January 2009

January 01, 2009

新年のご挨拶

新年おめでとうございます。
「うち平らかに、そと成る」から命名された「平成」も20歳を超え、いよいよ成熟の時を迎えました。
然し、我が国の経済は、アメリカ発の世界金融不安により、特に円高による影響を大きく受け新規採用予定者の内定取り消しのみならず、リストラによる雇用不安等「百年に一度」の混迷状況にあります。また、政治状況は「政局よりも政策」と言いながら解散も補正予算も先送りし、自由民主党の政権交代が間近に迫るような混迷状況であります。
誠に我が国の政治経済状況は「混迷の極み」の状況であります。

そういう状況の中で迎える本年の、十千十二支は「己丑」(つちのと・うし)であります。

「己」は、紀を略したもので、紊れた糸すじを通すこと。即ち前年の戌の繁茂によるゴタゴタを解消し、筋を通すことを意味するのであります。
「丑」は、母の胎中の嬰児が体外に出て右手を伸ばした姿の象形文字であり、曲がったものを伸ばすという意味であります。

いずれにしても、「己丑」(つちのと・うし)は屈曲し、複雑に絡み合ったものを、スッキリさせるという願いを表したものであり、現在の政治経済状況の打開を願う国民の希望と合致するものでありましょう。

この一年が干支通りの「己丑」にふさわしい年になりますよう祈念し、新年のご挨拶といたします。

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ryosuke_hara at 07:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 雑感記〜日々私が思うこと〜