私が暮らす街、京都市山科区の東側の山に「行者の森」という一帯があり
ここに石切丁場跡があるということは地元でもあまり知られていないようです。
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大塚天神社脇からの山道、その道すがら
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小滝の中に鎮座されているお不動さんに一礼して、水で喉を潤します。
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この流れを境に、向かって左が花崗岩系、右が堆積岩系
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一昨年の豪雨で崩れた斜面を横目に急勾配を登ること10分

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山肌に石が姿を現します。

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いい雰囲気を醸し出しています。

そして丁場といえばこれ

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矢跡の残った石たち


中でも別格の存在感はこれでしょう
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辺りで一番の巨石に残る二列の矢穴
この石だけで4,5ヵ所切り出された跡があり、かなり大きさであったことを想像させます。

近年、研究家の方たちによって調査が進み、石に刻まれた大名の刻印も発見されています。
以前から、巨石、残念石等の存在は知っていましたが、自宅の窓から見える山、地元の魅力にもっと目をむけてみようと思う今日この頃です。

つづく...