★だちゅのにっき★

山形のヴァイオリン弾き・だちゅの徒然日記。

April 2005

桜満開〓

20050426172148.jpg土日あたりから山形は花見三昧みたいです。なのに気温があがらず、みなさん寒い中でお花見をしていた様子。今日は仕事のリハでしたが、その帰り、山形の花見や芋煮の会場になる馬見ヶ崎川沿いを通りました。桜があまりに綺麗でびっくり。毎年びっくりするんですよねー(笑)。さすが国の花です。日本人の心をゆさぶりますな。
しかしながら、私のまわりでは風邪ひきさんが増加中。わたしも漏れずにブームにのっちゃいました。鼻水ズビズハです。くれぐれも皆様、ご自愛くださいね!

奥の細道三崎峠

20050420143343.jpg私が秋田に行こうとすると、必ず雨か台風です。先日秋田に向かった日も、もれなく雨がついてきました。弟からも、「雨降ったと思ったら、やっぱりお前か!」と、まるで私のせいで雨が降ったかのような、いわば濡れ衣をきせられたのでした。秋田の沿岸、仁賀保で仕事があったので、久々に鶴岡、酒田経由で7号線をはしりました。私が一番嫌いな色をした海が、目の前に広がっていました。

私は海が好きではありません。非常に切なくなるから。べつに、海で別れを告げられた、とかいうマンガみたいなことがあったわけではないのです。小学生の頃、冬の男鹿半島…荒れ狂う波に冷たい風に覆われた、黒い海を見たんです。こわかったんだなーこれが。痛いし寒いし恐いし。あと、夏の海をみると、始めのうちは良いのですが、だんだんその広すぎる景色に恐さを感じてしまって、逃げたくなります。虚しくなる感じもある。だから私は山がスキ。エネルギーを受けることができる、山が大好き。体力もないし虫も好きではないから登りませんけど(# ̄3 ̄)〜♪

ちなみに、秋田の中では一番温暖な気候だという象潟を通った時。さすがの象潟だってまだ桜も咲いてないし、雨っぽくて肌寒い気候。薄着で道路脇にふたりのばあさまが草餅たべながら談笑してた。そのあとに見たのは、シャツの背中をベロンと出したジイサマが、20兒擁のくろいぴらぴらしたゴムか皮みたいな不思議なものを片手に、ものすごくゆっくりと、しかし確実に前へ向かってあるいている姿。一瞬、夢の世界へ飛び込んでしまったかのような錯覚に陥りました。オソルベシ、象潟。

タイトル間違い。

2005年4月16日の出来事。でした。

はぁぁ、頭おかしくなってしまいそう〜〜。
そういえば、昨日まですごくいらいらしていたんだよね。おちつけ、だちゅ。

日記 2005年4月23日

こんにちは。だちゅです。

今日は、山形大学フィルハーモニーオーケストラの弦分奏でした。バーバーの弦楽のためのアダージォとドヴォルジャークのスケルツォ・カプリチョーソでした。サマーコンサートに向けてのプログラムです。ちなみにメインはチャイコフスキーの5番。
今日、新メンバーになって初めての対面。すごく緊張したけれど、いつもよりもスタートが遅かったせいか、学生たちの状況はそんなに悪くなかった。学生たちを見ていると、少しこっちが言うだけでめきめき音楽が生き返ってくる感じがして、すごく楽しい。みんなの演奏で自分が鳥肌をたててしまいたくて、自分じゃ弾けないんじゃないかと思うことも平気で要求。それをやってくれるからうれしい。今日も1回だけだけれど、ぞわわわ〜〜〜っと鳥肌が立ちました。これが要所要所で有れば、お客様もいちころよ!言った事を本番まで覚えててくれるかはさておいて、若者故の柔軟性というか吸収力というか・・・、とにかく脱帽です。私の方が勉強不足で、スケルツォの方なんてスコアを読むことしかしなかった。とりあえずどこで何があるかはわかるけれど、どうしても音が頭の中で鳴らない。そうそう、そういえば今、絶対音感の本を読んでいるのですが、こういう人たちはスコアを読んだら音が頭の中で鳴るらしい。便利だ!うらやますぃ〜〜!!おっと脱線。でも、さすがドヴォルジャーク、ある意味わかりやすい曲でした。バーバーは一回だけ演奏したことがあるのですが、難しい、むずかしい。きちんと弾くにはまず歌えないとだめだなぁ、と感じました。山弦で教えてもらっている「駒よりで弾いて、音に芯をつくる」「左指で音楽をつくる」ということも、さんざん言って来ました。あは。付け焼刃なんですけどね、わたしも。
ここまで語っておいてなんですが、私はここで弦トレーナーをやっているのです。ということで、学生さんからすると、私は先生。おおおお。エライ感じがするぅ。しかしながら、(電池切れでほとんどとれていなかったけれど)今日の録音をきいてみたら・・・あまりのボキャブラリーの無さに驚き。ぐおおお、とか、はいっ!ほいっ!とか。そんなんでよくみなさんついてきますよ。おかしぐない?妙な訛りと要らない言葉達、そして余計な話題・・・。なんだこりゃ。教え方もきちんと勉強しなければいけない!と、反省。教育学部出身のくせにね。

ということで、山大のサマーコンサートもよろしく。
その前に、山弦とふぃらーじゅにも来てください!!

春ですね。

暖かくなり、やっとダウンを洗おう、という気になりました。
春は、散歩をしたくなります。ということで、私の中でダイエットが始まるのもこの季節。毎年ここらへんから徐々に痩せたり痩せなかったり(?)することが多いです。やっぱり、太陽ってすばらしいですね。光合成したくなりますもの。音楽を聴きながら、大地のニオイを感じながら、歩く、あるく。夏になるとばてるので、今の季節と秋が好きです。やっぱり、これは生涯かわりません。きっと。みなさんの好きな季節はいつですか?産まれた月とか関係あるんでしょうか?
今日はやまげんの練習のあと、米沢に仕事で行きました。天童寄りにいたので、東北中央道をつかって市内を回避、上山に抜けて・・・、そこからが長かった!上山の13号線で事故があったらしく、山形でこんな渋滞みたことねぇ!ってぐらい動かなかったの。凄かったですよ。私はぎりぎり6時半にまにあったけれど、4時のリハに来るはずのピアニストも私の直前に到着したらしい。いちばん悪いときに通っちゃったみたい。ヘビィだっただろうなぁ。それよりも、13号線をもっと広くしてくれよ!米沢までいくルート、かなり少ないんだから!

そういえば

おととしの昨日、ひまめが我家に預けられたんだよなぁ。
今の半分ぐらいの体重で、臆病だったひめとまめ。
いまや私の枕で二人寝ています。
彼女らの写真も随時アップしますね。
すごい腹とか、すごいぶさいく顔とか(笑)。

丸2年、おめでとう、そしてこれからもよろしく頼むよ、と、豚肉で乾杯。

追記

ちなみに、

場所:Fender(天童市)
出演:Blue Moon のみなさま。そしておいら。
  

jazz live

14eba443.pngやってきちゃったー!!きゃーー!!!
場数を踏まないとなんともならないこの世界、お誘いに乗ってライヴに遊びに(その時までは、見に、聞きに)行こうと思っていたら「楽器もっておいで。」「はい。」・・・・(=o=;)
ちょいと早めに顔をだし、「2ステージ目にお願いするからねー」「了解でーす」
1曲ぐらい顔を出す、程度にしか考えてませんでした、正直。まさか2曲のぞいてフルステージに出る事になろうとは!しかも、その中の何曲かは、曲はしっているけれどコードも知らない挙句ぶっつけ本番、何曲かは木曜日に練習で1回だけやった、でも、初めて聞いたなぁ、という状態。あまりのパニックに、「聖者の行進」って、どんな曲だっけ????状態。

いいのかなぁ、と思いつつステージを終え、あとから旦那にきいてみたら案の定、クレームがついた。

ざんねーん!!!

今後、使えるようになると思う?
ともきいてみた。

びみょー。byだんな

ざんねーーーーん!!!

やるならきちんとやれ。
はい。
がんばるます。
にほんごおかしくなるっつーねん!!!!!!!

子供かぁ

最近,仕事を優先したいから子供を産まない、という女性が増えているらしい。とくに山形ではその割合が多いらしい。
私もそのなかの一人に数えられているのだろうか。確かに仕事をしているし、そのために子供を産んでいない、といわれても「そういうつもりはないけれど、そうなってるね(笑)」って言うしかない。
幸い、うちにはプレッシャーをかけてくる人間が誰もいないので、それをいいことに、という部分もなきにしもあらず。
コワイ、という気持ちは少なからずあるかもしれないなぁ。今の自分で子供をそだてられるか。そんなの子供を持てば誰だって思うし、と言われるが、レッスンに来る子供たちのこともまともに相手できてないのに・・・(苦笑)。
結論。犬で精一杯!あはは。←多少投げやり。

最近はまっていること

はまっているというか、久しぶりに仕事で復活しているのがJazz。2004年の初めに出会いがあり、半年弱は活動をしていたのですが、そのあとクラシックの仕事が忙しくなったり、その練習が木曜日だったり(秋田の仕事が木曜日が多い)することでしばらくお休みしていました。3月末におもむろに仕事でその皆様と再会、久しぶりにジャズの魅力にとりつかれました。昔はできなかったことも久しぶりにやると、いっぱいいっぱいでやり方が遠回りだったことに気づくものです。それはクラシックの勉強をしていても思うことですが、こんなに身近に感じることができるとは思いませんでした。ジャズもかなり「むずかしい〜〜」と騒いでいましたが、今思うとかなり小さいことで悩みすぎていたみたい。コードの展開、どの音が一番大切か。クラシックではそれが書いてある譜面の中から読み取る。ジャズはそれをコードから読み取る。譜面がある世界にどっぷり浸かっていた私としては、コードから??と敬遠していたけれど、楽譜と同じようになにか法則があるのよね。それに気づいただけでもかなりの展開ですぜ!今日のジャズの練習には、ブラバンでベースをやっていた女の子が初めてジャズを習いに来てた。譜面にあることはわかるけれど、コードが読めない。わかるわかる。私はピアノとか楽典(音楽や楽譜を理論的に分析する勉強)をやっていたからやりやすいけれど、そういうことをしていない人にコードを教えるって大変だろうな。できることは気持ちがわかる私からもアドバイスできればいいなーと、心からおもった。
・・・クラシックでも今年は勝負の年だっつーのに、なーにやってんだろうなぁ。全部きちんとクリアしよっと。
そのまえに、壊れた楽器なおそ。泣!!!
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♪だちゅ♪

山形弦楽四重奏団でヴァイオリンを弾いていました。
2011年4月をもって退団。
めっきりフリーになりました。

twitter-ID @Vn_Ryo 
1日1ツィートを目指して。

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