オルガニストRのひとりごと

オルガニスト山口綾規のブログです。演奏会のお知らせ、レポート、その他…たまーーーに書きます。 ホームページはこちら: http://www.ryoki.org/

MUSA パイプオルガン クリスマスコンサート
"Fantastic Pipes"

おかげさまで数日前にチケット販売は予定枚数終了したのですが、3階(4階?)の座席が開放され、追加販売になりました。お求めはチケットぴあで。どうぞよろしくお願いします。

さて、明日の仕事のためについ先ほど北九州に入りました。小倉駅内で独り腹ごしらえ中です。とり天、おいしい^_^

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早いもので明日から12月です。

今年のクリスマスは、川崎駅前ミューザ川崎シンフォニーホールにて、田代ユリさん(ピアノ)清水真弓さん(トロンボーン)とご一緒します。
お時間ございましたら、ぜひ聴きにいらしてください。

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12月23日(金祝) ミューザ川崎シンフォニーホール
15:00開演
詳しくは、下記URLにて。

https://www.kawasaki-sym-hall.jp/calendar/detail.php?id=1874

チケット、おかげさまでそろそろ完売のようで、
さらに上のフロア(4階席)の座席を開放するとかしないとか…。
お求めは、とにかくお早めに。
よろしくお願いします。


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今日はこれ。ぜひ1度、生で聴いてみたかったピアニスト、マレイ・ペライア。そこはかとなく上品なバランスに感心しきりでした。低音は極力控えめ、でもしっかりと存在感があるのが不思議。大きなピアノ、そして素晴らしい響きのホールならでの効果でしょうか。

ブラームスの小品が続いた前半は、音符の細かいツブなどどこかへ消えてなくなってしまったような、なめらかな流れに至福のひととき。そして後半ベートーヴェンのハンマークラヴィーアは圧巻で、4楽章を一気に楽しめました。

音色が美しいのはもちろん、弱音域での音色の変化が実に鮮やかで、ゾクゾクしました。聴きに行ってよかったです。

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このところイベント続いていたせいか、8月終わりの旅など遠い昔のことのようですが、ぜひご紹介したいストックホルムの写真をいくつか。

地味〜な街でしたが、さりげなくハイセンス。建物、特に窓の形が興味深く、そんなものばかりがカメラに残っています。
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ノーベル賞の授賞式のあと、晩餐会が行われるストックホルム市庁舎の見学ツアーに参加しました。この写真は舞踏会が行われる、金の間。表面が純金のタイルで張りめぐらされています。
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市庁舎内の議場は、とても天井が高く、コンサートホールのような残響がありました。これはまだマイクがない時代、声がよく響くようにこういう設計になったそうです。
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初日は、いま世界中で話題のピアニスト、ユジャ・ワンの公演に出かけました。奇抜な衣装がトレードマークの彼女、世間には賛否両論あるはず。前半は大きくスリットの入ったピラピラのドレス。後半はピンクレディを彷彿とさせる衣装にお色直し。バルトークのピアノ協奏曲とメシアンのトゥーランガリーラを、それはそれは鮮やかに弾きのけました。最初に出てきた時はギョッとした出で立ちも、終わる頃には気にならなくなっていました。これだけ弾けるんだから、何を着てもいいんじゃないかと。
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最寄りの地下鉄の駅構内。斬新なペイントです。
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アーランダ空港駅のベンチ。
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空港のラウンジ。まるで家具のショールームのようでワクワク。どのイスに座ろうかと迷いました。
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次回、ヘルシンキへ続く!

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昨夜は、私の教室のハモンドオルガンの発表会でした。2年に一度、6回目となりました。
赤坂のライブハウスB flatにて。ドラムは原田佳和さん、パーカッションは中村康伸さん、そしてMCは笹田優美さん。なんてったって、趣味で楽しむ皆さんの発表の場。緊張感を和らげ、気持ちよく弾いてもらうためには、共演者と、会を盛り上げてくださるMCには、最高最適な人選を。会場も、ぜいたくと言えばぜいたく。
おかげさまで、和やかないい会となりました。ありがとうございました。

同じ楽器で、似たような音色も多い中、ひとりひとりまったく違って聞こえるのが不思議です。これがハモンドオルガンB-3が楽器として優れている点なのでしょう。老いも若きも、音楽的な素養はもちろんのこと、歩んできた人生そのものが音になって滲み出るようで、演奏とは楽しくも恐ろしいものだなと改めて感じました。上手下手を超越した、人生の大先輩方の演奏の凄み、もっと多くの方に聴いていただきたい!

私は最後に演奏するものの、主催者として裏方作業も盛りだくさん。足掛け10年、いつまでも若くはないんだなと、パワー不足も実感。昨夜は帰宅早々バタンキュー、今朝はなかなか起きられませんでした。

少しずつ作業を手分けして、ラクにする方向へ持っていきたいものですが、自分で動いたほうが速い早いと思っているのか、他人に任せる器量がない小モノなのです。40歳代半ばにさしかかり、このあたりも少し変わりたいところです。

発表会を今週末に控え、リハーサル2回目。ひとりひとり、ドラムとの合わせ具合を見届けながら、これまでのいろんなことを思い出すのでした。
ご縁あって関わっているかと思うと、じんわり嬉しいものです。

さて先週は、私の音楽講師人生で、ピカイチ印象に残る生徒さんの予期せぬ訃報に、驚きと衝撃。珍しく意気消沈しておりました。
ここ数年は、ご事情あってレッスンこそなかったものの、発表会を機にお元気でいらっしゃるかなと思い出した矢先の悲しいお知らせでした。
昨年夏にお目にかかったのが最後となりました。
そろそろまたお目にかかりたいなと思った時には、すでに遅いのですね。懇意にしてくださった奥様の時もそうでした。残念でなりません。

レッスンを通じて、私が教える立場にありながらも、私のほうこそ山のようにいただいた、楽しく生きていくヒント。それは奥様からも。
音楽を奏でる喜びも、私の100倍は知っていらしたのだと思われます。
あれこれふと思い出しては溜め息が…。

このような心持ちですが、まずは楽しい発表会にすべく、手抜かりなく最後の準備をしたいと思います。

10/15に開催する発表会のリハーサルを行いました。ドラムが加わると、弾いていて気持ちよいのでしょう、レッスン時より格段に活き活きと聞こえるのです。当日が楽しみになってきました。生徒さん方のための準備はほぼ終わりつつあるので、さてやっと自身のことに着手できます。何を弾こうか、まずは悩んでみます。

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一昨日、公演が終わりました。
来場くださった皆さま、ありがとうございました。
日本を代表するホールでの大仕事とあって、緊張感も通常より高めでしたが、満席のお客様、共演してくださったお3方、そしてスタッフの皆さまの温かい雰囲気に支えられ、楽しく本番を終えホッとしています。

オルガンに限らず、これまでに取り組んできたことが、不思議と自然にまとまった演奏会でした。
駆け出しのころからお世話になっている方々も数多くお見えで、改めて感謝の気持ちがこみ上げております。

終演後、共演の皆さんとパチリ。
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チケット表


10月15日(土)、赤坂のライブハウスB flatにて。私の教室で2年に1度開催しているハモンドオルガンの発表会。オルガンにドラム、パーカッション、ピアノを交えて、そしてお客様はお酒を飲んで語らいながら…手前味噌で恐縮ですが、なかなか素敵な会なのです。これで6回目。年々ゆるーい会になっていくのは、皆さんこのイベントに慣れてきたからなのか、それとも少しずつ年を取っているからなのか…。

出演者の関係者でおおかた座席が埋まりますが、少しだけ余裕があるので、興味がおありの方にチケット(2,500円)を販売します。座席の管理の都合上、当日券の販売はありません。

下記のメールアドレスまで、ご連絡ください。ご希望の枚数、また、いらっしゃる方全員のお名前をフルネームでお知らせください。

yamaguchi@ryoki.org

9/19サントリーホールの公演準備もラストスパートです。
一般のチケットはすでに完売しておりますが、途中(1曲のみ)使うスクリーンが見切れてしまうエリアの座席をサントリーホールチケットセンターにて販売しているそうです。

その翌日午前、トート音楽院渋谷にて、3月に発売した「Organ Favorites 1」のセミナーがあります。ハモンド、ローランド、カワイ3社のオルガンが並ぶ少々珍しい機会でもあります。惜しみなくお話しするつもりですので、日頃電子オルガンに携わっていらっしゃる特に指導者の皆さんには、お役に立つ情報が満載のセミナーだと(自分で言うなって!?)思います。詳しくは下記のURLにて。

http://www.kakehashi-foundation.jp/master/tokyo/20160920_tokyo/

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