コードチェンジが上手くいかなくて困ってる方は多いかと思います。僕も昔は苦労しました。でもある事に気づいてからとてもなめらかにできるようになりました。さて、その“ある事”とは一体なんでしょうか!?

コードチェンジをスムースにするためのコツやエクササイズはたくさんあります。でもこれからお話するのは一番意識していただきたい重要な部分かも知れません。

いま押さえているコードから次のコードに移る時に、指を一旦離しますよね?その離すタイミングを意識するのです。

生徒さんの手元をみると、どうも次に押さえるコードの形を作るのに意識が行き過ぎてしまい、結果としてリズムが狂ったり、変な押さえ方になってしまうようです。

指を離すタイミングって何?って話ですよね。例えば次のようなコード進行を四分音符で弾くことにしましょう。

||: C | G :|| 

この時「1ト2ト3ト4ト」と声に出しながら弾いてみて下さい。

Cを押さえて「1ト2ト3ト4ト」とストロークしてみて下さい。ここで4拍目の「ト」のタイミングで指を全部離してください。これは次のGを押さえるための準備だと考えて下さい。そして次の「1」でGに着地します。GからCにチェンジする時も同様に行います。

いかがでしょうか?すぐに上手くできないかも知れませんね。でも慌てずにゆっくりチャレンジしてみて下さい。できるようになったら「1ト2ト3ト4ト」を「1チトオ2イトオ3ントオ4イトオ」にして、4拍目の「オ」で離してみて下さい。