No Nukes 原発ゼロ

初代「No Nukes 原発ゼロ」 の後続版です。政治・原発問題などを中心に、世の中の「気になる動き」をメモします。

安倍首相と省庁幹部の面談記録1年未満で廃棄に続き
大臣日程表も廃棄、2週間で廃棄の例も
安倍政権の闇は深くておぞましい。

4月13日に毎日新聞が
>安倍晋三首相と省庁幹部らとの面談で使われた説明資料や議事録などの記録約1年分を毎日新聞が首相官邸に情報公開請求したところ、全て「不存在」と回答された。官邸が記録の保存期間を裁量で廃棄できる1年未満に設定していることも判明した。

と言う記事を報道したが、今度は他の報道機関も、11府省の各大臣の日程表が全て不存在と言う報道をした。

                4/25(木) 0:00配信  共同通信

>2017年度から2年間に公文書として作成された、11府省の各大臣の日程表が全て不存在となっていることが24日、NPO法人「情報公開クリアリングハウス」が各府省に請求した情報公開で分かった。約2週間以内に廃棄された例や、省庁側が即日廃棄したと説明した例があったという。
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そりゃあ、官邸が自ら安倍首相と省庁幹部との面談記録を廃棄していたという事なら、各省庁だって大臣日程表を廃棄しても問題ないとなるのは当然と言えば当然の事で。
天下晴れてボスのお墨付きをもらったような物だし。
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メディアはなぜ安倍政権に飼いならされたのか
金平茂紀と室井佑月、萎縮するテレビで
孤軍奮闘を続ける二人が語る実態! 

室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」
第13回ゲスト 金平茂紀(前編)
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金平茂紀氏と室井佑月が“安倍政権下のテレビメディア”を語る!

 安倍政権の言論弾圧体質によって、どんどん悪化している報道の萎縮。なかでも、ひどいのがテレビだ。

第二次安倍政権発足以降、政権に批判的なキャスターやコメンテーターが次々と降板に追い込まれ、上層部から現場までが政権の顔色を窺い、批判的な報道はほとんどできなくなっている。

 そんななか、今回は地道に果敢に政権批判を続ける数少ない番組のひとつ『報道特集』(TBS)キャスターを務める金平茂紀氏をゲストに迎えた。

金平氏といえば、『筑紫哲也NEWS23』番組編集長、TBS報道局長、アメリカ総局長などを歴任。定年退職後の現在も、『報道特集』キャスターを継続し、政権への厳しい批判も厭わない姿勢を貫いている。

 そんな金平氏に、やはりテレビでコメンテーターを続けている室井佑月が迫る。なぜテレビはここまで萎縮してしまったのか。御用ジャーナリストが跋扈する理由とは何か、そして、安倍政権下でテレビに何が起きたのか。テレビで孤軍奮闘を続ける二人の激論。まずは、前編をお読みいただきたい。
(編集部)

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室井 金平さんがこの対談に出てくださってすごいびっくりしました。これまでレギュラー的にテレビに出ている人にはみんな断られていたんです。金平さんは『報道特集』のキャスターをしているのに、こんな対談に出てくださって!

金平 僕はもう2016年にTBSの執行役員の任期も終わっているから、契約ベースでやっている。というか、TBSも扱いかねているんじゃないですか? TBSには定年まで長く勤めていたけど、以前、室井さんと一緒に共謀罪反対の呼びかけ人をしたことあったでしょ? 

あの記者会見をやった1週間後に呼び出されて上層部に言われたんです。「お引き取り願おうか」と。呼びかけ人と直接の因果関係はないんだろうけど、「もうそろそろ、こういうことをやる人間は扱いかねる」っていう空気があったんじゃないかな。
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「上級国民」は忖度政治のツケ

★衆院補選の自民党候補2敗について政治部や政治評論家の面々は沖縄と大阪の特殊事情と解説する。いずれも野党支配が続いているということ、何度自民党が挑戦しても勝てないこと。

だが、沖縄は辺野古の基地建設を反対する民意が知事選や県民投票、そして今回の補選でも明らかに出ているのにもかかわらず、その政策を変えない政府と与党にその問題解決のボールがあるにもかかわらず、向き合わないこと。

大阪は維新と官邸の蜜月に政権与党が歯が立たないという有権者に分かりにくい構図がある。

いずれも特殊な事情などではなく、問題をあいまいのままにした、やりっぱなしの政権の問題だ。

★時を同じくして痛ましい交通事後が続いた。池袋の暴走では、事故を起こした87歳の男性は逮捕されず「さん付け」で報道され、神戸の暴走では、64歳のバス運転手が自動車運転処罰法違反(過失致死)容疑で現行犯逮捕されて「容疑者」と呼ばれている。

メディアにはそれなりの表記の理屈があるのだろうが特に、池袋の男性が元通産官僚幹部で元機械メーカーの副社長、さらには叙勲まで受けていることから「『上級国民』だから逮捕されないのか」という声がネットにあふれている。

そもそも上級国民などないし、超法規が適用されるなどということはないはずだが、なぜそんな声が上がるのか。

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原子力規制委委員会も現実に恐れている
原発へのテロ発生

原子力規制委員会が、対テロの対策をまだ完了していない原発を停止させることを発表した。期限の延長は認めない方針をだという。これを聞いて、一瞬耳を疑った。規制委員会は電力会社ベッタリだと思っていたからだ。

テロ対策をやっていない原発は5原発10基に上るという。期限に間に合わない原発は順次停止するという。

委員長は、5年間の期限をずるずると延期していては、いつまで経ってもずっと出来なくなるとして厳密化したと述べた。再稼働をどんどん認めていたのに、規制委員会は無理な要求をしないだろうと会社側は高を括っていたと思われる。

会社側はテロなんて起こらないと思っているだろう。しかし、山本太郎議員はこのテロ問題でよく国会で質疑していた。15mを超えるような大津波は来るかもしれないと東電社内で技術者から進言されていたが、勝俣会長ら経営陣は起こらないとして対策を打っていなかった。それでも15m以上の津波に見舞われた。津波と同じくテロが起こらない保証はない。

むしろ、大津波の確率より大きいと思われる。飛行機の突入によれば、基準で作られた対策でも安全に機能するかわからない。電力会社はそんな対策の建物、設備などを準備すれば経費が掛かってやっていられないと考えていることは手に取るようにわかる。

なぜなら、現状の原発を動かすだけでもコストがペイしてないと思われるからだ。規制委員会もテロの可能性は、昨今の世界情勢から大津波よりは確率が高いと思っている証拠である。
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池袋暴走 アクセル踏み続ける? 
旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87歳)、
現場手前カーブから 母子が死亡
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乗用車が暴走し、母子が死亡した事故現場付近で手を合わせる家族
=20日午後、東京都豊島区で

 東京都豊島区東池袋四の都道交差点で十九日、乗用車が暴走し、母娘二人が死亡、八人が重軽傷を負った事故で、最初に道路脇のガードパイプに接触した場所の約七十メートル手前の左カーブ付近で、車を急発進させた時のようなスリップ音がしていたことが、目撃者らへの取材で分かった。

警視庁は、運転していた板橋区の旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が誤ってアクセルを踏み続け、加速しながら事故を起こした疑いがあるとみている。 (福岡範行、奥村圭吾)

 警視庁によると、車がカーブに差しかかる辺りから速いスピードで走る様子がドライブレコーダーの映像に残っていた。サンシャインシティ方面からカーブを曲がり、直線道路に入った。

 近くの自動車販売店に勤める男性(50)は事故直前、カーブの方から「キュ、キュ、キュ」という音を聞き、直後に車が猛スピードで通り過ぎる様子を、店の二階から目撃した。車は左右に揺れ、「ハンドル操作がおぼつかないようだった」と振り返った。

 店の前にある道路左側の縁石やガードパイプには車が接触したような痕があった。この場所から約百五十メートルにわたり暴走し、横断歩道で自転車の母娘や歩行者らがはねられた。
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