オルガニストRのひとりごと

オルガニスト山口綾規のブログです。演奏会のお知らせ、レポート、その他…たまーーーに書きます。 ホームページはこちら: http://www.ryoki.org/

キューバでは、あまりお土産らしいものを買えませんでした。いつもならスーパーに寄って、お菓子を大量に買ってみたりするのですが、物が乏しい国のスーパーでは、どうしてもそんな買い物をする気になれず…。

せめて自分用にと買ったのは、人形でした。
古都トリニダーの店で、これだ!とピンときたのです。

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左が今回買ったもの。右はこれまで持っていたもの。
いずれも手足と首の向きが変えられる人形。

おともだちがふえました!って、40歳代のオッサンが気色悪くてすみません。

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本年もよろしくお願いします。

年末年始のキューバ、のんびりといい滞在でした。

首都ハバナの旧市街は、急ピッチで街のリニューアルが進んでいます。こぎれいなレストランが並び、外国人観光客でごった返していて賑やか。しかし、どこかの国で見覚えがありそうな光景で、整備されすぎな感じも否めません。まぁこうして街は変わっていくのでしょう。

まだリニューアルされてない街区には、今にも崩れそうな建物が残っています。いくら古き良きハバナらしい雰囲気があるとはいえ、いつまでもこのまま放っておかれるわけがありません。取り壊されて、ごく普通のビルが建ち並ぶのは時間の問題でしょうね。

人々はおだやかで、治安もすばらしく良いのは、旅行者にとって最高の環境です。今はいわゆるホームレスがいない社会の仕組みですが、至るところで自由な経済活動が始まっています。徐々に人々の格差も広がると、心の在り方も変わるはず。犯罪の増加も気がかりです。

激動する前の様子、しっかりと目に焼き付けてきました。いつかまた訪れる時が楽しみです。

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年内の仕事が終わりました。
23日のミューザ川崎、来場くださった方におかれましては、ありがとうございました。そのあとコンサートの報告記事も書き忘れ、年賀状を大急ぎで200枚。ギリギリに作業しているわりには、宛名も自分で書かないと気が済まないのが困ったもので、途中からなんとまぁ雑な字になりました。ひん曲がってます。ごめんなさい。

投函を済ませ気分スッキリ。冬休みです。
お世話になった皆さま、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。

この年末年始は春から計画していたキューバです。
素晴らしい音楽に出会えるでしょうか。

12/23ミューザ川崎でのコンサート、おかげさまでチケットが順調に売れているようです。
ほぼ満席の空間、きっと和やかなコンサートになることと思います。
準備はいよいよ追い込み。あと数日、がんばります。

そんな中、年賀状の準備がまったく手つかずだったことがずーっと気になっていました。
こういうことがストレスの種になるのです。
今夜は年賀状デザインに1時間だけ割いて、無事に入稿しました。やればすぐにできることをつい後回しに…。

コンサートが終わる頃にはハガキが届いて、そのあと一気に宛名とご挨拶を書く予定。
200通、来週月曜にはすべて投函したいところです。

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週末は札幌でした。29年ぶりの12月の大雪だそうで、飛行機のダイヤは乱れていました。

当初乗る予定だった便は欠航。なんとしてでも翌日の仕事のために札幌へ行きたくて、あれこれ手を尽くし(詳細は長くなるから書きませんが)、我ながらファインプレーで無事に札幌入り。

数年ぶりの札幌の街はずいぶん変わっていて、札幌駅からすすきのまで地下道が開通していたのは感激。おかげで街中ではほとんど雪道を歩かずに済みました。
街にも人にも余裕があって、何度訪れても心地よいのは相変わらず。大好きな街のひとつです。

前日の航空券予約ファインプレーでいい気になっていたのも束の間、こんど羽田へ戻る便が欠航。今回はどうしようもなく、札幌にもう1泊。日曜でホテルが安いので、せっかくの機会、いつか泊まってみたかったホテルを予約しました。

快適な空間で仕事を進めて(この時期は仕方ありません)、たっぷり睡眠。慌ただしい12月、こんな時間もありがたかったです。

さてこれから羽田へ。今日はちゃんと飛ぶようです。

MUSA パイプオルガン クリスマスコンサート
"Fantastic Pipes"

おかげさまで数日前にチケット販売は予定枚数終了したのですが、3階(4階?)の座席が開放され、追加販売になりました。お求めはチケットぴあで。どうぞよろしくお願いします。

さて、明日の仕事のためについ先ほど北九州に入りました。小倉駅内で独り腹ごしらえ中です。とり天、おいしい^_^

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早いもので明日から12月です。

今年のクリスマスは、川崎駅前ミューザ川崎シンフォニーホールにて、田代ユリさん(ピアノ)清水真弓さん(トロンボーン)とご一緒します。
お時間ございましたら、ぜひ聴きにいらしてください。

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12月23日(金祝) ミューザ川崎シンフォニーホール
15:00開演
詳しくは、下記URLにて。

https://www.kawasaki-sym-hall.jp/calendar/detail.php?id=1874

チケット、おかげさまでそろそろ完売のようで、
さらに上のフロア(4階席)の座席を開放するとかしないとか…。
お求めは、とにかくお早めに。
よろしくお願いします。


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今日はこれ。ぜひ1度、生で聴いてみたかったピアニスト、マレイ・ペライア。そこはかとなく上品なバランスに感心しきりでした。低音は極力控えめ、でもしっかりと存在感があるのが不思議。大きなピアノ、そして素晴らしい響きのホールならでの効果でしょうか。

ブラームスの小品が続いた前半は、音符の細かいツブなどどこかへ消えてなくなってしまったような、なめらかな流れに至福のひととき。そして後半ベートーヴェンのハンマークラヴィーアは圧巻で、4楽章を一気に楽しめました。

音色が美しいのはもちろん、弱音域での音色の変化が実に鮮やかで、ゾクゾクしました。聴きに行ってよかったです。

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このところイベント続いていたせいか、8月終わりの旅など遠い昔のことのようですが、ぜひご紹介したいストックホルムの写真をいくつか。

地味〜な街でしたが、さりげなくハイセンス。建物、特に窓の形が興味深く、そんなものばかりがカメラに残っています。
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ノーベル賞の授賞式のあと、晩餐会が行われるストックホルム市庁舎の見学ツアーに参加しました。この写真は舞踏会が行われる、金の間。表面が純金のタイルで張りめぐらされています。
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市庁舎内の議場は、とても天井が高く、コンサートホールのような残響がありました。これはまだマイクがない時代、声がよく響くようにこういう設計になったそうです。
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初日は、いま世界中で話題のピアニスト、ユジャ・ワンの公演に出かけました。奇抜な衣装がトレードマークの彼女、世間には賛否両論あるはず。前半は大きくスリットの入ったピラピラのドレス。後半はピンクレディを彷彿とさせる衣装にお色直し。バルトークのピアノ協奏曲とメシアンのトゥーランガリーラを、それはそれは鮮やかに弾きのけました。最初に出てきた時はギョッとした出で立ちも、終わる頃には気にならなくなっていました。これだけ弾けるんだから、何を着てもいいんじゃないかと。
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最寄りの地下鉄の駅構内。斬新なペイントです。
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アーランダ空港駅のベンチ。
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空港のラウンジ。まるで家具のショールームのようでワクワク。どのイスに座ろうかと迷いました。
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次回、ヘルシンキへ続く!

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昨夜は、私の教室のハモンドオルガンの発表会でした。2年に一度、6回目となりました。
赤坂のライブハウスB flatにて。ドラムは原田佳和さん、パーカッションは中村康伸さん、そしてMCは笹田優美さん。なんてったって、趣味で楽しむ皆さんの発表の場。緊張感を和らげ、気持ちよく弾いてもらうためには、共演者と、会を盛り上げてくださるMCには、最高最適な人選を。会場も、ぜいたくと言えばぜいたく。
おかげさまで、和やかないい会となりました。ありがとうございました。

同じ楽器で、似たような音色も多い中、ひとりひとりまったく違って聞こえるのが不思議です。これがハモンドオルガンB-3が楽器として優れている点なのでしょう。老いも若きも、音楽的な素養はもちろんのこと、歩んできた人生そのものが音になって滲み出るようで、演奏とは楽しくも恐ろしいものだなと改めて感じました。上手下手を超越した、人生の大先輩方の演奏の凄み、もっと多くの方に聴いていただきたい!

私は最後に演奏するものの、主催者として裏方作業も盛りだくさん。足掛け10年、いつまでも若くはないんだなと、パワー不足も実感。昨夜は帰宅早々バタンキュー、今朝はなかなか起きられませんでした。

少しずつ作業を手分けして、ラクにする方向へ持っていきたいものですが、自分で動いたほうが速い早いと思っているのか、他人に任せる器量がない小モノなのです。40歳代半ばにさしかかり、このあたりも少し変わりたいところです。

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