2012年09月13日

永田さん、2005年に引退危機を迎えていた

ながたさんノアから秋山準選手、ドラゴンゲートからが望月成晃選手が駆けつけ、
チームJAPANからは藤田和之選手が顔を出し祝福した
9月9日、千葉・東金、永田裕志デビュー20周年記念大会。
おめでとう永田さん! ありがとう永田さん!
しかしそんな永田さんにも引退の危機が3度あったという。
20周年を迎えた今だから語れる3回の引退危機。まずは有名なミルコ・クロコップ戦、エメリヤーエンコ・ヒョードル戦を振り返り
「バッシングが女房にまで及んで。身内から。俺に直接言えないもんだからってね」と振り返る。
精神的に追い詰められ、引退も考えた。プロレスファン全体から浴びた大バッシング。
それでも「A級戦犯だとも言われたし、でも(逆風でも)正々堂々戦ってやろう」とこれを克服。
2つ目の危機は2008年に身に起きた脳血流障害。当初は脳こうそくと報道された。
これは奥さんの「何をしても食べていける」という言葉にによって救われ気が晴れ、
医師からゴーサインが出るや食事の改善とともにリハビリへ一所懸命。引退の文字をはねのけた。
そしてデビューから20年の間には、報道されなかった3点目の引退危機があったという。それは振り返ること2005年。

 05年には低迷が続いた新日プロに一石を投じるべく、ビッグマウスラウドとの舌戦を会社に無断で展開した。ところが当時両団体は係争関係にあったため、新日プロがこれを問題視。「今考えるととんでもないことをやってたわけだけど、。俺もあとで聞いたら、草間(政一社長=当時)がそれを理由に俺のクビを切ろうとしてたらしい…」(永田)。この真偽については天敵・草間氏も「会社として存在がプラスよりもマイナスだったのは事実。え? 20周年? よく持ったなと思いますね」と憎まれ口。(9月1日付け東京スポーツ)
そんなこともありました。ほぼ年間を通しての言い争い。はじめは前田日明氏と。最終的には上井駅長と喧々囂々。
はたから見る分には、緊張感ある面白いものでしたが、まさか引退リストラクション覚悟でこぜりあいを繰り広げていたなんて。
多重ロマンチック的な感じで当時を振り返ってみる。
多重ロマンチック:BMLに骨格偽装建築の疑い
多重ロマンチック:男の勲章 シロガネーゼ永田
多重ロマンチック:永田さんがドデカイ花火になってくれるそうです
多重ロマンチック:永田さん久しぶりにBM挑発
多重ロマンチック:前田はとんでもないものを敵に回した
多重ロマンチック:永田裕志が緊急会見、前田日明へ正式に返答
多重ロマンチック:永田さんが前田日明氏にご立腹な件について

マイナスにしかならないと、ここで即クビにされていたら今の永田さんはないわけで、
足掻き続けて今にいたる永田さんというのは、奇跡と努力のたまものです。
リングの真ん中で白目を観たら、柏手を打って拝みたくなるのも至極当然。家内安全。無病息災。
これからの10年、20年、30年以後も、ステキで本音をぶちかます永田さんでいてください!
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この記事へのコメント
継続はチカラであり財産ですね。
今会社が呼びたいファン層と同じ年代の永田さん(達)はこれからもリングに立ち続けてほしいです。
ひとり一人が歩んできた歴史も輝きになりますよね。
Posted by アオ at 2012年09月13日 01:48
やはり永田さんの現役継続の陰には奥さまの内助の功が多大なんだなーと思いました。
久しぶりにちーたん夫人と裕生くんとの3ショットが週プロ誌面を飾ってますね。
明日、藤波玲於南くんがイギリス修行から帰国するとか。
いつか裕生くんが永田さんに直訴する姿が見られたら、と考えたらまだまだ一線で頑張ってほしいですね。
Posted by TJS at 2012年09月13日 04:15
草間はまだ生きていたのか?
草間(ハゲ)が踏み台発言をしたから、永田さんは標的を見つけようと努力したんだぜ?
草間という名前を見るだけで虫酸が走る。
Posted by やす at 2012年09月13日 04:42
第三世代って格好悪いなぁ〜…、って思う。


結局、誰も天下を取れなかった世代…、結局、ヤングライオンの時が一番輝いてた世代…、ぶっちゃけ華がない世代…、えーと、それから、それから…。


でも、00年代の永田選手の孤軍奮闘ぶりは認めざるをえない。


ゼァと白目とダンスをやめてくれたら、もっと応援するんだけどなぁ〜…。
Posted by イアン at 2012年09月13日 07:17
なぬ!?、草間さんが永田さんをクビにしようと考えたのか。
しかし、皮肉にも自分がクビに成ったりして・・・。
奥さんの陰の力が有ってこそか。
Posted by 通り菅井 at 2012年09月13日 08:29
よく、『第三世代は天下取れなかった説』が唱えられますが、
永田のIWGP10回防衛、小島×天山のIWGP・三冠統一戦など、
一時期、天下は取ったと思います。
ただ、それがたまたま運悪く、PRIDE、K-1の格闘技ブームと重なってしまったので、ファンとしても
今ひとつ印象が薄いのでしょう。
その、格闘技ブームの象徴、桜庭和志がついに新日本のリングに上がります。
ゆくゆくは、永田とのタッグも見て見たいです。
Posted by とみとみ at 2012年09月13日 20:51
踏み台にしようと思ったら、踏むほどの高さも強度もなかった男のボヤキな
漫然と生きていくことを「正々堂々」とは言わないわけですよ、一般には
嫁がどうこう言うな
てめぇが家に逃げ込んでたからそうなっただけじゃねーか
引退の危機が3回?
引退すべき時は無数にあっただろ
おせーよ
Posted by けつ at 2012年09月13日 21:14
10回も防衛したのに…、統一戦(そもそも猪木vs鶴田、橋本vs三沢とかならまだしも…、天コジで統一戦って…IWGPと三冠をバカにしてるの?)もやったのに…、印象に残ってないということが、天下を取れなかったということを端的に示してると思いますが…。


結局、第三世代の立ち位置は…三銃士の子分(天コジ)ないし後輩(中西・永田)…。


第三世代は、三銃士と棚橋・中邑たちに挟まれた谷間の世代―…。


ただ、そんな中でも永田選手は頑張ってました!
ボロクソに言いましたけど、天コジも頑張ってはいました、武藤・蝶野の子分としてだけど…。


とにかく!
いろいろあったけど永田選手、20周年、おめでとうございます〜!

Posted by イアン at 2012年09月13日 22:16
第三世代は天下を取れなかったのは、時代が悪かったのか、周りが悪かったのか、それとも彼らの資質なのか。
確かに10度防衛に、三冠統一戦であの盛り上がりなんですから、天下を取れなかった世代と揶揄されても仕方ない、というか天下取れなかったのは事実なんでしょう。

まあぶっちゃけ格好悪いにも程がある。

でもその「格好悪さ」が僕は好きです。下の世代に天下を取られても、それでも新日本で戦い続けるみっともなさというかあきらめの悪さが好きなわけで、永田さん2度目の戴冠や中西の奇跡の後楽園、天山小島のG儀莨,任離謄鵐灰厳萓錣覆鵑に僕は超燃えたわけです。

永田さんなんかは10度防衛の時よりも、ミルコや踏み台や前田騒動で迷走したあげくに開き直って戦い続け、白目を剥きダンスを踊ったその姿勢に勇気をもらう訳です。

ヒーローばっかじゃつまらないではないですか。なんか人間くさいから第三世代は魅力的なんでしょうね、と語って見る。同意は求めませんwww
Posted by 黒★ at 2012年09月13日 23:13
まぁ、第三世代は天下は取れなかったけど(←しつこい)、踏ん張ってくれたから現在の新日本があるわけで…


ボロクソ言いましたけど、けっして嫌いじゃないわけで…


同意は求めません、とありましたが…


けっこう同意しました〜(笑)

Posted by イアン at 2012年09月13日 23:24