「キョロキョロ」する日本人組織の健全性

February 04, 2010

謎の鳥

4日付産経新聞朝刊より
  『日本には謎の鳥がいる。正体はよく分からない。
  中国から見れば「カモ」に見える。
  米国から見れば「チキン」に見える。
  欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
  日本の有権者には「サギ」だと思われている。
  オザワから見れば「オウム」のような存在。
  でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
  それでいて、約束をしたら「ウソ」に見え
  身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒、
  釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、
  実際は単なる鵜飼いの「ウ」。
   私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。』と

ネット上で複数の作者による作品らしい。
私もその輪に入って
『嫁さんとは「おしどり」の如く派手に遊ぶが、
肝心の「巣作り」では、残された材料が悪いと言うばかり』と付け加えたい。

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ryosuke_hara at 16:46│Comments(0)TrackBack(0) 雑感記〜日々私が思うこと〜 

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