UjnOJ
遅くなりましたが、6月28日(土)に阿佐ヶ谷ロフトで開催された「ミュージックファイルフェスタ Vol.2」にご来場頂いた皆様、「ほぼレギュラー」的にこの枠を確保してくださっている主催者の高島幹雄さん、本当にありがとうございました。今回で3回目のミュージックファイルイベントですが、毎回お客さんも増加しているそうでうれしい限りです。

今回、高野二郎さんと私とで担当させていただいた「子門真人リスベクト」コーナーの使用曲は、以下のとおりです。








●同じ曲でこうも違う! 各社競作盤 徹底比較!
   ▽「アイアンキング」
    ・Amon版(オリジナル) ・コロムビア版 
    ・ソニー版 ・東芝版 
   ▽「流星人間ゾーン」
    ・東宝レコード版(オリジナル) ・ソニー版
   ▽「ウルトラマンレオ」
    ・Amon版 ・コロムビア版 ・キャニオン版 ・ソニー版

写真

 明朗快濶な発声を意識してると思われる、さすが「学芸のコロムビア」版。気持ちの高ぶりが抑えきれず絶叫シャウトに至るロックな東芝版。越部信義先生アレンジとはとても思えない、脱力感満点の鬼門「ソニー版」……等々、並べて聴いてこそ初めて浮かび上がる編曲の重要性や「社風」、それに感応する子門さんの歌唱の「ゆれ」を検証するコーナーでした(笑)
 ホントは「快傑ライオン丸」主題歌「風よ光よ」キング版/ビクター版比較も用意してたんですが、時間の関係でカット。またいずれ。



●毎度おなじみ 子門真人 レア曲コーナー
  ▽オリジナルLP『歌え!ハッピッピー』(1976/未CD化)より
  「ガリバーがころんだら」
 ▽東芝ダンス教材シリーズ『海・山・空など自然の表現』より
  「銀河超特急」

写真(4)
 名曲が詰まった未CD化LPレコード『歌え!ハッピッピー』から、子門さんの底知れない「引き出し」の多彩さを思い知る一曲「ガリバーがころんだら」。そして、「ガッツフリスビー」「スターシャツ」に続く、キラーコンテンツ、東芝ダンス教材の「銀河超特急」を聴いていただきました。公の場で聴くのはギリギリアウトな、この「銀河超特急」、CDにはなっていますが、どうやら現在は品切れっぽいですね〜。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005GK8E





●高野二郎 “子門式” 歌唱講座<2>
 ▽課題曲「流星人間ゾーン」

p1
 インチキモノマネ子門歌唱が幅を利かせるなか、正統を守り伝える使命感に燃える高野二郎さんが、声楽的分析に基づく子門式発声/歌唱法を披露、会場も一緒にそれを実践してみるコーナーです。最後に皆で「流星人間ゾーン」を熱唱しましたが、会場からステージにぶつかってくる音圧のスゴさ! 「声を前に出す」ことを意識するのとしないのでは、こうも違うものか!? とビックリでした。










 今年、生誕70年の子門真人さんの足跡を、様々な角度からあらためて確認する、この「子門真人リスベクト」コーナー。ぜひ今後も続けていきたいですし、行く行くは、CD「子門真人コンピレーション」続編企画へと結びつけていきたいと思いますので、今後ともご声援・リクエスト等、どうぞよろしくお願いいたします^ ^