2010年09月01日

坂口提言「山本小鉄杯の創設を!」

さかぐち来年からはヤングライオン杯改め「山本小鉄杯」?
新日本プロレス・坂口征二相談役が、
28日に急逝し山本小鉄さんの名を後世に残すため、
「山本小鉄杯」の設立を提言した。
ライオンマークを考案したのは小鉄さん。
ならば新人の登竜門大会に関するのがふさわしい。
一周忌となる来年をめどに開催したい意向だという。
 急死の悲しみがいえない中、新日プロで誰よりも長く山本さんと苦楽を共にしてきた坂口氏が口火を切った。
「将来的に『山本小鉄杯』を開催したい。ここ数年やってないヤングライオン杯を『山本小鉄杯』に代えてもいいし、ダメならサブタイトルをつけてもいい。来年の一周忌に合わせてできないか、会社に進言する。(中略)
 3日は10カウントと献花台が設置されるけど、違った形で何かやってあげたい。それだけの新日本への貢献度はあるよね」(9月1日付け東京スポーツ)
坂口さんいわく新日本の若手がヤングライオン、若獅子と呼ばれるのも、
小鉄さんがデザインしたライオンマークがそのルーツ。
元々人の名前を冠していた(1974年から76年まで開催されたカール・ゴッチ杯)だけに、
名を刻むのにふさわしい大会であると言います。
同時に2005年を最後に開催していないヤングライオン杯の開催の訴えでもありましょう。

2006年に若手コーチ役、ブラックキャットさんが亡くなった際も、
ヤングライオン杯をブラックキャット杯に改称しようという動きがありましたが、
1月末の後楽園ホール大会をブラックキャットメモリアルと冠することが3年余りで定着。
実務を行なうフロントサイドからも「ヤングライオン杯なので若手が集まるということが前提になりますが…」と、
前向きな返答が得られたとのことなので、育成興行「NEVER」とあわせて、
うまいことブランドを活用してほしいですね。くるか、竹刀とキャデラックをデザインした優勝カップ。

もちろん「ヤングライオン杯」の名称も汗と熱にまみれた伝統ある名称。
坂口さんのおっしゃるとおり、どちらかを副題に回して… って考えてたら、
「ドラゴンカップ〜ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニアIX」(2002年)という名称が急に脳内に現れて、
これってなんでドラゴンだったんだっけと、しばし頭を悩まします。

【関連】
ヤングライオン杯 - Wikipedia
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この記事へのコメント
>ドラゴンカップ〜ベスト・オブ・スーパージュニア
多分“夢の中へ”いってた時代なので、
忘れてあげてください。

Posted by 金色のライオン at 2010年09月01日 10:47
若手も十分駒が揃ってきました。他団体若手とのセッションの場もあります。リーグ戦もですが、やはり若手達がモチベーションを高めるもう一押しが欲しい。
今こそあのベルトを甦らせる時。小鉄さんの思いに応える若武者を作り上げる為にも、きっとU-30ベルトは役立ってくれると思うのです。
Posted by トロピカリ at 2010年09月01日 12:49
アメリカのチカラプロが毎年ヤングライオンカップやってるから、紛らわしい名称を変更するのはありかも(本末転倒)
Posted by いちふじ at 2010年09月01日 16:14
●金色のライオンさんへ
♪うふっふ〜。
出場選手に目線がされてて、若き日のドラゴンだけ
かわいい素顔のTシャツとか買いました。はい。
Posted by 漁師JJ at 2010年09月01日 22:42
●トロピカリさんへ
空位のままなのは惜しいですよね。意欲を見せている平澤選手にも迫るタイムリミット。
タイチ選手や田口選手もいいけれど、平澤選手にこそNEVERで場数を踏んでほしいっス。
Posted by 漁師JJ at 2010年09月01日 22:45
●いちふじさんへ
ぺヤングライオン杯にも譲らないガオ。
Posted by 漁師JJ at 2010年09月01日 22:46
順調にヤングライオンも出てきてるし、またやるのもいいかもですね。
Posted by もょもと at 2010年09月04日 00:04
●もょもとさんへ
頭数が足りずとも、NEVER枠から抜擢できそうですしね。
G1に続き他団体選手が初制覇とならぬよう、ヤングライオンがんばらなくっちゃ!
Posted by 漁師JJ at 2010年09月05日 00:09