昨日、本日と、2日間に渡って、発議15号「市川市男女共同参画社会基本条例の制定について」質疑答弁が行われました。
一言で言えば、「是非皆さま、議会の中継・録画を見て下さい!!」ということ。
あまりのレベルの低さに、市議会というのはこんなことでいいのかと、幻滅しました。
是非皆さま、http://www.city.ichikawa.chiba.jp/gikai/broadcast.htm からご覧下さい!
29日の午前分から30日の午後分1までが、発議15号についてで、ちなみに私は、29日の午後分2の42:50からです。

今回の発議15号については、このブログでも、何人からもコメントを頂きましたし、お電話やお手紙も頂いていますし、議会にも最大60名ぐらいの方が傍聴に訪れて下さいました。
今回のこの問題は、賛成側も反対側も、市民の皆さまの中には、関心が高い方も大勢いらっしゃる問題ではないかと思います。
市役所に対しての意見も物凄い数が届いている他、この件だけで、請願1件、陳情16件が上げられています。
今もまた、数件電話を頂いたところです。

今朝のブログで、提案者が答弁の中で、「現行条例は性差一切認めないもので、それが問題なんだ」としていたことを報告しました。
昨日の答弁では、一貫して現行条例に記載のないジェンダーフリーを批判し、現行条例が性差を一切認めないことを提案理由だと説明してきました。
ところが、今日になって、昨日「議事進行」がかかった件で、議長から「性差を一切認めない」という発言の取り消しを求められ、発言を取り消しました。
提案者が、発言していた唯一とも言える提案理由であった「性差を一切認めない」という現行条例への批判が、発言そのものを取り消されてしまうことになり、まさに提案理由そのものが崩れたような状況になってしまいました。
提案者は、ことの大きさを理解していないようですが、市民の皆さまがご覧になれば一目瞭然。
今後どういう説明をしていくのでしょうか。
また、委員会での審議は、多数決によって、行わないことになりました。
審議する時間すら奪われたことになります。
議会の採決は、6日に行われることになりますが、数の暴力で強引に通すことにでもなると、その後は大変なことになります。

今回の議会の印象を言えば、賛成反対という以前のレベルだと思います。
そういう意味でも、是非皆さまに議会のインターネット録画を見て頂きたいと思います。