ジャズセッション終了しました。本日は3名のご参加。

以前は「ジャズギター研究会」という名目で、勉強会半分、セッション半分という形で開催していましたが、今月から始めた「ジャズセッション」は、人前で演奏することに慣れること、そして楽しむことをモットーに進行を心がけました。

【一巡目】
道祖尾と参加者とのデュオ。録音あり。演奏後にプレイバック。良かったところ、悪かったところを発表してもらいました。

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トップバッターはHさん。最近レッスンで行っているB♭のBLUESを演奏。とても良い音色でした。今練習しているコードトーンのアプローチを積極的に取り入れてましたね。共演者の演奏に対してもう少しレスポンシブな演奏ができると良いですね。

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二番手はOさん。FのBLUESを演奏。以前はロストし始めると復帰できなくなることもしばしば。今回はミスをしてもロストすることなく演奏ができましたね。スイング感も以前より軽快になったように思います。ソロが単調になりがちでしたが、同じフレーズでも他のポジションで弾いてみたり、ハンマリング、プリング、グリサンド、ビブラート、スライド等使ってみたり、オクターブ上下させたりするだけで、表現の幅がグンと広がります。


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三番手はIさん。以前発表会で演奏したジャズのスタンダードを演奏。AABAという構成でしたが、構成が丸ごと飛んでしまいましたね。ロストしても復帰できるヒントは必ずあります。それが分かるまでは焦らずに相手の演奏に耳を傾けてみてください。クラシックギターで得たフィンガースタイルが上手くハマっていましたね。今後はそのスタイルをジャズでもっと活かせるように研究してみてください。

【二巡目】
二巡目も一巡目と同じく録音→プレイバック→感想という流れでいきたかったのですが、時間の都合上割愛。自分の強みと弱みを踏まえつつ演奏していただきました。場馴れしてきた分、演奏が伸び伸びとしていました。

【三巡目】
三巡目はシャッフル。ベースを持参してきたので、参加者のみなさまにベースを弾いてもらいました。ギター以外の楽器を経験することで、果たして何か得ることはあるのでしょうか!?

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FのBLUES。ベース初体験のHさんにはコードのルート音のみで演奏してもらいました。初ベースにHさん、ちょっと興奮気味。

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2ギター+ベースのアンサンブル。コード楽器が増えたことによってサウンドに厚みがでました。ベースソロ時にギターの2人が同じように刻み始めてしまい少しうるさくなってしまいました。こういう時は一体どうしたら良いのでしょうね!?

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そして私、道祖尾は何とリコーダで参戦。実は先月ソプラノリコーダーを購入し、コソコソと練習していました。ジャズとリコーダー、中々いい感じ。今後も練習がんばろう!!

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最後は唯一ベース経験者のIさんがベースを演奏。アンプの調子が悪く、なぜか勝手にコーラスっぽいサウンドに。そのサウンドがIさんの演奏と相まってジャコっぽいフィーリングに!?

こんな感じであっという間に3時間が過ぎてしまいました。終わった後に、みなさまから「楽しかった〜」とお声をいただきました。

セッションの前半はちょっとお勉強モード色が強かったので、後半はちょっと実験的に、そして挑戦的に進行してみました。やはり、音楽は楽しむことが一番ですね。私自身、リコーダーを試せたのでとても嬉しかったです。

「ジャズセッション」というと、敷居が高いと思われがちですが、そんな事はありません。次回は5月14日です。次回は歌にも挑戦してみようかと思案中です。もちろん、ボーカルの方で「我こそは」と思う方はお気軽にご参加ください。他のパートも引き続き募集中です。ご不明な点やご質問などございましたら遠慮なくお尋ねください。それでは次回お待ちしてます!!