_SS400_


完全なる首長竜の日って小説を読みました。

このミステリーがすごい!2011年大賞の作品ということで
期待して読んでみました。

出だしからちょっとづつ世界観に引き込まれる・・・
文章が巧いですね。

内容に関しては詳しくは書きませんが簡単に世界観を書くと・・・

少女漫画家の主人公が植物状態となった弟と
SCインターフェースという医療機器でコミュニケートすることが
出来るという設定で、主人公の周りに不思議な事がが起こりはじめる・・・。

ってことで記憶の迷宮系ですね。
どんどん現実と仮想のグルグル感がましていきます。

一気に読むと主人公の混乱が感じられて非常に楽しいと思います。
時間を置いて一個づつ整理して読むことはお勧め出来ません。

ミステリーということですがちょっとオチは読んでいると
なんとなく見えて来てしまうのがちょっと残念でした。

やっぱり最後にそういうことか!!!!っと思いたいオイラです。