2012年01月

「投げ込み」は果たして有効か?

かつて千葉ロッテマリーンズを指揮したことで、日本にもファンの多いボビー・バレンタイン氏がボストン・レッドソックスの監督に就任したそうですね。

レッドソックスといえば我々日本のファンにとって今シーズンもっとも気になるのは、松坂大輔投手の復活はあるのか?ということです。

その件に関しまして、この冷泉彰彦さんのNewsweekの記事で、面白い部分をみつけました。

以下引用します。


一部の報道では右肘の手術から復帰が期待される松坂大輔投手について、バレンタイン監督なら「日本流を知っているから、マイペースの投込みなどを許してくれるだろう」というような憶測があるようです。これは私は違うと思います。

松坂投手の「投込み」にこだわる姿勢は、自分を自信に誘導するメンタルコントロールが下手なために「練習量を根拠にそれを自信にする」というストラテジしか持っていない、それだけだと思います。

 

松坂投手がこだわる日本流「投げ込み」のトレーニングにかんして、上層部との意見の食い違いがあったのは有名な話ですが、我々多くの日本人にとっては単純に好ましいと感じる日本式「投げ込み」という練習法も、米国的な合理主義の観点からは、根拠の薄弱な意味のないものと捉えられ、「メンタルコントロールが下手」なため「練習量を根拠に自信を持たせることしかできない」という評価になってしまうのですね。

これは我々企業人の考え方にも重要な示唆をもたらしていると思いました。最近、多くの日本企業における、社員の献身的な「残業」や「休日出勤」などの長時間労働も、果たして、それがほんとうに合理的なもので、効果の上がるものなのか、「成果ではなく仕事時間を根拠にやった気になっている」だけではないか?という意見をよく聞くことがあります。重要なのは無闇矢鱈の「投げ込み」ではなくて、まず、達成すべき目標やビジョンへの道筋の具体化、共有化ということにあるような気がします。

菱光リフト東北株式会社 代表取締役 木村慎一郎


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気仙沼市に行ってまいりました。

気仙沼市

いまだがれきの撤去のままならず、復興に向けたあゆみは順調とは言えません。

子供たちがつくった「がれきの中の花壇」を見つけました。

ここに満開の花が咲くまでに、我々としてもできうる限りのお手伝いをしていきたいと思っています。

菱光リフト東北株式会社 代表取締役 木村慎一郎


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あけましておめでとうございます

昨年は大変な1年になってしまい、「あけましておめでとうございます」という言葉も憚られる向きもありますが、
今年こそは皆様にとって幸多い1年になりますことを、お祈り申し上げます。

菱光リフト東北株式会社 代表取締役 木村慎一郎


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