今やベビーカーです。今や僕的には空前絶後のベビーカーブームが押し寄せています。6月に生まれる我が子のために、どんなベビーカーを用意すべきか、これが今一番HOTな脳内会議のトピックスとなっています。

まずは国産2機種を比較したい



ベビーカーが熱い!
とは言え、ベビーカーに関する知識はまったくのナシ、という清々しいほどの徒手空拳で挑むベビーカーショッピングですが、今現在子どものいない僕からみても、なんとなく「軽さ」と「折り畳みの容易さ」が都市生活パパママがチェックすべきポイントなのでは?という気がしています。

そんなパパママの支持を集めているのが、たぶんこちら。

ベビーカーに見えないスタイリッシュベビーカー


国産メーカーであるところの「Aprica」がリリースしたSTICKシリーズ
このSTICKプラスなんて真紅のカラーリングがなんともシャレオツな1台となってますよ!奥さん!と自分のとこの奥さんに語りかけたくなるスタイリッシュさがあります。


実際、イクメン雑誌のFQではこの扱い。
誰?このメガネ?「周囲の視線をベビーと2人占め!」なんていう返す言葉が見つからないコピーも踊りますよ!あら、やだカッコいい。

STICKのウリは、片手でもらくらく折りたたむことが出来き、さらに折りたたんだ状態でもベビーカーが自立するという、地下鉄やエレベーター内などで嬉しいコンパクト機能と、地面から50cmというシートの高さ。地上の熱や誇りから赤ちゃんをエスケープしてくれるという訳ですね。あと、ハイポジション設計のハンドルも背の高いパパには嬉しいところ。

と、なんかベビーカーなのにスペックとデザイン押しでカッコいい!
そんな風に思いました。
男だったら車輪がついたものは大概好き、というザックリとした性格判断もバカに出来ないかもしれません。実際、この辺りから嫁さんをほっといてベビーカーのカタログを熟読する僕がいました。


前から後ろから、わがままを叶えたベビーカー

STICKは確かにスタイリッシュなのですが、ちょっと難点があるのです。
それは対象年齢が「生後3ヶ月以降」であるということ。これは、赤ちゃんの首が座るまでは乗せちゃだめですよー、ということです。まあ、生後1、2ヶ月の尻の青いうちは、この真紅のボディの良さも分からんでしょう。とにかく、生まれて直ぐ乗せられるものではない、ということです。

そうなると、ベビーカーでの移動を我慢しないとイケナイなぁ、なんて思っていたのですが、そんな悩みをものともしないのがこちら。


Combiの「メチャカル」シリーズです。

STICKと比べると、スタイリッシュな感じが2、3段落ちてしまっている事実は流石に否めませんが、メチャカルシリースの最大のポイントはなんと言っても機能性です。

名前の由来でもある3.9kg(シリース最軽量モデルの場合)という恐ろしいほどの軽さ(STICKは5.8kg)。そしてこちらも片手でOKのワンタッチ折り畳み機能。ソフトサスペンションや剛性フレーム。また、もち手(ハンドル)を対面式にも背面式にも180度切り替えて押す向きを変えることができる機能なんかもあって(STICKは背面のみ)、非常に多機能なマルチプレーヤーなのです。


これはデザイン性能のApricaのSTICKか、機能性重視のCombiのメチャカルか、2択だなぁ・・・。

と、思っていたのですが、先ごろApricaからも新生児、つまり1ヶ月目から使用可能な「STICK flat」というモデルが登場したりして、なんかもうお腹いっぱいな様相を呈してきました。


シェードが付いたあたりはシャープなイメージからちょっと離れてしまってますが、機能性にもウエイトを置いた、という意思の現れでしょうか。

と、思ったら「STICK flat」のスペシャルサイトは、「私たちの理想がキタみたい!?」というなんだかスイーツなコピーが踊る、いろんな意味でため息のでる仕上がりだったりして、Apricaファンを飽きさせません。

これ、スペシャルサイト



ベビーカーの枠を飛び越えた海外モデル

さて、所変わって海外では、よりパパのガジェット大好物琴線に触れるようなベビーカーがたくさんあったりします。というがそもそもベビーカーとは言わずにバギーと呼んだりするそうですが。

例えばオランダからは「Quinny buzz (クイニー バズ)」が有名なところ。

こんなんですね。

ヨーロッパの風土が生んだエレガントでスタイリッシュなスタイル。
前輪キャスター式ゴムタイヤと後輪中空タイヤの3輪構成で、
12キロの重量にもかかわらず、転がした印象は極めて軽く、快適に操縦できます。


日本では3キロ、4キロの重量で凌ぎを削っているところで12キロとは、ずいぶんと豪胆なことですが、これこそ海外スタイルといったところでしょうか。




そのほか、極太のエアインタイヤがワイルドさを演出するオランダの「ファーストホイール」などもあります。タイヤが太く口径が大きいということは見た目のインパクトも然ることながら、悪路での走行でも赤ちゃんへの衝撃を最小限に食い止めます。悪路での走行ってなんだよ、っていう感じはありますが・・・。


さらに海外ベビーカーは、「Bon Jovi」がプロデュースしていたり・・・


親子でジョギングを楽しめる新しいフィットネス「バギーランニング」。こちらはハワイで撮影した走行シーンです。動画の提供はニューバランス・アパレルより

親子でのベビーカーランニング(子どもは乗ってるだけだけど)も提唱していいたりして、なんかもう言ったもん勝ちな地平へ突入している気がして、置いてけぼり感がハンパありません。


とは言え強引にまとめると、ベビーカーの比較検討はスペックとデザイン性、そしてコストパフォーマンスとの兼ね合いであったりするので、デジタルガジェット好きのパパクラスタとしては否が応にも熱のこもってしまう買い物だったっりするのが、ちょっと新鮮な発見でした。
どれにしようかな。