さいのおギター教室のブログ

埼玉県桶川市にある個人レッスンのギター教室です。 エレキギター、アコースティックギターはもちろん、譜面の読み方、音楽理論、リズムトレーニング等、基礎から応用までしっかり学べるギター教室です。その他アンサンブルレッスン、発表会、勉強会等、個人レッスン以外のイベントも盛りだくさん。地元埼玉にギターの輪を広げるべく、精力的に活動していきます!!

2016年07月

体験レッスン実施中です。ご興味のある方はこちらのホームページよりお申込みください。道祖尾ギター教室 http://peaceful-guitar.com

ご意見・ご質問等はこちらにご連絡ください。
ryoji.saino☆gmail.com
※☆を@に置き換えてご送信ください。

ジャズアンサンブルレッスンを開催します。

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ジャズアンサンブルレッスンを開催します。

ジャズアンサンブルレッスンとは、現役ジャズミュージシャン(ドラム、ベース)を招いて行うバンド形式のアンサンブルレッスンです。初心者のかたはもちろん、セッションの経験を積みたい方、セッションで何をやったら良いのか悩んでしまう方におすすめのレッスンです。

【レッスンの内容】
・セッション全体のルール
・カウントを出してみよう
・イントロとエンディング
・フォーバースにチャレンジ
・アンサンブル時の注意点
※内容を一部変更・追加することもあります。

【レッスンの詳細】
日程:8月21日(日)14:30〜17:00
参加費:4,000円
参加パート:ギターのみ
場所:ゲートウェイスタジオ大宮店 Cスタジオ
持参するもの:楽器、筆記用具、自由曲の楽譜3部、
定員:8名
申込期限:8月7日(日)
申し込み方法:件名をアンサンブルレッスン受講希望とし、氏名、連絡先を明記の上こちらまでお申し込みください。
ryoji.saino☆gmail.com
※「☆」マークを「@」マークに変換して送信をしてください
 

このレッスンの目的は「慣れること」です。セッションに参加することに敷居の高さを感じている方は多いかと思います。セッション未経験の方はもちろん、もう一歩踏み込みたい方はぜひお尋ねください。











ギターのクリーニング(指板とフレット)

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弦にはサビが、そしてフレットにはくすみが見られます。これは即交換・クリーニングレベルです。今回はギターの指板とフレットのクリーニングについて解説していきます。

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まずは弦を外した状態。新品で購入後、あまり弾かずにしばらく放置していたということで指板にはそれほど汚れは見られないもののフレットは完全にくすんでいます。写真では伝わりませんが、フレットを指でなぞるとザラザラしています。これではいい音はでませんね。まずはフレット磨きをしてその後指板のクリーニングを行います。

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フレット磨きにはいくつか方法がありますが、私は写真のようにマスキングテープでマスキングした後に研磨剤で磨いていきます。はっきり言ってすごく根気のいる作業です。



ちなみに私が使っている研磨剤はピカールです。ボロ布にピカールを浸して磨いてます。


こちらはキムワイプ。私はまだ使ったことはありませんが、研磨剤とキムワイプでフレット磨きをする方もいるようです。今度試してみよう。



あとこんなのもあるようです。この金属パーツ専用クロスは私も使っています。頑固な汚れにはピカールの方が良いですが、軽いくすみであればこちらで十分です。

その後はレモンオイルを使って指板の汚れ落としです。


私が指板のクリーニングに使っているのはこちら。汚れ落としはもちろん、指板の保湿にも役立ちます。私は年に数回、このオイルで指板の手入れをしています。使わなくなったボロ布などで指板に適量を湿布後、指板に刷り込むようにクリーニングしていきます。


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フレット研磨&指板クリーニング前

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フレット研磨&指板クリーニング後

写真ではわかりづらいですね(泣)でもすごくピカピカになりました。

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クリーニング前。

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クリーニング後。弦も新品に張り替え。見違えるほど綺麗になりました。毎回やる必要はありませんが、弦の交換と一緒に指板とフレットのクリーニングをしてみてはいかがでしょうか?見た目はもちろん、弾き心地も改善されますし、サウンドも明瞭になります。ぜひお試しください。
          



 

バンドアンサンブルレッスン終了しました。

バンドアンサンブルレッスン終了しました。

バンドアンサンブルレッスンとは、現役ミュージシャンを招いて行うバンド形式のレッスンです。今回の参加者の方々は、スタジオ初経験の方もいらっしゃったので、アンプの使い方をはじめ、スタジオ内での注意事項なども踏まえて行いました。

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どこのスタジオにも必ずと言っていいほど置いてあるJC120(ローランド)。この写真は、ループしたフレーズを利用して、音作りに挑戦してもらっているところです。TREBLE、MIDDLE、BASSのつまみをどう動かしたらどのように音色が変わるのか分かってもらえて良かったです。あと写真はありませんが、JCM900(マーシャル) の歪みとマーシャルの歪みをシミュレートしたエフェクターの音を聴き比べしてもらいました。パッと聞いた感じほとんど音色は同じなのですが、やはりJCM900の音のほうが弾いても聴いても気持ちよかった模様です。

ちなみに今回JC120の解説の元になったのはこちらのDVDです。
JC120のポテンシャルを200%引き出す極意 [DVD]
小川悦司
アルファノート
2014-10-08

私自身知らなかったことや、間違えて覚えていたこともあり、とても役に立ちました。「JCはどうも苦手で〜」と言う方がたまにいらっしゃいますが、しっかりと使い方を覚えれば、こんなに使い勝手の良いアンプは他にはありません。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

さて、一通り解説が終わり、本題のアンサンブルレッスンへと移ります。

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 定期的にセッションに参加しているYさん。さすがに場馴れしている模様。持参したエフェクターの音色にリバーブが掛かりすぎていて音量の割には音抜けが悪かった模様。こういう時は音量を上げてしまいがちですが、音量を上げる前に音色を調整することで解決することもあります。カッティングをする時にリバーブの残響量が多すぎると歯切れが悪くなりますし、音の芯がボヤケてしまいます。今回のケースでは、音量を上げずにリバーブをオフにすることで解決することができました。

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最近入会したHくん。バンド経験はあるものの、まだ音作りの面で課題がありました。マルチエフェクターを使用しているのですが、操作性が単体のエフェクターと比べると複雑になります。家でひとり練習しているときは良くても、スタジオに入ってドラムやベースが入ると状況が変わってきます。そういう時に状況に合った音作りを速やかに行うには、機材の使い方を熟知する必要があります。ちなみに、音抜けが悪かったのですが、歪みのエフェクトタイプをチェンジしただけで適したサウンドを得ることができました。これはマルチエフェクターの強みですね。

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小学五年生のTくん。今まではアコースティックギターを習っていたのですが、この度念願のエレキギターデビュー。マーシャルから繰り出されるリアルな歪みの音に感動していた模様です。僕も初めてスタジオに入った時(15歳)にたまたまメサブギーが置いてあって「おぉ〜っ!!」と感動したのを覚えています。今はマルチエフェクターの中にアンプシミュレータが入っており、気軽に歴代の名アンプのサウンドを味わうことができます。でもやはり本物の音に触れるのが大事ですね。それにしても、堂々たる演奏でした。今後が楽しみです!!

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最近入会したHさん。実は先ほど紹介したHくんのお母様です。親子で共通の趣味を持っているなんて素敵ですね。Hさんはバンド経験はあるものの、エレキギターでの参加は初めて。カッティングの際に音抜けが悪かったのは、ギター側のトーンが絞られすぎていたのが原因でした。トーンを全開にすることによって解決しました。「あれ?何かおかしいな?」と思った時に何が原因なのかが分かり、どのように行動することができるかが鍵となります。これは経験を積むしかありませんね。とてもキレのあるカッティングが印象的だったので、今後はカッティングがかっこいい曲にチャレンジしていくと良いかもしれませんね。

今回はドラムに尾村尚志さん、そしてベースに水野大佑さんにサポートしていただきました。譜面通りに演奏するだけではなく、状況に応じてハードロック、ファンク、ディスコ等、色んなスタイルで演奏していただきました。参加者のみなさんにとって、現役ミュージシャンの演奏に触れる良い経験となったのではないでしょうか。

今後も定期的にアンサンブルレッスンを行っていきます。今回参加できなかったみなさんは、次の機会にぜひ参加してみてください。 

ギターのクリーニング(エアダスターとハケ)

ギターの本体と弦の間にホコリがたまりがちですよね。そんな時はエアダスターとハケでお掃除しましょう。

例えばエレキギターのブリッジ付近。細かい部品が集まっているのでなかなかお手入れが大変ですよね。そんな時はエアダスターを使いましょう。本来はパソコンやカメラなどの精密機械のお手入れに使うのですが、ギターにも便利です。※この製品は可燃性ガスを使用しているので火気厳禁です。また、強いエアーを吹き出すので、小さいお子様の手の届かないところに保管してください。

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近所のホームセンターで300円くらいのものです。かなり強力なエアーを吹き出します。

 
※音が大きいので音量注意。

動画では確認しづらいですが、かなりホコリが吹き飛んでいます。ブリッジの間に溜まっている目視できないホコリも吹き飛ばしてます。でもボディーに付着している頑固なホコリは完全には落としきれない模様。

そんな時はこれ。
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100均で売っている細めのハケ。これがすぐれもの。



エアダスターで取りきれなかった頑固なホコリもしっかり取り除くことができてかなりピカピカ。

だったら最初っからハケで良いじゃないかと思いますが、ブリッジの奥に潜むホコリはハケでは取りきれません。ハケでは取りきれないところはエアダスターを併用することをおすすめします。

みなさまのギターにもホコリが溜まってませんか?もし溜まっていたらエアダスターとハケをお試しになってみてはいかがでしょうか?

 

教室の生徒さんへ

教室の生徒さんへ連絡です。

発表会のリハーサル(バンドでの参加者対象)ですが、日程が変更いたしました。ご確認よろしくお願いします。


旧→9月10日(土)午後
新→ 9月17日(土)午後
※タイムテーブルと場所は後日お知らせいたします。



 

当教室を分析してみました〜Part6〜

恒例になりつつある教室の分析を久しぶりに行いました。前回同様
分析項目は以下の6項目です。
・性別比
・年代別
・ギター歴
・在籍期間
・地域別
・習っているギター

それではいってみましょう。

性別比
若干女性が減りました。しかし、女子高生の生徒さんに聞いたところ、軽音部には女子生徒が多いそう。先日シマムラミュージックの店員さんとお話したときにも同じような話題になり、客層も女性が多くなってきているようです。教室の傾向としてはエレクトリックギターをやる女性が増えてきました。エレキ女子、来る予感がします。

年代別
 前回同様20代が少ないです(前回は5%)。大きな動きとしては30代が減り、10代未満〜10代、40代が増えました。10代未満〜10代は、YouTube、アニメ、ボカロの影響が大きいですね。40代は昔ちょろっとギターを弾いていたけどジャズをやりたいという方が増えてきました。トレンドに柔軟に対応していきたいところです。

ギター歴
※体験レッスン時の状態です

前回と少し項目を変えました。各項目の定義は以下のとおりです。

初心者:ギターを弾いたことがない、ギターを持っていない、ギターを持っているがほとんど弾けないという方。 

初級者: ギターを持っているが人前での演奏経験がない(もしくは少ない)、譜面を見て自力である程度弾ける、1曲通してなんとか弾けるという方。

中級者: 人前での演奏経験が(定期的に)ある、譜面を見て自力で弾ける、アレンジ能力がある程度ある、簡単なアドリブができるというレベル。

上級者:レコーディング経験がある、音楽活動をコンスタントに行っている、作曲している、複雑なコード進行でもアドリブができるというレベル

上級者0%。上級者の方にも満足いただけるように自身のスキルアップと、活動の幅を広げることが今後の課題のようです。そして中級者の生徒さんを上級者へ、初級者の生徒さんを中級者へ、初心者の生徒さんを初級者へ押し上げる努力と工夫を更に重ねていきたいところです。課題は山積みです。

在籍期間
1年未満が減り、1年以上2年未満、2年以上3年未満が増えました。楽しく長く通えるようにさらなる工夫と情熱をもって指導してまいります。

地域別
 若干地元の桶川市と上尾市が伸びているでしょうか。でもほとんど変わりません。あとジャズギターのレッスンは市外から来られている方が多いです。埼玉でジャズギターと言えば桶川の「さいのおギター教室」と言われるくらいにはなりたいな〜。

習っているギター
アコースティックギター、ジャズギターが若干減り、エレキギターが増えました。実はからくりがありまして、アコースティックギターから始めた方が近頃エレキギターに流れる動きがあります。こちらから特にそのように仕向けている訳ではないのですが、なぜでしょう。いずれにしても色々ギターが習えるのが当教室の特徴でもあります。

以上、2016年7月現在の教室データでした。正直、毎回入力が面倒なのですが、生徒さん一人一人のデータを見直す良いきっかけとなるので、今後も「分析」シリーズは続けていきたいと思います。

在籍している生徒のみなさま、そしてこれから当教室の門を叩くかも知れないみなさま、これからも、より良い価値を提供できるように改善と改良を重ねてまいりますので、今後ともよろしくお願い致します。

【過去のデータはこちら】
2015年7月のデータ

 

アコースティックギターおさらい会

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アコースティックギターおさらい会を開催します。

「アコースティックギターおさらい会ってなに?」
アコースティックギターおさらい会とは、当教室でアコースティックギター、もしくはクラシックギターを習っている方対象の練習会です。普段教わっていることや練習に取り組んでいることを、みなさんの前で発表する会です。

「100回の練習より1回の本番」とは、私のギターの師匠がよくおっしゃっている言葉です。私も自分の経験を通じてその通りだと思います。発表会を毎年行っているのも、みなさまに発表する場を提供し、演奏経験を通じて1歩でも2歩でも前進していただきたいという思いがあります。

さて、このおさらい会ですが、発表会とは違い、アットホームな雰囲気を心がけております。まずは人前で演奏する雰囲気に慣れていただきたいです。

いま取り組んでいる曲でも良いですし、過去にやった曲でも得意な曲でも何でも構いません。ぜひ参加してください。普段エレキを習っている方でも、アコースティックギター(クラシックギター)であれば参加OKです。弾き語りも大歓迎です。

みなさまのご参加お待ちしております!!

【アコースティックギターおさらい会】

日程:2016年7月31日(日)午後2時〜午後5時
場所:桶川市民ホール練習室1(3階) 
参加条件:アコースティックギター(クラシックギター)ならOK※当教室の生徒限定です
参加費:500円(ご家族・ご友人は無料です)※当日お支払いください(なるべくお釣りのないようにお願いします)



 

生徒さんのギター選定〜GIBSON 1963 ES-335〜

先日、生徒さんと一緒に渋谷へギターの選定をしに行ってきました。まずはいつもお世話になっている渋谷ウォーキンさんへ。写真は撮ってきませんでしたが、ディアンジェリコのセミアコ、ギブソンのセミアコ、ウォーキンオリジナルのセミアコ(アーチトップ・トリビュート)を試奏しました。3本弾いて一番ジャズに合いそうなのはディアンジェリコでした。アーチトップ・トリビュートのセミアコは60年代タイプのものを弾きましたが、10万円代とは思えないクオリティー。僕が若い頃にあったら即買していたと思います。こちらはジャズはもちろん、ファンクやブルースにも良いな〜という印象。そして僕個人でコリングスのセミアコ(SoCo 16 LC)を試奏。これにはやられました。一言で言うとピアノのようなギター。例えば1弦開放、2弦5フレット、3弦9フレット…というように、異弦同音を弾くと、普通のギターならば、低音弦にいくにつれ音がこもる傾向があるのですが、コリングスはばらつきが少ないのです。あと、タッチの再現力が非常に高い。下手な人の音色はより下手に、上手な人の音色はより上手に、まさに弾き手を選ぶようなギターでした。お値段もそれなりなのですが、いつか手に入れたいギターです。

さて、話が僕が欲しいギターへと脱線してしまったので戻します(笑)その後、他のギターを試奏するために、ニコニコギターズさんへ移動。ウォーキンさんから歩いて数分。初めて行きましたが、レスポールとストラトがいっぱい!!ギブソンとフェンダーが好きな人にはたまらない空間でした。

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早速お目当てのギターを試奏。この2本、違い分かりますか?作られた年が違うだけで他は全く同じ。でも試奏して分かりましたが、サウンドにはかなり違いがありました。いわゆる個体差というやつですね。左は低音弦が暴れる感じ。よく言うと太い音が出ます。でもバンドアンサンブルにおいてはちょっとトラブルになるかな?と思いまいた。と言うのも、低音がですぎるとベースやドラムのバスドラと音がぶつかってしまい抜けが悪くなったりハウリングしてしまいます。だからといってアンプ側で低域を絞ってしまうと高域がカリカリになってしまい貧相なサウンドになってしまいます。店員さんに頼んでピックアップの高さを調整してもらいましたが期待していたほど効果は出ませんでした。逆に右側は最初からストレスなくバランスの良いサウンド。値段は右側の方が数万円高かったのですが、後々のことを考えると右側の方が良いかなという判断をしました。同じギターが2本あったからこそ弾き比べができたので良かったです。より良いギターを選定することができました。

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最後に記念撮影。初のエレキギター。星の数ほどあるエレキギターの中からベストな1本を選ぶのは至難です。一生のうちに何本も買える人はともかく、普通ならば数本買えるかどうか?いつも選ぶ時は悩みに悩みます。でも今は便利でインターネットで全国の在庫を調べることができます。まぁだからこそ悩んでしまうというのもあるのですが(笑)今回もこのように無事に生徒さんの手にステキなギターが渡ってホッとしています。僕の選定基準は僕自身が「あ〜欲しい!!」と思えるギターです。今回も予算に余裕があったら僕がこっそり買いたかった(笑)そんなギターです。これからこのギターでどんな演奏をしてくれるのでしょうか!?楽しみです。Oさん、改めておめでとうございます!!
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