「官僚制度」への不信「歴史の教訓」

December 16, 2009

映像からの連想

天皇陛下と来日中の習副主席との会見が実現した。
陛下のご体調を配慮した「一ヶ月ルール」を無視し強行されたこの会見。
陛下はにこやかに対応されているが、それを報道する映像から、敗戦直後の「天皇陛下とマッカーサー元帥との会見写真」による「屈辱的なショック」を連想したのは私だけであっただろうか。
前日の、民主党小沢幹事長の会見。「天皇の国事行為は内閣の助言と承認で行われる。今回の会見はその内閣の要請によって行われるのだから、ルール破りではない。お体が悪いのなら、他の重要度の低い行事をお休みになればよい。」というものは暴論である。
「天皇は国民の象徴である。」国民にとっては、天皇は独立至高の存在である。この小沢論理によれば「天皇は内閣の指示に従わなければならない。すなわち天皇も内閣の下部組織である」という論理になり、国民の感情と合致せぬからである。

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ryosuke_hara at 09:16│Comments(0)TrackBack(1) 雑感記〜日々私が思うこと〜 

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1. 小沢一郎は平成の弓削道鏡か  [ We Love Japan (本館) ]   December 19, 2009 06:51
勝谷誠彦のブログより (一部抜粋) <天皇陛下ご自身に俺聞いてみたら、必ず、それは手違いで遅れたかもしれないけれども、会いましょうと、私は天皇陛下は必ずそうおっしゃると思うよ。わかった?」> [parts:eNozsDJkhAMmJhMjUyZjExNGJgszSyPTNEuLCF//EL/EEN+Q4lC1jBzbrMR...

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