちない人があるし、手数料もかかるのよね。

PS
民間なら、12時間勤務は普通だよ。
まして役職に相当するのだから〜
18. Posted by ぽんぽこぴー   2008年10月18日 06:55
>兄弟で通っていたら片方だけから徴収って
>おかしくないですか。
>二人とも食べてるんでしょ。

PTA会費の話で、給食費の徴収ではないと思います。

>PS
>民間なら、12時間勤務は普通だよ。

民間にもいろいろありますから、ほとんど残業なしの会社もありますよ。
それと、月に80時間を超える残業は、厚生労働省の過労死の認定基準とされていますので、企業としても労働者個人としても気をつけたほうがいい問題です。
19. Posted by toshi   2008年10月18日 07:47
びっくりさん
 おっしゃる通りです。学校事務職員はいますが、基本的には、義務教育の学校では、そういう仕事は、教頭などがやっていると思います。
《教育職の人間は、教育に専念できればいいのにと思いました。》
 ありがとうございます。わたしもそうあるべきだと思います。本来の職務に専念したいものです。
20. Posted by toshi   2008年10月18日 07:59
ひねくれもんさん
 その後の、ぽんぽこびーさんがおっしゃるように、これは、PTA会費の話で、給食費や学年費などは、全児童分徴収していますよ。各PTAの考え方で、児童に還元しているということを重視すれば児童数、会員の立場を重視すれば世帯数(家庭数)ということになるのだと思います。
《父兄の役員をきめて集金業務をしてもらってましたよ。》
 現金徴収ですね。これこそ、ものすごい手間を一部の保護者にお願いすることになります。
21. Posted by toshi   2008年10月18日 08:04
ぽんぽこぴーさん
 フォローしていただき、ありがとうございました。現実に、教頭(教員も)の過労死の状況は、我が地域にもありました。健康には気をつけようと思ったものです。
22. Posted by heiji303   2008年10月18日 08:31
ひねくれもんさん
 給食費のことは、もう解決ですね。
「民間なら、12時間勤務は普通だよ。」との
ことですが、その分、残業手当をもらうの
では?教員には、そんなものは、一切ない
ばかりか、休日に地域行事(公民館祭り
とか、夜の校外補導、PTAバザーなど)
にかかわる出費は、全て自腹。
 夜、休日に「子供が万引きした。家に
帰ってこない」等の電話で呼び出されることも
しばしばです。
23. Posted by 学校事務職員   2008年10月18日 10:01
 教頭先生が、給食費等の集金事務を担当されていることですが、児童生徒数が多い学校なのに、事務職員が配置されていないのでしょうか。
校務分掌での係だとすれば、責任をもって頑張るしかないでしょう。どの仕事も大変です。教頭先生の仕事だけが大変だとは思いません。

教員には、給料の他に、教職調整額(給料の4%)と義務教育特別手当が支給されています。
教員の時間外勤務は、教員の自主性、自発性にまかされていますから、自分で健康管理するしかないでしょう。教員の仕事がつらいならば、転職を進めます。
24. Posted by toshi   2008年10月18日 12:01
heiji303さん
 フォローしていただき、ありがとうございました。わたしは民間歴があり、そのときは、残業手当が給料をうわまわるなどということもありました。でも、今はね。民間もきびしいことでしょう。
 夜の呼び出しは、校長時代も含め経験なくすんだので幸いだったのですが、不慮の事故等で遅くまで残ったことはありました。
 また、呼び出しは実際よく聞く話でした。特に中学校ですね。話を聞きながら、『大変だな。』と思ったものでした。
 まあ。今は、どこも大変ですよね。
25. Posted by なおみ   2008年10月18日 12:03
学校事務職員 さんへ
職場についての現状や問題点を経験した人が正直に言葉にしていかないと、どの仕事も改善されていかないのではないでしょうか?教員の仕事がつらいならば転職を勧めますというアドバイスは、短絡的で人の自由な発言をさまたげる、余計な一言にはならないでしょうか?民間企業で長時間労働を強いられて苦しい思いをしている人がいるのはわかります。が、それがうつ病や自殺の増加といった社会問題を生んでいる原因にもなっています。今後、日本社会が改善していかねばならない問題で、それを基準に他の職場を批判することは、社会問題を更に悪化させることにはならないでしょうか?
学校事務職員さんの意見を人にぶつけていったとき、相手は自主性や自発性を減退させずにはいられないのではないでしょうか?
26. Posted by toshi   2008年10月18日 12:09
学校事務職員さん
 すでに19番に書かせていただいたように、学校事務職員はいますが、どうも、諸費徴収については、事務の仕事ではないようですね。なぜだかは分かりません。貴地域では、事務職がやっているのですね。世の中、いろいろですね。
 別に教頭だけの仕事が大変などというつもりはないし、言いたかったことは、『人はミスする存在だから、お互いにカバーしあうことが大切。』ということなのですがね。
27. Posted by toshi   2008年10月18日 12:16
なおみさん
 ありがとうございます。
 今は、どの仕事も大変なのだと思います。どうもその主要因は、人間関係にあるのだという気がしています。お互いに、思いを共有し合う方向で、コメントし合えば、よりよい明日になるのだと思います。再度、ありがとうございました。

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