2007年06月23日

勉強

こんにちは、岡本です。

昨日、細田くんと京都市内のキクヤ写真場さんへお邪魔したので
その報告です。ほぼ素人の様な感想ですが失礼します。

菊谷さんには前から「一度遊びにおいで」と
声を掛けていただいていたのですが、なかなか機会を作れずにいました。

で、最近になって細田くんが菊谷さんの息子さんと連絡をとって
段取りをしてくれて、昨日ようやく伺うことができました。


キクヤさんはスタジオにストロボを入れたことすらないそうで、
タングステンで光作りをされてました。
父の世代では当然なのでしょうが、専門的な学校を出ておらず
撮影の機材の種類すら把握していない僕にとっては結構な衝撃でした。

ストロボという一瞬しか光らない光源で撮影している僕は、
キクヤさんのように出来具合が目に見える形で光を作っていくという
状況があまりにも新鮮で(もちろん自然光等では同じ様なプロセスなのですが)、
モデルとして細田くんが椅子に腰掛けた時には思わず、

「キレっ!!」

と言ってしまいました。

スタジオを見せていただく前にもいろいろお話を聞かせていただいたのですが、
その中で菊谷さんの

「ウチは肖像写真を大事にしたいんや」

という言葉が印象的で、ウィンドウや店内に飾ってある数々の肖像写真からは
なるほど、その気持ちがにじみ出ているように感じました。

文才が無いので、文章にすると淡白な感想になってしまいましたが
本当に勉強になり、良い刺激を受けました。

どこのスタジオも全く同じシステムではないでしょうし
全てを取り入れて、というわけにはいきませんが
いろいろなやり方・考え方を言ったん取り込んで
自分の仕事に取り入れられるものはどんどん真似していこうと思います。

キクヤさんありがとうございました!
ほっぴも誘ってくれてありがとう!

またお互いにスタジオを見学し合う機会を作っても面白いかもしれませんね。

ではでは

ryotan_photo at 17:13コメント(3)トラックバック(0) 

トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by 松本 勝也   2007年06月26日 20:16
こんにちは、松本です。
菊谷さんのスタジオ写真の熱意には敬服いたしております。
ウインドウも良い写真を飾られておられますし、息子さんも含めて光にこだわり、今でも白黒写真の研究にも力を入れられておられます。
スタジオ見学の話ですが、チエーン店や見られて恥ずかしいと思われる店以外は、飛び込みでも大概のスタジオは見せてもらえます。
でも、グループで行ったほうがお互いに見方が違ったりしてより勉強に成りそうですね。
桂の西村写真場もお勧めです。
車で京都に来られたら、途中で寄ってみられたらいかがでしょうか。
子供写真なら、店主に陽治氏より奥様の話のほうが参考になるかも(笑、、、)
明るく優しい方です、ご安心あれ
2. Posted by 岡本   2007年07月02日 09:54
松本さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
レスが遅くなってしまいました

そうですね、菊谷さんの息子さんの白黒写真の技術に関してはウチの親父も「あれはマネできん!」と唸っております。

今の写真屋さんの流れ、その方向性が良いのか悪いのか、自分はどっちへ進むのか等々、いろいろ考えさせられる機会になりました。


ウチには月に一回、業者さんが来てくれて
他の写真屋さんがどんな風に広告や展示をされているか紹介してくれるのですが、その度ごとに、スタジオ見学同様、自分のお店に足りないものがどっさりと見えてきて、いつもヘコまされます・・・

「ウチはここが足りないなぁ」と感じれている分、自分にはまだ可能性があるのでは、と思えるので、少しずつでもがんばって進んでいきたいと思います。

また機会を作って他の写真屋さんにもお邪魔したいと思います。
3. Posted by 菊谷泰博   2007年07月06日 17:41
先日は遠いところからわざわざお越しいただきありがとうございました。
皆さんにおっしゃって頂く程のことはまだまだ出来ていません。やれどやれど考え方が未熟であること、思い知ります。
岡本君に感心していただいたハロゲン光源ですが、NLの製造中止によりフィルムでのカラー撮影が難しくなりました。見える光で撮影したいのですが・・・
デジタルカメラとストロボの選択で悩む毎日です。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Recent Comments
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ