2008年09月01日

内藤熱望! ヤングライオン杯2009

ないとう3ヤングライオン。それは新日本プロレスでデビューし、
さらに若い期間のみ名乗ることを許される二つ名。
ヤングライオン杯。それは若手がしのぎを削り、
技にもならない気力をぶつけていくリーグ戦。
現在進行形のこの世代、内藤哲也選手らが
4年ぶりのヤングライオン杯開催を熱く強く訴えた。
9月1日、新日本プロレス・ヤングライオン特集ムック
ヤングライオン列伝〜新日本プロレス原石たちの軌跡〜」が発売。
中身は現在第一線で活躍する選手のヤングライオン時代を写真で振り返る回顧録から
山本小鉄、坂口征二、馳浩、真壁刀義歴代各コーチへのインタビュー。
はたまた合宿所トンデモ証言集(8割がた破壊王絡み)、歴史の詰まった野毛道場探訪
ヤングライオン杯歴代全星取表、「夢☆勝ちます」データファイルなど、多岐に渡った若獅子読本。
その中で現行ヤングライオンが会社へ向かい、異議申し立て。
ぜひ、ヤングライオン杯を開催してくださいと。
 吉橋 ファンのときから自分もよく見ていて、当然ヤングライオン杯への意識というのはあるので、ぜひ開催して欲しいです。
 岡田 新日本の若手の登龍門的なものだと思うので、やりたいです。(闘龍門の)ヤングドラゴン杯で優勝しているので、ヤングライオン杯も獲りたいですね(後略)。
 内藤 (前略)自分の中では、もうヤングライオンじゃないぞっていう意識はあるんですけど、でもヤングライオン杯優勝っていう実績は欲しい。優勝して、もうヤングライオンからは卒業したっていうのを見せつけたいです。
 平澤 ヤングライオン杯は本当にやりたいですね。寮内では普通の関係でも、心の中で練習中にやられたこととか、憎しみとかあると思うので、そういう恨みとか隠れたものをそういう場でぶつけ合えばいいんじゃないかなって。(中略)もし開催されたら優勝しないといけないですね。
(ベースボールマガジン社刊 週刊プロレス創刊25周年記念シリーズ(3) ヤングライオン列伝〜新日本プロレス原石たちの軌跡〜)
特集本が出ているのに、3年間も未開催というのは確かに本末転倒。
前回のヤングライオン杯が2005年。例年3月に行なっているので
次回開催が叶うとすれば2009年3月か。1985年の初開催から数え、実現すれば第11回。
前回大会出場メンバーは後藤洋央紀、山本尚史、長尾浩志、
安沢明也、裕次郎、伊藤博之、トミー・ウイリアムス各選手。

長尾選手の退団、安沢選手の引退により開催が遠のいていましたが
あれから若手も4人デビュー&移籍。メンツもまあ揃ってきている。

内藤哲也 1982年6月22日生 2006年5月27日デビュー
平澤光秀 1982年3月27日生 2006年1月28日デビュー
岡田かずちか 1987年11月8日生 2004年8月29日デビュー
吉橋伸雄 1982年5月25日生 2008年7月6日デビュー

ここに前回出場者の裕次郎選手(1981年1月13日生、2004年7月26日デビュー)と
他団体から何人か呼べば形にはなりそうかな。
大連立状況とキャリアから考えると候補は…ZERO1-MAXやK-DOJOの若手選手か。
キャリア差は多少あれど澤宗紀選手、和田城功選手、
あんな顔でも20代・カール・アンダーソン選手が出てきても面白いかも。

ちなみに過去最低開催人数は1996年第7回大会の参加選手5名。
さて若獅子たちの咆哮はフロントへ届くのか。来年が少し楽しみですね。
上記紙面で“永久獅子番”のナンバリングを贈られた彼の思いをも背負い、
駆けぬいてゆけ! ヤングライオン!
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この記事へのコメント
今日発売ですね。
朝飯食ったら週プロを入荷するコンビニ行ってきます。
無かったら昼間に本屋行ってみます。
Posted by TJS at 2008年09月01日 06:20
●TJSさんへ
コンビニだと期待薄かもしれないですね。
僕は後楽園そば山下書店で購入しました。
30日にすでに店頭に並んでるって、さすがは山下書店。
Posted by 漁師JJ at 2008年09月01日 07:17
それまでには山本も帰国しているだろうから、優勝候補ですね
早くしないと全日があすなろ杯を12人くらいでやっちまって、注目度が薄れちゃうぞっと。
Posted by いちふじ at 2008年09月01日 08:21
3月までにもう1人くらいデビューしていると、よりベストですね!
プロレスエキスポで入団直訴! なんていうジャパニーズドリームなガイジンさんでも可(^O^)
Posted by エンドレイコ at 2008年09月01日 10:13
若い選手の普段出さない様々な技の引き出し、見たいねえ!


Posted by 広小路こくまろ at 2008年09月01日 14:27
人数面で不安があるのなら、かつてのだった湯浅みたいに、いっその事、他団体に門を開くなり
隔年開催にしてもいいと思うんですがね。封印されたあのベルトを懸けて。
活きのいい若手を一同に介する、一大イベントにしても悪くはないと思うんですが。

他の団体を変に卑下する悪習も、早い内から他団体の活きのいい若手とやることで、少しは解消できそうな。
Posted by トロピカリ at 2008年09月01日 17:01
●いちふじさんへ
武藤全日本にはあすなろ杯じゃなく、ホールドアウトカップという立派な名称が…
あれ? なんだか嫌な語感。
Posted by 漁師JJ at 2008年09月01日 20:25
●エンドレイコさんへ
そういえばプリンス・デヴィット選手も同世代なんですよね。
デビュー自体はずっと早いんですが、新日本でのキャリアはほぼ同じ。
Posted by 漁師JJ at 2008年09月01日 20:46
●広小路こくまろさんへ
参戦選手が飽和になってきて若手同士で
シングルする機会も減ってますからね。
ここいらでしのぎの削りあい、見てみたいもんです。
Posted by 漁師JJ at 2008年09月01日 20:49
●トロピカリさんへ
過去を紐解けば野毛戦士のみの大会のほうが珍しいくらいですから
(第3回でUWF安生、第5回・WAR平井、第6回・藤原組石川、第9回・みちのく湯浅選手等)、
他団体からの参戦、若手抜擢は全然ありかと。
U-30も有効利用して欲しいですねえ。
Posted by 漁師JJ at 2008年09月01日 20:57
全日の若手は元気ですけどゼロワンの若手は元気がないのでここいらで食いついて欲しいものです。
Posted by りゅう at 2008年09月01日 22:18
●りゅうさんへ
浪口選手が若手に入るのかどうかは悩むところですね。
崔領二選手に最近覇気を感じないのは
ライバル山本尚史選手が不在だからなのでしょうか。
Posted by 漁師JJ at 2008年09月01日 23:33