ごあいさつ

January 01, 2008

新年のご挨拶

平成20年の新年をご健勝にてお迎えの事とお喜び申し上げます。
「10年ひとむかし」と申しますが、「平成」も20年になり、
「昭和は遠くなりにけり」というのが実感であります。
この「ふたむかし」の間に、我が国は新しい局面を迎えました。
一つは、高齢化社会を迎え、一つは少子化で、人口減少傾向の社会構造に対応すべく、国も兵庫県も「行財政構造改革」を強いられております。

平成20年度の干支は、「戌・子(つちのえ・ね)」であります。
「戌」は茂であり、樹木が茂ると風通しや日当たりが悪くなり、
また、虫がついたり梢枯れや根上がりして樹が痛む、悪くすると
枯れる。それを避けるために、思い切って剪定をする必要があります。
すなわち物事が煩雑化するにしたがって、無駄を省き簡略化せねばならない。

「子」は十二支の初め、月では十一月(陰暦)、前年の「亥」は初冬
十月で、陰気悉く地中に入り、地上に陽気が満ちていたが、陰極まって陽生ずで、十二支の初めに帰った「子」年には、陽気が地上に出て万物が茂るというのであります。
このように「子」には、ふえる、はこびるという意味があるので、
動物を配するとき「ネズミ」が充てられる。

このように「戌・子」の年は、無駄を簡略化する事により、本来の姿に戻り、引き続き発展する準備をする年との意であり、行財政構造改革を進めるには、最もふさわしい年であります。

本年一年の、皆様のご健勝とご多幸をお祈りしつつ、新年のご挨拶といたします。

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January 01, 2007

新春にあたり

 新春を迎え、謹んで皆様のご健勝をお喜びし、年頭のご挨拶を申し上げます。
 平成19年の干支は、「丁亥、ひのと・ゐ」であります。「丁」の原字は、釘の頭であり、直角につきあたる姿、すなわち植物の芽が伸びようとして地表に丁の型にあたり、なお、地表に出切れない形を表している。つまり、「丁」は新旧勢力の衝突せめぎあいを意味しています。次に、「亥」は、旧暦の10月を意味し、陽気がまったく地中に入り、陰が極まり地中に微陽が起こっている状況を示している。このように「亥」は、植物が実となって核を形成し、エネルギーを凝縮し、蓄積している様子を示している。

 昨年は、戦後生まれの安倍内閣が成立し、課題であった近隣諸国との対話も順調に展開し、その若さ新鮮さも国の内外で評価されている。平成19年は、政治的には4月の統一地方選挙・7月の参議院選挙が挙行される予定であり、特に後者の選挙は、自民党・民主党双方ともに生き残りを賭けた天下分け目の重大な戦いであり、まさにどちらが生き残れるかの生存を決するものとなりましょう。経済的には、長い不況期を克服し凝縮した経済がまさに核となって更なる発展をしようとしている年であると思われ、「官のやるべき事」・「民のやるべき事」の仕分けが進むでありましょう。
 
 今、我々に求められている「真に効率的な社会システムの構築」を進めるためにも、平成19年がこの「丁亥」の干支どおりに「力をためて発展する」事を心より願うものであります。
 
 県民の皆様方のご健勝とますますの発展を祈念して新年の挨拶とさせて頂きます。

                       兵庫県議会議員 原 亮介

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