2006年05月29日

あなたは何を信じますか?2

盗撮事件に対する日テレの不思議な対応 (ゲンダイネット)

 日本テレビのアナウンサーの不祥事が注目を集めている。日刊ゲンダイ本紙が18日付紙面で取り上げ、発売中の「週刊文春」が〈日テレ イケメンアナ 「どっちの料理ショー」降板理由は「盗撮逮捕」〉とスクープしている“事件”だ。この件で疑問なのは日テレの対応だ。

問題のアナウンサーはバラエティー「新どっちの料理ショー」に2月まで出演していた炭谷宗佑、26歳。今年2月20日に横浜駅構内でカメラ付き携帯電話で女性のスカートの中を盗撮し、神奈川県警戸部署で取り調べを受けた。炭谷は迷惑防止条例「卑猥行為の禁止」違反で立件されて書類送検され、起訴猶予になっている。

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 これを文春は“逮捕”としたが、日テレの総合広報部は文春の取材に対し、「逮捕の事実はありませんし、起訴された事実もありません」と答えて、「社員のプライバシーの問題」として炭谷アナには触れないまま。

 本紙も改めて事実関係や会社としての対応について問い合わせた。日テレの回答は「本件について、当社としてお話しすることはありません。当社は既に、社員に対して適切な対応を取っております」というものだった。放送ジャーナリストの伊勢曉史氏が言う。

「起訴されていないというけど、起訴猶予にはなっているわけで、その事実は公表すべきだし、今回のことがわかった段階で非を認め、会社として説明するのがメディアとして当然の責任です。これでは“事件”にフタをしようとしていると思われても仕方がない」

 また、広報部の対応に日テレの現場の記者も猛反発している。「プライバシーというけど、日々の事件取材でプライバシーを盾に取られたら、こちらが取材できなくなり、放送もできない」と怒り心頭だという。

 日テレはどうしちゃったのか。

【2006年5月19日掲載記事】

ゲンダイネット


http://www.ntv.co.jp/announcer/new/profile/s_sumitani.html 
炭谷宗佑アナプロフィール(※日本テレビは、盗撮したアナを炭谷宗佑アナだと一度も認めていない)


 日本テレビが自社社員である炭谷宗佑アナウンサーの書類送検を一切報道しない問題で、
これまで一貫して同局や他メディアの対応を批判し続けている評論家の宮崎哲弥氏が、
産経新聞に自身の考えを寄稿した。

 28日付産経新聞東京版(18面)に掲載された宮崎氏のコラムでは、
もし自分が同じように盗撮を行ったなら直ちに実名が公表され、様々な報道がなされるだろうと述べた上で、
炭谷アナの事件でほとんどのメディアが実名を報じなかった点について激しく批判した。

 宮崎氏は、日本テレビが「社員のプライバシー」を理由に一切この事件を報じない姿勢を
「報道機関にとって自殺行為に等しい」と指摘。
 他の報道機関についても、「まして、日テレの姿勢に対し、他のメディアから批判の一つも
出てこないとは…。真昼の暗黒である」と言及した。 

 一方、今回宮崎氏の寄稿を掲載した産経新聞は、文中に登場する炭谷宗佑アナの実名を
伏せ字にせずそのままで扱った。
 一般紙で炭谷アナの実名が掲載されたケースは今回が初めてである。



さらに・・・



 評論家の宮崎哲弥氏は25日、朝日放送(大阪)の報道番組「ムーブ!」に出演し、
日本テレビが自社社員である炭谷宗佑アナウンサーの書類送検問題を報道しない一方で
他者のことを伝える報道姿勢について激しく批判した。

 番組では、宮崎氏とともにレギュラー出演している橋下徹弁護士の申告漏れ報道について特集した。
 この中で宮崎氏は、申告漏れ問題は橋下弁護士と国税当局との見解の相違に過ぎないと述べた上で、
ニュースとして報じる意味があるのか疑問であるという考えを示した。

 そして、「どこかの某日本テレビっていう放送局は、自分の会社の盗撮アナウンサーの報道なんか
実名でも、事実関係すら報じていないくせにね、なんでこんなものを報じるんだ。よく言うわ!ほんと」と
机をたたきながら、日本テレビの報道機関としての姿勢を激しく批判した。

ムーブ!



先日の朝日新聞社社長子息の大麻所持事件といい、身内の不祥事はプライベートとして隠すしておきながら、他の件では知る権利と言い過剰な取材…

ほんと、報道機関として致命的かと思います。

以下、引用↓


彩香ちゃん母「そっとしておいて…」…秋田小1男児殺害 秋田の小学1年・米山豪憲くん(当時7歳)が殺害された事件で、豪憲くんの2軒隣で4月に水死した畠山彩香ちゃん(当時9歳)の母親(33)が24日、報道機関あてに「節度ある行動をお願いします」と、報道の自粛を求めるコメントを出した。現在、母親は藤里町の自宅を離れ、能代市にある実家で暮らしているが、その周辺には50人以上の報道陣が詰め掛け、実家の敷地内には警察車両が常駐するなど、周囲はパニック状態だ。現場の藤里町や能代市の住民の間では様々な憶測が飛ぶなど、異常な状態が続いている。

 24日昼過ぎ、警察関係者から報道陣に彩香ちゃんの母親のコメントが配られた。

 内容は「話せることは何もありません。そっとしておいて下さい」というもの。さらには「皆さまの心ない行動で、家族親せきが疲れ果てている。節度ある行動をお願いします」と過熱する報道に自粛を求めた。

 豪憲君の殺害で彩香ちゃんの「事故死」に疑問点が浮上。母親も、警察への不信感をあらわにしていた。そのため母親のもとには取材が殺到。実家前には現在、50人以上の報道陣が詰め掛け、24時間態勢で待機する異常事態が続いている。

 実家に続く道には20台以上の報道陣の車両、タクシーが停車。玄関付近で少しでも“動き”があると、ライトが照らされるなど報道陣が“色めきたつ”状態だ。

 この日、母親は能代市内に買い物に出かけたが、その後を報道陣が執ように“追跡”。母親の車両の後に警察車両が2台、さらに報道陣の車が10台以上連なり「キャラバン隊のようだった」(マスコミ関係者)。ショッピングセンターで買い物をする後を、記者らが「まるで変質者」(別のマスコミ関係者)のようにつけ回した。

 こうした状況に地元の住民もいら立ちを隠せない。23日には「(マスコミ車両が多すぎて)道が通れない」と、報道陣にどなり込む住民も。パトカー3台が出動する事態となった。実家周辺には山菜などの芽が出るが「毎年タケノコをとりに行っているが、それもできない」と住民は嘆く。

 「あれだけの車が止まっていれば、何かあったのではと思ってしまう」とある地元住民。現場となった藤里町や能代市などでは様々な憶測が無責任に飛び交い、うわさがうわさを呼ぶ状況だ。

 ある住民は「町の居酒屋やスナックは静まりかえっている。これだけの事件があって、みな明るく飲めるわけがない。早く解決してほしい」と話す。過熱する報道陣を困惑気味に眺める住民たち。秋田北部の小さな町に平穏が訪れる日はいつ来るのだろうか。

(2006年05月25日06時02分 スポーツ報知)

ryanki_orz at 00:34│Comments(0)clip!

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