2011年08月04日
8/3滋賀遠征
やって来ました滋賀!! なんと2年ぶりです。仕事の関係でなかなかスケジュールが合わず、ガサガサ自体も休止中でしたが、今年はなんとか遠征することができました。
やって来たのはこんな場所
周り一面が田んぼに囲まれているのどかな風景です。
で、フィールドは
2年前に来た時と違って川の流れが少々変わっていました。地元の人の話では台風なのど影響だとか。
川の流れは緩やかでしたが、当時と比べて少々濁っていました。
朝5:30がさがさスタート!
ここではおなじみのアブラボテ。わが家でも2年前の稚魚が大きくなって飼育中。
カマツカです。わが家の近くにもいますが、お目にかかるのは久しぶり。
ビワヒガイです。今回のターゲットはこれでした。
運が良ければお目にかかれると思っていましたが、サイズは小さいものの3匹も見つけてしまいました。
ここのポイントでは
1.ヌマムツ
2.カワムツ
3.ドンコ
4.アブラボテ
5.カネヒラ
6.ビワヒガイ
7.トウヨシノボリ
8.カマツカ
9.ヌマエビ
10.ドジョウ
1時間弱でしたがそこそこの成果でした。このほか湖北に1か所立ち寄りました。こちらもそこそこ。
滞在時間は合計2時間半でしたが、里山風景の中、命の洗濯ができた休みのひとときでした。
2011年06月21日
6/8焼津市某所ガサガサ代行
さて、しばらく封印していた形であったガサガサですが、本当に久しぶりに近所の川へお出かけしました。
目的は飼育しているウナギとカワアナゴの餌とり。
昨年秋からほとんど餌をあげていなかったので何とか機会を作って、家から車で5分のフィールドへ。
元々、餌とりが目的なのでほんの10分程度で帰るつもりでした。
まずは適当に草むらを蹴飛ばしタモをあげてみると・・・
まったく獲物は入らず。
梅雨の時期に入りそろそろ魚の活性があがっていいはずなのに手ごたえなし。その後数回にわたりガサガサしていると、オイカワやボラの稚魚が少々、ヌマエビなどがそこそこ入り、もう帰ろうかと思っていいはずが、すっかり童心に返ってしまいました。
川の右岸だけのつもりが左岸まであさる始末。そのうち・・・

こんなものが入ってしまいました。体調約50cmのウナギ!!
お持ち帰りしても1人前程度なので、わが家の晩御飯には至らずリリース。

これも素揚げで食せば最高のテナガエビ!!サイズも大型です。これもリリース。
テナガエビは、今シーズンは何度かわが家の晩御飯のおかずになることでしょう。
そんな訳で、餌とりがこんな結果に化けてしまいました。
今年もこの川には自然の恵みが変わらずあることがわかりうれしく思いました。
今回は晩御飯にはなりませんでしたが、現在わが家のチビ(龍馬)が高校の授業で県の実習船に乗って太平洋でカツオとマグロを追っています。その獲物がわが家の晩御飯になることを密かに期待している今日この頃です。
2010年04月10日
4/3 タケノコ掘り
今シーズンは私と義父のほかに長男が加わりました。長男はこの春に通信制の高校を卒業し、このタケノコ掘りが社会人としてのデビュー戦でした。要するに義父の農業見習いということです。私の手伝いとは違ってお金を稼ぎにきているという訳。
場所は藤枝市東部(旧岡部町)でふもとから10分少々山を登った所です。
ちなみにこの時季はタケノコは地面にはほとんど顔を出していません。
赤く○を囲ったところがタケノコです。辺りには草や葉っぱがあるので見つけるには経験値がモノを言います。
まずは師匠の義父がお手本。
長男もそれに習って探すも四苦八苦。私が見つけたタケノコを掘っていたら、新たなタケノコを発見!
作業開始!
傷をつけずに無事にゲット!

採ったどぉー!
初回にしてはこんなもんでしょうか?
この日は朝8時から15時過ぎまでがんばって掘りました。収穫は昨年のこの時期よりもたくさん採れましたよぉ。初めて親子3代でやったタケノコ掘りでしたが、私としては長男のデビュー戦が無事終わったことが何よりの収穫でした。続きを読む
2009年09月23日
9/23焼津市某所用水路
世間はシルバーウィーク。私は仕事でしたが早く終わったため、予てから目をつけていた場所に行ってみました。目的はメダカ。
場所はこんな用水路でした。
三面コンクリートに泥が堆積していてアナカリスが繁殖していました。
会社の帰りでしたので、とりあえず制服シャツを脱ぎ、長靴を履いてガサを開始。
幸先よくメダカが大量!!中に1匹ヒメダカもいましたが・・・。
ここはすごいです。まさにメダカの学校状態でした。調子にのってしばらくガサを続けてみると
モツゴ
カラドジョウ
ギンブナ
タイリクバラタナゴなど予想以上の魚の種類でした。
ガサの最中、付近の人に声をかけられました。この用水路で魚を捕まえているのを初めて見たらしく、この用水路にメダカやフナがいることなど知らなかったと言っていました。まさに灯台下暗しでした。
ガサ時間は約1時間足らずでしたが、目的のメダカも見つけることができ満足のいく午後のひとときでした。
次回は食用ウナギを探しにでかけるつもりです。
本日の成果
1.カラドジョウ
2.ギンブナ
3.コイ
4.タイリクバラタナゴ
5.ヒメダカ
6.メダカ
7.モツゴ
8.タモロコ
2009年08月18日
7/25滋賀県遠征ガサ代行
今回の目的はただひとつ!それはビワヒガイ!!昨年は事前に調べてそのポイントに行ったのにも拘わらず見事空振りに終わりました。その2週間後に皆が行ったら見事にゲット。そんな悔しい思いから今年こそはと鼻息を荒くして現場に向かいました。
道中はイケイケゴーゴー状態で運転し夜明けと共にガサ開始。
場所は湖北のこんなところ。
流れはそこそこ急ですが、心配していた雨の影響もなく水深もそれほどありません。
ここではこれがすぐに入ります。アブラボテです。続いて数は少ないもののヤリタナゴです
これは順調に入るのですが、30分を経過しガサをするもビワヒガイは見当たらず。それならもう少し範囲を広げて川の中を歩き回りました。次第に焦りも出てきていたその時でした。
念願のビワヒガイが入りました。とりあえずもう静岡に帰っていいと思いましたが、まだ午前7時過ぎでしたので次なるポイントへ移動しました。
2ポイント目はこんな場所。
湖北から湖西に移動する途中のポイントで単なる用水路の升。ここでひと掬い。写真はありませんがドジョウ
が10匹以上入りました。ただ入るのはドジョウのみ。そんな中こんな奴も入りましたよ。
ホトケドジョウです。静岡では大量に確認していましたが、滋賀県では初めてでした。この用水路の升の横に流れている川ではドンコ、トウヨシノボリ、ウキゴリなどを確認しました。
この用水路と川は30分ほどで切り上げそこから1kmほど北上し3ポイント目へ。そこは色鮮やかな緑の田園風景が広がった場所でした。
そこでとれたのは大きなカラドジョウとアブラボテだけでした。
こんな感じで時間と闘いながらこの後湖東に移動。高速道路と国道1号線を乗り継いで約2時間かけて辿り着いたところは山の中。写真はちょっと掲載できなくて残念ですが、アジメドジョウが大量にいる清流です。
時刻も11時近くになっていたこともあり短時間勝負でした。
川に入り始めて間もなく、私を見て監視員から呼び止められました。どうやらアユの密漁者と思っていたようです。しかし目的とガサの写真、ならびに持ち物で身の潔白は証明され即時に無罪放免でした。その後30分ほどガサをし久しぶりにアカザとアジメドジョウを確認しました。このポイントは2年ぶりに訪れましたが、大きな環境の変化もなく安心しました。
しかし、アジメドジョウはたったの30分ほどで150匹も入ったのには驚きでした。
そんなこんなで早朝ガサ開始から正午までの半日でしたが、当初の目的が達成されたことで非常に満足して滋賀県をあとにしました。この後高速道路でゲリラ豪雨に見舞われましたが、午後4時過ぎには無事自宅に帰還しました。強行スケジュールでしたのでどなたともご一緒できなかったのが残念でした。来年はせめて1泊してゆっくりとガサガサしたいと思う私でした。
この日の収穫
1.アカザ
2.アジメドジョウ
3.アブラボテ
4.ウキゴリ
5.ウグイ
6.オイカワ
7.カラドジョウ
8.カワムツ
9.カワヨシノボリ
10. ギンブナ
11. コイ
12. シマドジジョウ
13. スジシマドジョウ
14. チチブ
15. トウヨシノボリ
16. ドジョウ
17. ドンコ
18. ビワヒガイ
19. ホトケドジョウ
20. ヤリタナゴ
21. ヌマムツ
2009年07月19日
7/19瀬戸川水系某所ガサ代行
まず最初のポイントはこんなところ。

普段よりやや水量が多く流れが強かったので30分ほどガサでした。予想どおりまったく奮わず。
ウナギはウナギでも20cmの飼育サイズではどうにもなりません。
しかし、このポイントは昨年までは大きなウナギがたくさんいたのですがどこに行ってしまったのやら。
そんなこんなで次なるポイントに移動。こちらも自宅から車で5分のところ。
しばらく来ていない間に草ボウボウ状態、しかも流れが大きく変わっていました。しばらくぶりの川の状態を恐る恐るみてみると、なんと大きなテナガエビが昼間からかなりの数を確認できました。もちろんそれを見た私が
見向きもしない訳はありません。とりあえず大きなサイズを2匹捕獲しました。ただ今回はウナギがターゲットなので、その後は流れの急な場所に移動しながら15分ほどガサをしたところ今回の目的は達成しガサも終了となりました。サイズは60cm。土用の丑の日は今年も天然モノですよっ!
本日の成果は以下のとおりです。

本日の成果
1.ウナギ
2.ギンブナ
3.ゴクラクハゼ
4.テナガエビ
5.ヌマエビ
6.ヌマチチブ
7.モツゴ
2009年06月27日
6/27焼津港某所夜釣り
ターゲットはもちろんアナゴです。本当は川でガサしてウナギと行きたいところですが、最近は昼間に時間をとるのが難しく本日も夜釣りにしました。
開始時刻は19:30、餌は秋刀魚に切り身。一投目から10分経過後すぐにアタリがきました。大きさもそこそこの40cm。幸先のよいスタートでした。しかし、いつもここからが続かない!!過去2回は終わってみると
結局1匹ということばかりなので、今回はせめて2匹と思い長期戦を覚悟でそのまま続行しました。
15分置きにアタリはくるもののなかなか釣れませんでした。1匹目の釣り上げから1時間、ようやく2匹目をゲット。これで1匹からは卒業できました。サイズは40cm。これでやめておけばよかったものをついつい欲が出てしまい、その後1時間粘るも釣れず、終わってみれば少々時間を無駄にしてしまいました。でもアナゴ2人前ゲットで満足しました。1ヶ月後には土用の丑の日が待っているので、昨年のようにウナギの大物を捕まえようかと企んでいる今日このごろです。


2009年05月23日
5/23焼津港某所夜釣り
本日はこの手で釣ろうと一人で出かけた焼津港。前回同様ただの暇つぶしになることを予感しながら釣り糸を垂れてみました。
場所はこんな所です。暗くて見づらいですがこれでも焼津港です。
心地よい東風を受けながら
19:25スタート。前回同様
なかなかアタリはきません。
しかも、竿先の堅いちょい
投げの竿。アナゴの引きはウナギのようには強くないので、竿先の堅いちょい投げ竿ではなかなかわかりづらいのです。待つこと15分、最初のアタリがきました。
餌は突ついてくれましたが、あっさりと逃げられました。このアタリが唯一明らかに分かったアタリでした。
コーヒー片手にタバコを吸いながらいたずらに時間だけが過ぎていき気がつけば20:00でした。今回も収穫なしの悪い予感が頭を過りました。そこでポイント移動。でもアタリはまったくなく、仕方なく最初のポイントに程近い所で最後の望みを賭けてみました。
しかし、ここでもアタリはまったく無く、放置しておいた竿を餌の付け替えのために糸を巻いてみました。リールを回しながら何かが違うと感じました。もしかしてと思って慎重に揚げてみたらアナゴが掛かっているではありませんか!
『なぜっ!』って思いました。アタリも全く分からなかったのですから。でも嬉しかったですよぉ。初めてアナゴ釣った訳ですから。もちろんお持ち帰りです。この後30分程がんばってみましたが、今日はこの1匹でした。でも満足のいったSaturday Nightでした。気分良くして現地をあとにして帰宅後に写真撮影。
サイズは40cmくらいでした。食べるにはこれくらいが一番おいしいそうです。
でも、帰宅したら同時間帯に新焼津港で釣っていた竜馬はカサゴ2匹とメバル1匹を捌いていました。
次回はもう1匹余分に釣ってきたいものです。
2009年05月03日
お茶刈り
たけのこも無事終わり、ゴールデンウィークが間近に迫った4月24日に今年初めてとなるお茶刈りを行いました。この日は朝早くから山に入り穏やかな陽気の中、黙々と新茶を刈りました。
まずは急斜面にある茶畑でした。
現場はこんな感じで写真で見るより勾配がきつく、茶刈機を持ちながらの作業は体力が結構要ります。また、茶畑の通路が狭いので、ジーンズなどの硬い素材のズボンを着用しないと足がお茶の枝でボロボロになります。
どんな方法でお茶を刈っているかと言うと
こんな感じです。二人で茶刈機を持って茶葉を刈ります。茶刈機の後方に見えるベージュの布は袋です。つまり茶刈機で刈った茶葉は袋に入るという仕組みになっています。
茶畑の一列を刈るには一往復します。片道刈るだけで袋が重くなるため、折り返し時に新しい袋に交換するのです。ですから一往復で袋二枚を使用するわけです。
ちなみに私はこの日ただ写真を撮っていたわけではありません。
私の役目は袋持ちです。写真は二人ですが、3人で刈る場合は、両親がお茶を刈っている後方で、私が袋を持っているんです。この袋持ち、楽そうに思えるのですが、一列の片道を持って歩くでだけで結構な体力を必要とします。茶葉だから軽いというイメージがありますが、塵も積もれば・・・です。
そんな訳でこの現場で軽く汗を流し、次なるポイントへ移動。
この日のメイン会場はこちら
ここはかなりの広さがあります。この現場で14時30分まで刈りました。この日の収穫は650kgでした。
650kgの茶葉ってはかなりの量です。トラックに積むとその量がよく分かります。
新茶だから結構な値がつくと思いがちですが、近年はペットボトル用のお茶におされて価格が下落しているとか。
農作物は何でもそうですが、一年中田畑を手入れしなくてはなりません。茶畑も適度に茶葉を刈ったり、防虫・除草・防霜が欠かせません。しかし、肥料や農薬代が高いためにギリギリの経営をし
ているのが現状です。妻の両親も高齢でありあと5年続けばいいかなぁって感じです。食糧自給
率が40%を切っている昨今、あと5年もすれば米やお茶などの農産物を作る人がいなくなって
しまいます。
また、毒入り餃子事件に象徴されるように外国産野菜等も敬遠がちです。
これではこの国は近い将来食べるものが不足してしまいます。
すでに遅いことはわかっているものの、今まで日本を支えてきた農業や漁業などの第一次産業を根本から改革しなくてはいけないのではないでしょうか?
かなり理屈っぽくなりましたが、これが新茶の葉っぱです。
緑が鮮やかでしょ?
2009年04月21日
4/12たけのこ掘り
毎年恒例となった筍掘り。昨年は北海道に単身赴任していたため2年ぶりとなりました。メンバーはおじいさん(義父)と私です。私にとっては、今シーズン2回目となる筍掘りでした。
筍掘りと言ってもレジャーで行くものとは違って、市場に出荷するために掘りに行きます。ですからこれは物見遊山ではなく仕事です!!
この日は岡部町の山に朝7:30過ぎに入りました。天気がよく風の無い絶好のコンディションでした。前回(4/7)は寒さのせいであまりとれなかったのですが、この日の数日前に雨が降り暖かな日が続いたせいか今回は嫌になるほどたくさん出ていました。
ちなみに場所はこんなところです。
この場所は山の麓から15分ほど上がったところにあります。ご覧いただいておわかりだと思いますが急勾配です。
このポイントで5時間ほど掘りました。
ちなみに筍は鮮度が命。地面に顔を出しているものはすでに中身は硬くオススメしません。市場に商品として出荷するわけですからできるだけ軟らかいものを探します。
どんな状況から探しだすかと言いますと
この写真わかりますか?
地面にヒビが入っているでしょ?これか筍です。
このポイントを鍬で掘ってみると・・・。
このとおりそこそこの大きさの筍が掘れました。
今度は少し見つけやすい例を

こんな感じで探すのです。写真だからわかるのですが、山でジッと地面を見ているとみな同じに見えてどれが筍なのか見分けがつかないのが現状です。私もこのように探し当てることができるようになるまでは時間を要しました。しかし、やはり餅は餅屋!!
おじいさんはかなりのハイペースで筍を掘り当てます。やはりプロにはかないません。
さて、こんな感じでこのほかのポイントを3箇所回り、山から降りてきたのは夕方5時過ぎでした。この日はかなりたくさん収穫できました。

この筍はほんの一部です。採れた筍は多かったものの、仕損じた筍もそれなりにありました。そんな仕損品をお土産にもらい妻の実家をあとにしました。

