<経歴>
全国少年レスリング連盟育成委員長を務める平澤光志氏を父親に持ち、
その父が営む「札幌ちびっ子クラブ」で3歳よりレスリングに親しむ。
札幌・八条中学3年で全国中学生大会70キロkg優勝し
レスリングの名門、茨城・霞ケ浦高へ進学。
1998年の国体では2年生ながらフリー76kg級での優勝を経て
専修大学に進み、2001年に全日本ジュニア選手権 フリー84kg級優勝。
2003年全日本学生選手権フリー84kg級3位、
全日本大学グレコローマン選手権96kg級3位などの成績を上げる。
国語教員免許を取得し大学卒業後は医療機器販売メーカーの“竹山”に就職。
営業職をしながら2004年の国体に出場し、フリースタイル96級3位。
その後「今しか出来ないことをやろうと思って」と
辞表を提出し、新日本の入団テストを受験。大学時代より交流のある裕次郎選手から
「会社に辞表をだすのは入門テスト合格してからでいいんじゃない?
もし不合格だったら生活できなくなるよ」とのアドパイスを贈られるも
「絶対に合格します! 今の会社に未練はありません!」と大物っぷりを見せ付け、
見事合格、05年3月に新日本プロレスに入団を果たした。
また、練習生期間中に全日本社会人選手権に出場し
フリースタイル120kg級で優勝するという快挙も達成。
翌年後楽園大会で11ヶ月の練習生期間を経て、晴れてデビューを果たす。
ちなみに高校総体グレコ76kg級で準優勝、全日本大学グレコローマン選手権76kg級3位という
成績を残す平澤昌大氏を双子の弟に持ち、父親の平澤光志氏は長州力監督と同い年。
そのため古いレスリング話にも精通。タイガー服部レフェリーと不思議な親交を温める。
<キャラクター>
大学時代は馳浩選手にレスリングを教えられ、
プロ入り後は飯塚選手の指導を受けた裏投げっ子の平澤選手。
以下練習生時代に残した数々の伝説。
・入門1日目にレッドシューズ海野氏に飲まされ泥酔し、
中邑選手を「真ちゃん」と呼び捨て呼ばわり、
安沢選手を殴り目から流血させる。
(急性アルコール中毒で自らも病院送りに)
・寮で同部屋の裕次郎選手を睡眠不足に陥れるほどの大音量のイビキをかく。
・特技は愛くるしいほどのロボットダンス。
・4代目タイガーマスク選手に「野毛のユニフォーム」と
Tシャツを2枚渡され」(
写真1、
写真2)、毎日ローテーションで着ている。
・肩幅が狭くなる。
・デビュー戦の興行で10カウントゴングが2回鳴る(別途さよならマッチ1回)。
また練習生期間中には裕次郎選手より「平沢もこみち」
「お尻がプリっとしてるからレオナルド・ケツプリオ」のあだ名を付けられ
邪道選手からは「にょろにょろ」の異名で呼ばれるなど、周囲からもひどく愛され、大活躍。
肉を札幌から送ってもらい、ちゃんこ作りにいそしむ一方、
すべての要求、命令に「(指で輪を作り)コレ(¥)発生しますから」と対価を求める
平澤選手の将来はまさにロマンチックの宝庫である。
<登場キャラ一覧>