2006年10月16日

いじめの問題(4) 緊急に1

ショックだ。言うべき言葉を知らない。

 『いじめ』を背景とした自殺が相次いでいる。それだけでも、慚愧に耐えないところであったが、今回の事件は、教員がいじめに荷担したとかで、何をかいわんや。申し訳なさでいっぱいだ。

 
 ニュースを見た。
 学校の対応もおかしい。遺族の神経を逆なでするような対応だ。

 何でこうなってしまうのだろう。
 わたしは、ブログを書く気力もない。気力がないでは済まされないだろうが、公教育にたずさわる者として、お詫びします。申し訳ありません。

rve83253 at 22:59│Comments(4)TrackBack(0)学校経営 | いじめ

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この記事へのコメント

1. Posted by tamasige   2006年10月17日 07:01
先生のような先生・管理者ばかりだとよいのですが、なかなか変わりませんね。
 当地ではいじめられていると小6の女児が子育て支援者に逃げ込んで訴えた。頼られた知人が校長に会いに行ったら、それがいじめですか?人間二人いればいじめはおこる。世の中に出て生きていけないと言われたとか・・・子どもが親が守らねば教師は守ってくれないがその知人の感想です。
 学校の対応は、護身ばかりが見て取れますね。
2. Posted by toshi   2006年10月17日 20:45
tamasigeさん
わたしは、当ブログで日ごろ主張していることが、むなしくなっていることを感じています。
 福岡の件といい、tamasigeさんがあげられた例といい、どうも気になる学校の対応です。自己を守ろうとしている。
 情報開示、説明責任、それから、ネット社会の今、正直に対応しないと、かえって自己を危うくすることを知らないといけないですね。(もっとも、教諭のプライバシーまで露骨にさらけ出すのは論外で、これは何とか防ぐ方法はないでしょうか。)
 いじめといい、学校の対応といい、ほんとうに、情けない事態です。
3. Posted by こだま   2006年10月18日 02:18
toshi先生、大変つらいときだと思いますが、元気を出してください。今の公教育は確かに問題が多いように感じますが、それはほとんどが構造的な問題のように思うのです。個人の力がなかなか全体におよびにくいという…。そのような環境の中で、子どものために本気で教育活動に当たられている先生方は本当にすばらしいと思うのです。そして、これからもtoshi先生の記事をお読みになって、思慮深い先生がもっともっと増えていってくれることを願っています。
4. Posted by toshi   2006年10月18日 22:24
こだまさん
 ありがとうございます。
 構造的な問題というのは、ほんとうは認めたくないのですが、こうしてブログをやらせていただいて、どうも、我が郷土とは違った風土が、全国的には多いようだと、うすうす感じるようになりました。
 簡単に言えば、開かれていないのですね。学校の中でも、教職員間は、同様なのかもしれません。
 もしそうであれば、わたしのブログも少し、論理の構築を考え直す必要があるかなと思い始めています。
 ああ。ごめんなさい。どうも、思いがまとまりません。
 少し考えてみますね。

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