2012年02月26日

深化したワールドプロレス3D・2012 見どころは棚橋弘至と矢野通

たなはし2月25日、プロレス3D作品第4弾「ワールドプロレスリング3D 1.4東京ドーム 2012」
全国ワーナーマイカル42劇場、TOHOシネマズ2劇場にて封切り開始!
いざゆけ、リングサイドを超えた特等席へ!
ワーナーマイカル板橋で鑑賞した感想を、ほんのちょっとだけ書いてみる。
先行公開のワーナーマイカル名取を除き、この日全国一斉公開となったワールドプロレスリング3D。
第1弾・2010年G1クライマックス3D、第2弾・2011年東京ドーム3D、
第3弾・ロードムービー要素が加わった2011年G1クライマックス3Dと回を重ねるごとに進化を重ね、
第4弾となる今回は舞台挨拶を大幅に増やしキャンペーン。
2年目4作品目となるとプロレスが劇場で公開というのも当たり前の風景となったのか、
特に際立った告知ポスターは見受けられず。それでもグッズ数は公開作品で際立って多い。

ワープロ3Dワープロ3Dワープロ3D










「ドラゴンタトゥーの女」や「はやぶさ〜遥かなる帰還」、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」に
「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」とディスプレイを共にするライオンマーク。
これだけでもなんだか嬉しく微笑ましい。では見どころと感想を箇条書きに。

■今作はIWGP王者・棚橋弘至選手を中心に据え構成。舞台挨拶でもおっしゃっていましたが「主演」の名にふさわしい。
■見やすさ健在、リングを斜めに置いたファイプロポジション。
■飛び出し具合としては過去作の踏まえて、最も抑え目?
 反面ドームという広い空間を有効に使い、入場シーンなどでしっかり奥行きが感じられる。
■通常のテレビでは感じにくい手前から奥への動きを強く感じ、ロープワークも見ごたえあり。
■映画が始まるやいなや、あの日アレだったあの人がまさかの登場。ナイスできばえ。
■オープニングのCGがこれまたスゴイ。
■前作ではなかった3D煽りVTRをメインを含む数試合に用意。事前知識のない人に向け、感情移入がよりしやすく。
 会見や前哨戦にもなどにも3Dカメラを帯同する必要があるわけで、スタッフの皆さんお疲れ様です。
■ぴょんぴょん向かってくるベンジャミンさん。
■無病息災も3Dなら、貴重な初期型レインメーカーも3D。
■立体視で流れるような上手さがより伝わる、矢野通3D。
■セミとメインは、奥行きがついたことでグラウンドの展開により醍醐味がプラス!

見比べたわけでなく記憶だけでアレしますが、個人的には観終わったの疲れを、過去作より感じませんでした。
前作あたりまではロープやテーブル、マイクがカメラに見切れると、のけぞるような感覚があったものの、
調整したせいか、飛び出しよりも、グッと奥行きに重点を当てた感じ。
目が疲れにくいので、リングにしっかり集中できる。さすが「プロレスを3Dで撮ったら間違いなく世界一」と謳うスタッフさん。

目に見える進化というより「深化」を果たした今作は、プロレスに興味の薄い人にも一層見てもらいたい作品です。
のちに劇場版Blu-rayの発売予定もあるようですが、おもわず声援を送りそうになり、臨場感につられて拍手してしまった
5.1chサラウンドは劇場でしか味わえないので、ぜひ、期間中に堪能することをお勧めします!

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【舞台挨拶の模様はこちらで】
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【映画公式サイト】
ワールドプロレスリング3D 第4弾 1.4東京ドーム 2012|イベント&サービス案内|ワーナー・マイカル・シネマズ
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