2008年08月23日

女子ソフト金メダル 看板に偽りあり

 北京五輪ソフトボール競技で日本が金メダルを取ったらしですね。
 なにやら感動的な試合だったそうで。ヤフーニュースにも興奮しすぎてトチ狂った文章が幾つかアップされています。

 一つめは小学生の宿題。

最後に掴んだ金メダル【北京オリンピック女子ソフトボール】
8月22日11時16分配信 ツカサネット新聞


「ヤ゛ッダァ〜」宇津木解説の涙声の歓声!

ついに日本女子ソフトボールは金メダルを獲得しました。

これまで穏やかに解説してきていた宇津木解説が涙声に。今まで、日本の女子ソフトボールを育ててきた元宇津木監督の悲願が叶った瞬間でした。

決勝戦では、上野投手だけではなく野手もいいプレイができて勝利できたことが素晴らしいと思います。

ソフトボールは、最後のオリンピックとなりますが、最後にして大きな感動を与えた日本女子ソフトボールチームの全員に

「感動をありがとう。お疲れ様でした。」

(記者:ほんわか猫)

 小学生らしいおかしな表現が散見されますが、一生懸命に書いたのでしょう。
 ほんわか、頑張ったね。

 2つめはこれ。

女子ソフト金メダルの立役者上野由岐子の素顔
(記者:nicole)

世界最速の120キロ近い速球を繰り出す右腕であるが、その才能は小さい頃から際立っていた。小学校3年からソフトボールをはじめ、6年の時には中学生の女子ソフトボールチームを相手に、ヒット1本に抑え完封勝ちをしている。

また、中学校に入学した上野は、傑出した身体能力を示す。グラウンドで部員たちの遠投力を測ったところ、上野の投げたボールは50メートル先の土手を越えていった。

「土手まで投げる生徒はこれまでいなかった。私も野球経験はあるが、そこまで届く程度。上野は測定不能な所まで投げた。しかも、1年生で」と当時の指導者である吉井氏の驚きの言葉。

しかし、ゲーム好きの上野にとっては、ゆっくりゲームをする時間が一番欲しいのではないだろうか。

 これはTVで放映した内容を箇条書きにしたものですね(笑)
 恥ずかしくないのかなぁ??

 ニコレットさんはモラルだけではなく、日本語能力も不足しているようで、こんな文章が出てきます。

そして、こんな強心臓ぶりを物語るエピソードも存在する。2002年の世界選手権で、中国相手に完全試合を演じ、アテネの出場権を獲得した。だが、「この試合に勝てば、五輪出場権を取れることを知らなかったんです」

 いやいや、知らなかったのなら「強心臓ぶり」は変でしょう(笑)
 五輪出場がかかっていると知った上での完全試合なら「なんとプレッシャーに強い!」って話にもなりますけどね(笑)

 
 3つめは本日のメインディッシュです。
 ニコレットやほんわかを、並ぶ間も与えずぶっちぎってます。

神様、仏様、上野様(記者:ハセガワ)
8月22日11時19分配信 ツカサネット新聞


ロンドン五輪では競技が行われないことが決定しているソフトボール日本代表が、遂に悲願の金メダルを獲得した。

試合中も、試合後の様子も実に感動的な光景だったが、特に、2日間で3試合・400球を超える球数を投じた、上野由岐子投手には胸を熱くした方が多かったに違いない。

そんな、獅子奮迅の投球を見せながらも、人はなぜ高校野球に惹かれるのか、という命題における1つのアンサーでもある、刹那的な空気までをも孕んだ上野投手を見ていて、筆者の頭に浮かんだのが、「鉄腕」と呼ばれた故稲尾和久氏だ。

 はい、何故かここから稲尾和久の話に変わってしまいます(笑)
 せっかく金メダルを取ったというのに(笑)

 以下、稲尾和久について書かれた部分を引用します。まぁ部分というより記事の殆どがそうなんだけど(笑)
 あ、長いから読む必要はないですよ。
 ただ「ああ沢山書いてるな」と確認だけしてください。

稲尾氏を伝説の投手たらしめた有名なエピソードといえば、やはり1958年の読売ジャイアンツと争った日本シリーズでの活躍ぶりだろう。

後楽園球場での第1戦を先発稲尾で落とした西鉄は続く第2戦も敗戦。平和台球場に移動しての第3戦も、稲尾が先発し奮闘したものの、0-1で破れ、読売が見事に3連勝を決める。

この翌々日から伝説が始まる。翌日が降雨中止となって迎えた第4戦、西鉄の三原脩監督は、すでにここまで2試合に先発していた稲尾をまたもスタメンに抜擢し、4失点を喫したものの、見事完投勝利を収める。

続く第5戦、西鉄の先発は西村貞朗。しかし西村は、先頭打者の広岡にデッドボールを与えると、続く坂崎に二塁打、そして3番の与那嶺にホームランを浴びてしまい、ワンアウトも取れないままに降板、西鉄にあまりにも重い3点のビハインドがのしかかった。代わって登板した島原は3回を無失点に抑えるが、3回の裏に代打を送られて降板。しかし、その回も代打城戸を含めて西鉄は三者凡退に終わる。

そして4回の表にマウンドに送られたのが、前日完投勝利を収めた稲尾だった。稲尾はマウンドに立ってから、フォアボールを一個与えただけでヒットを許さない快投を見せる。そんな稲尾に打線が応えたのが7回の裏。中西のホームランで西鉄は1点差に迫り、さらに土壇場の9回裏2アウトに、関口のタイムリーヒットで同点に追いつく。稲尾は10回の表もそのままマウンドに上がり、迎えた10回の裏の打席で、日本シリーズ史上初となるサヨナラホームランを放って劇的な勝利を収めた。稲尾は4回から10回の表まで、被安打・与四死球共に僅か1という熱投だった。

そして舞台を後楽園に戻した第6戦と第7戦で、稲尾は2試合連続の完投、喫した失点は第7戦最終回の長嶋のホームランによる1点のみという完璧な投球を披露、かくして、7戦のうち6戦に登板し、うち5試合に先発し4完投という形で稲尾の伝説は幕を閉じた。

今日でも稲尾氏を語る際に必ず登場する枕詞である「神様、仏様、稲尾様」は、西鉄の大逆転優勝を報じた新聞の見出しであったのだ。

 上野が全く出てこねぇ(笑)看板に偽りありだろ。
 ガワハセは、単に稲尾について書きたいだけちゃうんかと(笑)

そして、改めて、ソフトボール日本代表の皆さん、お疲れ様でした。ありがとう。

 これを読んだら、ムッとされると思いますよ(笑)


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1. 女子ソフトボール 宇津木  [ 今日のnews見てみよ?? ]   2008年08月23日 22:56
ウイニングイレブンウイニングイレブン 今週のあれこれ一応、日本での放映シーンをYouTubeにてチェックすると、NHKにて工藤三郎アナ&宇津木妙子の絶妙コンビでこれまた超感動。工藤ア...
北京五輪ソフトボール女子、決勝戦は3-1で、日本がアメリカを破り悲願の初優勝! .。゚+.(・∀・)゚+.゚ それにしても、上野投手は凄いですね。なんと決勝戦の試合前にマメを潰してしまったのだそうです。それでも試合で全力投球する上野投手、しかも、完投。失点はわず....

コメント一覧

1. Posted by スナギモ   2008年08月23日 16:17
上野が3試合投げたときにすでに「鉄腕」だの呼ばれることは容易に想像できたので、この記事も想定の範囲内ですね。

鉄腕の代名詞は稲尾

コーラスワークといえばクイーン

ディレイといえばエッジ

みたいな外せない線があるのでしょう。

2. Posted by 柴犬ぷぅ   2008年08月23日 20:18
田の中勇といえば目玉おやじ。

野球に詳しくない私。実は稲尾を知らなかったりします。
うっすらと名前だけ知ってるような気が...
しません。
いやぁマジで全然知らないや(笑)

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呉智英
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離婚に至る経緯 (女性のあなたが幸せを掴む為の離婚の方法「離婚のバイブル」)
ケッ SPEED復活だってよ。
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