2007年12月03日

大阪のマグロはキハダでしょう?!

2084f3c3.jpgダメですよ。決めつけたら。 大阪にある、出前寿司 千両箱 漁彩 大正店は”メバチマグロ”なんだから!  宅配のくせにいいマグロを使っていると評判らしいよ。 そうえば皆さん知っていますか? ”マグロの種類”、、、。

本まぐろ(クロマグロ)
TVでも取り上げられ有名なのが、高級なマグロの代名詞である本マグロ(クロマグロ)です。 マグロとしてはもっとも大型の種類で、最大3mを超える本マグロもいます。 若く魚体が小さいものはシビまたはメジとも言います。 有名な大間のマグロも本マグロです。 バブルの頃には、1匹2000万円で取引されたこともあるそうです。

インドマグロ(ミナミマグロ)
インドマグロ(ミナミマグロ)も高級マグロの一種です。 脂が赤身の繊維の中まで、入り込んでいるので、味が濃厚で、舌触りが良く、本マグロと同じくらい本格的なすし屋さんで好んで使われる高級マグロです。 インド洋などの南方の海に生息するのでこう呼ばれてます。  ちなみに当店の中とろはこのインドマグロの中とろ部位を使用しております。

★注意
この2種類は漁業制限の対象になっています。 高級寿司店が使うのはだいたいこの2種類です。 2種類あわせてもマグロ全体の十数%しか水揚げされませんので、貴重なマグロなんです。

メバチマグロ
水揚げ量の最も多いのが、メバチマグロです。 このマグロは目が大きいので、こう名付けられました。 スーパーでも一番沢山販売されているポピュラーなマグロです。 赤身の発色がとても綺麗で、味はあっさりめです。  当社の赤身は日本を代表する焼津で水揚げされた上質のメバチマグロを使用しています。

キハダマグロ
魚体の表面が黄みがかかっているため、このような名前になりました。
赤身もやや薄い色です。 味のいいキハダマグロは主に名古屋以西で好まれています。

ビン長マグロ
胸ひれが極端に大きく長いので、こう呼ばれています。 赤身はピンク色で切り身を見ただけでは、マグロ?と思うぐらいの色をしています。 回転寿司で有名になったマグロで、今でこそスーパーの店頭に並んでいますが、以前は主にツナ缶の原料に用いられていました。


  

Posted by ryousai at 18:00Comments(0)