1985年にOVAとしてリリースされた「ドリームハンター麗夢」という作品。
アテナやヴァリスと並んでビキニアーマーヒロインの代表格の1人だと思うのですが、さすがに古い作品なので名前くらいしか知りませんでした。

リョナ的な評価も高めだったので見てみたのですが、確かにすごいですね。夢の中の話なのである程度無茶は効くといっても、ヒロインが溶かされたり白骨化したりと、ヒロインが醜い姿を晒して殺害されるシーンは最近のアニメでは見ないですよね…。
最近のアニメや漫画は90年代の作品に比べてリョナ系の過激さは薄くなったと思っていましたが、80年代の作品はその上をいくのかもしれません。いろいろ見てみたいですね。

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80年代の戦うヒロインというとこのビキニアーマーの印象が強い気がします。
コスの面積が少ないためコス破壊とは相性悪いですね。この作品でもコスが損傷するようなシーンはありませんでした。
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夢の中での戦闘ではどんな傷を負っても死ぬことはない麗夢。
しかし痛みは感じるので、その苦しみに心が耐え切れなくなれば死んでしまうというのはリョナラーのためにあるような設定ですよね。

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とにかく印象に残ったのが1話のこのシーン。死にはしないとはいえ、敵の攻撃で体が溶かされて?いくこのシーンは本当に衝撃的でした。リョナというジャンルはグロ寄りなシーンも含みますが、これがリョナシーンと呼べるのかは微妙なところ。

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90年制作の「NEWドリームハンター麗夢 夢の騎士達」もリョナ度高めでした。
「死ぬことはないが心には限界が…」という部分が一番うまく使われていたシーンではありますが…。この生々しさはさすがに人を選ぶかもしれません。

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極めつけは敵に若さを吸い取られてしまうこのシーン。麗夢がどんどん老化していく姿も衝撃ですが、さらに肉体が消滅して白骨化していく姿はすごい…。
美少女ヒロインが老化していくシーンなんて今じゃタブーなんじゃないでしょうか。

個人的には何となくリョナを通り越して鬱になるシーンでしたけど…。こういうシーンに影響を受けたアニメ監督さんが90年代のヒロピンを生み出したんでしょうかね。