小商いの勧め  その「フルベッキ写真の謎」

May 23, 2012

龍馬暗殺の謎

加治将一著「龍馬の黒幕」を読了
副題は「明治維新と英国諜報部とフリーメ〜ソン」である。
これまで常識としていた、明治維新の原動力についての、新見解である。
著者は言う。
「歴史上の人物を美化するのは、日本歴史の十八番。西郷隆盛、勝 海舟、坂本龍馬、皆私心がなく、おもいやりがあって、国を憂い、将来を見通し、文武両道に優れ・・・そんなことはありえない」。
「明治維新は、フリーメ〜ソンでもある英国のアーネスト・サトー「英国策論」の筋書き通りに進行」。
「戊辰戦争が一方的になった」。これは、薩長が菊の御紋・錦の御旗を立てたからではない。その前に英国艦隊が地方巡航し威嚇していたから、これを目撃した藩は、幕府側よりもほとんど全て新政府側についたからである。
「龍馬は土佐藩、勝 海舟、達の「無血革命」路線。公卿の岩倉 西郷の薩長連合側は、武闘派「武力革命」路線。  この路線対立は、「大政奉還」策により「無血革命」派が勝利せんとしていた。そこで、焦った「武闘派」が、同藩人として同席していた「武力革命」派の中岡慎太郎に、この路線対立の議論の結果、殺された」。とするのである。


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ryosuke_hara at 15:00│Comments(0)TrackBack(0)

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