以前少し触れた記憶のあるセーラームーンの絵本。
基本はアニメと同じストーリーも巻数の関係からアニメ全話が絵本にされているわけではありませんが、この手の本にしては珍しく?ピンチシーンの描写があったりするんですよね。
27話、42話といった名作エピソードが絵本化されていないのは残念ですが、いくつかの戦闘ではアニメでもなかったピンチが追加されてたりも…。


アニメ版16話の妖魔ウイドウ戦。
糸を使った攻撃でムーンを絡め取るシーンは同じですが、絵本版ではマーキュリーとマーズが蜘蛛の巣のような糸に捕まってるシーンも。
アニメ版と比べると結構怖い顔になってるんですよね…。
アニメ21話のカストル&ポルクス戦。
技を跳ね返す特殊能力は同じも、マーキュリーとマーズが攻撃を受けるシーンはアニメにはありませんでした。
ハンマー攻撃は同じも、マーキュリーとマーズを絡め取る?攻撃はアニメになし。というかそもそもこのバトルに参戦してなかったような…。
アニメではギャグっぽいエピソードでピンチシーンもそんな感じでしたが、絵本では涙を流すレイを掴むジジの描写がなんかエロい…。
ヴィーナスの登場回、バリア内に閉じ込められての窒息シチュは同じですが、絵本版の「たすけて…」がいい感じですねぇ。アニメでも聞きたかったセリフです。
「きずつきたおれていくセーラー戦士」という表現はあるものの、さすがに死という言葉は使ってませんね…。やられる順番はジュピター・マーキュリー・ヴィーナス・マーズと同じですが、ヴィーナス・マーズの最後の姿はやはり絵本版は綺麗なままですなぁ。アニメと違いジュピターは妖魔を1体しか倒してないんですよね。
細かいと思ったのがDDガールズとムーンたちの戦闘の描写。4対4の戦闘でムーンたちがそれぞれの必殺技で応戦するものの、攻撃技を持たないマーキュリーだけは逆に襲われてるイメージなのがとても興奮するシチュです。別にここをシャボンスプレーで攻撃してるシーンにしても苦情なんかこないだろうに、あくまで弱い立場で描かれてるマーキュリー…。



















