No Nukes 原発ゼロ

初代「No Nukes 原発ゼロ」 の後続版です。 政治・原発問題などを中心に、世の中の「気になる動き」をメモします。

選挙

敗者は黙れ!社民党首選 “異様な会見”の真相

SAMEJIMA TIMES
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共産党籍の現職首長、清瀬で4人目
「市民の声聴かない怒りだ」
毎日新聞 2026/3/30 09:49
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初当選を決め支持者と勝利を喜ぶ原田博美氏(中央)=東京都清瀬市内の事務所で29日午後10時50分、矢野純一撮影

 任期満了に伴う東京都清瀬市長選が29日投開票され、無所属新人で元市議の原田博美氏(50)共産、社民推薦=が、再選を目指した無所属現職の渋谷桂司氏(52)自民、公明推薦=を破り、初当選を決めた。

 原田氏は病院職員から共産党公認で2003年の市議選に初当選し、6期目途中で市長選に挑戦した。今も共産党籍を持つ。都内の市長選で共産党籍がある候補が当選したのは、1996年に初当選し、4期務めた狛江市の矢野裕氏以来。全国で共産党籍がある現職の首長は埼玉県蕨市長、大阪府忠岡町長、長野県中川村長で、原田氏で4人目。

 当選を決めた原田氏は29日夜、清瀬市内の事務所で「市民の声を聴かない渋谷市政に対する怒りの声が広がった結果だ」と語った。財政難と将来の人口減少を見越して渋谷氏が進めた図書館閉館を巡って、市がパブリックコメント(意見公募)を求めた際に4館を閉館する予定を明記しなかったことなどから市政運営への不満がくすぶっていた。

 得票は原田氏1万3064票、渋谷氏1万1746票。投票率は40・18%と、22年の前回を0・77ポイント上回った。【矢野純一、森田采花】

望月衣塑子が行く  
社民党が13年ぶりの党首選挙戦
新しい党の顔は誰に? 国会議員は2人だけ


東京新聞チャンネル
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社民党の党首選が3月4日に告示され、3人の立候補者が国会内で共同記者会見をしました。

出馬したのは現職の福島瑞穂氏、ラサール石井副党首、大椿裕子前参院議員です。

大椿氏は労働、農業問題の解決、ラサール氏は弱い立場の人たちの訴えを聞き、党の風通しを良くしたいと訴えました。
現職の福島氏は護憲やジェンダー平等などを訴えて再選を目指します。

開票日は3月23日です。

冒頭、取材した望月衣塑子記者が内容を振り返り、その後、会見をご覧いただけます。

2026年3月4日撮影(撮影・編集:デジタル編集部)

政党ネット広告 選挙の公正損なう懸念
東京新聞 2026年2月18日 07時54分
東京新聞2023-07-28 085056
 自民党の高市早苗総裁(首相)が「日本列島を、強く豊かに」と語りかける動画の再生回数が衆院選公示前日の公開から投開票日までに約1億6000万回にのぼった。同党は有料広告としてもYouTubeなどの動画サイトで流したり、さまざまなネットサービスにリンクを張ったりしており、他党の再生回数を大きく上回った。

 公職選挙法は有料のネット広告に関し、候補者や政党が投票を呼びかける内容を禁止する一方、政党には理念や活動を紹介する「政治活動としての政党広告」を選挙運動期間中にも認めている。
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再生回数が1億6000万回を超えた自民党のYouTube動画
「【高市総裁メッセージ】日本列島を、強く豊かに。」
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 YouTubeの無料視聴者には広告が配信されるが、YouTube側に費用を多く支払うなどした広告主の広告は露出が大幅に増える仕組みだ。自民党は高市氏の広告配信に数億円を投入したのではないかとも指摘されている。

 高市氏の動画広告は投票を具体的に呼びかけるものではないが、「高市首相か別の方か」と自身の信任投票と位置付けた選挙では選挙運動と政治活動を明確に区別することは難しい。

 公職選挙法はカネのかからない選挙を実現し、候補者間の選挙運動の機会均等を図る手段として税金による選挙公営制度を採用している。ポスター掲示板の設置や選挙公報の発行、新聞広告、政見・経歴放送などがそれに当たる。
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 しかし、ネットの有料広告にはテレビや新聞と異なり、放送時間や回数の制限がない。資金力のたけた政党が政治活動として有料広告を流し続けたら、カネのかからない選挙公営の理念や選挙の公正を損なうことになりかねない。

 政治活動の自由は最大限尊重されるべきだが、選挙の際にはネット広告に費やす金額の総量を規制するなどの対応が必要だ。

 今回の衆院選で顕在化したネット広告と同様の問題は、改憲の是非を問う国民投票を巡る国会の憲法審査会でも指摘されてきた。

 国会が改憲を発議した日から60~180日以内に行われる国民投票では、テレビ・ラジオでの広告は投票日2週間前から禁止されるが、ネットには規制がない。

 賛否どちらでも、資金力に勝る勢力が大量にネット広告を流せる仕組みで有権者の意思決定をゆがめることがあってはならない。どんな投票でも、公正を確保するには、ネット時代に即した制度を設計することが欠かせない。

選挙は「資金力」「人気投票」になるのか
日刊スポーツ【政界地獄耳】 2026年2月13日8時0分
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★衆院選の落選議員が議員宿舎と議員会館の部屋を明け渡す期限が12日。議員会館は悲喜こもごもと物理的な慌ただしさを増している。まだ新人議員の入居はできないが当選を祝う花が続々と届いている。

毎回行われる風物詩だが、旧立憲の中道改革連合の落選議員たちの声は重い。「解散直前の中道結党時、候補者はすでに地元に入っていて、スタートダッシュの勢いもなかった。公明党との綱領のすり合わせも、自分の政策を曲げなくてもいいと感じた」。「ところがその共同代表・野田佳彦と共同幹事長・安住淳の秘密主義が結局、各議員に考える時間を与えず、生煮えのまま選挙に突入したが、いつもの立憲の候補者と有権者は扱ってくれなかった」。

★各選挙区では「手ごたえも感じたし、公明党ともうまく付き合えた。それでも選挙の感覚は今までと全く違っていた」と地に足つかない選挙戦を振り返る。「このままでは体制を立て直せない。中道を解体するか、離党して衆院に立憲の旗を立てるか、仲間と相談を始める」という。

ある落選議員は「選挙はもう政策を訴えるやり方では通用しない。マーケティング選挙になったと感じた。いやな言い方をすれば、金さえかければ勝てる選挙だ。そうなれば資金力に勝る政党や候補者が有利になるのではないか。これは広告規制をしない憲法改正のキャンペーンの予行演習ではないか。結局政治とカネにまた行きつく」とこれからに言及する。

★フランスでは極右、右派、中道、左派、極左と政党の分類が多くあるが、大統領選は直接選挙、首長選は地方議員の間接選挙、国政選挙は元老院選と国民議会があるが、元老院は間接選挙でいわゆる選挙戦は国民議会選になるが、街を連呼する街宣車も街頭演説もない。

ところがテレビやラジオでは党首討論、政策実務者討論、ありとあらゆる議論を有権者が吟味することができる。今の日本の選挙がこのままエスカレートすれば、人気投票になりかねず、これからは党首のイメージ選挙になっていくのではないかと落選議員の話を聞いていて不安になった。(K)※敬称略


高市積極財政は「恐慌への道」
浜矩子 同志社大学名誉教授が警鐘


政治と経済研究所 THE議論ネット
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同志社大学名誉教授の浜矩子さんは高市早苗首相の責任ある積極財政について「恐慌への道」を歩んでいると警鐘を鳴らす。
長期金利は高止まりし、為替は様子見をしている。しかし、高市積極財政を推し進めるといずれ円安などのマイナス面が表面化し、マーケットの逆襲が始まる。いまはその助走期間だとの認識だ。

抜き打ち解散をし、政策論争もなく、有権者の判断材料もなし。これで衆議院議員定数の三分の二を獲得したからと言って有権者が首相に信任を与えたとの見方には疑義を唱える。

野党には野党だけの国民会議を設置し、党利党略を捨て大同団結して自民党との違いを見せつけることから始めてはどうか、と提案した。

「高市政権の安全保障政策、
具体的に問うた上で信任得た」(小泉進次郎)・・・
いやいや、聞いてねえよ!!&
歪んだ選挙制度も一役買った自民大勝!!
くろねこの短語 2026年2月11日 (水)  

 「国論を二分する政策」の具体的な中身について、選挙後の記者会見で、

「責任ある積極財政、安全保障政策の抜本的強化、政府のインテリジェンス機能の強化といった重要な政策転換を自民党と日本維新の会との連立政権で進めてよいのかどうか、そのことをこれから始まる長い国会で本格的にご審議いただく前に国民の皆様に問う選挙でもありました」

 ってサラリと言ってのけているんだが、これに対してメディァはなんで突っ込まないのか。「いやいや、聞いてねえよ」ってなぜ言えないんだろうね。


 そんなんだからレジ袋・進次郎事にも舐められちゃうんだね。こんな具合です。

「安全保障の論点を提示し、一貫して演説でも具体的に話をした。自衛官の待遇改善も具体的に問うた上で信任を頂いた」


 街頭演説でこやつらが何を言っていたかってのは分かってるんだから、こういう言い嘘をメディアはしっかりと検証して、政権を追及すべきだろう。でも、やらないんだよね。「統一教会」も「裏金」も「企業・団体献金」も、すべて終わったことになっちゃってるのは、メディアにも大いに責任がある。

 これからは、改憲ムードを煽るような記事作りにセッセッと励むんじゃないのか。選挙中に「自民圧勝」ってアナウンスし続けたようにさ。
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選挙公約になかったでしょ。信任などしていない!

小泉防衛相、安保3文書改定「信任いただいた」 衆院選で自民圧勝 - 日本経済新聞 https://t.co/BLhVji5TAC

— köttur-lover22🐱㌠ (@kottur_lover22) February 10, 2026
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でも、自民圧勝とは言うけれど、得票率から見れば、36.7%なんだよね。完全比例代表制なら、自民173議席で中道85議席、さらに共産党は20議席、れいわ13議席、社民党は6議席になるんだとか。そう考えれば、自民独裁体制は歪んだ選挙制度ゆえのことになる。やっばり選挙制度の抜本的改革が必要ってことだ・・・なんて我が家のドラ猫に囁いてみる雨模様の朝である。

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