現在、ネット上には色んな小説サイトがあるようだけれど、タイトルを見て、クリックして、読み始めようとすると途端にだれてくる。

PCで、長々とした文章を読むのって、凄く疲れるって人は自分以外にも少なくないと思う。

一度文章を書き始めると、長文のオンパレードになる自分が言うのもなんだろうけど。日本語の横書きって、長文には向いてないなと、常々思うわけで。

だけど、箇条書きにされたようなものなんかには、横書きは結構いいようにも思える。Wikipediaなんかは、リンクを辿りながら、読み始めると、いつの間にか半日くらい経ってたりするし。

それで最初の話に戻るんだけど、どうにかネット上に転がっているような文章を、プリントアウトせずに、なるべく疲れずに読むことができないだろうかと思った。

自分は、つい最近、趣味用シナリオを書くために、フリーで色んな縦書きエディタを試していた訳なんだけれど、その中でも、これはいいなと思ったのが、

VerticalEditorというフリーソフト。

まず、インストールがいらない。自分の書きたい、読みたいように、縦表示、横表示、フォントサイズ、背景色や字数、改行、ページなどの設定を変える事ができて、それをいくつでも保存できる。フリーにしてはかなり痒いところに手が届くソフトだった。

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自分は、目が疲れにくいように、背景は真っ白じゃなくて、茶系にして、書いたり読んだりしてる。

ちょっとした文章サイトを読みたくなったら、全選択してコピー、VerticalEditorを起動して、ペーストすると、縦書きに直してくれる。これはいいなぁって事で、最近はネット上に掲載されている、幼い頃に読んだ童話なんかを、これで、ちらほらと読んだりしてる。気に入ったものは、.txtファイルとして保存。.txtなら、メモ帳など他のソフトで開けば、横書きになる

さすがに小説なんかは本で読みたいし、デビュー未満の方の作品は、結構読んでて辛いモノが多いので、中々食指が動きにくいんだけれど。

著作権が消滅した作品は、青空文庫というサイトで、ボランティアで作品を.txtファイルとして上げて下さっているので、昔の文豪の作品、買うのは躊躇うけど、ためしに少し読んでみたいな、という時に、ダウンロードして、VerticalEditorで開いて、ちょこっと読んだりしてる。他の作品を買うキッカケにもなる。こういうサイトはとても有難いなぁとしみじみと思います。

今まで仕事のときは、文章はリッチテキストエディターでずっと、横書きで書いていたのだけれど、やっぱり、縦書きはいいな、と思う。

友人に小説好きは多いけど、まだまだ紙で読む派が多くて薦めても、「うーん・・・」と言われそう。だけど探せば、色々便利なソフトや、いいサイトが沢山あるんだなと、製作者さんには本当に感謝が尽きない。

ただ、ノートPCならいいけど、デスクトップPCでは、顔と画面の距離が遠くて、文字が読みづらいから、どんなソフト使ってもやっぱり、疲れるんだけどね・・・。

ちなみに、DS文学全集は持っているんだけど、画面表示が荒いのと、スクロール時に文字が流れるのが気持ち悪くなって、結局5本くらいしか読めなかったなぁ。