May 06, 2007
保育料滞納 34億円
昨日の読売新聞の朝刊の一面記事は、タイトルの通りの保育料滞納の記事である。
全国的に滞納率は、2.3%に達し、支払い能力が十分あるのにも関わらず、支払わない保護者が多い。
保育料は、親の収入に応じた定めた基準額を上限に、減免措置もあるため、生活苦で、保育料を支払えない事態は、極力回避されているはずだ。
先日来、小学校の給食費の滞納問題も、大きく取り上げられたが、保育園についても、そのような傾向にあることが判明した。
昨日の春のお祭を地域が一体となって、盛り上げている人々と、このような給食費や保育料を滞納する人達との間の格差の大きさこそ、まさに今日の問題であろう。
一般に『格差の拡大』こそ、最大の政治課題だと言われているが、それは、所得の格差の問題ではなくて、人の生き様の格差の問題なのでは、ないのか。
急激な経済成長を遂げた後の、過去に経験していない豊かさの中で、それに相応しい社会規範を、見つけられない日本の姿の象徴するものであろう。

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全国的に滞納率は、2.3%に達し、支払い能力が十分あるのにも関わらず、支払わない保護者が多い。
保育料は、親の収入に応じた定めた基準額を上限に、減免措置もあるため、生活苦で、保育料を支払えない事態は、極力回避されているはずだ。
先日来、小学校の給食費の滞納問題も、大きく取り上げられたが、保育園についても、そのような傾向にあることが判明した。
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ryosuke_hara at 10:00
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