parade 0.5

 いわゆる、ライフログというものです。

 Moskeez というパズルゲームがあって、これは同じ数字をつなげていくことで、画面中に散らばった数字をひとつにまとめるのがゴールなのだが、頭をちょっとひねらないとステージクリアにならないので、時々詰まってしまうことがある。イントロという、はじめのステージの27のパズルはけっこう難しくて、何度かトライしてやっとこクリアできた。用意されているステージは膨大なものだが、その序の口で詰まっているようでは先が思いやられるような・・・。

 いぜんこのブログのどこかで、古いCDを引っ張り出して整理や処分をしてる、と書いたことがあったんだけど、それは現在でも続いてる。

 それで、整理するときに、あまり聴かないCDでもひとまずはハードディスクに音楽を保存して、iTunes ライブラリに登録することにしている。少しずつ登録されている曲数が増えていくのを見るのはけっこう楽しいが、わりと、地味な作業です。

 いま現在は、曲数でいうと、5400くらい。アルバム数でいうと、470枚くらい。ぜんぶ登録し終わった時、一体どのくらいになっているんだろう?

 しかし、PC上に音楽ライブラリを作っておくと、棚から探す手間などが省けて、ほんとに便利。でもますます、作業中にPCから離れなくなってしまうなあ。

 体の使い方に関する本をよく読むようになった。というのも、このあいだから、自分の立つ姿勢などについて、専門的な見地から見ていただく機会などがあったからなのだった。自分がどうも、あまり体の骨や、筋肉をうまく使えていないらしい・・・ということで、少し学んだほうがいいかも、ということで。考えてみると、自分が普段どんな立ち方をしているかも意識できていなかったのだ。

 しかし、いわゆる身体技法というのは、いまだあまり実証的な見地からの研究は進んでいないのではないか。いきおい「トッププレーヤーの動きがこうなのだから、こうやるのが良いだろう」といった推論レベルにとどまっていたり、「自分の身体感覚ではこのようにする」といった達人の口伝であったりと、いまだ開拓中の領域であり、統一的な見解はなされていないような印象を受ける。

 こういう時は、ひとつの理論や見解に縛られず、いろいろな著者の書いたものを読むのがいい気がする。読んでいくうちに、表現方法は異なるが、おおよそ同じことを言っているのではないかな、といった箇所に出くわしたりすると、点と点がつながって線になるような感触を得ることができる。

 しかし、しなやかな動きをする猫とか、魚とかの動物は、このように研究しなくてもとても効率のよい、完璧な動きをしているように思われる。どうして人間は、自分の体の動かし方、支え方も分からないのだろう。なんとなくそれが疑問だ。

 チケットも無事に取れたので、行ってきました、東京ドーム。チケットは1塁側2階席だったのだけれど、とりあえず動いているポールが観れただけでもよかったです。いっぱい歌ってきた。

 観客は、まさに老若男女といった感じで幅広く、中には特別な思い入れをもっているだろう人の姿もちらほら見られた。しみじみ泣いてる人とか。観客のなかには「ビートルズ専門家」みたいになってる男性とかもいて、ビートルズは全部英語で歌うけど、ほかの曲(ウイングスとか、ソロとか)ではだまってリズムとってるだけ、とか、面白かったなあ。新作 New からの曲は、知らないお客さんも多いみたいで、ノリのいい曲でもお行儀よく聴いてたりだとかしていたけれど、とにかくみんな嬉しそうだった。

 そういう自分も、なんだかんだで、"Eight Days a Week" とか、 "Can't Buy Me Love" とか、ビートルズ初期の曲に もっともガツンとやられました。バイオリンベース、かっこうよかったなあ。

 ところで、ポールは、とてもよく声が出ていました。もちろん、よく言われるように、72歳にもなったのだから、さすがに高いところの声はガサガサとしてきているなどの変化は感じる。若い時とは違う。けれど、あれ、これって最近出したCDより歌えてない?と感じた瞬間がとても多かった。ライブで乗ってると、声も違ってくるのかなあ。

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 開演前の光景。

 昨年、急な体調不良でポールが公演をキャンセルしたときに、チケットを取っていた人は、この中に何人くらいまじってたんだろうか。

NEW-ジャパン・ツアー・エディション(DVD付)

 ブルームーンという銘柄のビールをまとめて何本か買ってきたのだが、これけっこう飲みやすくておいしいです。オレンジを添えることが推奨されているけれど、特に添えなくても問題なく、軽い感じの飲み味が心地よい。

 さいきん、今まではちょっと見かけなかったような種類のビールがお店に並ぶことも増えてて、いいことだなと思う。日本人のお酒の趣味が多様になったからかな?

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 ブルームーンとそのロゴ入りグラス。

 映画「マスク」をみました。なんかふざけたノリのある映画だけど、特撮とミュージカルとコメディがいっしょくたになっていて、やたら濃いところのある映画だった。本作でデビューとなるキャメロンディアスもすごいセクシーだった。

 あの有名な緑のマスクは、ロキ(北欧神話に出てくる雷神だったっけ)の力を持っているそうで、かっこいい設定だしマスクの力もすごいけれど、なぜ装着するとあのデザインになるのだろう。

 ビールでも飲みながら、お気楽に観るのがいいんだろうな、と思った。おもしろかったです

マスク [DVD]

マスク

 このところポール・マッカートニーの音楽ばかり聴いてる。いままでのところ、ビートルズやその周辺の音楽を、そこそこには聴いてきたつもりだが、ポールとウイングスの作品は1、2枚を除いて、あとはごっそりスルーしてきてしまったのだった。なぜだろう。手を伸ばせばすぐ届くところにあった音楽なのだが・・・。

 おもうに、(リンゴはともかく)ジョンやジョージは、音楽的に、精神的にピュアで深いものをもっているが、ポールはどちらかというとコマーシャルな側面のつよい音楽を作っている・・・というような10代のころの思いこみが、ポールの音楽から自分を遠ざけていたのではないだろうか。

 それで、いまさらになって「ラム」とか「バンド・オン・ザ・ラン」とか、2013年発表の新作の「ニュー」などの作品をまとめて聴いているのだけれど、ポール・マッカートニーという人はひじょうに振れ幅の大きい音楽性の持ち主なのだなということがわかる。いろんな種類の音楽をやっている。作品によって、出来不出来のコンディションはあるにせよ、そのカラフルさと、湧き出すメロディやアレンジのセンス、改めて言うことでもないが天才であった。

 元ビートルズとしての大きすぎる期待と、世の中の毀誉褒貶にさらされて、音楽そのものを虚心に聞きづらかった時代があったようにも思われ、彼はその辺で少し損をしていたような気もする。実際には、ポールこそが、元ビートルズの面々のなかで最もピュアな「音楽フリーク」であり、音楽を楽しむことに貪欲だった人なのではないか・・・という気がしなくもない。そんなわけで、もうしばらくは、できるだけ虚心に、そしてどっぷりと聴きこんでみようと思ってる。

Band on the Run

 ねこの世界にも、ライオンと似た仔殺しの習慣があると知って驚愕しているこの頃です。

 今日はお昼にフランス料理屋のランチパスタセットを食べた(唐辛子入りのトマト・ソース・パスタ)のだが、お世辞抜きでいままで食べたどのパスタよりも美味だった。こんな繊細なパスタが世の中にあったのか・・・!と。値段も、サラダとコーヒーがついて1000円未満で済むくらいで、家の近所にある店だったのにいままでどうして通わなかったのかとちょっと後悔。

 たまに近くにそういう店があるのを知ると嬉しいものだなと。

 編集するということは、どんなにテーマや方針に沿ったとしても(そのテーマの決めかたからして)どこかに恣意的な要素が入ってしまう。もちろんこのブログもそうで、筆者の気の向くままに勝手に内容が定められ、気の向いた時に更新されていく。

 しかし、逆から見ると、完全に無私で客観的な人はいない。もしもそんな人がいたとしても、その人は編集に必要な取捨選択作業を行うことができないだろう。人間は恣意性から逃れられないのだから、せめてできるだけ公平に、優しい目線で物事を捉えることができたらいいのではあるが。

 ネットで取り上げられるニュースは、とくに恣意性がつよい場合があり、ちょっとした発言や文章が思わぬところから火種になって拡がることがある。いまの時代の有名人は大変だと思う。村上春樹さんが、「村上さんのところ」という読者交流サイトを期間限定でやっているけれど、勇気がいることだと思った。無事に最後まで走り抜けてくれればなあと思う。

 そういえば、新情報が入った。鎌倉幕府の開府って、1192でも1190でもなく、1185なのか。

 「イイハコ作ろう〜」って、語呂はあまり良くないね。

 とても寒い。2月なので当たり前だけど。でもなぜか、今日は昼間がとても暖かく、風のない場所では半そででいても熱い(!)という驚くような陽気だった。2月にぽっかり穴があいて初夏が来たのではないかと、思わず錯覚。

 ・・・ところで、いまiTunesでレキシを聴いていて思うのだけれど、「いい暮れ(1190)迎える鎌倉幕府」って、いい覚え方だな。鎌倉幕府は、多くの人がそう覚えたように僕も1192(イイクニ)年の開府だと思っていたのだが、これっていつ訂正になったのだろうか?・・・とどうでもいいことが気になるのであった。

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