Ryoh Mitomi Diary

バカ写真くどいが、まだまだ続きます。


ここまで、幾多の難関をクリアしてきたバカ一行。ついに二日目の朝を迎えることになりました。そして、この日、我々バカ一行にこれまでを上回る、更なる困難が押し寄せてきます。そんなこととは知らずに、バカ4人は「さ、今日は帰るぞ」と意気込んでいたのでありました・・・。


明けて、3月9日。昨晩、「朝は、散歩だな」と張り切っていたバカ一行は、期待を裏切ることなく1時間も寝過ごし、散歩どころか、朝食にも間に合わない勢いで目覚めたのである。朝から、やはりどうしようもない一行・・・。

朝食。Tは、昨夜の酒が抜けきらずもはや人の顔をしていない。そんなのはお構いなしに、朝食は運ばれてくる。我々にとって寝過ごし散歩が出来なかったことなど、もはやどうでもいい。ただ「飯を食わせろ」の一点張りである。実は、昨夜我々、バカ一行は軽い兵糧攻めにあっていたのだ。あれだけ食っておいて、やれ温泉だぁ、卓球だぁなんて言っているとさすがに腹が減る。しかし、ここは田舎の温泉地。コンビニなどあるはずもない。腹は減ったが食うものはない。我々は、僅かな饅頭で飢えをしのんでいたのだ。そこに来てようやくの飯だったために、黙々を食う一行。二日酔いのバカを除いては。

というわけで、だらだらとした朝食を終え、チェックアウトまでは再び温泉でゆっくりしようじゃあないか、というわけで温泉へ。

朝の温泉は、夜とは違い、この田舎街が一望できる。眼下に広がる田舎の風景。向こうには千曲川。僕は、思わず「幸せだぁ・・・」とのたまう始末である(しかし、後にこの『幸せ発言』は撤回されることになるのだが)。と言いつつも朝っぱらから、やはりバカトーク。そして、小一時間ほどゆったりした後、部屋へ。帰宅の用意をしつつ、バカトーク。メインのテーマは『だるまのマシニズム』。詳細がお伝えできないのが残念だが、これはこの旅一番のバカトークだったかもしれない。

というわけで午前11時、チェックアウト。出発前、今日一日を無事終えることを祈願して、だるまに目を入れる。そして、最後まで今一つ噛み合わなかった女将と最後の別れ。どうやら女将はこの日、我々が帰る横浜(の八景島)へ行くと言う。だからなんだと言うのだ・・・。やはり噛み合わない。。。

そしてバカ一行は、宿を背に一路小諸駅へ。途中、道に書かれた1屬痢愡簍地』の文字に足を止められる。考えた末「モダニズムだ」という結論を出す。いや、そんなことは、どうでもいい。

駅到着。朝から散々飯を食ったにも関わらず、とりあえず「蕎麦は食いたい」と意見が出たために、駅前の蕎麦屋へ。ここの蕎麦屋。店の主人と思しき男が一人でやっているのだが、何一つ喋らないのだ。3チャンに出てる10代の輩たちのほうが、まだよく喋る。まぁ、こんな店だから、味に旨いも不味いもないのは当然。とりあえず出されたものは、黙って食う。。。

で、再び小諸駅。電車来るまでは暫くある。とりあえず待合室で過ごすバカ一行。ところがポーカーフェイスのYが、やおら立ち上がる。何だと思った瞬間、彼は駅張りのポスターの前へ。ポスターには、雄大な浅間山の風景。「興味あんのか?」と思った瞬間、手に持ったデジカメでポスターをパシャっと撮影。


T「え?何?」

Y「電車からじゃ、上手くとれないから。大半の人間は、これで騙されるだろう」


あるまじき不正である。もはや『アイコラ』より手口が巧妙だ。さすが、ただでは帰らない男である。

そして程なく電車に乗車。軽井沢までこいつで一本である。途中、再び浅間山の麓を走る電車から、この雄大な浅間山を自力で撮影しようと試みるT。懸命である。そして、目の前から何も障害なくなったその瞬間にパシャっと一発。そして、撮った写真をモニターで確認。


T「あ」


彼の手に収められたデジカメのモニターに写る浅間山。それを遮る一本の電柱。何というタイミングの悪さ。しかも、そこに書いてる文字まではっきりと読めるではないか。もはや我々は、彼を『天才』と呼ぶ他ない。そして、隣でやや勝ち誇りオーラを醸し出すY。アイデアの勝利である。

そして、12時30分。軽井沢到着。さ、今日はまっすぐ帰ろうじゃあないか、と意気揚々とバス停へ。しかし、ここで我々に予想だにしなかった驚愕の事件が襲いかかるのだ。

現在、12時30分。なんとバスは、今まさに出たばかりなのだ。

さぁ、どうするバカ一行?!イ愨海!!
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まだまだ続きます。。。


『コーヒー:おやき=6:1』あみだ。緊張の一瞬・・・。「出ろ、コーヒー・・・」。固唾を呑んで見守る一同。そして、結果は・・・『おやき』。死刑宣告である。

「おやきの刑に処す!」との判決を下された我々は、早速の上告もあえなく棄却され、再び同じ店へ向かうのであった。この時の我々にとって、もはや『火攻め』『水攻め』よりも厳しい『おやきの刑』。無実の罪により投獄された一同の口から出た言葉。それが後に連発することになる「常に過酷」である。

さて、日本の網走、米国のアルカトラズと並ぶ脱獄不可能と謳われたココ、軽井沢。今度は、店内にて罪を償うことに決定。

また同じものを食うのは勘弁だ、ということでそれぞれ別メニューをこなす事に。満足そうに刑をまっとうする溶接工。脱獄したい一心で罪を償う残りバカ×3。しかも僕(だるまを背負った男)の注文した「くるみ入り」には、大嫌いな甘辛い味噌が入っているではないか。何という仕打ち。。。

食べ進めるうちに「おやき」は、その敬称が外され、いつしか「やき」と呼ばれるようになっていた。あみだ様は、やはり我々に試練をお与えになるのである。

そして、そんなことをしている内に、どう考えてもチェックインの時間に間に合わないことが判明し、予定より一時間遅れで軽井沢を出発。ここからは「しなの鉄道」にお世話になることに。ここも長閑な田舎の風景広がる、素晴らしい街並み。より浅間山にも近づき、そのデカさに圧倒されるバカ一行。やはり田舎の景色は、都会にはない何かを持っているのだと確信したのはこのあたりからだ。ま、ここからこういうことを連呼していたら、後に「いつからナチュラリストになったんだい?」とのたまわれることになるのだが。

そうして、車中バカトークを繰り広げながら、今日の目的地「小諸」へと到着。計算すると、横浜を出発して10時間が経過していたことになる。阿藤快もびっくりの各駅停車の旅である。

さて、ようやく目的地に辿り着いたバカ一行。寂れまくったこの温泉街を少し散策し、今日の宿へと向かうのであった。

とは言うものの、ここへ来たのはもちろん初めて。宿の場所も分からない。そこで地図を片手に再び出発。

しかし、ここでもまたしても事件が起こるのだ。彼に地図を持たせた僕が悪かったのか、それとも地図を手にした男の頭が悪かったのか。地図係は、コントラバス弾きのT。彼の言う方向に導かれながら進む一同。しかし、駅を出てすぐに迷い込んだは住宅街。明らかにこんなところに宿どころか、温泉などあるはずもない。


僕「おいおい。ホントにここであってるのかい?」

T「いや、あってると思うよ。ほら」

地図を差し出すT。

T「ここの信号を曲がればね・・・」

溶「あそこに信号なんてあったか?」

T「・・・なかったねぇ」

Y「今、どこだ・・・」


現在地を知る旅スタート。「誰が悪いとはぁ、言わないよぉ。どっかのバカがねぇ、地図が読めないからこんなことになるんだよぉ」と、どっかのバカが罵られつつ現在地を確認。

が、意外とすぐに現在地が判明。地図にはないルートで来たものの、実は結果として正確な道に出ていたのだ。これぞミラクル。

で途中で見つけた、今は滅法見なくなったエロ本の自販機やマンガやテレビでしか見ることのなくなった裸電球の街灯なんかにテンションを上げながら、ようやく今回の宿に到着。

今回泊まる宿は、かの文人・島崎藤村が愛したという「中棚温泉・中棚荘」。不朽の名作『破壊』の舞台になったのもこの地だそうだ。

宿に着くなり我々を出迎えたのは、妙に我々と噛み合わない女将。ちょっとした無理問答を繰り広げながら落ち着いたのは、午後7時前。疲労困憊である。

そして、やはりバカトークをしながら飯を食い、素敵な風呂に入り、一日の疲れをとるバカ一行であった。

しかし、一日がこれで終わるはずもない。ここからは「温泉といえばコレ!怒涛の卓球対決!!」の始まりである。やれ、お決まりの「古今東西バトル」や「しりとりバトル」、我々が編み出した「ローテーション卓球」なるものに興じ、なぜか裸の溶接工。そんな約2時間でしたとさ。ちなみに「古今東西バトル」で飛び出した、溶接工の「ジェニー!」は今では、伝説となっている(詳細は、書いてるとキリがないので省略)。

そして再び風呂へ。朝から「気着け」と称して、ウィスキーや芋焼酎を浴びるように飲んでいたT(いや、むしろ『飲むように浴びていた』と言っても過言ではない)は、完全に出来上がってる状態。それはよしとして、1時間ばかり温泉に入っていた。またバカトークを繰り広げたり、時には真面目な高偏差値な話をしたりと何だかんだ盛り上がりましたな。そして、気がつきゃ、脱衣所に倒れているT。とりあえず、みんなで蹴っておきました。

そんなこんなで荼毘に伏されたTを除いて、残った3人でここから午前3時あたりまで、部屋で真面目な話。バカバカと言いつつも、やはり彼らの頭のよさを肌で感じましたなぁ。そして、隣で高いびきのTに向かって「何か腹立つ」と言いつつ就寝。

そして、終に明日、メインの大事件が起こるとはつゆ知らず、我々は「朝は散歩だな」と平和なことを言っていたのが、今では懐かしい思い出。い悗搬海!
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続きます。。。

さて、まだまだ山を登り続ける「山の音楽隊」。どうやらこの山道を登り進めていくと『森林公園』なるものがあるというではないか。じゃあ行きましょう。


Y「この上あたりが公園じゃあないか?」

僕「じゃあ、ココあたりを攻めるかい??」


山の音楽隊が目指す先にあるのは、傾斜角30°ほどの道なき道。「キツイ」とか「危険」という発想は、もはや我々にとってフリでしかない。

やおらアタックし始める山の音楽隊。先頭は、ポーカーフェイスのY、二番手はだるまを背負った男。それに続く溶接工とT。ここを制した者こそ、この山を制する。しかし、傾斜角30°に加えて雪解け水でぬかるんだ敵は、かなりの強敵。そんな強敵を前に、早速足元をすくわれたバカが一人。そう。だるまを背負った男である。

足を滑らすだるまを背負った男。その衝撃で宙を舞うだるま。それを見事キャッチする溶接工。

もはや『6・4・3のゲッツー』以上の見事な連携プレーである。


僕「だるまは無事か?!」

溶「おぉ!」


だるまを手にする溶接工。窮地に一生を得ただるま。足を挫くバカ一人。今、僕の靴が著しく汚れているのはこの事件のせいである。(以上『だるま落下事件簿』より)

このようにして事なきを得た山の音楽隊。終に道なき道を登りきったその時、再び事件が起こったのである。


Y(先頭)「あ」

僕(二番手)「どうした?!」

Y「・・・」


登りきった我々の目の前に広がっていたのは、巨大な鉄塔と先が見えないほど伸び続ける山道と、一輪車を押すおっさんが一人。


僕「か、帰るか・・・?」

Y「帰ろう・・・」


こうして山の音楽隊のあくなき挑戦は終了したのである。そして再び、山の音楽隊は険しい山道を下っていくのであった。志半ばにして断念した今回のアタックではあったものの、このアタックこそが、我々を一回り大きくした(バカに磨きをかけた)ことは間違いない。


というわけで命からがら再び横川駅へ到着したバカ一行。ここで『山の音楽隊』は、涙の解散である。そして、我々は無事軽井沢行きのバスに乗り込むことに成功したのだ。以上、「横川珍道中」でぇございました。


場面変わってバスの中。眼下に広がる雄大な景色。渓流に断崖絶壁。遠くには、モクモクと煙を噴出す浅間山。でかい・・・。そして美しすぎました。。。

そして約30分。軽井沢到着。しかし、ここでも大きな誤算。予想では、日本有数の観光地である軽井沢といえば我々に「魅力」と言わせるような店やら名所が余りあるはずだった。しかし、目の前の軽井沢には正直「何もない」のである。そう。ここにあるのは、最近になって「ツツミ隠さず悪事を公表した」西武グループが所有する広大なスキー場と、ごくありふれた飲食店だけなのだ。まぁ、こんなくだらない駄洒落も口を突いて出てしまうくらい「魅力」とは言い難い、ただの田舎町にすぎないところなのだ。そしてこれを読んでいる皆は、こう思うだろう。「またしてもツメが甘い」と。。。

とは言うものの、宿へ向かうには早すぎる。とりあえず長野名物「おやき」を食べようじゃあないか、ということで早速おやき探し。店自体は、難なく発見。そして一人一つ購入。ちなみに溶接工は、「おやき」が大好物だと言う。それもそのはずだ。何せわざわざ横浜から電車を乗り継ぎ何時間もかけて長野に来た、我々バカ一行なのだがこの溶接工は『長野出身』なのだから。

溶接工は、『郷土の味』を我々に堪能してもらいたいようである。つまりは、「Pride of 長野」だ。

さて、熱々のおやきをほうばるバカ一行。当然溶接工は「旨い」を連呼。僕は「こしあん入りおやき」を注文。自他共に認める「King of 甘いもの」なので、甘ければ何でも「旨いもの」にカテゴライズされる。しかし、後の二人から出た言葉は「まずいなぁ、これ」。仕舞には「もういらねぇ」とのたまうY。当然、溶接工はこれに反論。もやは風雲急を告げる、一触即発の事態である。

結局、残った「おやき」は溶接工が処分するということで一件落着。事態は、円満解決したように思えた。しかし、その直後、我々に更なる脅威が襲い掛かるのである。「おやき」というのは、直径5〜6センチほどのそば粉を練って焼いた、いわゆる饅頭である。一見、食い物界の弱者に見える「おやき」。しかし、その底力が猛威を揮い始めたのである。

見た目の小ささとは裏腹に、これが非常に腹にたまるのだ。「胃で、でかくなってんじゃねーのか?」と言わせるほど、我々に強烈なパンチを浴びせかける「おやき」。いくらロープに逃げようとしても、無常にも我々をリング中央へ引きずり戻すのだ。

そして満場一致で「どこかで休もう」ということに決定。ならば三度登場『ホワイトボード』。ここはさすがに限界だと言わんばかりに「チャンスタイムだ」と銘打って、なるべく「コーヒー」を引けるように設定。しかし、あみだの影に潜む「おやき」の文字・・・。

『コーヒー:おやき=6:1』のあみだ。さて、結果やいかに?!へ続く
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あみだもう一ヶ月程前のことになりますが、僕はバカ4人で『信州・温泉生き地獄ツアー』なるものを決行しました。あまりにもバカ過ぎるので、ここに載せていいものかと迷っていたのですが、ここはあまり書いてないので一応載せてみることにしました。以下、その全貌です。ご覧下さい。


出発当日(3月8日)、横浜駅西口に集まったのはコントラバス弾きのT、溶接用のサングラスを着用し現れた奇才・N、常にポーカーフェイスのY、そしてワタクシを含めた「バカ御一行様」。ここから、後に『常に過酷』を連発することになる旅が始まったのである。

その内容の全てがベールに包まれたこのツアー。それでは、その企画というものの説明させていただきます。簡単に言うと『我々バカ一行の行動は、全てホワイトボードに書かれたあみだの出た目によって決定される』というもの。そう。あみだの結果は絶対なのである。どんな過酷な結果が出たとしても、決して逆らえない、恐怖の旅。ちなみに、このホワイトボードのことを後に我々は、「白い悪魔」と呼ぶことになるのである。しかし、それを知らされたバカ達は、ただいつものようにバカ笑いをするだけ。なぜならその時、まだこれから自分の身に降りかかる『あみだの神』がお与えになる試練の数々を知るよしもなかったからである。

こうしてバカ一行の過酷な旅が始まったわけです。まずは群馬県高崎市へ。道中4人は、ノンストップでバカトーク。そして溶接工とTは、お天道様の高いうちから、やおら酒を浴びるように飲む始末。気がつきゃ、あっという間の3時間。この時は、みんなまだ元気だったのだ。

そして、やって来ました高崎市。ここでまず最初のあみだクジ。しかし、あまりに普通の結果しか出なかったためにあまり面白くはない。なので省略(ちなみに昼食の店、メニューが決められました)。

というわけで、高崎にいたのは2時間ほど。しかし、ただ飯だけ食ってここを後にするわけにはいかない。というあえず、この旅に「色味を出そう」という風に、新たなメンバーが加えられることになったのである。ここ高崎市は『だるま』の生産量日本一ということで、新メンバーには、もちろん『だるま様』が加えられることに。だるま様は、僕のリュックのポケットからお顔出す状態で、今後我々と旅を共にすることとなったわである。もはや我々と一心同体。

そして、我々バカ一行は新メンバー・だるま様と伴に次の目的地・横川へ。高崎からは、電車で約30分。通り過ぎる長閑な景色は、美しすぎました。

そんなこんなで横川到着。さぁ、サクサク次の目的地・軽井沢へ向かおうじゃあないか。今、考えるとここ、横川あたりから少しずつ何かが狂い始めたのかもしれない。

まず、軽井沢行きの電車などそもそもここには存在しないのである。そう、長野新幹線が開通したためにここ・横川から軽井沢へと続く路線はすでに廃線となっていたのだ。まぁ、それくらいは、僕とYは確認済み。しかし溶接工とTは、今日の今日まで騙され続けていたのである。彼らの頭に描いていたルートは、「常に電車」だったのだ。「ただでは着かせない」という、我々二人の軽い「思いやり」である。

だがしかし、これくらい我々にとっては朝飯前。こんなことは想定の範囲内と言わんばかりに笑ってお終いである。というわけで、我々は1時50分発のバスで軽井沢へ行く、という選択肢しか残されていなかったために素直に乗車・・・するはずだった。しかし、何気なく時刻表に目を向けたその時、我々の目に飛び込んできたのは、この二文字。『運休』。。。だるま様も「白目」をむく始末。この当たり前のチェックミスこそ、バカの証である。

ここは、何もない田舎の山村。バスなんてそうたくさん走っているはずもない。次のバスは、1時間10分後の午後2時。さぁ、どうしたことか。くどいようだが、ここには山と川しかないのである。時間をつぶせる店など当然ない。ならば、やおらとりだしたるはホワイトボード。あみだ様に全てを委ねようではないか。

ここから始まったのは「恐怖!あみだの出た目で進んで行こう!方向決定あみだ」である。ルールは、こう。道が二手以上に分かれた時点であみだクジ。右と出れば右へ。前と出れば前に進むというごく単純なもの。

あみだ任せに、ただただ時間が来るまで前進あるのみの、我々バカ一行。とあるT字路で、我々の目に飛び込んできたとある看板。そこには、太く力強い矢印と『山道』の文字。4人の脳裏によぎった「絶対に『山道』を出すな・・・。これはさすがにキツイぞ。。。」の言葉。そして、あみだスタート。・・・出た目は「アタック(登山)」。。。あみだ様は、何ゆえ我々にこんな試練をお与えになるのだろうか・・・。一同、皆そう思ったはずである。しかし、あみだ様の言うことは絶対なのだ。後には引けないのである。

そして、突如始まった「バカ登山」。息を切らしながら、せっせと登るバカ4人+だるま様。早速過酷である。

そんな状況の中、溶接工がやおら取り出したるは「縦笛」二本。何を隠そうこの男、米国の有名音楽大学・バー○リー音楽大学に、奨学金付きでの入学を決めたことがある(結局、在日音楽家という道を歩むのだが)という、奇才の音楽家なのである。


僕「お?どうした?!それ?!」

溶「こんなこともあろうかと思って、仕込んできた。お前らの分もあるぞ」

T・Y・僕「え゙っ?!」

『山の音楽隊』結成である。


長野の山にこだまする縦笛・おもちゃのラッパ・アンパンマンカスタネット・謎の笛によるミニマルミュージック。ピーヒャラ+カツカツの絶え間ない不協和音は、さぞかし不快であったに違いない。

そんなこんなで過酷な山道をアタックするバカ一行。我々の過酷な旅は、まだまだ始まったばかりである。△愨海!
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さて、先日次回の『Frictionalizm.』は「5月21日(土)」と書きましたが、諸般の事情により予定変更です。

次回は、「5月20日(金)」の23時スタートです。お間違えないように。。。


というわけで、僕は初ライブに向けてぼちぼち新しいトラックを作っております。これまでに作ったモノに加えて、新たに3曲くらいは追加したい予定なもんで、日々どうしようかと頭がフル回転でぇーございます。ちなみに今日現在で2曲同時進行で作っていて、今更ながら「別々に作ったほうが効率がいいんじゃあないか?」という非常に理路整然とした意見が浮上したりしています。

そんなこんなで、ベテランプロ野球選手ばりに『首肩痛』を訴えながら日々精進しておりますので、当日は是非SABACOに足を運んでぇいただきたい次第であります。
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さて、昨夜僕のDJ復帰第一弾『Frictionalizm. vol.1』がSABACOにて執り行われました。DJ陣、お客さん、お疲れ様でした。


まずは盟友・SUGANUMA。相変わらずガツンと一発喰らわしてくれるようなプレイ。クリック、ミニマル、そして最後はがっつり上げてくれる。しかも僕のトラックをぶちかましてくれれるとは。。。あんた、素敵すぎるよ・・・。


続いて奇才・ANIKI。Frictionalizmの紅一点。しかし、そのプレイは男気溢れるアグレッシブさ。遊びに来ていた僕の友人である異人さんは「I like ANIKI's style!」と申しておりました。ANIKIのエナジーは国境を越える!


そして、去年出たアルバムが好調のUPSETSからDJ U。ANIKIさんによるパンチの応酬からやや落としてエレクトロ、ミニマル、そして最後に「REZ」。うぉーい!久々に聴いたぁ!と言わんばかりにフロアの熱量が一気に増大してました。


でもって出ました。ワタクシ、Ryoh Mitomi。Uさんの「REZ」から、いきなり誰も聴いたことのない自分の新作をお見舞いしてやりました。初めの方はフロアも着いて来てる感もあったけど、時間が深いからなのか、それとも僕のプレイがイマイチだったのか、気がつきゃフロアは寂しいことになってて・・・。しかもアンプが熱持ちすぎて片方のスピーカーから音が出なくなるという珍事に巻き込まれるという始末。。。「あぁ。。。何たる仕打ち・・・」とちょっと落ち気味になってたけど、目の前には只管踊り続けてくれる友達がいる。こうなったら暴投必死の一発をぶちかましてやろうじゃあないかと、テンション高めの反則技の応酬。最後は、超高速でS氏のトラックを投げつけてやりました。

そして、ゴリ押しのアンコール。「自分の曲かけろ!」と盟友の一声。唯一、タイトルの決まっている略して「P・B・T」をこれまた超高速でお見舞いしてやりました。

というわけで最後まで踊ってくれたみな皆様。ありがとうございました。


さ、次回は5月21日(土)。またまた都内音質トップのSABACOにて。個人的には、初のライブという強行軍を敢行する予定です。今から何をぶちかましてやろうかと思案しております。ただ一言言えるのは、『普通のテクノDJがぁやるライブはやりません』ということ。最後まで残ってくれた方々には、ちょっとネタばらしはしましたが、それをどう発展さすかはこれからです。といわけで、お楽しみに!
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さて、いよいよ明後日、3月19日『Frictionalizm.』が早稲田・SABACOにて執り行われます。

というわけで、タイムテーブルは以下の通り!

23:00-25:00 SUGANUMA

25:00-26:20 ANIKI(CISCO)

26:20-27:40 DJ U(UPSETS)

27:40-29:00 RYOH MITOMI

では、土曜の夜は我ら4人がお見舞いしちゃいます。せっかくの週末を不健康な音楽を聴きながら過ごしちゃって!
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このブログを書くのは初めて。別のコミュニティサイトでは半年くらい書いてたけど、公開してるのは友達だけ。というわけで、ここではオフィシャルな日記を書いていこうと思います。

なので、手始めにプロフィールの紹介といきましょう。


Ryoh Mitomi

1980年生まれ。滋賀県大津市出身。横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程卒。DJ/トラックメーカー。

2000年からDJを始めて、都内、横浜のクラブを中心にプレイ。2004年から中野・heavy Sick Zeroにて『macrocosm』のレジデントDJとしてHitoshi Ohishi(PRIMEVIL),Shin Nishimura(PLUS),MAYURI(metamorphose),Dr.Shingoらと共演しました。また2004年から本格的にトラック製作を始めて、2004年8月、某紙にて掲載されたHitoshi Ohishiのプレイリストに選出されました。

そして2005年3月、DJ U(UPSETS),ANIKI(CISCO),SUGANUMAと共に新たなパーティ『Frictionalizm.』をスタートさせます。以下、告知↓。


『Frictiomalizm.』
3月19日(sat)@SABACO
open/23:00〜 fee/2,000yen(w/1d)

DJ;
SUGANUMA
RYOH MITOMI
DJ U(UPSETS)
ANIKI(CISCO)

では、これから頑張って日記書いていきます。
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