オルガニストRのひとりごと

オルガニスト山口綾規のブログです。演奏会のお知らせ、レポート、その他…たまーーーに書きます。 ホームページはこちら: http://www.ryoki.org/

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府中の森芸術劇場のプロムナードコンサート、無事に公演を終えました。たくさんのお客様が来場くださり、和やかな会となりました。
上品な響きのホールなので、叶うものならば、ステージから離れた後方の客席で、オルガンとピアノが響き合うのを聴いてみたかったです。
私は弾いているので、当然聴けませんけれど…。

体力の回復も実感できて、よかったです。
不調時に手を付けられなかった仕事が山ほどあるので、徐々に手を付けていきたいと思います。

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週末の府中の森芸術劇場、カジュアルなコンサートとはいえ、演奏の分量はリサイタルとそれほど変わらないので、準備はそれなりに大変です。

今日はホールで6時間練習。先週伺った時は病み上がってない感じで、イマイチ身体がついていかずパワー不足でしたが、今日の調子なら心も身体も大丈夫。間に合ってよかった。安心しました。

明日はいよいよピアノとリハーサル。楽しみです。

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もう数日後に迫ったコンサートです。間際のお知らせ、申し訳ありません。

2017年4月15日(土曜日)
府中の森芸術劇場 ウィーンホール

親子向け(30分間):10時30分開演(0歳児から入場可)入場無料

一般向(1時間):14時開演(小学生以上の方)入場料500円

パイプオルガン:山口綾規
ピアノ:松岡 淳
http://www.fuchu-cpf.or.jp/theater/1000331/recommend/1001541.html


年度末〜年度始めにかけて、思いがけず大幅に体調を崩しておりましたが、
このコンサートに間に合うよう回復できました。

まだまだ無理は禁物で、きちんと健康管理をして当日を迎えたいと思います。

お時間ございましたら、ぜひ足をお運びください。


音楽指導者にとって年度末は、春休み&学年の区切りだからかレッスンも少なくなりがち。大学の授業もありませんから、演奏会さえなければ比較的のんびりできる可能性のある時期。

立て続けに同業の先輩方(演奏家というよりは指導者寄りでしょうか)との再会が続きました。駆け出しの頃にお世話になったこともあり、懐かしい話に花が咲きました。

とにかく皆さん音楽教育に熱心で、次々とやりたいことが湧き出ている様子。こちらの現在進行形の話には、大輪の花が咲きました。すこぶる面白いことをやろうとしているのですが、それがまた決して儲かりそうな話ではなく、にもかかわらずまずは実行!みたいな…。なんとまぁ似たもの同士が寄り集まっているのでした。

私も新年度はやりたいことが山のようにあります。お互いに協力できることもたくさん。
思いがけず、大きな手応えを感じる意義深い再会となりました。

発表会が終わり、ホッとひと息ついているところ、
新年度、大学の授業のシラバス作成の〆切が迫っていたりで、いかにもな年度末。
つい先日新年を迎えたような気がしていましたが、早いものですね。

今回の発表会は、あまり宣伝できなかったので、このブログを見た知り合いから、
こんな楽しそうな会、どうして事前に教えてくれなかったの!!と不平も多いのです。

広く皆さまに聴いていただきたいのは山々ですが、
スペースの都合上、来場者数の見当もつかない会を開催するわけにもいかず…
また、むやみにオープンにして、誰でもウェルカムというわけにもいきません。
危険な人が含まれる可能性もゼロではなく、厄介なご時世です。
何卒ご了承ください。

いつか、せめて直接の知り合いには、もう少し広くお知らせできるような発表会になるといいのですが…。

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ピアノの生徒の発表会が終わりました。
都心のおしゃれなホールで、プロのパーカッション奏者との共演あり、司会者付きで、まぁ何とも贅沢な会になりました。初めて出演する生徒さん、ベテラン組、そしてまもなく巣立っていく生徒さん…それぞれに緊張しながらも、練習の成果を発表する姿は立派で、聴きながらこれまでの交流を振り返りジーンときました。よく頑張りました。そして何より驚いたのは、子どもたちが司会者のインタビューにきちんと受け応えできていたこと。

これまで1年半〜2年のインターバルで開催していましたが、発表会は上達への大切なステップだと再認識。なるべく年1回ペースで開催しようと思いました。次はどんな会にしようかと、少しずつアイデアをまとめていきます。


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ピアノの生徒の発表会では、自身にも毎回何かしら課題を作って「発表」しています。

今回は「愛の悲しみ」(クライスラー、ラフマニノフ編)を弾きます。しかしまぁどうしてこの曲にしちゃったんでしょう。やっと動きがはまってきたものの、軽くおしゃれに聞かせるのは本当に難しいですね。

先生にいただいたアイデアも踏まえて、次回金曜のレッスンまでにはなんとか結論を出したいものです。仕事のあと練習していて、ふと気がつくと日付が変わっていたりするわけで…はぁあ、大変。素敵な曲ですから、ただ弾くだけでも十分に楽しいのですが…。

今月はピアノの発表会を企画しています。

仕上がりが少々心配だった生徒らも、やっとスイッチが入ったのか、練習量も増えて、仕上がり間近。
これまでは、それぞれの演奏者にヴァイオリンとの共演があったのですが、今回は趣向を変えて、パーカッションと共演です。
選曲の傾向も変わって、楽しい会になりそうです。
1年半〜2年に1度のペースですが、こういう機会に上手になるなら、発表会以外にも何か演奏の機会を作りたいものです。

十分に広い会場ならば、なるべく多くの方に聴いていただきたいところですが、
出演者のご家族やお友達でほぼ座席が埋まってしまいそうで、関係者のみ、内輪のイベントです。

普段私は演奏会でオルガンを弾くことが多いので、発表会の際にはピアノをしっかり練習して臨んでいます。
楽譜を買ってから20年以上放置していた作品にチャレンジ。
当時は弾きにくくて投げ出してしまったのに、こうして自身にも課題を与えると、先生の助けを借りながらも(ホントに有難い)、何とか弾けるようになるから不思議です。
それでも弾きにくいところは、やはり弾きにくいのですが…。

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明後日、カトリック目黒教会にて、恩師・大槻由美子先生の演奏会が開催されます。
本日は少しばかりお手伝いに行ってきました。
バッハをはじめ、フランスのオルガン作品など、とても興味深いプログラムです。
普段私はあまり教会にご縁がないのですが、こうして祈りの空間で聴くオルガンもいいなと改めてそう思いました。
ぜひ足をお運びください。

2月22日(水)18:30開場/19:00開演
カトリック目黒教会
http://www.catholicmeguro.org

『未来に生きる子供たちのためのオルガンコンサート』
オルガン:大槻由美子
ソプラノ:花井尚美

全席自由 2,500円(当日券あり)
中学生・高校生 無料

コンサートの収益金はミャンマーの子供たちと、原発の影響で福島に住めなくなった子供たちを支援するボランティア団体「きらきら星ネット」に寄付されるそうです。

この時期、音楽大学は実技試験を行っています。

今年度は私の門下にも卒業生がいました。
決して器用なほうではなく、これまで練習できちんと弾けていても、試験本番では想定外の事故が起こることもしばしば。私もすっかり事故に慣れたのか、もう何が起こっても驚かなくなっていました。

そして昨日が最後の試験。
集中力がみなぎって、気持ちよさそうに弾いているではありませんか。作曲者が降臨したようでした。学生本人も、なぜか落ち着いていて、弾いていて気持ちよかったと。4年間コツコツと積み上げた成果ですね。大変後味のよい卒業試験でした。

卒業後は音楽教室の講師として活動します。さらに勉強を重ねて、いい先生になることでしょう。

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