The latest mix is uploaded on soundcloud. And you can download it as mp3.
Old Days Lounge - count1 - TOKAMADE KITEKURERU SPECIAL 3
"ODL"
DATE : 17 Jan 2016
VENUE : boogaloo Cafe 八王子
GUEST:
MOA
Ryoh Mitomi
迷彩 (DJ set)
BOOMERZ
Charge : 500 yen
1月30日、八王子発(初)の古民家カフェ(現在飲み屋)、
boogalooCafe閉店のさみしーいお知らせ。
というわけで、八王子発のアフタヌーンパーティ、
Old Days Loungeもお店閉店に伴い、
1月いっぱいで終了です。
というわけで、緊急TOKASPECIAL!!
すでに過去2回、かなり盛り上がった特別企画!
本当はもっと長期でゆっくり小出しにゲスト陣を
呼びたかったのですが、それも叶わないので、
最後ということでドバッと招集させて頂きました!
すでに1、2回目に登場頂いてるMOA氏、
1回目に来てくれたRyoh Mitomi氏、
そしてあのお方のDJもみれちゃうの!? BOOMERZ、
もう、MATSURI! MATSURI PRODUCTION!じゃない!違う!
CARIZMAだよ!! 全員CARIZMAダヨ!!
そして、いつもお世話になっておりますMITTEから
迷彩も参戦! よし、揃った! 揃ったぞ!
というわけで!?
過去二回同様、この日も盛り上がるので皆様お見逃しなく!!
いつもODLに遊びに来てくれている皆様、
この日に限り、チャージがちょこっと
かかってしまいますが、どうぞよろしくお願いします。
そしてこの日、第三日曜なので気をつけて!
第四もODLレギュラーメンバーで開催ですよ!
Info : https://www.facebook.com/events/1742302609324220/1745718355649312/
STERNE
"STERNE"
DATE:15 JAN 2016
VENUE : Womb Shibuya
OPEN: 23:00 | DOOR: \3,500
FLYER & MEMBER: \3,000 前売り: \2,800
GUEST: FUMIYA TANAKA
LINE UP: TAKKYU ISHINO
OPENING: TARO
VJ: DEVICEGIRLS
VIP LOUNGE: SUNSEAKER, DR. SHINGO, AQUIRA, TIMO
MIDDLE LOUNGE ”MITTE × CARIZMA”:
CARIZMA DJS: MOA, RYOH MITOMI, ARAI LAZER
MITTE DJS: NAOKI (MEISAI), MUTRON (CODONA), SUNBEONE (MEDIATOWNDJS / MOVEMENT)
WOMB LOUNGE -EDM MONSTERZ-: WATCHMAN a.k.a SHINGO ODA, DJ SHINTARO, ZI-RO, TATSUYA WATANABE, SUITCASE, DJ MAS, KA2, TETSU, NXXXG!DX
石野卓球レジデントパーティー STERNE に、新年一発目にふさわしいゲストが登場。DJ、トラックメイカーとして既に20年以上のキャリアを持ち、現在もシーンの最前線に立ち続ける、日本のテクノを代表するアーティスト FUMIYA TANAKA が久しぶりに STERNE 緊急参戦。現在はベルリンを拠点に活動をしており、同地の Panorama Bar や、イングランド、フランス、ルーマニア、ロシアなど、欧州を中心に世界各国のパーティー、フェスにて活躍している。
Info : http://www.womb.co.jp/event/2016/01/15/sterne-7/
別にわざわざ観なくてもいい映画特集 - その3 2015年総集編
今日時点で今年観た映画は103本。それでも映画館でそれほど外さなかったので、そんなに"別にわざわざ観なくていい映画"のストックが出来た訳ではないけど、振り返ってみるとやっぱりちゃんとどーでもいい映画も観ていたので、ベストをやる前にワーストを2本お見舞いします。あと、今回もネタバレするし、それなりに悪意も込めて書くのでご注意!
1. "マイ・インターン" ナンシー・マイヤーズ監督
アン・ハサウェイが"プラダを着た悪魔"以来のアパレルもの演じると話題になった今作。当初の触れ込みは、"プラダを着た悪魔"でメリル・ストリープにこき使われたアン・ハサウェイが、今度は立場を逆転させ嫌みな鬼社長としてシニア・インターンとして雇われたロバート・デ・ニーロを足蹴に!的な感じだったと思う。
で、実際はどうだったのか。なんてことない、アン・ハサウェイは"嫌みな鬼社長"どころか、十分周りからは慕われている。そんなに嫌みな社長なら部下の誕生日をさも楽しげに一緒に祝うとも思えないし、そもそも祝いの場にも呼ばれるはずが無い。
そして、映画の軸となるロバート・デ・ニーロとの関係性だが、序盤こそは「別にシニア・インターンのアシスタントなんていらない!」といって大して相手にしないものの、別に罵るわけでもなく、嫌がらせをするわけでもなく、それなりにちょっと距離を置いているだけで、"何もコトが起きない"のだ。
とは言え、部下に「あいつを担当から外して!」と直訴するもののあっさりとそれも撤回する。撤回するまでの映画の体感時間としては、5分-10分程度。
先に"何もコトが起きない"と書いたが、この映画は総じて『何も起きない』。ホントに。この手の劇映画は、困難な事件が起きてそれを解決してハッピーエンド、もしくは解決しないでバッドエンドと往々にしてなるけど、この映画の最大の事件(山場)は、"アン・ハサウェイの旦那が不倫する"っていう本筋とは何の関係もないクソしょうもない事柄。
とにかく別にアン・ハサウェイは"嫌みな鬼社長"なのではなく、単に"仕事熱心で家庭も大事にするカワイイ女子"に過ぎない。それの何が面白いんだか。この映画の唯一の見所は"アン・ハサウェイがカワイイ"ということのみ。なので、別にわざわざ観なくていい"つまんなめの映画"。
2. "ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール" スチュアート・マードック監督
この映画が話題になったのは"ベル・アンド・セバスチャンのスチュアート・マードックが監督を!"だったから。ベル・アンド・セバスチャンと言えば90年代後半に人気のあったイギリスのギターポップバンド。日本でも人気があったし、何より当時のいわゆる"渋谷系"との親和性が非常に高かったと記憶している。そのスチュアート・マードックが映画を撮るとなると、自ずとどんな映画を撮るのか?!とそれなりに期待値は高くなってくる。
が、映画としては「メンヘラが施設を抜け出して昔の下北にいそうな(今もいるか)メガネのバンドマンとバンドやる」っていうだけ。そこから別に何も飛躍はしない。まずそこで一つ萎える。ミュージカルなのに大してドラマチックな展開でもないし、本当にそこらの"ゴダールとかに憧れてます"みたいないちいち鼻につく大学生が撮ったみたいなペラペラな映画がこれ。
さらに萎えるのは、"90年代懐古主義的過ぎる"こと。確かに世間的に90年代っていうのは、ある種のキーワードみたいにはなってるかもしれないけど、それをそのままやってどうする、と。あのパステルカラーの世界は、90年代に止めておくべきで今それをそのまま再現したところで何も生まれない。それを踏まえて、じゃあ今どう見せられるかを映画監督として考えるべきだったんじゃないのか。
"ミュージシャン=映画監督"としては、ロブゾンビが"マーダーライドショー"で成功(?)してはいるけど、やっぱり畑の違うところで成功するのは、余程のマルチな才能と勤勉さがないと難しいということ(石井竜也ももちろん失敗枠!)。別に次回作は撮らなくていいし(撮るなら自身のPVとかにすればいいんじゃないかな?)、ベル・アンド・セバスチャンを頑張ってほしいと切に願った。
ちなみにこの映画を観た時、シネマカリテがガラガラだったのは納得だと上映後に実感した。
来年は、これを書かなくていいくらい良作に当たりますように!
1. "マイ・インターン" ナンシー・マイヤーズ監督
アン・ハサウェイが"プラダを着た悪魔"以来のアパレルもの演じると話題になった今作。当初の触れ込みは、"プラダを着た悪魔"でメリル・ストリープにこき使われたアン・ハサウェイが、今度は立場を逆転させ嫌みな鬼社長としてシニア・インターンとして雇われたロバート・デ・ニーロを足蹴に!的な感じだったと思う。
で、実際はどうだったのか。なんてことない、アン・ハサウェイは"嫌みな鬼社長"どころか、十分周りからは慕われている。そんなに嫌みな社長なら部下の誕生日をさも楽しげに一緒に祝うとも思えないし、そもそも祝いの場にも呼ばれるはずが無い。
そして、映画の軸となるロバート・デ・ニーロとの関係性だが、序盤こそは「別にシニア・インターンのアシスタントなんていらない!」といって大して相手にしないものの、別に罵るわけでもなく、嫌がらせをするわけでもなく、それなりにちょっと距離を置いているだけで、"何もコトが起きない"のだ。
とは言え、部下に「あいつを担当から外して!」と直訴するもののあっさりとそれも撤回する。撤回するまでの映画の体感時間としては、5分-10分程度。
先に"何もコトが起きない"と書いたが、この映画は総じて『何も起きない』。ホントに。この手の劇映画は、困難な事件が起きてそれを解決してハッピーエンド、もしくは解決しないでバッドエンドと往々にしてなるけど、この映画の最大の事件(山場)は、"アン・ハサウェイの旦那が不倫する"っていう本筋とは何の関係もないクソしょうもない事柄。
とにかく別にアン・ハサウェイは"嫌みな鬼社長"なのではなく、単に"仕事熱心で家庭も大事にするカワイイ女子"に過ぎない。それの何が面白いんだか。この映画の唯一の見所は"アン・ハサウェイがカワイイ"ということのみ。なので、別にわざわざ観なくていい"つまんなめの映画"。
2. "ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール" スチュアート・マードック監督
この映画が話題になったのは"ベル・アンド・セバスチャンのスチュアート・マードックが監督を!"だったから。ベル・アンド・セバスチャンと言えば90年代後半に人気のあったイギリスのギターポップバンド。日本でも人気があったし、何より当時のいわゆる"渋谷系"との親和性が非常に高かったと記憶している。そのスチュアート・マードックが映画を撮るとなると、自ずとどんな映画を撮るのか?!とそれなりに期待値は高くなってくる。
が、映画としては「メンヘラが施設を抜け出して昔の下北にいそうな(今もいるか)メガネのバンドマンとバンドやる」っていうだけ。そこから別に何も飛躍はしない。まずそこで一つ萎える。ミュージカルなのに大してドラマチックな展開でもないし、本当にそこらの"ゴダールとかに憧れてます"みたいないちいち鼻につく大学生が撮ったみたいなペラペラな映画がこれ。
さらに萎えるのは、"90年代懐古主義的過ぎる"こと。確かに世間的に90年代っていうのは、ある種のキーワードみたいにはなってるかもしれないけど、それをそのままやってどうする、と。あのパステルカラーの世界は、90年代に止めておくべきで今それをそのまま再現したところで何も生まれない。それを踏まえて、じゃあ今どう見せられるかを映画監督として考えるべきだったんじゃないのか。
"ミュージシャン=映画監督"としては、ロブゾンビが"マーダーライドショー"で成功(?)してはいるけど、やっぱり畑の違うところで成功するのは、余程のマルチな才能と勤勉さがないと難しいということ(石井竜也ももちろん失敗枠!)。別に次回作は撮らなくていいし(撮るなら自身のPVとかにすればいいんじゃないかな?)、ベル・アンド・セバスチャンを頑張ってほしいと切に願った。
ちなみにこの映画を観た時、シネマカリテがガラガラだったのは納得だと上映後に実感した。
来年は、これを書かなくていいくらい良作に当たりますように!
深空-Shinkuu-Vol.28 『 Music is my religion. 』
深空-Shinkuu-Vol.28 『 Music is my religion. 』
2015.12.26 (Sat)
Start : 22:00
Venue : EBISU BAR JAM
東京都渋谷区恵比寿西1-8-2ウエストパレスB1F
03-3462-6628
http://barjam.info/
Genre : House , Techno & Good Vibes!
Charge : Free
【深空とは】
音楽には、空間を変える力がある。その力を極限まで深めるのは、DJ の魂とサウンドシステム。
DJパーティ「深空-Shinkuu-」は、各DJが魂をこめた'深い音'によるミックスを創造。
さらに恵比寿のDJ BAR JAMの機材を活用し、身体がリファインされるような高音質を実現。
ちょっと驚くほどの音空間を体験できます。
そして、音楽には心と心を結びつける力がある。
一緒においしい酒を飲みながら、グッドミージックを楽しみましょう。
今回はGuestとして、Ryoh Mitomi氏を招聘し、『Music is my religion.』をテーマに開催します。
【 Guest Live 】
Ryoh Mitomi
【 Regular DJ 】
Slopy ( 深空 / IZANAMI RECORDS )
AbeRie( INTERCORD RECORDS )
DJ SAKUTA ( 耳水 / INTERCORD RECORDS )
Noza ( 深空 )
NEWOLD ( 耳水 )
Guest Live :
Ryoh Mitomi
2005年、Technasia主催のMinimaximaよりリリースした『Haru-Kaze』でデビュー。以後、ベルギーのR&S Recordsなどから多数EPをリリースし、Dandi & Ugo、NEWDEALなどリミックスも手掛けた。2008年には、UKのImmigrantよりPolder、A-Incのリミックスを収録した 『Ballet EP』をリリースし、2000 and OneやLoco Diceなど世界のトップアーティストより多くの支持を得た。また同年Richie Hawtin主催のMinusより『Watch your step』をリリースし、雑誌 “Mix Mag” に同梱されたRichie HawtinのMIx CDにも同曲が収録された。2009年にドイツのLimikolaやDistrict of corruptionなどからリリースした後、一時音楽活動を休止していたが、2012年以降MOA主催のCARIZMAよりRemuteのリミックスを 収録した『DOWNNORTH EP』、『Authentic Calypsoul EP』をリリースし、またJazz hiphopバンドOvallのリミックスを提供するなど活動を再開した。2014年には、Newdeal a.k.a Hitoshi Ohishiとの共作『Hoar/Frost』をBASS WORKS RECORDINGSよりリリースしたのを皮切りに、Remute、CARIZMA、Modern tool、abend kollektivなどからリミックスも含め計11ものEPをリリースした。特にCARIZMAからリリースした『Paste the tape』はダンスパフォーマンスチーム・迷彩のWIRED CLASHでのパフォーマンスに使用された。
Web; http://www.ryohmitomi.com
Regular DJ :
Slopy ( 深空 / IZANAMI RECORDS )
偶数月第4土曜日に恵比寿Bar Jamで開催されるイベント「深空」のオーガナイザー兼DJ。開催以降、Hiroshi Watanabe(a.k.a Kaito)、福富幸宏、Dazzle Drums、Gonno、寺田創一とも共演。ハウス、テクノ、ジャズ、民族音楽などを中心とした独特なミックスを展開する。
AbeRie( INTERCORD RECORDS )
dutch house〜funky hard trackを中心にフィルターを効かせた得意のミックスはジャンルの枠を超えた新感覚を放つ!女性ならではの選曲、彼女のスピンから繰り出される飛び跳ねるようなサウンドはオーディエンスにハッピーな空間と笑顔を与えるだろう。
Noza ( 深空 )
Maniac Love、Womb、Star Pine’s Cafe等のClubでプレイ。石野卓球、Yo-C、ShinkawaなどのトップDJとの共演経験もある技巧派Techno DJ。オトラベル@Subway-bar(四日市)を経て、現在は、深空-shinkuu-@Bar JAM(恵比寿)に参加するなど、日本各地で活躍するDJでもある。
DJ SAKUTA ( 耳水 / INTERCORD RECORDS )
渋谷 Bar Earで最終水曜日に開催される「耳水」のレギュラーDJ。2001年にINTERCORD RECORDS所属。NY HOUSEを中心にDEEP HOUSE,TRIBAL HOUSE,DEEP TECH HOUSEを選曲し、自由に流れを作る。特に女性VOCALモノを好物としている。最近ではユニットとしてB2Bも力を入れている。
NEWOLD ( 耳水 )
渋谷Bar Earで最終水曜日に開催される「耳水」のオーガナイザー兼DJ。スクラッチや2枚使いの技術を駆使し、ハウス、テクノ、ヒップホップなどのあらゆるジャンルを横断的にミックスする。
New Release Information!!! Thug In The Disco [CRZM056]
New Release!! 12月9日に毎度お馴染みCARIZMAより"Thug In The Disco"がリリースされます!ご贔屓に!!
Ryoh Mitomi – Thug In The Disco
Release: December 9th 2015
Catalog No: CRZM056
Track List
1. Thug In The Disco
2. Double Trouble
ジャパニーズテクノレーベルCARIZMA、2015年師走のリリースはRyoh Mitomiが「Thug In The Disco」をドロップ! 本年もCARIZMAからシングル「Absurd」を発表し、UKのテクノレーベルYin Yangからシングルリリース、そして同レーベル作品へのリミックス提供など慌ただしく駆け抜けた一年を総・決・算。ここに投入される暮れの元気なご挨拶!多重アングルの音楽遍歴がディスコテクノレーベルCARIZMAとの邂逅によってくんずほぐれつ、ついぞ辿り着いたミトミ・ゴールデン・ディスコ!マスターピースの名が相応しいディスコテック決定版トラック!
CARIZMA drops Ryoh Mitomi’s new stuff “Thug In The Disco” in this December! Ryoh passed busy days and released his own EP on not only CARIZMA(“Absurd”) and but also UK label, Yin Yang Recordings in this year. And this EP “Thug In The Disco” is a Season’s Greeting from Ryoh!! He has been inspired by multifarious music and worked with CARIZMA… Finally, he has reached “MITOMI-GOLDEDN-DISCO” !! It is not too much to say that “Thug In The Disco” is a Masterpiece and this must be the absolute disco tech track!!!
"Rain Maker" on Yin Yang
本日"Rain Maker"がリリース!!!
"Rain Maker" is released on Yain Yang today!!!
Rain Maker Original Mix
Ryoh Mitomi 6:27 / 125 BPM
Techno
Rain Maker Cristian Arango Remix
Ryoh Mitomi, Cristian Arango 7:10 / 126 BPM
Hardcore / Hard Techno
Rain Maker Andre Lesu & Adrian Oblanca Remix
7:40 / 125 BPM
Tech House
Rain Maker Enrique Calvetty & Delano Remix
7:11 / 126 BPM
Hardcore / Hard Techno
Rain Maker Francesco Bove Remix
7:06 / 126 BPM
Techno
Rain Maker Pompeiy Remix
6:39 / 125 BPM
Tech House
As you know your release/remix of Ryoh’s Rain Maker is out today on Beatport.
Below is the links to all the tracks on Beatport, Soundcloud (linked to beatport with buy it now buttons) and the link to the Yin Yang site itself.
Quick note..
One of the best ways to try and get the track into the Beatport top 100 is to chart the track on your own Beatport Top 10 (and try and get as many other people to chart it). So if possible could you chart the track (Beatport top 10) and any if you are feeling generous any other yin Yang tracks, then send to me, I can then send these links to my man at Beatport and push to get these Top 10 charts featured on the main pages of Beatport.
I always ask people to chart the tracks and a lot of artists don’t do this. They are missing out on a great opportunity to get into the beatport charts.. It is the artists that DO do this, that usually always do well.
Like always I have done a LOT of promotion on the release and have filled out a lot paperwork that I have submitted to Beatport to get the tracks featured. We will see later on this afternoon/tonight if we have been successful. Yin Yang being a major techno label usually gets some nice features, but this is never guaranteed. We will see.
I will be creating videos on youtube for the release today as some point when I get the extra time. When these have rendered. I will send you the youtube links (These will also have the link to the release on Beatport). Please also use these for extra promotion.
Also enclosed is the Feedback for the release from the Top DJ’s and I have also enclosed the Facebook banner which can be put at the top of your page and also posted out as a post to all your friends and fans.
I always try to be as professional as can be with Yin Yang and would be great if you could help me promote this too. Lets promote this as much as possible.
Beatport
https://pro.beatport.com/release/rain-maker/1578498
Soundcloud
https://soundcloud.com/yin-yang-records/sets/yyr121-ryoh-mitomi-rain-maker
Yin Yang
http://yinyangrecords.co.uk/release/rain-maker/
Top Artist support by:-
Joseph Capriati, Spartaque, Pedro Delgardo, Andrea Frisina, Markantonio, Paco Osuna, Anderson Noise, Bagagee Viphex13, Dr. Motte, Dualitik, Irregular Synth, Mark Sherry, Max Graham, Carlos Beltran, Du'ArT, Andy Notalez, Scott Project
Spartaque
Rating : 9 / 10"Cool release. Cristian Arango remix is my fav here"Best Mix : Cristian Arango Remix
Support : Yes
Pedro DelgardoRating : 10 / 10"BOMB TASTIC"Best Mix : Francesco Bove Remix
Support : Yes
Paco Osuna
Rating : 6 / 10"Will try thanks wink emoticon"Best Mix : Andre Lesu & Adrian Oblanca Remix
Support : Yes
Andy NotalezRating : 9 / 10"Cristian Arango Remix & Francesco Bove Remix is perfect!" Best Mix : Francesco Bove Remix
Support : Yes
Carlos BeltranRating : 8 / 10"Enrique Calvetty & Delano Remix for me!! Support!!" Best Mix : Enrique Calvetty & Delano Remix
Support : Yes
Support by these DJ’s
Adrian Oblance, Alex Lentini , Alexandar Ivkovic (Desolat,Bitten), Anderson Noise, Anderson Noise (Radio Noise / Noise Music), Andre Lesu, Andrea Frisina [Gate Null], Andy Notalez, Antonio Valente, Bagagee Viphex13, Bitch Bros, Bloody J, Carlos, Carlos Beltran, Complex, Cristian Varela (Pornographic), Da General, Daniela Haverbeck aka Rapunzel, Dhyan Droik, Digital Session, DJ 19, DJ Link, DJ Ogi, Dom - Label Worx, Dominic Banone, Dominik Vaillant, Dr. Motte (muzicr.de), Du'ArT, Dualitik, Durtysoxxx, Eddie Neal, Erwin Kelemen (Freies Radio Freudenstadt), F.Akissi & M.Akissi , Fractious (Trapez/Waveform), Frank Savio, Gabriele Gilleri (diffrentgrooves.com), Giovanni della Piuma, Gregor Zalokar (Press / Slovenia), Groove Worxx, Haurelio, I'Gor, Ian Void, Irregular Synth, Itzaia, J-nat - Innova Records, Jamie Fullick, Joe Blake, Joe Mesmar, Johnny Trotter, Jon Connor, Joseph Capriati (Drumcode), KN Japan, Kristina Lalic, LINELI, Louk, Lucas Freire, Mark Green, Mark Neenan, Mark Rey, Mark Sherry, Markantonio (Analytictrail / Drumcode / MKT), Matasism, Matt Abbott [Label Worx - Test], Max Graham, Mental Drops, Mikael Nykvist, Miquel, Nonnus, Nuria Ghia, Old Riders , Paco Osuna (Plus 8 / Minus), Paula Cazenave, Paulo AV, Pedro Delgardo, Peppelino, Russell Deeks (This Is Why We Dance blog), Scott Project, Simon Patterson (RADIO 1), Simone D'orazi , Sopik, Spartaque (1605 / IAMT / Supreme), Steve Sai (Harmonia / Sabotage), Steve Shaden, The Technicians, Tim C, Timmy Byrne, Tomas Drex, Traktmouse, Trick C, Vincent Hiest, Vortechtral, Wyrus, Zzino, Alexander Madness (1605 / Sabotage), Andy BSK, Anti-Slam & W.E.A.P.O.N., Filipe Barbosa (Bilro & Barbosa), Porter Rhodes
Acid Mind by Steve Shaden
リミックスを担当したSteve Shadenの"Acid Mind"(10月リリース)の試聴がスタート!!こちらから!!
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Yin Yang Records YYR129 : Steve Shaden - Acid Mind
"Acid mind"
Cat No : YYR129
Artist : Steve Shaden
Label : Yin Yang Records
Tracks :
Steve Shaden - Acid Mind (Original Mix)
Steve Shaden - Acid Mind (Ryoh Mitomi Remix)
Steve Shaden - Acid Mind (Teoss Remix)
Steve Shaden - Acid Mind (Klangsturz Remix)
Below is a message from Pete Gawtry who is a manager of Yin Yang Records.
Here we go again with Italian supremo Steve Shaden with Acid Mind.
A great sexy track track of the highest production, rolling bassline and dark haunting vocal and supremo techno stabs. Steve is a bit good at making dance floor techno (isn’t he!). A belting original. I think your dance floor will enjoy. Killer!!
Remixes by the Yin Yang crew..
First up is new Yin Yang hero Ryoh. This Japanese geezer knows how to do it. He takes the original and makes a kick ass re-edit of his own. Mind blowing..
Teoss is next.. He goes balls deep with his interpretation of the original. Mind melting vocals with great sequencer skills. Very nice.
Finally a massive remix by Klangsturz. This guy is on fire.. Takes the original parts, chews them up and spits them out into this killer rendition. Real techno sexy as techno that melts your mind. It’s standing on the dance floor looking round you at how wrecked everyone is. I LOVE IT.
I love all of them. Original and remixes. Which is the one or two for you?
映画上半期まとめ
気がついたらもう7月なのに、今年上半期に上映された映画をまとめるのを忘れていたので、年間トップ10にも入りそうな5作品をご紹介。
1. はじまりのうた
"音楽に関わる人でこれを観てグッと来ない人は、今すぐ音楽辞めちまえ!"って思うくらい音楽ムービー。あの菊地成孔氏も開始15分で号泣の1本(粋な夜電波参照)。マーク・ラファロ演じる元売れっ子音楽プロデューサーが、再起をかけてキーラ・ナイトレイをプロデュースという骨組みは極めてありきたりな作りなんだけど、結果的に"音楽っていいよね!"って思わせるのは監督の手腕かと。前作"ONCE ダブリンの街角で"も音楽が人を結びつけるっていう似たようなコンセプトで撮って、アカデミー音楽賞受賞してるだけはある。とにかく音楽に関わって生きてるなら四の五の言わずに観る!という映画。DVDは10月に出るらしいので買います。
2.バードマン
もう僕がどーのこーの言うまでもなく、色んな人がこの映画について語ってくれているけど、"全編1カット"っていう手法がこの映画の醍醐味。それは諸説あるけれど、"演劇"がこの映画の中心に置かれている為にこういった手法になったのではないかと。時間的にも空間的にも一つのフレームに収めることでもたらされる"その場にいる感"は、この映画が持つエネルギーの源になっているはず。
3.マッドマックス 怒りのデスロード
上半期最後にぶち込まれたジョージ・ミラーの傑作。マッドマックスシリーズ最新作は、"120分ずっとクライマックス"の名作に。言葉ではなく馬鹿でも判る圧倒的なビジュアルのインパクトは、監督のキャラクターなんかのディテールへのこだわりによるものなのかと。詳しくは、ジョージ・ミラーのインタビュー参照。とにかく"観て"!
4.BIG EYES
最近よくある"事実を元に系ムービー"。と書けば、ごくありきたりな三文映画かと思われるかもしれないけど、この映画は面白さは1本の中に2つの展開が待ち受けているところ。前半は、事実を伝える、いわゆる"フリ"が展開し、後半突如として極めてスピィーディーなコメディへと転換する。こういった2部構成にすることで、後半部をより際立たせより印象的な映画に仕立て上げているのは間違いない。観終わった後の清々しさは、こういった作りになっているからより明確に残るんだと思います!
5.THE COCKPIT
今までありそうでなかった"音楽を作るプロセスお見せします"ドキュメント。音楽を作る人にとっては、「やっぱり人によって全然作り方違うなー」っていう発見というか確認であり、一方そうでない人にとっては、「音楽ってこうやって作ってるんだ?!」っていう工場見学みたいな楽しさがある一本。僕は、音楽を作る人だから前者にあたる訳だけど、僕にとってこの映画が面白いと思ったのは、テクニカルな面で”音楽を作る作業”を見せるのではなく、音楽を作るプロセスで必要な"アイデアの捻り出し方"まで見せたこと。OMSBとbimが、ナイキの靴の箱からリリックのアイデアを捻り出すシーンは映画史、音楽史に残る名シーンになると言っても過言ではない。
つまりここで何が重要かというと、音楽はやはり"頭で考えるもの"だということ。アイデアのない音楽はただただつまらない。頭で考えて捻り出した音楽はその人自身が出るし、それはその人にしか作り出せない音楽になるから面白い。ただ、その捻り出す原動力は決して"ロマン主義的なパッション"ではなく、あくまで"思考"であることが重要。この辺を話出すと終わらなくなるので、それについてはまた気が向いたら。。とにかく、この映画は観るべき1本であることは間違いない。
以上。また今年の年末にベスト10やります。
1. はじまりのうた
"音楽に関わる人でこれを観てグッと来ない人は、今すぐ音楽辞めちまえ!"って思うくらい音楽ムービー。あの菊地成孔氏も開始15分で号泣の1本(粋な夜電波参照)。マーク・ラファロ演じる元売れっ子音楽プロデューサーが、再起をかけてキーラ・ナイトレイをプロデュースという骨組みは極めてありきたりな作りなんだけど、結果的に"音楽っていいよね!"って思わせるのは監督の手腕かと。前作"ONCE ダブリンの街角で"も音楽が人を結びつけるっていう似たようなコンセプトで撮って、アカデミー音楽賞受賞してるだけはある。とにかく音楽に関わって生きてるなら四の五の言わずに観る!という映画。DVDは10月に出るらしいので買います。
2.バードマン
もう僕がどーのこーの言うまでもなく、色んな人がこの映画について語ってくれているけど、"全編1カット"っていう手法がこの映画の醍醐味。それは諸説あるけれど、"演劇"がこの映画の中心に置かれている為にこういった手法になったのではないかと。時間的にも空間的にも一つのフレームに収めることでもたらされる"その場にいる感"は、この映画が持つエネルギーの源になっているはず。
3.マッドマックス 怒りのデスロード
上半期最後にぶち込まれたジョージ・ミラーの傑作。マッドマックスシリーズ最新作は、"120分ずっとクライマックス"の名作に。言葉ではなく馬鹿でも判る圧倒的なビジュアルのインパクトは、監督のキャラクターなんかのディテールへのこだわりによるものなのかと。詳しくは、ジョージ・ミラーのインタビュー参照。とにかく"観て"!
4.BIG EYES
最近よくある"事実を元に系ムービー"。と書けば、ごくありきたりな三文映画かと思われるかもしれないけど、この映画は面白さは1本の中に2つの展開が待ち受けているところ。前半は、事実を伝える、いわゆる"フリ"が展開し、後半突如として極めてスピィーディーなコメディへと転換する。こういった2部構成にすることで、後半部をより際立たせより印象的な映画に仕立て上げているのは間違いない。観終わった後の清々しさは、こういった作りになっているからより明確に残るんだと思います!
5.THE COCKPIT
今までありそうでなかった"音楽を作るプロセスお見せします"ドキュメント。音楽を作る人にとっては、「やっぱり人によって全然作り方違うなー」っていう発見というか確認であり、一方そうでない人にとっては、「音楽ってこうやって作ってるんだ?!」っていう工場見学みたいな楽しさがある一本。僕は、音楽を作る人だから前者にあたる訳だけど、僕にとってこの映画が面白いと思ったのは、テクニカルな面で”音楽を作る作業”を見せるのではなく、音楽を作るプロセスで必要な"アイデアの捻り出し方"まで見せたこと。OMSBとbimが、ナイキの靴の箱からリリックのアイデアを捻り出すシーンは映画史、音楽史に残る名シーンになると言っても過言ではない。
つまりここで何が重要かというと、音楽はやはり"頭で考えるもの"だということ。アイデアのない音楽はただただつまらない。頭で考えて捻り出した音楽はその人自身が出るし、それはその人にしか作り出せない音楽になるから面白い。ただ、その捻り出す原動力は決して"ロマン主義的なパッション"ではなく、あくまで"思考"であることが重要。この辺を話出すと終わらなくなるので、それについてはまた気が向いたら。。とにかく、この映画は観るべき1本であることは間違いない。
以上。また今年の年末にベスト10やります。