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本日は13名での駆除&巻き狩りでした


アルとリクを小さい山の北側から入れ、


もう一人の勢子は南側から犬を入れました



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犬を山にいれて10分もしない内に、


待ちについてる人に1頭仕留められたようです


我が家の犬達もすぐ猪を発見し追い鳴きし始めました



「川の中で犬が2つ絡んでて撃てんのじゃ」


と無線が入ってきて


「(猪は)大きいですか?」


と聞いたところ


「40kgくらい」


と返ってきました


どうやら止めている場所に近寄ることができないようなので


山を降りて車で現場に向かうと、もう猪は犬を振り切って逃げたようでした


その時の様子がコチラです






40kgなら、この2頭で咥えたら離さないし負けないので

もう少し大きい猪だったのかな、と思います




大変だったのはここから



現場に到着した後犬のそばに寄るも犬は帰ってこず


おかしいなと思ってたらアルが竹藪の中で鳴きだす


噛み止めた猪かな、と思い寄るも鳴き声がいつもよりひどい


リクも後ろから走ってきて竹藪に近づく



アルは猪に捲られたのか、きゃん、と一声


その後猪が移動したようなのでアルも追跡してまた鳴きはじめる



リクもアルに合流


したと思ったらリクが猪に捲られた声が聞こえた



「これは早く撃ってあげないと犬がやられる」


視界が悪いどころか歩いて進むことも困難な大竹藪



腹をくくって突入し、リクに自分の位置を教えてじっと待つ



主の顔をチラっとみて、再度猪に喧嘩を売りに行き、


すぐコチラに逃げてきた


が、猪も着いて来たので、かろうじて見えた尻尾を頼りに1発


それが腰骨を砕いたので、猪はその場にダウン


猪は首だけで犬とやりあおうとしていたので、


犬に当たらない様首に銃口を突き付けて、


犬と反対側に向けて止め矢を撃つ



グタっと横になる猪



改めて大きさを確認すると、昨日撃った猪か、


それ以上に大きい


その時の様子がコチラ







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アルは途中でリングを降りたようです(懸命な判断)


「コイツは適わんから他の探すか」

といった感じだったのかもしれません



リクはおバカさんなので相手がどれだけデカくても、

最後まで鳴き続けます(だから獲れるのですが・・・・)


猪を引き出す時に、アルを呼ぶと遠くの方から鈴の音が近づいてきました


2頭のボディチェックをすると、両方切られた跡があったので、


すぐ動物病院へ連れて行きます



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リクは右後ろ脚の太ももを2か所裂傷(1か所は皮のみ)


もう1か所は大きい方の猪にやられたのでしょう、


筋肉まで切られていたので、麻酔して縫ってもらいましたが


比較的軽傷だったので、10日間のベンチ入りでしょう



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アルは頭も切られ、肩にも小さな傷は2つ3つ


オマケに左後ろ脚のくるぶしの腱が少し切られていたので、


3週間はベンチ入りが決定です



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動物病院から猟隊の所へ戻ったら1頭追加で獲れておりましたが、


1日に3頭も獲れることはあまりないので、


今日は猟場の選択が良かったのかもしれません




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帰還した兵士は肉とレバーをたらふく食べ、


静かな寝息を立てて眠りにつきました


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