アントンヘーシンクに続いて小鉄っつぁんが…


猪木について日本プロレスから新日本へ。
それから自身もヤマハブラザースとして活躍しながら、若手のコーチをつとめる。

鬼軍曹と呼ばれ、数々のレスラーを育て上げた。

暴れんぼうの前田日明が、小鉄さんのポルシェの音が聞こえただけで震えあがったという。


アントニオ猪木はもちろん、タイガーマスクを筆頭にきらめくスターが集まった昭和50年代後半の新日本プロレス全盛期。

その後のドロドロのお家騒動の中、影の主役の一角を担ったとも言われた。


ただ、俺の中では古館アナの横での名解説者。名調子。

藤波のドラゴンスープレックスを演出するための演技も忘れられないです。


テレビの中での頑固なオッサン振りも見事でした。



一般のサラリーマンには逆立ちしても歩けない人生を歩いた人。また一人“昭和の男”が逝ってしまった。



合掌。

別にＡＫＢの新曲じゃないですよ(しょーもなっ)


写真は山陽自動車道・三木ＳＡにあるパン屋さんです。


コーチ時代、関西で試合がある時は必ず三木ＳＡのこのパン屋さんに立ち寄ってたんです。
ウォーミングアップ・ストレッチ…
選手たちが試合前に必ずする準備体操のようにネ。

ここのフライドチキンは絶品……だと思うなぁ(^o^)

昼からは岡山市内。

以前お世話になってた“いろは整骨院”に。


やっぱり、他の先生の話って聞くもんですね。とっても参考になりました。


教わったこと、明後日からの診療にいかしたいと思います。







こんなんで、どうですか？すは○先生(^o^ゞ

母校の夏合宿に行ってまいりました。

土曜日の夜はOB会の運営等々で大討論会となりました。
去年卒業した若いOBから創部当時の50代のOBまで。幅広い世代で様々な意見をぶつけ合うことが出来ました。

結局寝たのは２時頃に。


仕事や立場を越えて話し合い、“アツい”夜になりました。いやぁホント。


で、今朝の練習。



………うぅ〜ん…コメントが難しいです。



ただ、ただ、頑張ってほしい。頑張ってほしいです。四年生。

軽井沢に響く絶叫と笑い声。

「気合いだっ！気合いだっ！気合いだっ！」


涙が出てきた。


サークルの宴会によくある風景。

物真似芸人がするモノマネのマネをして笑いをとる大学生。

それを見て起こる“予定調和”の笑い。


厄介なことに、その大学生は自分が人気者だと勘違いしている。
厄介なことに、周りの連中はそのモノマネを見て笑うことで、その集団に属しているという一体感を感じている。



見ていて「吐き気がする」。



ボディービルの世界から国際プロレスに入団。
団体の経営が立ち行かなくなり、ラッシャー木村・寺西勇らと新日本プロレスへ。
圧倒的な憎まれ役を演じながら、長州というパートナーを得てジャパンプロレスを立ち上げ、戦いの舞台を全日本プロレスへ。
やがて長州が新日本に復帰するも、自身は筋を通し同調せず。その後、半引退へ。

また、娘の京子ちゃんをボディービルからアマレスの世界へ導き、ついには五輪メダリストに育て上げたアニマル浜口。

その生きざま全てがにじみ出ているからこそ、あの「気合いだっ！」には底知れない迫力と優しさと、また皆を笑顔にする説得力がある。



それをどこのどいつか知らないが、国家議員が政治もしないで軽井沢のバーベキューの余興(？)…



勉強だけ出来たヤツが大学に入って、アホアホサークルの連中に勧誘されてチヤホヤされて浮かれてるバカそのものにしか見えない。



アニマル浜口。勉強だけ出来るバカの正反対にいる男。



他の国に謝るなっ！アニマル浜口に謝れっ！

従来の財政赤字の上に、止まらない円高。

尖閣諸島について中国に遠慮しはじめたアメリカ。

さらなる返還や賠償を求め始めた隣国。


まったなし問題山積みの日本。


お盆が明けて「さぁ、苦しいけど頑張らねば」と国民がスタートした昨日。


軽井沢で勉強会とバーベキュー。

で、一番エライ人は自分の足場固め？


一期生と面談をするんだとか…



「がむしゃらにやってきて、やっと若手の話を聞く時間がとれた」んだとか？

がむしゃら？



こないだ“夏休み”とってたの誰？




んなことより、んなことしてる時間があるの？

３匹って思ってましたが、４匹でした。

一枚目の写真の一番下。


よぉく見たら、裏側にもう一匹いました。




もいっぺん言っとこ。




セミヌード…(^^;ゝ

てことで、本日８月１１日。いよいよ４５歳(^o^)v



四捨五入で、『アラゴー』です。

五捨六入なら『アラフォー』です(^_^;)

そもそも“談話”ってナニ？


アホな眉毛ジジイの独り言ならどうでもいいんだけど、それを踏襲(ふしゅう？)し続けて来たこの国。

頭を下げ続けて…さらに、頭を下げようっての？


植民地支配


今の“尺度”では到底許されざることです。
しかし、今の尺度で(自分だけが“高み”いるかのように振る舞って)過去を非難するのは卑怯者のすることでありさらに許されざることだと私は思います。


当時の世界の、いや白人世界の“すうせい”はまさにそれ一色。


明治憲法の不備もあり軍部の暴走もあっただろうが、日本には日本の正義があり韓国を“併合”した。

そうしなければ他の有色人種がそうであったように、白人国家のいいようにされ、植民地支配されたのではないか？

日本は日本のために韓国を併合した。

『自国の国益を実現する』
これは今も昔も国を司る者が何よりも優先すべきことである。


韓国を併合するためだけが目的ではなく、白人国家から日本を守るために韓国を併合した。

しかし日本の韓国に対するそれは、台湾を見れば明らかなように、他の白人国家の植民地に対する支配とは全く違ったものであった。

人口を把握することから始め、インフラの整備、医療の充実、大学の設置……要は、韓国の近代化を進め、今の韓国の基礎を作ったのだ。


要するに彼らは「島国の劣等民族だと思い込んでいた“日本”に支配された」ということが屈辱で屈辱で仕方がないということじゃないのだろうか？
「現在の我々の生活があるのが、下劣だと思っていた日本が基礎を築いたおかげだ」ということを認めたくないのだ。


だから、いつまでたっても「我々に頭を下げ続けろ」っていうのが、あの国のスタンス。だからこその反日教育。



…で、カン。

植民地支配を謝罪？


じゃ、イギリス・スペイン、ポルトガルが東南アジアやアフリカ諸国に謝り続けてるのか？


言葉を奪った？


じゃ、なぜハワイやフィリピンはいまだに英語なんだ？


韓国はハングルじゃないか。



おいおい、シナは？

チベットやウイグルで言葉や文化を奪っているぞ。

ロシアはどうなる？




坂本龍馬なら、立ち上がるだろう時代が来ているのだろうか…？

今年の3月20日のブログにも書いたけど………


またです。


『歳費の自主返納をさせる』


「わしゃあ、返さへんぞっ！わしらは24時間365日、この国のために頑張ってんだ！」


こゆ人、キボンヌ(古っ)