2010年10月28日

久しぶりに東京へ

先日、横浜パシフィコで年1回開催される「デリバリー産業展」に今年も行ってきました。

ここ数年の動きとして、市場規模が減少傾向の中、単独開催は難しいらしく、今年も「ラーメン産業展」「うどん、そば産業展」「販促、店舗装飾産業展」の同時開催という形でした。

もうなにかよくわからない「展示会」で、目的のデリバリー関連のブースは、ごくわずかで、新しいラーメンやうどん、そばの方が、圧倒的に多く、これが「デリバリー業界」の現実だぁとつくづく感じました。

今回の東京出張の目的は、4つ。
1つ目は、この産業展の視察。
2つ目は、この産業展のセミナー受講。
3つ目は、年末にむけての自社HPリニューアルのうち合わせ
4つ目は、東京在住の先輩、友人との交流。

1泊2日のかなりハードなスケジュールでした。
しかし、今回の出張は、それぞれの目的について、すべてが充実した内容でしたので、よかった。  よかった。

しかし、今回は4つ目が、一番ハードだったかも。
Yちゃん。  そのパワー、元気をもらいました。
Fさん。   役員目指して、頑張ってください。

来年の東京出張も、いまから楽しみです。


                          杉本 修一

  

Posted by ryousai at 12:39

2010年10月14日

たかが寿司屋のおやじです。

最近、いろいろな方面の方から、飲食店の立て直しの相談やアドバイスやら、相談が舞い込んでくる。

たしかに、この不景気、飲食店ならずともいろいろな業界で会社、店の売上がドンじりに減少し、どうしたらいいかわからずに、悩む経営者の方は多い。

自分にとっても他人事とは思えない。
できるだけそういうご相談に対しては、自分の意見やアドバイスでよければと思い、お話をお請けさせていただいている。

自分は、コンサルティングでもカリスマ経営者でもないので、もちろん料金などいただいていない。
料金をいただいていないとはいえ、ご相談に来られる経営者の方の気持ち、苦しみはほんとに痛いほどわかるので、いい加減なアドバイスはしない。
真剣にお話を聞き、自店の成功例を交えながら、少しでもヒントになればという思いでお話はさせていただいている。

いろいろなタイプの経営者さんとお話ししていると、やはり経営は人となりと感じる。

売上の低迷を、景気のせいだけにしている人。
知識はあるが、実行力に欠けている人
昔の武勇伝、成功体験から抜け出せない人。
自社の従業員を信用していない人。
リスト回避を優先しすぎて、なにもできない人
人のせいにばかりする人。
テクニック、ノウハウばかりに気を取られ、商売の本質を見失っている人
まずは、売上、利益を入り口にして、商売を考えられている人
、、、、、、、、、、。

なにか、違うような気がする。
現実問題として、かなり切羽詰まっていて、奇麗事を言うつもりはない。
しかし、なにか違うような気がする。
なぜ、自分のことしか考えていないのか?

自分も、人に意見できるほどの経営者でもなければ、さほど優秀な経営者でもない。 ただ単なる寿司店のおやじだ。

しかし、
売上の低迷を、決して景気のせいにはしたくない。
いいと思うことがあれば、すぐに実行してみる。
昔の武勇伝、成功体験より、将来の夢を常に語れる人でありたい。
自社の従業員は、信用している、もっと成長させてあげたい。
リスクを背負うのは経営者の仕事と常に思っている。
リーダー、経営者とは、すべての責任を背負うものだと思う。
商売の本質は、「お客様」つくりと思う。
売上、利益は、お客様からのご褒美である。

商売に近道など存在しない。
1日1日、お客様からの信頼を積み上げていき、正直に、まじめに、お客様に喜んでいただける、また注文していただけるありがたさに喜び、悩み、反省しつづけることしかないような気がする。

従業員一同が、同じ考え方で、同じ方向を夢見て、楽しく、仲良く、日々精進していきたいと思う。

飲食店の皆さん、一緒に頑張っていきましょう。

                            杉本 修一





  
Posted by ryousai at 17:46