ノーリグレット、ノーライフ。

ネズミハナビより、感情の泡をお届けします。

恋してますか?



一生のうちで、

お互い本当に想い合う、

愛し合う、っていうのは何回ぐらいあるんだろうねえ。




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人の心は、

たとえ恋人でも、夫婦でも、

目には見えない。

わからない。



考えてみれば自分の心だって、

目に見えないんだもんね。

人の心はもっと分からない。




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女性が何を考えているのか。

これは男にとって永遠のテーマであります。



でもそんな難しいことよりも、

恋は幻。

その幻で、

一緒に酔ったり、

戸惑ったり笑ったりしたい、

っていう方が僕にとってはしっくりくる。





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ただの気分だ。

雰囲気だ。

恋なんて、ね。


根拠とか理由が無ければ無いほど、

本当に好きって感じがするよなあ。





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「あの人はこういうところが良いから好き」

っていうよりも、

「あの人のどこが好きかなんて、

さっぱり分からないけれど、

でも一緒に居ないと、どうしても寂しい」

っていう方が、

本当に好きって感じがするよね。




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人は時に、

恋の為にとんでもないことをやらかす。


それまで歩んできた人生も、

築いてきたキャリアも、

人間関係も、

すべてぶち壊すようなそういう恋に、
落ちることがある。

いくつになっても。





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僕の好きなある詩人は、

六十歳過ぎてから、

家庭も仕事も全部捨てて、

恋した人の為に東京から、

遠くの田舎町へと引っ越した。


しかし、

結局その彼女は詩人のもとを去っていったらしいんだ。




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そういう話を聞くと、

なんか更にちょっとだけ、

その詩人のことを好きになってしまう。





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恋は魔物、なんて言うけれど、

確かにその通りで。

変な薬なんかより、

きっと、よっぽど人をおかしくさせる。





滅多にないことだけれど、

本当にごくたまに、

恋愛について、

どっちの方向に進んでいくべきか、

っていうような相談を受けることがある。

相手は女性だったり、男性だったり、

年齢も様々だけれど。




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そんな時はもう、なんでだか、

いっさい茶化さない。
(あたりまえだけど)

自分までその恋をしている気持ちになってね、

120%で考えて話します。





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大好きな人が、

一番元気を貰える人が、

一番傷つけられてしまう人でもあるよね。


だから恋は大変だけれど、

これが面倒になっちまったら、

もう人として、


面白くも何ともない。





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僕はいつも無理してる

先週の金曜日はスタジオでした。


ツアーに出ていたこともあり、

ゆかちゃんと会ったのは三週間振りぐらい。


久し振りに会っても、

やっぱり音を合わせるとしっくり来て、

凄く嬉しかった。




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メンバーと会えたことも嬉しかったけど、

何を隠そう僕自身が、九月に入ってからすごく心の調子が悪かった。



大の大人がこんなこと書くのも、

みっともないと言えばみっともないよね。



けれど、人間というのは、

世界チャンピオンだろうが総理大臣だろうがとにかく弱いもので。

どんな人でも弱いもの、傷つくもの、と思って間違いないと、

そう思っているのです。






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今回の不調の原因は大小さまざまあるのだけれど、

嫌なことは重なるときは重なるもので、

ずいぶん参っていた。




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だけどやっぱり、

バンドで音を合わせると、

「あれ?調子・・・悪かったんだよなあ、俺?」

って思うぐらい、

すんなり歌えて。

色んな曲を繰り返し練習して。


帰る頃には心地よい疲れがあって、

風呂に入ったら何も食べず、

酒も飲まず、寝てしまった。






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十何年も毎日バンドのことを考えて、

歌って、ギターを弾いて、

生きてきたんだもんね。

ちょっとやそっとじゃ抜けない、
っていうか、

ダメにならないよなあ、

と安心した。


辛いときは、一番頑張ってやってきたことが、

自分を助けてくれる・・・



マジメかっ






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とにかく21日のライブは、

凄く素敵な夜になりそうでね。


曲を、ガラリと変えていこうとも思ってます。


楽しみにしててね。





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友達と遊びたい!!





突然なんだ、

と思うだろうけれど、

あれよ。

友達に全然会ってないのよ。




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記憶にあるのは、

五月と七月頃に気の置けない友達と、

中目黒の「ばん」で二人で呑んだのと・・


ゴールデンウィークに、

中学からずっと仲の良い友達とスーパー銭湯に行ったことぐらいかなあ。





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この間のツアーやワンマンで少し、

友達に会えて凄く嬉しかった。

けど、やっぱり遊びに行きたいね。



意味なく遠くへ出掛けたり、飲みに行ったり、ね・・・。


年齢を重ねるごとに、

家族が出来たり、

仕事が忙しかったり、

遊ぶことって少なくなるんだろうけど、

しかし、そんなありきたりの理由など関係ないのだ。

やはり寂しい。





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昔は・・・

昔ったって、

大学を卒業した後だよ。


行き先を決めずに品川駅で待ち合わせて、

熱海に行って民宿に泊まったり、

車であてもなく走って、

タウンページで調べた宿に一泊したりした・・

楽しかったね。





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ひとり暮らしのときは、

時々友達が泊まりに来たし、

色々熱く語ったこともあったね。





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今でも鮮烈に覚えているのは、

熱海に友達と行ったとき、

夜、ブラブラしていて。


「ストリップ見ませんか?」

って声を掛けられて、

外国人の女性についていったら、


八十代ぐらいの高齢者の女性(たぶん)が、

ストリップショーをやっていた時のことだね。





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あの経験を活かした曲を、

いつか書きたい・・・


とは、決して思わないけど、さ。





かけがえのない友たちよ、

元気ですか。




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今日じゃなきゃ駄目なんだ

セックスレスってこんな感じなんだろうか、

なんてくだらないことをふと、思った。


ここに文章を書くのが久し振りになり過ぎて、

照れるような、

書き方を忘れたような、嬉しいような、

何とも言えない気持ちです。



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八月。

ワンマンライブと、東名阪ツアーがありました。

まずはセットリストを。





2017.8.18
東京 新宿JAM

「触ると死ぬほど痛い花」
レコ発ワンマンライブ

1、オボロヅキ
2、チャイナ・ブルー
3、エスプレッソ
4、シネマパラダイス
5、JAPANESE GIRL
6、月とカラス
7、戦場の花嫁
8、バニラビーンズ(新曲)
9、バンドマン(新曲)
10、切なさに酔っている。
11、Family.
12、スローバラード (cover)※吉田ソロ
13、ハロー (2-Peace set )
14、パンチドランカー
15、Dance.
16、そんなの無理だし。
17、聖者の行進

enc.1、ハッピーライフ
enc.2、アザミ





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2017.8.22
大阪 南堀江knave

セットリスト

1、アザミ
2、チャイナ・ブルー
3、JAPANESE GIRL
4、シネマパラダイス
5、Dance.
6、聖者の行進

enc.ハッピーライフ




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8/25 名古屋 鑪ら場
(2-Peace set)

セットリスト

1、ハッピーライフ
2、エスプレッソ
3、シネマパラダイス
4、ハロー
5、切なさに酔っている。

enc. Family.




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真夏の暑さの中、行われた

この東名阪ツアーが終わってから

もう十日経つのに、

なんだか自分のペースを取り戻せないでいます。


ツアー中は滋賀にあるクーニーの実家にお世話になっていたのだけれど、

関西はあの時期、本当に暑くて。

毎日、36度とか37度とか。



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今年の夏は本当に不思議で、

あれだけ暑かったのに、

8月31日になったら突然、

「はい、夏おしまい!」

って感じで25度ぐらいになった。


それ以降、毎日涼しいから、

なんか不思議な気分です。




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今回のツアーでは、

大阪のライブに向けて京都でマッチョさんと二回、

鑪ら場の2-Peace setでのライブに向けては名古屋で一回、

スタジオに入った。



そういえばファンの方から、

「マッチョさん」って言ってたから、

いかつい人を想像していたんですが・・

普通の方でしたね、と言われました。


そうです。

マッチョさんは小柄でスリムで、

ついでに言うと小池徹平似の、

優しい顔の男前です。


マツシマ=マッチョ

という、

名前からの由来です。

本人に確認してないけど、、笑

たぶん、きっと、そうです。




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マッチョさんとは今回、

初めて一緒にやったのだけれど、

すごく集中していてね、

とても良いプレイをしてくれました。



もっとも、

クーニーにとっては今まで沢山合わせてきた人だし、

俺も十年来の友達だからね。




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ワンマンライブに話を戻すと、

なかなか良いセットリストだったな、

なんて、自分で思ったりして、ね。


凄く気持ちよく歌えました。

駆け付けてくれたみんな、

本当にありがとう!




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思えば今年の始まりは本当に前途多難でね。


ライブスケジュール、

発表されないな・・・

って思っていたファンの人も居たと思うんだ。


メンバーのこと、

リリースに向けてのこと、

それ以外にも個人的なことも含めて、

どうすればいいのか、不安だらけだった。




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ワンマンライブが出来ると思ってなかったから、

本当に嬉しかったよ。

クーニーとゆかちゃんとの三人で作った新曲も二つ、披露できました。




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そして名古屋。

鑪ら場(たたらば)は二年半振りでね。

お店をやっている鈴木実貴子ズのお二人とは、

去年、嬉しいことに東京で四回対バンできたから、

顔を合わせてはいたのだけれど。

共演のTheキャンプのヨウヘイくんとも、

久し振りに会えて嬉しかったな。



鑪ら場は、やっぱり良いね。

素敵なお店です。

2-Peace set、悪戦苦闘しながらも、

集中してやりきりました。

遊びに来てくれたみんな、本当に本当にありがとう!

クーニーの鍵盤も大きくなってね。

出せる音が増えたのです。




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アコギをライブを丸々通して弾くのは、

久し振りだったから、もっと練習しよう。



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さて。

次のライブは今月21日。

下北沢BASEMENT BARにて。

久し振りにPOP CHOCOLATと、奮酉と一緒だね、

楽しみなんだ。




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ツアーも終わって・・

いまね、

必死に自分のスタイルを作っていこうとしていて。

毎日が闘いです。


自分のポンコツさに腹が立つときもあるけれど、

ここまでなんとか使ってきたからね。


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きっとこの自分ってやつが、

こいつ自体はもうどうしようもない奴だけれど、

凄い作品や素敵な音楽を、

作っていってくれると信じてます。



これからはここに文章、たくさん書くね。

こっからだね。

仕切り直しだ、やっと始まった。


どうか、

末永くネズミハナビと吉田を、

よろしくお願い致します。



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優しくなんかないけど

二年ぶりのレコ発ワンマンライブまで、

あと、十日。


セットリストも決まってきた。

とにかく素敵な夜になりそうです。




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ネズミハナビとして活動を開始してから、

初めてワンマンライブをやったのは、

26歳のとき。意外と遅かった。

「BOY」のレコ発ワンマンを下北沢Queでやった。


それ以来、バンドでワンマンをやったのは計五回。

ひとりでの、アコースティック・ワンマンライブは三回やりました。





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ライブハウスでの対バン育ちの僕にとって、

はっきり言って、

ワンマンライブは難しい。

大好きだけど難しい。


いつもの三倍ぐらいの数の曲を、

最初から最後までしっかりと楽しんでもらうのには、

普段よりもずっと、色んな力や準備や、
心構えが必要だ。



でもね、8月18日は絶対良い夜にするよ。





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先週の金曜日はスタジオでね。

スタジオに到着するまで、

この三人で初めて合わせるあの曲やこの曲を聴いたり、

ワンマンライブのセットリストを何回も考え直したり。




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長い運転はやっぱり疲れる。

疲れると、きっと誰でもだけど、

考えがマイナス思考になってしまう。


バンドが好きだ、これしかない、

大好きで最高なんだから、と思って、

気付けば人生の半分以上。

ギターを弾いて、曲を作って、歌ってきた。

やめらんないよ。




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自信も、、まだ、残ってるだろう。

責任感のようなもの、もある。

結局のところ、

まあ、ただ好きでやってるのだけれど。




なんだろうね、これ。

恋みたいなものなのかな。






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恋ねえ。


人を好きになると、

同じ景色も違って見える、

なんてことを言うよね。

暑くても、

「暑くって嫌だねえー」

じゃなくって、

その暑さがなんだかとても良い暑さだったり、ね。




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恋してる女の子は可愛いってね!


すべての恋人を愛する女の子よ

どうか笑顔でいてくれ




昔から、ときどき恋人同士とか、

夫婦でライブを観に来てくれる人がいてね、

そういうの、なんだかとっても嬉しいです。



俺は優しくなんかないよ、

自分の為に歌います。


ワンマンと東名阪ツアー、

楽しみです。



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海へと

海で、考えごとをしていました。


夏!って感じの陽射しの、

真夏の下田の海岸で、ね。




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転地療養、なんてことを言うように、

普段と違うところに行くと、

気分もいつもと少し変わって、

すっきりします。


昨日は水族館に行きました。

アザラシとか、

アシカのショーなんて見ちゃってさ。



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色んな魚を見てまわって・・

クラゲってぷかぷかしてるよね。


ぷかぷか、って擬音はクラゲから生まれたんじゃないかって思うぐらい、

呑気にぷかぷかしててね。




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そうやって色んなことをしている時、

バンドのことや大切なことを、

完全に忘れているわけではないんだよなあ。


完全に、五分でも忘れられたらリフレッシュになって良いんだろうけどね。

無理・・だね。


せいぜい、頭の中の配置が変わるぐらいで。

でも、きっとそれが大事なんだろうけど!


ほんの僅かでも、

普段と違うことを感じたり、とかさ。




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海へと
(っていう奥田民生の歌があって、すごく好き)
向かう前には、

スタジオに入っていました。




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いまの三人で、初めて合わせる曲も、

わりと、すっ、と出来ちゃってね。

ゆかちゃんはなんか、飲みこみが早い。

さすが。



ネズミハナビは、新曲ラッシュです。

今月1日のLUSHでのライブで、

初めて歌った「バニラビーンズ」に続いて、

一つ、二つ、と新しい曲をバンドで作っていっています。




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最新が最高、

っていつだって思ってなかったら、

生きてる甲斐もないってもんだ。



周りからの評価は分からないけれど、

凄い歌、
最高のコトバとメロディーの組み合わせを、

作品を、

いつでも生み出せるんだ、って。


で、そいつに助けてもらうんだ、

って、いつも思ってます。笑


自信が有るんだか、無いんだか・・・




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ワンマンでは、新曲も披露できると思うし、

凄く昔の・・・

自分の曲のくせに、

難しくて頑張って練習するような、

あっ!て思うような曲もやります。


必ず素敵な夜にするよ。


だって、したいからさ。良い夜に。

そりゃ、したいようにする、よ。





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時に激しく、

時にくらげみたいにぷかぷかと、

歌います。


ぜひ、楽しみに来てください。



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最近、読んだ本たち。㉑

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「色川武大・阿佐田哲也エッセイズ」  (浪


小説家、そしてプロのギャンブラーとして、

異色の存在感を放っていた、

色川武大(別名:阿佐田哲也)。
(1929-1989)

戦後の数年間は賭場を渡り歩き、

その後、阿佐田哲也の筆名で、

「麻雀放浪記」などを執筆。

1978年には「離婚」で直木賞も受賞している。


このエッセイ集では、
つかこうへいによるインタビューや、

「9勝6敗を狙え」
といった勝負に対する哲学など、
興味深い。


僕はギャンブルをやらないのだけれど、

腑に落ちる言葉がたくさん。


坂口安吾の「目の性のよさ」

について語った章など、

面白かった。




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「穂村弘の、こんなところで。」 / 著・穂村弘 写真・荒木経惟


歌人・穂村弘と、

41人の様々な分野で活躍する人々との対談を収録。

資生堂の月間媒体「花椿」での連載をまとめたもの。


対談もさることながら、

アラーキーの撮影&ペインティングで彩られた、

写真やデザインも魅力的な一冊。


対談相手は、ほとんど女性で

(蒼井優、二階堂ふみ、松任谷由美、滝川クリステル、
鳥居みゆき、西川美和、西加奈子・・・・)

芸能界で活躍している方だけではなく、

作家、映画監督、女流棋士、漫画家、

ピアニスト、フードスタイリストなど、多岐に渡る。



男性では瑛太や、写真を手掛けるアラーキー本人との対談も収録。


様々なゲストの魅力を引き出す、

穂村さんとアラーキーのセンスが絶妙。

装丁も素晴らしく、美しい一冊。




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「村上ソングス」 / 村上春樹・和田誠


村上春樹と和田誠が、

「個人的な趣味を寄せ合って作った」
(「まえがき」より)

「しかしそれぞれにかなり手間と元手をかけた」

「気合の入った」

(すべて「まえがき」より)

一冊。


村上さんがジャズやロック、

洋楽の名曲のレコードを自宅から引っ張り出して、

歌詞を翻訳し、紹介してくれている。


最後に収録されている

「バン・バン」、「誰にも奪えない」

の二曲は、和田誠さん
(もちろん、トライセラトップスの和田唱さんのお父さんでもある)

が、翻訳と解説文を担当している。

全体に、深みのあるとても良い本。


ぐっときた歌詞は沢山あったが、

「自殺をすれば痛みは消える」
(ジョニー・マンデル)
や、
「羊くん(ミスター・シープ)」
(ランディ・ニューマン)、

「ステート・トゥルーパー」
(ブルース・スプリングスティーン)

が、印象に残った。




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また書きます。




いつもまっすぐ歩けない

二年振りのワンマンライブまで、
あと一ヶ月と少しになりました。

思えばこの二年間、

本当に色んなことがあった。




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前回のワンマンは、2015年9月16日。

下北沢CLUB Queでの、

シングル「Family.」発売記念ライブでした。


ベーシストも、ドラマーも、今とは違う。

それだけとっても、

まあ本当に色々あったことを物語っているよね。





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二年間。

よく笑い、よく悩み、よく怒り、

一枚のアルバムと、さらなる新曲と、

素敵なバンド(いまの二人のことね)が生まれました。



個人的なことだけれども、

前回のワンマンの前日に、
子供が産まれてさ。




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ひとりめの子も、

その三年前に同じQueでのワンマンの終わったあと、

その日の真夜中に産まれたんだ。


どっちもギリギリ間に合って、

出産に立ち会えた。

吉田氏はQueでワンマンをやると子供が産まれるんじゃないか、

なんてみんなに言われてさ。笑




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今回のワンマンは、産まれる予定は・・・・

ないっす。

集中してます。


いや、
前回も前々回も集中していたけれどね。笑




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本当はね、

ライブ毎回、

ぜんぶワンマンライブでやりたいよ。

二十曲近くとか・・

そのぐらい演れたら、本当に良い夜が作れると思うから。


リリースした曲だけでも、

たぶん六十曲はあると思うから、

3パターンは丸々違うライブが出来ると思うし。




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ネズミハナビをシャッフルで流してると、

ああ、

これもやりてえなあ、

ああ、これも・・・いいね。

なんて思うんです。


もちろん、恥ずかしかったり、

出来に納得いってなくて、

飛ばしてしまう曲もあるんだけど、
(どれとは言わない)

でも、八割方好きです。


そう、なんかね、

完璧とは程遠いけれど、

決して嫌いにはならないだろうね。




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どんな曲をやろうかね、

って話をクーニーにしたら、

また、なかなかマニアックな昔の曲をやりたいって挙げてくれて。


思わずニヤリとしてしまいました。

あの曲、難しいんだよなあ・・・


新鮮な曲も、聴かせられると思います。

楽しみにしててね。





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「どんなライブを見せたいですか?」

ともし訊かれたら、


「観ている人が、

何かしたくなったり、誰かに会いたくなったりするような」


「生で聴いてくれた人が、

興奮したり、せつなくなったりするような」


そういうライブがしたい、と答えます。



ただ楽しい、ってだけじゃ、嫌なんだ。





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そう、たぶんね、

最高にうまくいっても、

感動させることしかできない。


でもそれが出来たらもう、

他には何もいらないと思うんだ。




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楽しみに、

聴きに来てくれる人の、

人生のことを何一つ保証できないのは、

ホントは口惜しくて仕方ないのだけれど。



きっとね、この自分だって・・

誰かを感動させることは出来る。


だって、

その日は全員、
ネズミハナビを観に来るんでしょう?



感動させることしかできないよ




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マイアミからバンクーバーまで。

外はすっかり、夏。

という感じで。
暑い日が当たり前になりました。



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やっと書けます。

嬉しい。

シンディ・ローパーの曲をイヤフォンで聴きながら書いています。


今月の一日はライブでした。

すごく良い夜になったよ。


7/1 渋谷LUSH

1、JAPANESE GIRL
2、アザミ
3、ハッピーライフ
4、バニラビーンズ(初披露新曲)
5、チャイナ・ブルー
6、戦場の花嫁
enc、そんなの無理だし。




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いまの三人で初めてのアンコールもやったね。

新曲「バニラビーンズ」も歌えて、本当に良かった。



新曲は、ひとつ出来ると、どんどん出来る。

出来ない時は、全然できない。笑


いまはようやく「作れる期」に入ってきたみたいです。

次にバンドで完成したい新曲もあってね。




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ワンマンライブまで、あと40日ぐらい。


クルマの運転をすることが多くて、

長いときは一日5時間以上運転するのだけれど、昨日も運転しながら、

ネズミハナビの曲をシャッフルで聴いてたんだ。


自分で書くことでもないけれど、

ぐっとくる曲が沢山あってさ。


どの歌をワンマンで歌おうか、

楽しく考えています。




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運転しながら、この間のライブ音源も聴いた。


聴いてたら凄くテンションが上がってさ、

クルマのスピードが上がりすぎないように、
気をつけるぐらいに。


バンドの状態はいま、凄く良いと思うんだ。


二人とも凄く確信というか、

強い気持ちで自分のプレイをやってるから、

俺も力が出ます。


うん。

いま、ライブ演ってて、
すごく気持ち良いです。





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たぶん今が大切な時期で。

分かれ目・・じゃないけれど、

いまがやるべき時なんだって、

なんとなく感じているんだ。

「やるなら今しかねーぜ」だね。




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いま聴いているシンディ・ローパーのアルバムは、

1993年リリースの「A Hat Full Of Stars」という作品。


ライナーノーツに、

「彼女が一番輝いている時期とは言えないのかもしれないけれど」

みたいなことが書いてあって。


ライナーノーツにそれ書くかよ、
と思ったけれど、

少し調べたら、彼女もどうやらなんか、

良いことも悪いことも色々あって、

このアルバムのとき、40歳。










シンディ・ローパーといえばこの曲と、

あとは何といっても多くのミュージシャンにカバーされている、

「タイム・アフター・タイム」が有名だよね。



でも、

この「彼女が一番輝いている時期とは言えないかもしれない」アルバムが、

とてもいまの気分にしっくりきます。




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シンディ・ローパーのパワフルなボーカルだから、

もちろん力強いんだけど、

落ち着いて自分の歌を歌っている感じがして。

とても良いです。

なんか偉そうに書いちゃったね。






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俺に「輝いてる時期」なんて、

無いのかもしれないけれど。


それでもね、

色んなときがあって、

その時精一杯、なんも残さないように、

って作ったそれぞれのアルバムがあります。




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苦みも喜びも、

ほんの僅かの、綺麗な心持ちみたいなものも、

全て叩き込んだそれぞれのアルバムから、

8月18日は新宿で、たくさん歌います。


大阪と名古屋も、

久し振りだね。

本当に楽しみなんだ。



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イノセンスは終わった

なんとなく、とても良い感じ。

バンドのことです。



おととい、

新曲づくりを中心に三人でスタジオに入っていてね。

とても良いものが出来てきました。




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クーニーはやっぱりお互い感覚もすごく分かってるし、

コーラスなんかもすっと合わせられる。


ゆかちゃんは、

凄く全体像をイメージするのが上手で。

曲全体を見てアレンジを作れるから、

曲作りの作業は、

なんだかスムーズに進む。




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もちろん、

何度も何度も繰り返し試すんだけどね。


歌って試しては聴き返し、

試しては聴き返し・・・

そういう、バンドでものを作っていく作業は昔から大好きだ。




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と、ここまで書いていたら地震がありました。

携帯電話からあの大きな警報が久し振りに鳴って。

幸いそれほど大きい揺れではなく、

ここは震度3ほどでした。


地震自体もそんなに深かったり、

大きかったりするものではなく、

ひと安心。





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長野県の諏訪市に住んでいて。

ほぼ毎週、東京の実家と行き来しているのだけれど、

もう、ここでの生活も四年近くになる。



片道三時間の運転は、いまだに慣れない。

最近は運転中、落語をよく聞いています。

もちろん音楽もね。




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志ん朝の古典落語、

志の輔、喬太郎の新作落語がお気に入りです。


落語って凄くてさ。

音楽に通ずるところがあってね。

リズムや強弱が命というか・・・


「今の間、たまらんなあ。うまっ!」

ってニヤリとしながら運転しているときがあります。




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昨日は柳家喬太郎師匠の古典落語、

「宮戸川」を聞いてたんだけど・・


おどろおどろしい、

ぞっとするような話なんだよ。

だから、あんまり演る人がいない、ってぐらい。


でも、聞いてて、この芸は凄えなあ・・・

って衝撃を受けて。

本当、うまくて。

頭の中に残っちゃってさ。






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落語の話はさておき。

この土地が気に入って、

突然何のあてもなく諏訪に住み始めたわけだけど・・


いや、遠いね!笑

この生活を何年やっても、

何百回往復しても、

やっぱり遠い。




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諏訪ってのは大きな湖があって、

温泉が沢山あって、

とても良いところなんだけれど・・。





そうね、例えばこれが、

「箱根から通ってます」

だったら、

それはそれでまた面白かったんだろうなあ。

みんな「行きたい!」

って言ってくれるのは確かだろうね。笑


距離っていうか、

掛かる時間はそんなに変わらないんだけどね。




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箱根湯本の駅の近くに、

「おそね」っていう居酒屋があって。


そこが凄く良いんです。

よかったらぜひ。


年配のご夫婦が切り盛りされてるお店で、

そのお父さんとお母さんの感じがまたなんだか良くて・・

美味しいんです。


もう三、四年行っていないのだけれど。




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そんなわけで。

次のライブまであと一週間を切りました。

ワンマン前、最後のライブ。


7月1日、

土曜日は渋谷LUSHでお待ちしております。

最高の夜にするよ。




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キスする少し前に 嫌なこと思い出した

すごく嬉しいんだ。

スタジオ音源を何度も聴いてる。



一昨日から、今の三人で初めての新曲を、

バンドで作り始めました。



曲を作るときはいつも、

メロディーとコードと歌詞を
書きつけたノートと、

弾き語りしたボイスメモだけ、
持っていってね。



それを
スタジオで、メンバーと一緒に感じたままに作っていくのが好きなんです。





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それぞれが曲を聴いて、

歌を聴いて、
スタジオで一緒に演奏してみて
思いつくアレンジ、

っていうのが良かったりする。


だから、

なるべくあらかじめ作りこみたくないんだ。



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時々書いているけれど、

スタジオで曲を作っている時ってね、

大袈裟かもしれないけれど

奇跡が起こったように感じることがよくある。


それぞれの感性とか感覚が合わさって、
凄く良いものができたとき、

感動するんだ。




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メロディと歌詞と歌のニュアンスと、

演奏の色合いが化学反応を起こして、

すごく輝いたりする。


発明のような、実験のような、

俺にとってはバンドでの曲作りは、

そんな時間なんです。





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バンドをやってて大好きなのは、

その曲作りと、

そしてもちろん、ライブをやること。


ライブは、

曲作りとはまた違ったもの凄い感動があってさ・・

緊張も不安も、もちろんあるんだけれど。




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例えば一ヶ月振りにライブをやるとき、

その一か月の間に感じた全てを込められる。



日々のモヤモヤも、良かったことや辛かったこと、

歯痒い気持ちとか

愛や恋や、怒りや愛おしさやら、

ずっと感じたかったことや、


心地良い憂鬱とか、

残酷な優しさ、とか、

どんな感情だってね

ぜんぶ表現できるんだ。




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そんなことって、
他にはどこにもないと思う。

ちょっと特別なんだ。


だから、そのライブを楽しみに来てくれる人たち、

求めてくれる人たちが居てくれることが、

本当に嬉しいんだ。





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ゆうべ、クーニーから、

「新曲のイントロ、

ベースの入り方とか、こういう感じも良いと思うんだけど」

っていうメールが来てて。


あるバンドのライブ映像のURLを送ってくれてね。


嬉しかった。

アイディアが、新曲が、バンドとして形になっていくのって、

やっぱり楽しい。




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世の中にバンドって沢山あるけれど、

このバンドは・・ネズミハナビは、

珍しいぐらい一貫して変化し続けていると思う。


バンドは生き物で、ナマモノ、っていう感じが、

すごく強いと思うんだ。




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今だ!

って感じ取るその瞬間のために。


自分の感情から生まれる、

音楽を作ってます。

それが宝物なんだ。


どうか、期待しててね。


いつだって、最新が最高です。





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涙が出るほど素晴らしいもの

べつにロックの日だから神様がご褒美をくれた、

ってわけじゃないんだろうけれど、

今朝、すごく良い曲ができた。


本当に嬉しい。





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ここ半年ぐらい、曲がなかなかうまく作れてなかったんだ。


作ってはいたんだけど、

どうもうまくない、というか、

降りてきてない、というか。



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創作に関して、

周りの人や環境の影響をもの凄く受けるほうだから、

やっぱり、メンバーのことが不安定だったりすると、

曲づくりのインスピレーションも、

もう一つ湧かなかったりする。




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作ったものを一番最初に聴かせるのは、

いつも一緒に音を出しているメンバーだからね。




そのことが、

メンバーが一番最初の聴き手だってことが、

昔からいつも、

心のどこかにある。



だからもう、根っからのバンド育ちなんだ。



音楽に関しては正直、

ひとりでやってる時も、、

いつも、誰かとやりてえなあ、
って思ってた。




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良い曲が作れてるときは、

「ここでドラムがハイハットを刻んで・・

ここからベースがスライドで入ってきて・・!」

とか、興奮しながら作ってる。笑


メロディや歌詞と同じように、

自然とバンドの音も浮かんでくるんだ。


好きなんだ、バンドが。





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次のライブは7月1日だから・・

新曲、できたらいいな。

まだ分からないけれど、やりたい。

聴いてもらいたいんだ。

いつだって、最新が最高だから。





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一昨日の夜は、スタジオに入っていました。

この三人で合わせるのは初めての曲を中心に、

繰り返し合わせて、ね。



ドラムも、ベースも、

鳴らす人が違うと、

同じ曲でもぜんぜん表情が違うものでさ。


今の三人で鳴らす音、凄く良いと思うんだ。

早くライブやりたいな。


久し振りのワンマンも、本当に楽しみです。





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一昨日のその練習の前に、

スタジオのロビーにあった
「ギター・マガジン」を読んでたら、

「チャック・ベリー追悼特集号」でね。


ロックンロールの神様みたいな人なんだけれど。




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ギター・マガジンの記事の中でね。


映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のエンディングのシーンで、

主人公のマーティーが、

チャック・ベリーの曲を弾くときのことを取り上げていてさ。




あのシーンで弾いてるギターがギブソンの335だっけな・・

当時はまだ未発売モデルだったらしいんだ。



俺は中古で買ったホワイトファルコンを10年以上使ってるのだけれど、

(一度テレキャスに浮気してみたら、
みんなに不評で戻した)

ギブソンのフルアコもなんかカッコイイんだよなあ・・


マニアックな話でごめんよ。




そういうわけで(?)

このTシャツはクーニー先生へのささやかな誕生日プレゼントとして贈ったものです。



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なぜかミッキー。

似合いそうだと思って。

クーニー夏好きだし。



なんか、
ディズニーランドとか行きたいなあ。




今日は暑いね。




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最近、読んだ本たち。

「異国トーキョー漂流記」 / 高野秀行


高野秀行さんの本を読むのは、

十年前に
「ワセダ三畳青春期」を読んで以来。


その「ワセダ三畳青春期」が凄く素敵な一冊で、今でもエンディングの章の

「その女性は、私の好きなタイプではない」

というようなくだりから始まる恋の話を思い出すと、
ぐっときてしまう。


その女性との

「大人だから情が深いんだよ!」

というようなやりとりも、

当時まだ大学生だった僕の心に、

じん、ときたのを覚えている。

(10年前の記憶だから、言い回しなどちょっと違うかとは思うのだけれど)



そして本書。

とても良かった。

面白い、の一言に尽きる。


今作は、

日本で出会って親しくなった様々なガイジン達との、

愉快で、ときに切ない、友情や哀愁を感じるエピソードを、

ユーモアたっぷりに紹介してくれる。



とにかく著者の絶妙なユーモアセンスと、

読みやすさのある文章が好きだ。



日本のプロ野球が大好きな、
スーダンからの留学生で盲人のマフディとのエピソードは読んで泣きそうになった。

中国の大連からやってきた達夫との交流や、

ペルー、スペイン、コンゴ、フランス、

と、各々の国からの人との、

奇妙で心あたたまるエピソードが沢山。


おすすめの一冊です。




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「寂聴まんだら」 / 瀬戸内寂聴


文芸誌「群像」に掲載された、

寂聴さんと様々な作家

(ほとんどが作家だが、
中には、寂聴さんと親交の深い横尾忠則も)

との対談集。


山田詠美、川上未映子、花村萬月との話がとても印象的。


寂聴さんの、三島由紀夫や小林秀雄と会ったときや、
一緒に過ごしたときのエピソードなどは、

「生ける伝説」と言っても過言ではない。





「東京カフェを旅する」-街と時間をめぐる57の散歩- / 川口葉子


素敵なお店を紹介する本、

というのは、写真を眺めるだけでも楽しい。


その中でもこの一冊は、

写真のセンス、お店のチョイス、

川口葉子さんの文章の心地良さ、

どれを取っても良い本だった。


1960年代のジャズ喫茶の時代〜

カフェバーの時代〜

スターバックスの登場〜

東京カフェの洗練、といった時代背景に冒頭で触れ、

溢れんばかりの「コーヒー愛」、

「カフェ愛」で紹介するそれぞれのお店が、実に魅力的。


個人的には「歩粉」、

「バワリー・キッチン」

に行ってみたくなった。





「王の闇」 / 沢木耕太郎

沢木さんのノンフィクションの文章には、

どうしても力強く引き込まれてしまう。

この一冊は著者の初期の作品たちをまとめたものだが、秀逸。


世界チャンピオンの絶頂期に、
若くして交通事故で亡くなったボクサー、
大場政夫について書いた「ジム」、

輪島功一の引退試合や、狂気とも言える覚悟について書いた

「コホーネス 肝っ玉」(ラスト、泣きそうになった)、


大相撲、ボクシング、野球、プロレス、などいくつものプロスポーツを渡り歩いた異端の人、

前溝隆男について書いた「ガリヴァー漂流」などを収録。





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また書きます。




無人島に一つ持っていくなら

この一週間、ネズミハナビにとって、

ドキドキすることが二つありました。


まず24日は、とうとうやってきた、

クーニーとのネズミハナビ(2-Peace set)のライブでした!




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5/24 下北沢BASEMENT BAR

1、ハッピーライフ
2、切なさに酔っている。
3、ハロー
4、エスプレッソ
5、MONSTER




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セットリストの5曲は、全部違うアレンジでやりました。

エレキギター×ベース、だったり、

アコギ×シンセ×リズムマシン、だったり。


ドキドキしたけど、

凄く新鮮な気持ちで歌えたよ。




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クーニーは演奏とコーラスは本当、ばっちりだったけど、

MCで喋るとき、緊張してたな・・

いやしかし、コーラス上手いよなあ。

メンバーをそんなに褒めてどうするって話だけど、上手だ。


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「MONSTER」は、本当に久し振りに歌ったんだ。

ライブでは五年振りぐらいにね。

なんか気持ち良くて。


終演後は打ち上げ。

久し振りに共演した先輩、

星野さんとマスザワさんとも色々話せて嬉しかった。



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ガールハントや、いくつかのバンドをやっていて、

音楽業界でディレクターとして仕事をしているマスザワさんからは、

「いやー、ネズミハナビ見ててさ・・いま出てきたら、売れたのになあ」

と、若干複雑な誉め言葉を頂いた。


いつだっていまがスタート、ってことで。

がんばるっす。うす。



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星野さんは帰り際、

こっちまでわざわざ話しに来てくれて。

「久し振りに見て、

やっぱりいいな、と思って。

凄く良かったよ。

でも、クーニーはあんまり考えないで喋った方が面白いタイプだと思う!笑」

と言ってくれた。



星野概念さんは、前にストライカーズというバンドをやっていて、

8年前ぐらいかな、「BABY」の頃・・

本当によく一緒にライブをやらせてもらっていてね。


そんな星野さんは有名な精神科医でもある。

去年、滅多に行かない美容院で、

「BRUTUS」を読んでいたら、

星野さんのインタビュー記事が載っていてびっくりした。



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ともかく、数年振りに会う音楽仲間と、

ライブで共演することで会えるってのは、

やっぱり本当に嬉しいんだ。




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そしてもう一つ!

やっとです。


「触ると死ぬほど痛い花」
レコ発ワンマンライブ&東名阪ツアー、

やります!

先週、発表しました。




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リリースから少し経ったけど、

ようやくワンマンライブや大阪、名古屋でのライブが出来るのが、

本当に嬉しくてね。


勿論、もっともっと色んなところに行きたいけど・・!

それも待っててね。




東京は8月18日に、

新宿JAMで初めて、
ワンマンライブをやります。

ドラマーはもちろん、リリース以降、

一緒にライブをやっているゆかちゃん。


ネズミハナビの今までの沢山の曲と、

そして新曲を駆使して、

いま出来うる最高のワンマンライブにするよ。

ぜったい。


一昨年の「Family.」レコ発の下北沢CLUB Que以来、

二年振りのワンマンライブ。

ぜひ、一緒に楽しんでほしいんだ。



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そして大阪公演は8月22日、

南堀江knaveにて!

サポートドラマーにマッチョさん(ex.ハミリーコンプータ)を、

迎えて行います。


ハミコンはクーニーがやっていたバンドでね。

よくネズミハナビと対バンしていたんだ。

それに、マッチョさんとは当時、

偶然バイト先のビルが一緒だったりして。

時々、昼ゴハンを一緒に食べた。




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なんとなくね、

「マッチョさん、もしかしたら、

叩いてくんないかな・・」

って閃いて。


突然すぎる頼みにも関わらず、

二つ返事でOKしてくれたマッチョさん。

二枚目な容姿とは裏腹の、熱い男です。

一緒にライブ出来るの、楽しみだな。


昨日もね、CDの音源だけじゃなくて、

最近のライブ音源をマッチョさんに送って聴いてもらったりして。

ニュアンスを伝えたくて、ね。



俺もマッチョさんの叩いてる動画(クーニーもいる)

を見たりして、感じを掴もうとしています。







マッチョさんは京都在住だから、

どうしてもスタジオで合わせるのは直前になるけれど、大丈夫。


今まで何人のドラマーと寝てきたことか。


そこらのバンドマンとはメンバーの音に対する感度が違うんだ。

ぜったい大丈夫。


素敵なライブにするよ。

良いアンサンブルに出来る。



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8月25日は、名古屋公演。

大好きなライブスペース、

鑪ら場(たたらば)でやります!


二年前に一度だけ、

イベントに呼んでもらって鑪ら場で歌ったことがあるのだけれど、

凄く素敵なお店でね。

大好きになりました。




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今から、楽しみなんだ。

クーニーとの2-Peace setを、さらに磨きをかけて、

絶対に良い空間を作ってみせるよ。




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夏に向けて、

ようやくネズミハナビらしく動いていけそうです。


ギアを上げていくよ、

お楽しみに。



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三単現のS

色んなことがあるよ。

生きている人間にはみんなね、

日々、いろんなことがある。


それにしても、
気分の浮き沈みが激しすぎる気がするんだ。




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天気に例えるなら、

朝起きたらどしゃ降りで、

一時間後には急にからっと晴れて。


お昼には突然雪が降ってきて、

その後雪が雨に変わり、

夕方にはまた晴れてしかも暑くなってくる。


みたいな感じで、、。

ちょっと異常だ。




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全てのことに、

異常とか正常とか、フツーとか、
ないのだろうけれど、

対応が大変なことは確かだ。


傘も着替えも、長靴も、

沢山のものが必要になって、

かさばる。





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そんな普段の自分の不安定さに比べると、

スタジオに入っているとき、

ライブをやっているとき、

曲を作っているとき、

歌っているときなんかは、

断然、心持ちが安定している。


不思議だけれどね。




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昨日はクーニーと二人でスタジオに、

五時間も入っていました。


今度の24日には初の、

ネズミハナビ(2-Peace set)でのライブが、

下北沢BASEMENT BARであるのです。


初めてのことは、いつだってドキドキする。

ついこの間だって、

ゆかちゃんとの初めての三人のライブでドキドキしたのに、

今度はもっと、

断然、未知の領域でのチャレンジだ。





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公式ツイッターとかFacebookページには、

スタジオでの動画を少し載せているけれど、


俺はいつものグレッチとアコギを曲によって、

弾き分けて歌います。


クーニーはベースとシンセを曲によって使い分けて、

曲によっては、リズムマシンまで鳴らすんだ。


邦彦先生は、実は凄く器用というか・・

本当に引き出しが沢山あって。

クーニーとじゃなきゃ、

このセットが出来なかっただろうなあ。





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曲によって色んなことをやるから、

アタマの中が忙しいけれど、

でも、
こういうのをやる時にいちばん大切なのは、


「歌が、ライブが、
ぐっとくるか、こないか」

ってことに集中することだ。



観る人の心に入ってこなかったら、

いくら沢山音を鳴らしても、逆効果だ。



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今度のライブでは、

本当に久し振りに・・

五年は歌ってなかったかなあ、

って曲もやるし、



どの曲もすべてアレンジを変えて挑むので、

もの凄くドキドキしてる。

当日、ライブ直前は緊張してると思う。


でもいざステージに立ったらね、

それが何よりのライブ感になって、

良い顔で歌えると思うんだ。


ぜひ、遊びにきて。

24日、僕らはトリで、

21時45分から出演予定です。




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きのうはスタジオを終えて、

いつも通り三時間かけて家に帰って。


クルマの中では、

練習の音源を一通り聴いたら、

高速では志ん朝、志の輔、喬太郎の落語
(最近はまっている)

を、爆音で聴きながら走る。



段々と日が落ちていく。



運転しながら、

色んなことを考える。




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今回のこの珍しいツーピースセットへの、

全力の挑戦が、なんかになるって、

信じてる。




楽しみだね。



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これから、これから

連休中はもう一つ、

凄く楽しみにしていたライブが
ありました。

五月四日、みどりの日。

渋谷LUSHにて。




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これまで本当に沢山、
ライブをやってきた渋谷LUSH。

でも、今回はかなり久し振りだった。

数えてみたら、八ヶ月振りだ。




BASEMENT BARでよくしてくれていた下石さんが、

異動してLUSHの店長さんになったのです。

LUSHの店内も綺麗な白い壁になって、

随分明るい雰囲気に変わっていた。

機材も少し、新しくなっていました。




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5/4 渋谷LUSH

1、チャイナ・ブルー
2、そんなの無理だし。
3、エスプレッソ
4、JAPANESE GIRL
5、アザミ
6、聖者の行進



この三人で二回目。

この夜、すごく楽しかったんだ。


バンドの音に乗って、

気持ちよく歌えて、
気持ちよくギターが弾けた。


クーニーは目の周りを黒く塗っていた。

ゆかちゃんとは好きなバンドの話をたくさんした。



ライブはいいね。





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なんて、改めて書くのも変だけれど、

本当に、
ライブをやるってことで救われてる。

ずっとそうなんだ。

これまでも、きっとこれからも。



日々が絶不調なとき、

気持ちがどん底のとき、

大切な人とうまくいかないとき、

彼女と別れたあと、とか。



ライブをやるってことで、

どれだけ救われてきたことか。



大袈裟でもなんでもなくてね。


これまで何度も何度も、

数えきれないぐらい救われてきたんだ。



つまりは、

観に来てくれる人たちと、

音楽に救われてる。

ありがとう。





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対バンのみんなも素敵だったなあ。

メシアと人人も、ド真ん中ズンも、奮酉も、

久し振りに会えて、嬉しかった。





次のライブは意外とすぐでさ、

今月の24日に、
下北沢BASEMENT BARでやります。




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この日は初めて、クーニーと二人セットでやるんだ。


ソロでどうですか?
って誘ってもらったんだけれど、

ふっと閃いてね。

クーニーはけっこうシンセも弾いてくれるし、

歌とコーラスと、

ギターとベースとシンセでやってみたら、

面白いんじゃないかな、と思って。

初めてのことは、
いつだってドキドキするけれどね。




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昨日、少し新曲を作っててさ。

それをライブでやれるかはまだ全然分からないけれど、

24日も、その先も、

楽しみにしててね。




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そして。

ずっと「飲みに行きたいね」
と言っていた友達と、

念願のお店に行ってきたのです。

中目黒の老舗もつ焼き屋「ばん」




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絶対子連れで入れない、っていう感じの、

いかにも赤ちょうちんなお店で。

もつ焼きが美味しくてね。


大好きな雰囲気です。

レモンサワー発祥のお店とのことで、

ならば、

と普段飲まないレモンサワーを飲みました。

美味しかった。




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友達と、酔っ払いながら音楽の話や、

色々な話をした。また飲みたいな。





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そして五月六日は、

「触ると死ぬほど痛い花」のリリースの際に出会って、

本当にお世話になっている朗読詩人の、

成宮アイコさんのライブへ。




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成宮さんには今作に、

本当に素敵な応援コメントを頂きました。


すごくうれしかった。


最近は時折、

お互いの作品を交換して、

感想を送り合うような

そんな感じだったのだけれど、

やっと、
初めてお会い出来た。

嬉しかったんです。



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昨日に続いて、

ブログが長くなってきたね・・・




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近々ね、

バンドをぐっ、と前に進めることが決められそうなんだ。

どうか、楽しみにしててね。


四日のライブでも言ったけれど、

ネズミハナビはいま始まったと思ってます。



何度だって、何千回だって、

何があったって、

ステージに立ち続けるよ。




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これからもよろしくっ


いつもありがとう。





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ここから、ここから

ゴールデンウィークも明けて、

もう二日経つというのに、
まだ調子が狂ってる。

なかなか生活のペースを取り戻せない。


そのぐらい、楽しかったんだ。

この連休中は。


大好きなライブをやって、発見があって、

大好きな人たちに会って、ね。




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五月一日は、新宿LOFTでライブでした。

JAM FESに初出演。

そして、

クーニーとゆかちゃんとの三人での、

初ライブ。





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5/1 新宿LOFT

1、JAPANESE GIRL
2、アザミ
3、チャイナ・ブルー
4、シネマパラダイス
5、Dance.
6、聖者の行進





初めてのメンバーと一緒にライブする時って、

こっちの方が緊張してたりするんだ。笑

そんなんじゃダメなんだけど・・!






最初は少し力んでた。

けれど、

後半にいくに連れて、

すごく気持ちよく歌えるようになってきて。


ラストの「聖者の行進」のときには、

ものすごく気持ちを込めて歌えた。




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あとで録音を聴いてみたら、

ロフトはさすがに音が良くてね。


ゆかちゃんとも、

スタジオでは沢山音を合わせていたけれど、

ライブで一緒にステージに立つ、

っていうのはまた別の経験で。




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一緒にお客さんに向かって音を出して、

その人の音に乗って歌う。


っていうことで、

初めてその人のプレイヤーとしての感じが分かる。

表現の仕方が分かる、っていうのかな。



クーニーと初めてやった時もそうだったね。


ゆかちゃんのステージでの感じは、

スタジオの時よりさらにずっと、

明るくて力強かった。





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ロフトでは、

久し振りの人たちにも会えて嬉しかったな。

たまにしか会えないバンド仲間や、

昔よく観に来てくれたファンの方や・・・


これは名古屋の百長のみどりくん、

大森くんと。

すごく久し振りに会えました。



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色んなバンドも観れて楽しかったよ。

LOFT BARでやってたKETTLES、

格好良かったなあ。




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翌日の五月二日は、

中学一年の頃からの親友とすごく久し振りに遊んだ。


その時にね、友達と一緒に、

ネズミハナビの初代ドラマーのトムに会いに行ったんだ。

トムとは15歳から23歳ぐらいまで、

ずっと一緒にバンドをやっていて。


いまは四谷三丁目に三店舗も店を構える、

ラーメン屋さんの店主なのです。



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三年以上振りの再会。

嬉しかったなあ。

塩つけ麺 灯花、すごく美味しかったです。


久し振りにブログを書き出したら、

長くなってきたね・・

前半はここまででっ





すぐ、後半書くね。




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ミス・大丈夫

こんなに弱音を吐いた一ヶ月は無かった。




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「大変でさ」なんて、弱音と本音を混同して口走ることほど、

男としてみっともないことはない。



分かっているのに、
口を開けばつい弱音を吐いてしまう。

何をしても楽しくなれない。


良い事だって、恵まれていることだってたくさんあるだろうに、

悪い事ばかりが目につく。

落ち込む。元気が出ない。



良く言っても、抑鬱状態である。





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しかし今日は違うのだ。

外はよく晴れて、雲ひとつない青空。

朝、クルマに乗り込みラジオをつけたら、

マイケル・ブーブレの
「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」
が流れてきた。

なんて良い曲なのだろう。


よし、

今日は良い調子。





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俺が悩むのは、いつも、いつだって、

そう、ネズミハナビのことです。



もちろん悩むばかりじゃない。


とうとう三日後に控えた、

大好きな新宿LOFTでのライブ。

JAM FESも初めてだし、

そのまた三日後には久し振りに渋谷LUSHでライブ。

すごく楽しみなんだ。




「バンドがいつだって、君を苦しめている気がする」

というようなことを、ある人に言われたことがある。


そんなことないよ、

と条件反射的に否定してしまったけれど、

実際には、その人の言う通りなんだ。







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最高の喜びを与えてくれることが、

最大の苦しみも与えてくる。

そういうものだよね。


人に置き換えてもそうだ。

最高の幸せを与えてくれる人が、

やっぱり最大の悩みや苦しみも、

与えてくれてしまう。



良い方だけ取る、

なんて都合の良いことは出来ないようになっているんだよな。




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昨日、久し振りに映画館で映画を観てさ。


スカーレット・ヨハンソン主演の
「ゴースト・イン・ザ・シェル」。

日本の漫画「攻殻機動隊」の、

アメリカで制作された実写版です。

ビートたけしも出ている。


俺はたけしさん大好きで、

監督してる映画で大好きなものが沢山ある。

役者としても凄いと思う。

「血と骨」の演技を見た時は、
天才だと思った。



でもこの「ゴースト・イン・ザ・シェル」のたけしさんの役は、

ちょっと不思議で・・・

一人だけ日本語で喋っててさ。笑

桃井かおりだって英語で喋ってたのに。

さすがにちょっと浮いていた。

そりゃあそうだよなあ。




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主演のスカーレット・ヨハンソンは、

大好きな映画「ゴーストワールド」
(インスパイアされて曲まで作った)

の時からわりと好きで。

まあ、間違いないよねえ、
スターというか。


でも、「ゴーストワールド」の時のまだ垢抜けない感じも好きです。


映画自体はね・・・、映像がぶっ飛んでたなあ・・。

観ないと伝わらないと思うけれど、

「芸者ロボ」凄かったな・・笑



サイバーパンクっていうのかなあ、

そこから一歩進んだ世界観というか。

ぜひ、観てみて下さい。



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映画館で映画を観ると、

その観てる間は少し、

いつも頭の中にある悩みが、どこかに隠れてくれる。




僕らのライブのチケットは、

映画館のチケットよりも少し高いんだ。


俺は、もっともっと、

ライブをやるときにお客さんを引き込んで、

すごいところまで連れて行って、

みんなのユーウツを、吹き飛ばさないとね。



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そうすれば、

自分のユーウツなんて、

抑鬱なんて、

どっかへ消えて無くなっちゃうはずだ。




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本当、つまんなかったな。 俺みたいだ。

テレビを点けても、

ラジオをつけても、

嫌なニュースばかり流れてきて、

滅入る。




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もちろん情報を得ることが出来るのは有難いことだし、

知っておいた方が良いことがあるのも分かっている。

けれど、

日々の心持ちが暗くなったり、

気分まで曇ってしまうようなニュースなら、

必要以上に見ないでおこう。

そう思ってテレビを消してしまう。




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僕のような年齢の人間がこんなことを書くのはちょっと滑稽なのかもしれないけれど、

すごく気分や感情のコントロールが下手なんです。


周りの人や状況に、

もの凄く影響されて、

気分が上がったり下がったり。


心配したり期待したり落ち込んだり、

もう自分でも、

ほとほと嫌になるよ。




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そんなことを感じなくて済むのは、

ライブとかスタジオで歌ったりギターを鳴らしたりしてる時ぐらいで、さ。


そう、

一昨日はスタジオでした。




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クーニーとゆかちゃんとの三人で何度も何度も確認しながら、音を合わせる。

好きなことはいくらでも繰り返せるから、
不思議だ。



なんだかよく分からないけれど、

ゆかちゃんは合わせる度に凄くうまくなっている。

本当に。

不思議だ。



段々と、ライブの日が近づいて来ました。

だいぶ前から、

ずっと楽しみにしてたんだ。


5月1日は、新宿LOFT。

5月4日は、渋谷LUSH。




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先月、「触ると死ぬほど痛い花」をリリースしてから、

バンドでは初めてのライブです。



このバンドがすごく大切で、

自分そのもののような存在になってしまっていて。


だから、バンドが不安定な状況になると、
その度に辛い。




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それでもきっと、

ずっと歌を作って聴いてもらうことを、

歌うことをやめないと思うんだ。


やめられないよ。




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世の中のバンドが解散する、

っていうのは、

バンドを人に例えれば、

死ぬってことだと思うから、
(ときどき蘇るけど)

こっちは死ねないからね。



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それならば、

死んだつもりで何でもやってみようと思ってるんだ。

失うものなんて気にしないで、

思いっきり飛び込んでみる。



何でもやってみよう。

本気で、楽しくなるように、ね。




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うちの周りにも、

やっと春がきたんだ。




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もっと言って

誰とは言わないが、

名曲にはセックスのことを歌ったものが多い。


比喩的な、象徴的な表現で歌われているものから、

わりにストレートなものまで、

洋邦問わず、沢山ある。




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何故だろう、と考えたとき、

「曲を作るという行為は、

セックスに近いのではないか」

という仮説を立ててみた。


だから作曲行為とセックスは、

相性が良いのではないか、と。




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自分の恥ずかしいところをさらけ出す。

素敵とみっともないが紙一重。

興奮を伴う行為。

受け入れられる相手が限られる。

お金で買えない。(例外はある)




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かなり強引だけれど、

通ずるものはあるのかもしれない。

「恥ずかしい、みっともない」

ところと、

「素敵だな、好きだな」

がクロスするところも、

同じだと思う。



いかに素敵にいやらしいものを作るか。



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歌っている姿や、

舞台に立っている姿、

何かに集中している姿はもちろん色っぽさを感じるものだけれど、

そうでなくても、

ただなんとなく居住まいに色っぽさを感じる人というのは居るものだ。



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本棚の本を整理しているだけで色っぽい人。

声そのものや、

ちょっとした言葉遣いが色っぽい人。


手紙やメールでの言葉の使い方でも、

なんとなく色っぽい人もいる。


性欲が強い、と色っぽい、

は全然違う。




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逆とまでは思わないけれど、

性が隠れているところに、

いかに隠すかに、そのセンスに、
色っぽさを感じるからだ。





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色気は、性を感じるかどうかは、

リズムだ。

滑らかさだ。

やわらかさだ。

溌剌さと、振れ幅の広さだ。





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この間読んだ本で、宮藤官九郎さんが、

「結婚して子供も生まれて、

そうしたら家庭の中にエッチな雰囲気なんて生まれて来なくて当然じゃないですか?」

というようなことを言っていた。



となると、仮定を適用してしまえば、

結婚して子供も生まれたら、

曲が作れなくなる、

ということになってしまう。




きっとそれも違うだろう。



宮藤さんだって、

子供が生まれてからも、

脚本はもちろん、
作詞や創作も沢山してるじゃないか。



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きっとアンプから鳴るギターのディストーションの音や、

ベースのスライド音や、

ドラムの力強いタムのアタックの中にも、



セックスは内在しているのだ。



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春はだめだね。


天気があんまり良いから、

こんなの書いてしまったよ。









卒業のカノン

きょうの午前中、

ちょっと用事があって、

長野県の塩尻市というところまで行ってきました。


朝十時ぐらいから、

雪が沢山降ってきてさ。

四月の・・十一日、ですよね。


今年の長野は冬が長いみたい。



桜は蕾のまま、

まだまだ咲きそうにないです。




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お花見って結構好きでさ。

桜の花もやっぱり好きだし、


それを見ながら外でお酒飲んで食べて、

みんなで酔っ払う、なんて、

そりゃあ楽しいよね。




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割と昔から、友達と毎年かかさず花見してたんだ。

最近はそういうの、

無くなってしまったけどね。


外で呑むのって好きです。

友達とでも、恋人とでも、家族とでも、

好きな人と一緒なら、尚更。




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一昨日までは東京に居てね。

桜は満開だったけれど、

雨続きで花見は出来なかったなあ。



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一昨日はスタジオで、がっつり練習していました。

クーニーとゆかちゃんとの三人で何度も繰り返し合わせて。

前回よりもずっとずっと、

ぐっと良くなりました。

気持ち良いバンドのアンサンブルになってきて、

ライブが楽しみだな。




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五月一日は新宿ロフトでライブ。

ロフトは「衝動とバラード」のレコ発ツアー初日のライブで出て以来だから、

五年弱振りです。


ロフトは、音がとにかく気持ち良くてさ。

それに、高校生の頃からよく好きなバンドのライブを観に行っていた場所でもあるんだ。

思い入れが凄くあります。




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だから、久し振りにロフトで歌えるのが、

凄く嬉しい。

JAM FES、サーキットイベントだから、

時間はちょっと早くて14時35分から出演だけれど、

ぜひ遊びに来て。

5/4のLUSHも楽しみです。


今年のゴールデンウィークは音楽漬けになれそうで、嬉しいや。

一緒に楽しみましょう。




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二つ前のブログでも書いたけど、

なんだか落ち込みがちな日々が続いていた時期があって。


そういう時は眠れないから、

横になったまま、iPodを全曲シャッフルにして聴いていて。

そうすると、時々ネズミハナビの曲も流れてくるんだ。


なんだか頭の中がぐるぐるして、

もう悩み疲れた、

っていう時に、

「Family.」が流れてきてさ。




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ああ、こうやって葛藤も悩みもズルさも、

向き合って歌にしていくしかねえよなあ、

って、

凄く腑に落ちて、さ。




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人生や生活、日々感じたことから曲が生まれるのだけれど、

その逆もまた然りで、

曲が人生を作ってくれることもある。




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この辺は、今日も雪を見たし、

春が来るのが遅い分、

そろそろかな、

って、楽しみにしてます。



「触ると死ぬほど痛い花」を始め、

今までのネズミハナビの作品を沢山録ってくれた、

エンジニアの杉山オサムさんにね、

前に、
メンバーが脱退しました、

って連絡をしたとき、


「やってやろうぜ!

梅は咲き始めたから、春は近いよ」


ってメールをくれてね。

すごく嬉しかった。




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昔から、
俺はなんでも人よりペースが遅くてさ。

春もまだ来てない。

でも、もうすぐです。





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五月のライブ、楽しみだな。







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