5月27日に開幕する新日本プロレス、19回目のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに先駆けて、神保町・書泉グランデにて、「新日本プロレス・ジュニアヘビー級特別展」を開催中！
初代スーパージュニア優勝トロフィー、IWGPジュニアヘビー級ベルト（初代、2代目）、
IWGPジュニアヘビー級選手権調印書などのお宝が、ジュニアの祭典を盛り上げる！
2012年05月15日
神保町・書泉グランデ「新日本プロレス・ジュニアヘビー級特別展」
5月27日に開幕する新日本プロレス、19回目のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに先駆けて、神保町・書泉グランデにて、「新日本プロレス・ジュニアヘビー級特別展」を開催中！
初代スーパージュニア優勝トロフィー、IWGPジュニアヘビー級ベルト（初代、2代目）、
IWGPジュニアヘビー級選手権調印書などのお宝が、ジュニアの祭典を盛り上げる！
新日本プロレス、19回目のベスト・オブ・スーパージュニアに先駆けて、神保町・書泉グランデのスポーツ書籍売り場にて
「新日本プロレス・ジュニアヘビー級特別展」が開幕前の26日まで大開催！
ジュニアヘビー級好きにはこれはたまらんと、押っ取り刀で行ってきました。
グランデ地下1階、スポーツ書籍売り場を抜けると、新日本プロレス関連書籍、グッズに囲まれた展示場所がお出迎え。
中央は2011年1月4日、IWGPジュニアヘビー級選手権、プリンス・デヴィットｖｓ飯伏幸太戦調印書。
お隣は2010年4月4日、同、丸藤正道ｖｓ獣神サンダー・ライガー戦調印書。
当たり前っちゃ当たり前なのですが、こういう文書はしっかり保管してあるんですね。
1986年創設から1996年まで使用された丸くてカッコいいIWGPジュニアヘビー級初代ベルト。
個人的にはザ・グレート・サスケ選手が巻いてる姿が印象的。
第1回Jカップやジュニア8冠当時もコレでしたっけ。
木の葉型に洗練されたシルバーの2代目IWGPジュニアヘビー級ベルト。2008年まで使用。
新日本ジュニアが確固たるブランド化されたあとのイメージ。ヘビー級がどんなに格闘技路線に押され混迷を極めても、
このベルトとジュニアタッグは、当時の新日本プロレスファンにとって誇りであり、心の拠り所でありました。
2010年まで使用されたスーパージュニア優勝トロフィー。台座部分に歴代王者が刻印。
華を添えるための小道具ではなく、歴史の詰まった文字通りの至宝であることがわかりますね。
さらに下に目をやると、プレートに前身「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」4王者の名前も確認できます。おお、ペガサスキッド！
さらりと置かれる（C)ダイナミックプロ。
IWGPジュニア調印書の数々。最近の名勝負から2011年6月18日、デヴィットｖｓ飯伏戦。
7月24日、飯伏ｖｓデヴィット戦。8月11日、飯伏ｖｓ田口隆祐戦。
そして立会人がマイク佐藤さんという珍しい逸品、4月17日、アポロ55ｖｓ大石真翔＆旭志織戦。
2010年1月4日、タイガーマスクｖｓ丸藤正道戦。6月19日、丸藤ｖｓデヴィット戦も展示。
最下段ではタイチ選手に贈られグチャグチャになっているロード・トゥ・スーパージュニア優勝状もおでむかえ！
隣の消火器がなんだか“らしく”て、哀愁でいと。
さあ、いよいよ始まるジュニアの祭典。
店内には19年の歴史を飾った歴代優勝者の集合ポスターも掲示。
今年は過去最大タイとなる18名の選手が集まりました。
＜Aブロック＞
獣神サンダー・ライガー、プリンス・デヴィット、KUSHIDA、BUSHI、
ロッキー・ロメロ、外道、タイチ、PAC、アンヘル・デ・オロ。
＜Bブロック＞
タイガーマスク、田口隆祐、ロウ・キー、ブライアン・ケンドリック、邪道、
TAKAみちのく、ブラックタイガー、佐々木大輔、アレックス・コズロフ
華やかかつ過酷なリーグを駆け抜け、2012年の栄冠を手中にするのは、誰だ！
＜【必見!!】神保町・書泉グランデで伝説のIWGPジュニアベルト＆調印書を展示!! 新日本フェア絶賛開催中!!＞
「新日本プロレス・ジュニアヘビー級特別展」が開幕前の26日まで大開催！
ジュニアヘビー級好きにはこれはたまらんと、押っ取り刀で行ってきました。
グランデ地下1階、スポーツ書籍売り場を抜けると、新日本プロレス関連書籍、グッズに囲まれた展示場所がお出迎え。
中央は2011年1月4日、IWGPジュニアヘビー級選手権、プリンス・デヴィットｖｓ飯伏幸太戦調印書。
お隣は2010年4月4日、同、丸藤正道ｖｓ獣神サンダー・ライガー戦調印書。
当たり前っちゃ当たり前なのですが、こういう文書はしっかり保管してあるんですね。
1986年創設から1996年まで使用された丸くてカッコいいIWGPジュニアヘビー級初代ベルト。
個人的にはザ・グレート・サスケ選手が巻いてる姿が印象的。
第1回Jカップやジュニア8冠当時もコレでしたっけ。
木の葉型に洗練されたシルバーの2代目IWGPジュニアヘビー級ベルト。2008年まで使用。
新日本ジュニアが確固たるブランド化されたあとのイメージ。ヘビー級がどんなに格闘技路線に押され混迷を極めても、
このベルトとジュニアタッグは、当時の新日本プロレスファンにとって誇りであり、心の拠り所でありました。
2010年まで使用されたスーパージュニア優勝トロフィー。台座部分に歴代王者が刻印。
華を添えるための小道具ではなく、歴史の詰まった文字通りの至宝であることがわかりますね。
さらに下に目をやると、プレートに前身「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」4王者の名前も確認できます。おお、ペガサスキッド！
さらりと置かれる（C)ダイナミックプロ。
IWGPジュニア調印書の数々。最近の名勝負から2011年6月18日、デヴィットｖｓ飯伏戦。
7月24日、飯伏ｖｓデヴィット戦。8月11日、飯伏ｖｓ田口隆祐戦。
そして立会人がマイク佐藤さんという珍しい逸品、4月17日、アポロ55ｖｓ大石真翔＆旭志織戦。
2010年1月4日、タイガーマスクｖｓ丸藤正道戦。6月19日、丸藤ｖｓデヴィット戦も展示。
最下段ではタイチ選手に贈られグチャグチャになっているロード・トゥ・スーパージュニア優勝状もおでむかえ！
隣の消火器がなんだか“らしく”て、哀愁でいと。
さあ、いよいよ始まるジュニアの祭典。店内には19年の歴史を飾った歴代優勝者の集合ポスターも掲示。
今年は過去最大タイとなる18名の選手が集まりました。
＜Aブロック＞
獣神サンダー・ライガー、プリンス・デヴィット、KUSHIDA、BUSHI、
ロッキー・ロメロ、外道、タイチ、PAC、アンヘル・デ・オロ。
＜Bブロック＞
タイガーマスク、田口隆祐、ロウ・キー、ブライアン・ケンドリック、邪道、
TAKAみちのく、ブラックタイガー、佐々木大輔、アレックス・コズロフ
華やかかつ過酷なリーグを駆け抜け、2012年の栄冠を手中にするのは、誰だ！
＜【必見!!】神保町・書泉グランデで伝説のIWGPジュニアベルト＆調印書を展示!! 新日本フェア絶賛開催中!!＞
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この記事へのコメント
さらりと置かれている副読本、復刻販売しないですかね。気になります。
Posted by アオ at 2012年05月15日 09:20
こんなに展示物が充実してるんですか！
自分も行ってみよっかな。
自分も行ってみよっかな。
Posted by TJS at 2012年05月15日 13:47
私は関西圏にいるものでヒガシの方が羨ましいです。こちらのサイトで雰囲気を感じさせていただけたので感謝します。
Posted by TOY at 2012年05月16日 00:48
●アオさんへ
フライヤーのように見えましたが、確かに冊子… というか幼児用のノートっぽいデザインですよね〜。
フライヤーのように見えましたが、確かに冊子… というか幼児用のノートっぽいデザインですよね〜。
Posted by 漁師JJ at 2012年05月16日 07:09
●TJSさんへ
プロレスグッズも販売中なので、ぜひぜひ！
DVD、書籍、Tシャツはもちろん、タイガーマスク選手の覆面も売ってました！
プロレスグッズも販売中なので、ぜひぜひ！
DVD、書籍、Tシャツはもちろん、タイガーマスク選手の覆面も売ってました！
Posted by 漁師JJ at 2012年05月16日 23:29
●TOYさんへ
関西でも機会があるといいですよねえ。
僕も地方のイベントや試合はファンの方のレポートみてワクワクさせていただいてるので、
できるだけ報告させていただきますです。
関西でも機会があるといいですよねえ。
僕も地方のイベントや試合はファンの方のレポートみてワクワクさせていただいてるので、
できるだけ報告させていただきますです。
Posted by 漁師JJ at 2012年05月16日 23:32
